たんぽぽ舎です。【TMM:No5233】
2つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
(転載される方はご一報いただけると幸いです)
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★1.山崎ゼミ 「東電の闇」その2
『経営破綻寸前で 原発再稼働の恐怖』 報告
7月12日の学習会 内容も情報量もいつものようにバッチリでした
YouTubeでおさらいしながら問題点を再確認!
坂東喜久恵(たんぽぽ舎)
★2.新聞より3つ
(7月19日「東京新聞」朝刊1面より)
◆「寿都町に火山」地質学者が報告 核ごみ最終処分場に不適地と示唆
(7月17日23時48分「共同通信」より)
◆「人質司法 努力怠った証し」大川原冤罪遺族 検察・裁判官を批判
(7月15日発行「毎日新聞」21面より)
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※7月28日(月)「(福島県)甲状腺検査の今」 新ちょぼゼミ
この調査を一貫して取材・報道してきた講師に
「福島県民健康調査」の今を!
お 話:白石 草(はじめ)さん(ジャーナリスト、Our Planet-TV)
日 時:7月28日(月)18時より21時 開場17時30分
最初の1時間は主催者のプレゼンがあります。
会 場:たんぽぽ舎セミナー室
参加費:900円(資料代含む)
予約方法:たんぽぽ舎あてに電話03-3238-9035、又はメール
tanpopo3238@yahoo.co.jp で氏名と電話番号をお知らせ下さい。
受付番号をお伝えします。
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※8月6日(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.第85回日本原電本店抗議行動
東海第二原発の防潮堤は「設計も施工も」無理とごまかしだらけ
小手先の補修工事でなんとかなるものではない
日本原電は再稼働をあきらめ、東海第二の廃炉を決めよ!
日 時:8月6日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
JR秋葉原駅より5分
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆次回の第86回は、9月3日(水)17:00より18:00です。
2.第143回東電本店合同抗議行動
放射能汚染水海洋投棄を中止せよ! 柏崎刈羽原発を再稼働するな!
東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:8月6日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
・プラカード、ノボリ旗をたくさん持参してください。
☆次回の第144回は、9月3日(水)18:45より19:45です。
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※たんぽぽ舎の夏休み日程のお知らせ
8月12日(火)より16日(土)となります。メールマガジンもお休みとなります。
8月15日(金)の第51回金曜官邸行動にはいつも通り、参加します。
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┗■1.山崎ゼミ 「東電の闇」その2
| 『経営破綻寸前で 原発再稼働の恐怖』 報告
| 7月12日の学習会 内容も情報量もいつものようにバッチリでした
| YouTubeでおさらいしながら問題点を再確認!
└──── 坂東喜久恵(たんぽぽ舎)
7月12日(土)の山崎ゼミは14:00〜17:00まで、いつものように
盛りだくさんの内容で、しっかり学習しました。資料も14頁!
山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)の話は、背筋がぞっとするような
『まるで現代の怪談話』
東電の経営危機と原発再稼働の影響、地震活断層、福島事故の対策状況まで
1 東電は経営危機に陥っている
○東電は経営危機に直面しており、原発の再稼働が経営に与える影響が
深刻である。
・営業キャッシュフローは黒字だが、設備投資の増大によりフリー
キャッシュフローは7年連続赤字。
·・借入依存度が増加し、財務状況が悪化している。
・格付けは「BB+」で、再稼働の見通しが立たないことが影響している。
投資に向かない会社であるとの烙印さえ押されている。
・柏崎刈羽原発の再稼働が経営計画に組み込まれており、遅れれば
利益が大幅に減少する。
○柏崎刈羽原発の再稼働が経営に与える影響
柏崎刈羽原発の再稼働が遅れることで、東電の経営計画が大きく
揺らいでいる。
・再稼働が遅れると、2026年度の経常利益が約1,000億円押し上げ
られる見込みが崩れる。
・原発の再稼働が経営の死命を制する状況で、責任は経営陣にある。
・再稼働の見通しが立たないため、経営計画が実態と乖離している。
○資金不足による広域停電の危機
資金不足が広域停電のリスクを高めている。
・夏のピーク時に電力が不足すれば、取引市場からの調達が必要になる。
・市場価格が高騰し、調達費用が営業収益を上回る可能性がある。
・キャッシュ不足が広域停電の原因となることは重大な問題である。
○経営方針の転換が急務
東電は経営方針を見直し、原発からの撤退を検討すべきである。
・7年間フリーキャッシュフローが赤字であり、今後も赤字が続く見込み。
・原発への設備投資が年間8,000〜9,000億円と高水準で推移する
ため、資金調達が困難になる。
・再稼働に依存する経営判断が誤りであることを認める必要がある。
2 東海第二原発への資金支援の見直し
東電は東海第二原発への資金支援を見直すべきである。
・2200億円規模の資金支援を続けているが、再稼働の見通しが立たない。
・年間500億円前後の維持管理費用が支出されている。
・資金支援を他の再生可能エネルギー事業に振り向けるべきである。
毎年の経常経費を差し引いて、20年間の利益が1,000億円にしか
ならないのであれば、特別な支出分(経常経費以外)の費用として、
3,500億円前払いしてしまうと、確実に、通常経費を賄えなくなり、
損失を計上するだけの経営破綻会社となる。
地震動評価に関する問題が指摘されている。
・東電は新たな知見を取り入れず、過小評価している。
・地震動の影響を再評価する必要がある。
津波評価に関する不備が懸念されている。
・海底地すべりによる津波の影響を過小評価している。
・敷地近傍での津波の危険性が高まっている。
能登半島地震では5mの隆起 等々
柏崎刈羽原発に最も影響を与える断層は何か 柏崎刈羽原発の前面の
海底にあるとされるF−B断層。36キロほどの長さがあるとされている。
※3〜6は資料には載せきれない図も多数駆使して説明 みな「オーッ」という感じで見入っていました。
7 特定重大事故等対処施設の遅れ
特定重大事故等対処施設の建設が大幅に遅れている。
・7号機の設置期限が2025年10月から2029年8月に延期された。
・特重の設置が遅れることで、原発の安全性に影響を与える可能性がある。
・資金不足が遅れの一因であると考えられる。
8 地元合意の欠如と再稼働の問題
地元合意がない中での再稼働準備が進められている。
・住民投票条例の制定運動が行われたが、県議会で否決された。
・地元合意がないにもかかわらず、燃料装荷が強行されている。
・地元住民の不安や不信が高まっている。
9 使用済燃料の再処理とプルトニウム問題
使用済燃料の再処理とプルトニウムの扱いに関する問題がある。
・東電はプルトニウムの利用計画が見通せない状況にある。
・プルサーマル計画は地元の反対により実施されていない。
・プルトニウムの処理に関する国際的な責任が求められている。
10 福島の廃炉と汚染水問題
・廃炉ロードマップが5年間改訂されていない。
・デブリ取り出しの見通しが立っておらず、汚染水の発生を止める
ことができない。
・汚染水タンクが70万トン残る見込みで、処理方法が不明である。
『福島第一原発廃炉ロードマップの改訂は延期 福島第一原発の廃炉
については、ロードマップが5年間にわたり改訂されていない。2019年
12月27日会議で決定した第五回が最後である。 現在も、廃炉完了は
2041〜2051年を目指すとしたまま。
誰に聞いても実現可能性はないとしている。この時期に終わる見通
しは、工程が進むにつれてますます困難なことが明らかになってきて
いる。そのこともありロードマップは書きようがないのだ。』
※東電の体質・体制・状況と、柏崎刈羽原発の危険については十分に
理解した後、質疑応答では柏崎刈羽原発の再稼働を止め、東電を追い
詰めて原発をやめさせる必要を中心に熱心に話し合われました。
・20250712UPLAN 山崎久隆 「東電の闇 経営破綻寸前で原発再稼働の恐怖」
https://www.youtube.com/watch?v=KGnu7sewuzk
※次回『山崎ゼミ』は9月27日(土)14:00〜です。
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┗■2.新聞より3つ
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◆福島第一原発汚染土 きょう官邸搬入
環境省、再利用計画で
東京電力福島第1原発事故の除染作業で発生した汚染土を政府機関
の敷地で再利用する計画を巡り、環境省は18日、汚染土を首相官邸
(東京都千代田区)に19日に搬入すると発表した。まとまった量の
県外搬出は初めてという。環境省は国民にPRし、全国の公共工事で
再利用するきっかけにしたい考えだが、反発の声は根強い。
環境省によると、汚染土が堆積する原発周辺の中間貯蔵施設内の一
時保管場(福島県大熊町)から19日午前、10トンダンプカー1台で、
放射性物質を1キロ当たり6400ベクレル含む汚染土2立方メートル
分を、首相官邸に向け運び出す。
首相官邸では、汚染土を縦横2メートル高さ60センチほどに整え
て、その上から汚染のない通常の土壌をかぶせて、芝生を植えていく。
作業は数日で終わるとしている。今後、放射線量もチェックしていく。
中間貯蔵施設にある汚染土などは、東京ドーム11杯分の1400万立
方メートルで、国は施設の運用開始から30年後に当たる2045年3月
までに県外で最終処分すると「中間貯蔵・環境安全事業株式会社法」
で定めた。
4分の3に当たる1キロ当たり8000ベクレル以下を全国の公共工事
で再利用したいとしている。政府機関で再利用する量はほんのわずか
で、大半は行き先が決まっていない。
○お断り 中間貯蔵施設に保管する土壌について、報道機関により
「除去土壌」や「除染土」と表記していますが、放射性物質を取り除く
科学的処理をせず、除染していないことなどから、東京新聞は原則的に
「汚染土」と表記します。
(7月19日「東京新聞」朝刊1面より)
Webの表題は: 福島「汚染土」首相官邸に19日搬入へ
東京ドーム11杯分、全国での再利用目指しているが…大半は行先未定
https://www.tokyo-np.co.jp/article/421996?rct=genpatsu
◆「寿都町に火山」地質学者が報告
核ごみ最終処分場に不適地と示唆
北海道教育大の岡村聡名誉教授(地質学)らのグループは17日、高
レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査が
行われた北海道寿都町にある溶岩について、258万年前以降に活動した
火山と認められると地質学雑誌で報告した。
選定では火山の中心から15キロを避けるとの基準があり「寿都地
域が不適地だと示唆するものだ」としている。
処分事業を担う原子力発電環境整備機構は、この報告を「評価でき
ない」とし、次段階の概要調査の候補に変わりはないとの見解をホーム
ページで公表した。
岡村氏らの報告は、寿都町北東部に位置する「磯谷溶岩」付近を火山
の「活動中心」と推定している。
(7月17日23時48分「共同通信」より)
https://www.47news.jp/12876576.html
◆「人質司法 努力怠った証し」大川原冤罪遺族 検察・裁判官を批判
否認している被告の保釈が簡単に認められない「人質司法」の問題点を
議論する会合が14日、東京都内であり、化学機械メーカー「大川原化工
機」(横浜市)の冤罪事件で被告の立場のまま死亡した同社元顧問の相嶋
静夫さん(享年72)の長男(51)が講演した。「時代に即した保釈をする
のがプロの仕事。『人質司法』は刑事司法関係者が努力を怠ってきた証し
だ」と訴えた。
相嶋さんは勾留中にがんが見つかったが、起訴内容を否認していたこと
から、検察側が「罪障隠滅の恐れがある」と強く反対し、 計8回に及ん
だ保釈請求は一度も認められなかった。
講演で長男は、相嶋さんが亡くなる2週間ほど前の2021年1月、大学
と高校入試に合格した2人の孫に「コロナ禍の中で立派です。じいじも、
もう少し利口だったらこうはならなかったかな?」とメッセージを送っ
ていたことを紹介。涙を流しながら息を引き取ったという。長男は
「死ぬか、しゃべる(うそでも罪を認める)かの選択を迫られ、父は死ぬ
ことを選らんだ」と回想した。
東京地検が死後一カ月たっても相嶋さんの死を把握していなかったこと、
勾留決定や保釈請求の判断に30人を超える裁判官が関わっていたことに
触れ、「努力して司法試験を通ったはずだが、検察官、裁判官には職業人
としてのプロ意識が欠けている」と批判した。
会合は、東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件で贈賄罪
に問われた出版大手「KADOKAWA」前会長の角川歴彦被告(81)が、
人質司法を理由に国に損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論後に開かれた。
身柄拘束が約7カ月に及んだ角川前会長も「検察は自白させるために長期
勾留という手段を使っている」と語った。【遠藤浩二】
(7月15日発行『毎日新聞』21面より)
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※【動画アップの紹介】
☆「なにぬねノンちゃんねる」
・2025-05-07第82回、日本原電本店抗議行動
https://www.youtube.com/watch?v=B69eWsLQsJM
☆maruo yukifumiさんのツイキャス
・20250604 第141回東電本店合同抗議行動1
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/817495955
・20250604 第141回東電本店合同抗議行動2
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/817497612
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3
・20250712UPLAN 山崎久隆 「東電の闇 経営破綻寸前で原発再稼働の恐怖」
https://www.youtube.com/watch?v=KGnu7sewuzk
・20250702 UPLAN 第84回とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議行動/
第142回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=UwY7gFox7zs
・20250626 UPLAN 山田朗 第7回講座「サンフランシスコ講和条約と日米安保」
https://www.youtube.com/watch?v=XFCrhP8hko4
・20250620 UPLAN 第49回原発いらない金曜行動
https://www.youtube.com/watch?v=xjOEzjSaz_M
・20250610 UPLAN 天笠啓祐「バイオテクノロジーと現代社会」
https://www.youtube.com/watch?v=WJNxMJYD2Kw
・20250607 UPLAN 多原良子「アイヌ女性の複合差別からの脱却を目指して」
https://www.youtube.com/watch?v=uPF1s5TdIwI
https://www.youtube.com/watch?v=-riUMrgEtn0
・20250531 UPLAN 珠洲原発阻止−日本を救った人たち
青木美希氏のたんぽぽ舎36周年記念講演
https://www.youtube.com/watch?v=PTN4EjtIt3o
・20250529 UPLAN 孫崎享「トランプ政権とこれからの日本」
https://www.youtube.com/watch?v=t9U3LjeXiq0
・20250516 UPLAN 原発いらない金曜行動
https://www.youtube.com/watch?v=2jKKr4bGzH4
・20250515 UPLAN 山田朗【シリーズ戦後改革第6回】
https://www.youtube.com/watch?v=mrBkxefHXMg
・20250508 UPLAN 避難住宅追い出し訴訟控訴審・判決
https://www.youtube.com/watch?v=9smkeHHg5kk
・20250423 UPLAN 金正則『「在日の金くん」訴訟』〜
コリアン差別投稿裁判を語る
https://www.youtube.com/watch?v=AwAYlOnViX8
・20250419 UPLAN 山田國廣・藤原寿和「新たな舞台(公害等調整委員会)」
で健康被害の立証を!
https://www.youtube.com/watch?v=cLkkJqbdiqk
・20250417 UPLAN 山田朗【シリーズ戦後改革第5回】
「ドッジラインとシャウプ勧告」
https://www.youtube.com/watch?v=DLdHHlcERjQ
☆広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で5月5日、
・ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件については
「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」 https://youtu.be/6g2-jh1J9JU
・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール
再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」
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