たんぽぽ舎です。【TMM:No5257】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No5257】

2025年9月8日(金)地震原発事故情報−

                5つの情報をお知らせします

                       転載・転送歓迎

(転載される方はご一報いただけると幸いです)

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★1.フランスから日本へのMOX燃料輸送に抗議する

  輸送を中止しプルサーマル計画を撤回せよ

  「高度に危険で機微な物質を世界中に移動させる…」

  「多くの施設が地震帯や浸水可能地域に位置する日本…」

  (関西電力高浜原発3・4号機用のプルサーマル燃料)

  2ヶ月かけて日本に来る予定

            山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.試論「廃原発事始め」 第8回

  人と人とが共に生きあえる社会を再生していくためのエネルギー、

  それをこそ再生可能エネルギーと呼んでいきたい

      藤岡彰弘(廃原発watchers 能登・富山)

★3.9/21-22【脱原発の台湾から来日!講演会開催】大阪と東京

  緑色公民行動連盟(GCAA)のお二人

  ツィ・スーシンさんとリン・ジョンイェンさん

                 上岡直見(環境経済研究所代表)

★4.2025年9月8日現在の原発稼働状況

  稼働中原発は11基…女川2、美浜3、大飯3、4、高浜2、3、

  島根2、伊方3、玄海3、川内1、2(女川は東北電力、美浜、

  大飯、高浜は関西電力、島根は中国電力、伊方は四国電力玄海

  川内は九州電力)         山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★5.新聞より1つ

  ◆東海村長選挙、現職の山田修氏が4回目の当選

   「原子力と共存共栄していくことに

   一定の皆さんから支持」(山田修氏)

   落選の大名章文氏「この結果を材料にして再稼働(東海第二原発)は

   許されない」        (9月7日「東京新聞」茨城版より抜粋)

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※明日です! 9月9日(火)「東海第二原発とめよう!第17波一斉行動」

 たんぽぽ舎はJR御茶ノ水駅前でアピール行動  ぜひご参加下さい。

日 時:9月9日(火)16時より17時

       横断幕・ノボリ旗・スタンディング・ビラ配布など

場 所:JR御茶ノ水お茶の水橋口改札前集合

呼びかけ:とめよう!東海第二原発首都圏ネットワーク

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※9月11日(木)東電本店前抗議行動…東電柏崎刈羽原発再稼働阻止

日 時:9月11日(木)17時より18時30分

場 所:東電本店前

発言予定:落合恵子さん、武藤類子さん、小木曽茂子さんほか

音楽演奏:朴保さん

主 催:再稼働阻止全国ネットワーク

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※9月18日(木)第1回「沖縄の基地問題と非暴力の抵抗運動」

米軍辺野古新基地建設反対!

 辺野古ぶるー(カヌーチーム)で闘い続ける

鈴木公子さんと千葉和夫さんのトークとDVD上映

お 話:鈴木公子さん(辺野古ぶるー)

 「辺野古新基地建設の現状と問題点など」

お 話:千葉和夫さん(辺野古ぶるー)

原発推進と米軍新基地建設強行の『根っこ』は同じ」

日 時:9月18日(木)18時より20時(開場17時30分)

会 場:たんぽぽ舎セミナー室 定員 40名

予約方法:たんぽぽ舎あてに電話03-3238-9035、又はメール

      tanpopo3238@yahoo.co.jp で氏名と電話番号をお知らせ下さい。

     受付番号をお伝えします。

▲第2回は10月16日(木)、同時間(テーマは同じです)

参加費:1000円(資料代含む)

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※9月23日(火・休日)さようなら原発全国集会

日 時:9月23日(火・休日)13時30分よりメインステージ

15時 パレード出発

会 場:代々木公園B地区

主 催:「さようなら原発」一千万署名 市民の会

連絡先:さようなら原発1000万人アクション実行委員会 03-5289-8224

◇たんぽぽ舎は、他の団体とともに

「とめよう!東海第二原発共同ブース」を出します。

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※9月26日(金)第52回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の核汚染水海洋投棄を中止せよ!

 老朽原発うごかすな! 東海第二原発再稼働するな! 

 フクシマは終わっていない!

 日 時:9月26日(金)18時30分より19時45分      

       19日は「総がかり行動」なので1週後ろにずれました

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

 定 例:毎月第3金曜日

  次回の第53回は、10月17日(金)18時30分より19時45分です。

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※9月27日(土)【山崎ゼミ】

柏崎刈羽原発再稼働強行!?

 財政破綻寸前の東電が抱える深い闇…等々最新情報

お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:9月27日(土)14時より17時 開場13時30分

 会 場:たんぽぽ舎セミナー室

参加費:900円(資料代含む)   予約の必要はありません。

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※9月29日(月)

「令和の農政転換」持続可能な日本農業を目指して

お 話:田中一郎さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:9月29日(月)18時より20時30分 開場17時30分

 会 場:たんぽぽ舎セミナー室

予約方法:9/18と同じです。

参加費:900円(資料代含む)

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┗■1.フランスから日本へのMOX燃料輸送に抗議する

 | 輸送を中止しプルサーマル計画を撤回せよ

 | 「高度に危険で機微な物質を世界中に移動させる…」

 | 「多くの施設が地震帯や浸水可能地域に位置する日本…」

 | (関西電力高浜原発3・4号機用のプルサーマル燃料)

 | 2ヶ月かけて日本に来る予定

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 関電高浜3・4号機用MOX燃料輸送に強く抗議する。

 「共同通信」によると、フランスの原子力大手オラノは6日、関電高浜

原発3、4号機向けのMOX燃料を輸送する船2隻が同日、フランス北西

シェルブールの港を出発したと発表した。

 2隻は、パシフィック・ヘロンとパシフィック・イーグレット。両船と

海上警備用の装備が施され、武装警備隊(国家憲兵隊・海上憲兵

(Gendarmerie maritime)、核物質防護専門小隊・PSMP)が乗船して

おり、船には単装機関砲が2基搭載されている。

 これは過去の輸送時の写真から確認でき、MSI社製のDS30M Mk2

Seahawk 30mm単装機関砲で、これは遠隔操作式の海上防衛用兵器で

ある。ただし具体的な砲種は公表されていない。

 今回の海上輸送は9回目で、前回の輸送は2022年9月17日から11月

22日にかけてだったから、同様の日程で運ばれると考えられるから、

日本への到着は11月12日頃になる可能性がある。

 前回の輸送から3年間も空いていたのは、燃料製造工場でプルサーマル

用燃料の製造・検査工程の遅延によるものとされる。

 今回もまた、輸送が終了するまでルートも輸送数量も明らかにしないと

しているが、過去の実績に基づく推定として、2隻の船にそれぞれ輸送容

器を積んでいること、高浜3・4号機用としていることから、16体のM

OX燃料を2隻に積載し、合計32体を運んでいると推定される。

 過去の実績から、ルートは南アフリカ沖を回ってインド洋、さらに

オーストラリアの南を通り、ニュージーランドとの間を通って、南太平洋

を突っ切ってくる。

関係する国は40カ国を超えると思われる。

※ 現地ラジオ局「ICI」から、反対運動の報道を紹介する。

 「9月5日金曜日、輸送に先立ちシェルブールとレ・ピューの間にある

アックヴィルのペルル交差点に、反原発団体『反原発使用済み燃料プール

団体(Piscines nucl?aires stop)』の呼びかけで約30人が集まった。

 『私たちが知る現在の地政学的状況の中で、高度に危険で機微な物質を

世界中に移動させるのは、本当に合理的なのでしょうか。重大事故に直面

し、何万人もの被害者を出し、多くの施設が地震帯や浸水可能地域に位置

する日本の原子力企業と、事業を続けるのは本当に合理的なのでしょう

か』

 同団体は改めて『リサイクル神話』を批判し、国内での核廃棄物の実態

について常に議論したいと考えている。『新たな産業プロジェクトが住民に

押し付けられる今の状況で』と、オリヴィエ氏(同団体メンバー)は疑問

を投げかけた。」

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┗■2.試論「廃原発事始め」 第8回

 | 人と人とが共に生きあえる社会を再生していくためのエネルギー、

 | それをこそ再生可能エネルギーと呼んでいきたい

 └──── 藤岡彰弘(廃原発watchers 能登・富山)

1.「存原発の根拠」−なぜ原発固執するのか、固執できるのか?

 ヘ.希望としての再生可能エネルギーを!

・代替えとしての再生可能エネルギー

 新設はもちろん、「あらゆる原発はもういらない!」という主張を

もっと強めていくために、改めて再生可能エネルギーについての考え方を

整理してみたいと思います。

 再生可能エネルギーという言葉が生まれてきた背景には、石炭・石油と

いった化石燃料に頼り続けていると、大量生産・大量流通・大量消費の大

構造が維持できなくなるという危機感がありました。

 それを避けるため代替えのエネルギーが求められ、旧来のものとの違い

を強調して新エネルギーとも呼ばれたのでした。

 そのため以前からある水力の扱いが中途半端になってしまったのです。

 再生可能エネルギーの定義は、―利用する以上の速さで自然によって定

常的、もしくは反復的に補充されるエネルギーで、太陽光、風力、水流、

地熱、バイオマス等を指す(ウィキペディア)―といわれています。

原発は代替えエネルギーか

 問題は、原発の扱いです。原発も新エネルギーではありません。

 燃料として使うウランも、資源として限りのある鉱物です。それ

なのに日本政府は再生可能(renewable)でなくても反復可能(recycle)

だからと、核燃料サイクル実現を前提に、原発を代替えエネルギーとして

扱ってきたのです。

 しかし、核燃料サイクルはとっくに破綻状態です。原発は石炭や石油と

同様、ただの再生不可能エネルギーでしかありません。

・大量生産・大量消費・大量流通・大量廃棄構造との関係

 さらにここ最近は、ガスも石炭もウランも、埋蔵量に当面の心配がなく

なったとして、おおっぴらに大量生産・大量流通・大量消費・大量廃棄の

大循環構造の中に納まっています。

 こういった状況の中では、再生可能エネルギーについての考え方も変え

ていく必要があるのではないでしょうか。

 すでに大出力の再生可能エネルギーは、大量生産に始まる大循環構造の

一部となって、原発と補完しあっているのです。

 発電方法だけにこだわるのではなく、発電主体にこそこだわりたいと思

います。

 大量生産に始まる大循環構造とは別の原理で営まれるエネルギーの体

系、そこにこそ希望を見出していきたいと思うのです。

・希望としての再生可能エネルギーを!

 大量生産・大量消費・大量流通・大量廃棄の大循環構造こそが問題なの

だということは、半世紀以上にわたる反公害闘争が一貫して指摘してきた

ことです。

 そしてその指摘は、反ダム、反火電、反原発と、各地域で連携・連続す

る運動のなかで、ずっと受け継がれてきたのだと思います。

 能登では、半島のエネルギー基地化反対を掲げて、七尾の反火電闘争

を担った人たちが、能登原発珠洲原発の反対運動へと関わっていき

ました。

 単なる発電方法ではなく、人と人とが共に生きあえる社会を再生して

いくためのエネルギー、それをこそ再生可能エネルギーと呼んでいきた

いと思うのです。     (次回の第9回は、9月下旬になる予定です)

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┗■3.9/21-22【脱原発の台湾から来日!講演会開催】大阪と東京

 | 緑色公民行動連盟(GCAA)のお二人

 | ツィ・スーシンさんとリン・ジョンイェンさん

 └──── 上岡直見(環境経済研究所代表)

大 阪

9月21日(日)17:30より19:30 PLP会館4F(JR天満駅

主 催:ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン(080-6174-8358)

共 催:老朽原発うごかすな!実行委員会

参加費:1000円

東 京

9月22日(月)15:00より17:00

衆議院第一議員会館・第6会議室(14:30から入館証を配布します)

主 催:原子力資料情報室(03-6821-3211)、国際環境NGO FoE Japan、

    原子力市民委員会

協 力:さようなら原発1000万人アクション実行委員会、

    ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン

資料代:1000円

※22日はオンラインあり 要登録

https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_15R8vTx2QYmKAAQVlajpWQ

 今年2025年5月17日に、最後の第三原発2号機が運転を終了し、原発

ゼロを成し遂げた台湾。のちに再稼働の賛否を問う公民投票の実施が決ま

り、8月23日に投票が行われました。

 結果は、同意票数が成立要件に届かず「否決」。市民が再び脱原発を勝

ち取りました。

 揺れ動く台湾で何が起きていたのか、市民はどのような取り組みをして

いたのか…。

 緑色公民行動連盟(GCAA)の崔?欣(ツィ・スーシン)さんと林正原

(リン・ジョンイェン)さんが来日し、講演会を開きます。

ぜひご参加ください!

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┗■4.2025年9月8日現在の原発稼働状況

 | 稼働中原発は11基…女川2、美浜3、大飯3、4、高浜2、3、

 | 島根2、伊方3、玄海3、川内1、2(女川は東北電力、美浜、

 | 大飯、高浜は関西電力、島根は中国電力、伊方は四国電力

 | 玄海、川内は九州電力)

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

電力会社 号 機 状 態 運転開始日 停止日 出力(万kW)

東北電力 女川2 運転中 2025.08.30  82.5

関西電力 美浜3 運転中 2025.05.21    82.6

     大飯3 運転中 2025.08.15 118

     大飯4 運転中 2024.12.14 118

     高浜1 定検中       2025.09.06 82.6

     高浜2 運転中 2025.02.10  82.6

     高浜3 運転中 2025.02.22       87

     高浜4 定検中       2025.06.18 87

中国電力 島根2 運転中 2024.12.07 82

四国電力 伊方3 運転中 2024.10.18 89

九州電力 玄海3 運転中 2025.06.15  118

     玄海4 定検中  2025.07.27 118

     川内1 運転中 2024.08.29  89

     川内2 運転中 2024.09.14  89

合 計  14基中 運転中11基 停止中3基  1037.7/1325.3

*女川2は格納容器内水素濃度測定装置2基が異常値を示すことから

 停止して交換するため運転停止し、交換後の30日に原子炉を

 起動した。水素濃度測定器の異常については原因を特定できていない。

*高浜1は9月6日に定期検査入り。2024年11月で運転開始から50年

 を超えている老朽炉。

 「長期施設管理計画」に基づき配管溶接部分の超音波検査などを実施す

 る予定。

*高浜4は蒸気発生器伝熱管(9727本)の渦流探傷検査で伝熱管4本に

 損傷確認、運転開始時期が遅れると発表。

*運転開始日は営業運転開始の日なので原子炉起動の日とは

 一月程度違いがある。

*運転可能な14基の原発のうち稼働中は11基(79%)、

 その出力は1325.3万kWに対して1037.7万kW(78%)。

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┗■5.新聞より1つ

 └──── 

 ◆東海村長選挙、現職の山田修氏が4回目の当選

  「原子力と共存共栄していくことに一定の皆さんから支持」(山田修氏)

  落選の大名章文氏「この結果を材料にして

  再稼働(東海第二原発)は許されない」

 日本原子力発電(原電)東海第二原発が立地する茨城県東海村の村長選

は7日投開票され、無所属現職の山田修氏(64)が、いずれも無所属新人で

元法律事務所事務局長の大名章文氏(69)、介護福祉士の根本華奈氏(34)を

破り、4選を果たした。

 山田氏はこれまで東海第二原発の再稼働について態度を明確にしていな

かったが、今年6月の村議会で容認の立場を表明。再稼働の可否が大きな

争点になっていた。

 投票率は46.94%(前回49.96%)。

 当日有権者数は3万1313人。(酒井健)   (中略)

原発再稼働を容認する姿勢を明確にして

 山田氏は、原子力の「発電と研究は村の基幹産業」だとして、選挙結

果を「(再稼働の是非の)判断材料の一つとしたい」と訴えて選挙戦に

臨んだ。

 「再稼働容認」の態度を明確に示した理由に「村の広域避難計画が3

期目に策定できたこと」「国の第7次エネルギー基本計画が原子力発電の

最大限の利活用を打ち出したこと」を挙げた。

 大名氏は「住民合意のない再稼働は認めない」と公約。原発について

「正確な情報を共有し、被ばくや帰還不能の避難になるリスクを村民一人

一人が受け入れない限り、再稼働にかじは切れない」と訴え、住民

アンケートの実施などを主張していた。

 根本氏は「どちらかというと賛成」との姿勢を示した上で、「住民

アンケートや住民投票をして村民の意見を聞く」としたが、いずれも及ば

なかった。

茨城県東海村長選挙開票結果

 当 10659 山田 修 64 無所属現職 村長

    2960 大名章文 69 無所属新人 元法律事務所事務局長

     928 根本華奈 34 無所属新人 介護福祉士

住民投票を否定し村長選で民意を問う考えに

 現職の山田氏は、今回の村長選で初めて東海第二原発の再稼働問題に対

して「容認」の姿勢を有権者に明示。村長選を通じて民意を問う考えを示

していた。

 しかし、当選は「村民が再稼働を認めた」ことには直結しない。(中略)

●「山田氏支持=再稼働に賛成」とは限らない (中略)

●落選の大名章文氏「この結果を材料にして再稼働は許されない」(中略)

 選挙戦を通じて、東海第二原発について「住民合意がない再稼働は認め

ない」と訴えた。

 「(村民の)半分以上の方が投票していないという状況。この選挙の結果

を再稼働の是非の判断材料にして再稼働に突き進むなんていうことは許さ

れない」と声を絞り出した。

 「原発で事故が起きた場合に備えた実効性のある避難計画ができていな

い」とも指摘。

 「再稼働については、住民の判断を仰ぐという手続きを踏んでもらいた

いということを訴え続けていきたい」と、力を込めた。(渡部穣)

          (9月7日「東京新聞」茨城版より抜粋)

https://www.47news.jp/13122368.html

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※【動画アップの紹介】

☆「なにぬねノンちゃんねる」

・2025-05-07第82回、日本原電本店抗議行動

 https://www.youtube.com/watch?v=B69eWsLQsJM

☆maruo yukifumiさんのツイキャス

・20250604 第141回東電本店合同抗議行動1

 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/817495955

・20250604 第141回東電本店合同抗議行動2

https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/817497612

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

 https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3

・20250903 UPLAN 第86回とめよう!東海第二原発

      日本原電本店抗議行動/第144回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=y6PN6sltbss

・20250823 UPLAN 東海村核関連施設バスツアー〜東海村が危ない!

 https://www.youtube.com/watch?v=ZCpRWeB6IQY

・20250823 UPLAN STOP!! 原電東海第二原発の再稼働

              いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=pfsCqsXR-Uw

・20250823 UPLAN 【デモ】STOP!! 原電東海第二原発の再稼働

              いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=v0jH-p7aJtg

・20250728 UPLAN 白石草「(福島県)「甲状腺検査」の今」

 https://www.youtube.com/watch?v=4jNaSaGMXms

・20250712UPLAN 山崎久隆

「東電の闇 経営破綻寸前で原発再稼働の恐怖」

https://www.youtube.com/watch?v=KGnu7sewuzk

・20250702 UPLAN 第84回とめよう!東海第二原発

  日本原電本店抗議行動/第142回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=UwY7gFox7zs

・20250626 UPLAN 山田朗 第7回講座

 「サンフランシスコ講和条約日米安保

 https://www.youtube.com/watch?v=XFCrhP8hko4

・20250620 UPLAN 第49回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=xjOEzjSaz_M  

・20250610 UPLAN 天笠啓祐「バイオテクノロジー現代社会」

https://www.youtube.com/watch?v=WJNxMJYD2Kw

・20250607 UPLAN 多原良子

 「アイヌ女性の複合差別からの脱却を目指して」

https://www.youtube.com/watch?v=uPF1s5TdIwI

・20250606 UPLAN 東電株主代表訴訟控訴審判決

 https://www.youtube.com/watch?v=-riUMrgEtn0

・20250531 UPLAN 珠洲原発阻止−日本を救った人たち

 青木美希氏のたんぽぽ舎36周年記念講演

 https://www.youtube.com/watch?v=PTN4EjtIt3o

・20250529 UPLAN 孫崎享「トランプ政権とこれからの日本」

 https://www.youtube.com/watch?v=t9U3LjeXiq0

・20250516 UPLAN 原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=2jKKr4bGzH4

・20250515 UPLAN 山田朗【シリーズ戦後改革第6回】

 「G2と逆コース、朝鮮戦争再軍備

 https://www.youtube.com/watch?v=mrBkxefHXMg

・20250508 UPLAN 避難住宅追い出し訴訟控訴審・判決

 https://www.youtube.com/watch?v=9smkeHHg5kk

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と

 なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合

 は、発信することもあります。

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

5.【読者からのつぶやき】(仮)

 ☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、

  タイトルも付けて下さい。

 ☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、

  ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、

  武器輸出問題、パンデミック条約…等々

 ☆投稿者名は、ペンネームも可能です。名前の後ろにかっこで

  在住県名を入れて下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

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