たんぽぽ舎です。【TMM:No5172】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No5172】

2025年3月28日(金)地震原発事故情報−

              4つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.佐渡佐渡へと放射能もなびく

  柏崎刈羽原発で事故があれば

  途中は海で障害物がないので汚染大気が佐渡に直接来る

                     上岡直見(環境経済研究所代表)

★2.「今日のウクライナは、明日の東アジアか?」

  伊勢崎賢治東京外語大学名誉教授・緊急講演会

  4/12(土)《浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」講座》

     浅野健一(アカデミックジャーナリスト、

          元・同志社大学大学院社会学研究科メディア学専攻教授)

★3.4/20反原発自治体議員・市民連盟の第15回総会・

  記念講演のお知らせ 講師:北野 進さん

                   反原発自治体議員・市民連盟

★4.新聞・配信より4つ

  ◆[柏崎刈羽原発]再稼働の是非問う「県民投票条例」制定、

   花角英世知事に直接請求 市民団体が14万3000筆超の署名提出

             (3月28日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)

  ◆電力不正で停止 原発運転延長の対象外 経産省が基準案

                  (3月26日「毎日新聞」朝刊6面より)

  ◆屋内退避の解除、3日後に判断 原子力規制委が報告書議論

                    (3月28日12時59分「共同通信」)

  ◆【速報】規制委が高浜原発1号機の60年運転認可

                    (3月27日17時19分「共同通信」)

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※2024年11月23日(土)、たんぽぽ舎は新事務所に引っ越し致しました。

 学習会スペース(暫定)(イスのみで約30名可能)を確保しました。

 新住所は、以下の通りです。電話番号・FAX番号も変更ありません。

 お近くにおいでの時は、ぜひお立ち寄り下さい。

 JR水道橋駅西口より約4分、神保町駅A2出口から9分くらいです。

 一般社団法人 たんぽぽ舎

  月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、日曜・休日はお休みです。

  

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3F

             TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

               HP http://www.tanpoposya.com/

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※4月2日(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

               2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第81回日本原電本店抗議行動

  東海第二原発の防潮堤は「設計も施工も」無理とごまかしだらけ

  欠陥工事による防潮堤は大地震・大津波に役立たず

  小手先の補修工事でなんとかなるものではない

  日本原電は再稼働をあきらめ、いますぐ廃炉を決めよ!

 日 時:4月2日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

             ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

     ☆第82回は、5月7日(水)17:00より18:00です。

2.「第139回東電本店合同抗議行動」

  放射能汚染水海洋投棄を中止せよ! 柏崎刈羽原発を再稼働するな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:4月2日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」 070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 主 催:東電本店合同抗議行動実行委員会

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆第140回は、5月7日(水)18:45より19:45です。

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※4月5日(土)《山崎久隆ゼミ》「柏崎刈羽原発に迫る危険!」

   −地震津波に襲われれば再び東電による原発震災が起きる

お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:4月5日(土)14時より17時 開場13時30分

 会 場:たんぽぽ舎セミナー室 予約の必要はありません

 参加費:900円(資料代含む)

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※4月12日(土)《浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」講座》

 伊勢崎賢治東京外語大学名誉教授・緊急講演会

 「今日のウクライナは、明日の東アジアか?」

お 話:伊勢崎賢治東京外語大学名誉教授)

 日 時:4月12日(土)14時より16時30分 開場13時30分

 会 場:たんぽぽ舎セミナー室(定員30名)

     予約方法:たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

     「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、

     ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。

     受付番号をお伝えいたします。

 参加費:1000円(資料代含む) 学生・障がい者は無料。

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※4月17日(木)《シリーズ戦後改革 7回連続講座》山田 朗さん

第5回「ドッジラインとシャウプ勧告

お 話:山田 朗さん(明治大学文学部教授、

           明治大学平和教育登戸研究所資料館館長)

 日 時:4月17日(木)18時より20時30分 開場17時30分

           最初の30分は、主催者のプレゼンがあります

 会 場:たんぽぽ舎セミナー室

     ★定員のため予約の受付を終了いたします。

 参加費:900円(資料代含む)

  次回以降のご案内

  第6回 5月15日(木)「G2と『逆コース』、朝鮮戦争再軍備

  第7回 6月26日(木)「サンフランシスコ講和条約日米安保

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※4月18日(金)第47回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の核汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:4月18日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

 定 例:毎月第3金曜日

   次回の第48回は、5月16日(金)18時30分より19時45分です。

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※4月19日(土)たんぽぽ舎公開3回講座

 東電福島第一原発事故から14年目、私たちは3.11を忘れない!!

「新たな舞台(公害等調整委員会)」で健康被害の立証を!

  福島原発事故健康被害の因果関係論を世に問う!

☆藤原寿和&山田國廣対談(講師二人の対談)

 講 師:山田國廣さん(京都精華大学名誉教授、環境学

藤原寿和さん(福島原発事故被害放射能毒・

      化学毒原因裁定を求める会共同代表&事務局長)

 日 時:4月19日(土)14時〜16時30分(開場13時30分)

 会 場:たんぽぽ舎セミナー室   予約受付中(定員30名)

予約方法は4/12と同じです。

 参加費:1000円(学生500円) (資料代含む)

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┗■1.佐渡佐渡へと放射能もなびく

 | 柏崎刈羽原発で事故があれば

 | 途中は海で障害物がないので汚染大気が佐渡に直接来る

 └──── 上岡直見(環境経済研究所代表)

◎ 「佐渡佐渡へと放射能もなびく」〜佐渡では、柏崎刈羽原発の再

稼働に関する関心は高く、県民投票の準備も着々と進んでいる

 民謡の「佐渡おけさ」に「佐渡佐渡へと草木もなびく」という歌詞

がある。

 日本海側なので北や北西の風が多いと思うかもしれないが、気象庁

データをみると柏崎では年間を通じて南からの風、つまり佐渡方向へ向

かう風が多い。

 昔の人はこのことを経験的に知っていたのだろう。

 つまり柏崎刈羽原発の事故があれば「佐渡佐渡へと放射能もなび

く」ということだ。

◎ 私も参加する「市民検証委員会」は、新潟各地を巡回して柏崎刈羽

原発に関する情報提供を続けているが、3月に佐渡で集会を開催した。

 佐渡は、福島第一原発にたとえれば、郡山市から福島市あたりの位置

にあり、しかも途中は海で障害物がないので汚染大気が直接来てしまう。

 実際の気象条件でシミュレーションした結果を動画で示す。

https://youtu.be/9vPQGXyeZgo

 佐渡市では原発に関する関心は高く、佐渡市議会は2018年9月に新潟

県(花角知事)に対して「柏崎刈羽原子力発電所の確実な検証と佐渡市

民の安全な避難方法を求める意見書」を提出している。(※1)

 ここで「1.原子力発電所の再稼働については、公約された「3つの

検証」(※2)の結果が出るまで進めないこと」「2.安全な避難方法

の対象市町村に離島である佐渡市を含めるとともに、佐渡市民の理解な

しに再稼働は進めないこと」を求めている。

◎ 新潟県で行った「3つの検証」とは、柏崎刈羽原発の再稼働にあた

り、福島第一原発事故の経験に照らして「技術」「健康・生活」「避

難」の委員会を設けて検討した活動であり、泉田知事(2004年10月〜

2016年10月)の任期中に開始され、米山知事(2016年10月〜2018年6

月)を経て花角知事(2018年6月〜)まで続けられた。

◎ 他県に比べれば優れた取り組みであったが、残念ながら2023年3月

に総括的な取りまとめをせず打ち切られた。

 このため佐渡市議会で求めている「3つの検証」は達成されていない。

 また「佐渡市民の理解」についても曖昧なままである。これに関して

は、いま県民投票の活動が行われており、県民投票条例を求める直接請

求に必要な法定数の4倍に達する署名が集まった。

 これに関してはまた別記事で紹介したい。(※3)

(※1)佐渡市議会「柏崎刈羽原子力発電所の確実な検証と佐渡市民の

    安全な避難方法を求める意見書」

https://www.city.sado.niigata.jp/uploaded/attachment/21415.pdf

(※2)新潟県福島第一原発事故に関する3つの検証について」

https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/genshiryoku/kensyo.html

(※3)「柏崎刈羽原発再稼働の是非を県民投票で決める会」

https://www.kenmintouhyou.net/

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┗■2.「今日のウクライナは、明日の東アジアか?」

 | 伊勢崎賢治東京外語大学名誉教授・緊急講演会

 | 4/12(土)《浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」講座》

 └──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト、

           元・同志社大学大学院社会学研究科メディア学専攻教授)

お 話:伊勢崎賢治東京外語大学名誉教授)

 日 時:4月12日(土)14時より16時30分 開場13時30分

 会 場:たんぽぽ舎セミナー室(定員30名)予約必要です。

 主 宰:浅野健一(アカデミックジャーナリスト、

      元・同志社大学大学院社会学研究科メディア学専攻教授)

 参加費:1000円(資料代含む) 、学生・障がい者は無料。

≪講座主宰者・浅野健一から≫

◎ トランプ米大統領復権で、ウクライナ・ロシア戦争が停戦に向け

て動いていますが、相変わらず日本のマスメディア報道では“プーチン

悪玉論”で染まっています。

 もう一度、ロシアの侵攻前に、米欧による北大西洋条約機構(NAT

O)の東方拡大や、ウクライナ東部ドンバスにおけるロシア系住民に対

する攻撃による内戦が続いていたことなどの歴史を踏まえての議論が必

要だと思います。

◎ 特に、日本の左翼リベラル・革新系の専門家・企業メディア記者た

ちは、バイデン政権の米国がこの戦争の直接の当事者だったことを無視

して、ロシアの侵略=現状変更だけを批判しています。

 ウクライナ軍のロシア領土への侵攻を「越境攻撃」とずっと表現して

いるのは二重基準です。

◎ また、自公政権、国民民主党、維新などの「アジア版NATO」論

をきちんと批判するメディアはありません。

◎ ウクライナ戦争開始直後から、「今こそ停戦を!」を主張してきた

のが伊勢崎さんです。

 国連機関で東チモールなどで、国際紛争の解決に関わってきた伊勢崎

さんに、ウクライナ戦争の今後だけでなく、また、ロシア・中国・朝鮮

民主主義人民共和国などとの関係改善について話ししてもらいます。

 伊勢崎さんは「宣戦布告されたとき、真実は最初の犠牲者となる」と

語っています。戦争の時代のジャーナリズムの役割についても語っても

らいます。

 ご参加のほど、どうぞよろしくお願いします。

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┗■3.4/20反原発自治体議員・市民連盟の第15回総会・

 | 記念講演のお知らせ

 | 記念講演:北野 進さん

 └──── 反原発自治体議員・市民連盟

 政府は2月18日、第7次エネルギー基本計画を閣議決定し、福島第

原発事故を教訓に盛り込んできた「原子力依存度を可能な限り低減す

る」との文言を削除、既存原発を最大限活用することに加え、原発の建

て替えや新増設まで打ち出す原発推進への大転換をはかりました。

 福島原発事故直後に立ち上げた反原発自治体議員・市民連盟は、来る

4月20日、下記の要項で第15回総会を開催し、原発推進と闘う方針を

ねりあげます。

 ホームページも一新しました。

 各地の闘いを結び、原発推進の歯止めとなるよう力を尽くします。

 日 時:4月20日(日)午後2時〜4時半 1時半開場

 場 所:東京都生活協同組合連合会

       (JR中野駅徒歩6分/丸の内線新中野駅徒歩8分)

 記念講演:北野 進さん(元石川県議会議員珠洲市議会議員・

  志賀原発差し止め訴訟原稿団長)

 『議員・市民の連携と珠洲原発志賀原発反対運動の教訓』

 参加費:500円・会員は無料

     オンライン申込先;hangen-jgs@googlegroups.com

※件名に「オンライン希望」と記し、ご氏名・ご住所・メールアド

 レスをお願いします 090-5497-4222・Fax 03-3317-0356

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┗■4.新聞・配信より4つ

 └──── 

 ◆[柏崎刈羽原発]再稼働の是非問う「県民投票条例」制定、

  花角英世知事に直接請求 市民団体が14万3000筆超の署名提出

 市民団体「柏崎刈羽原発再稼働の是非を県民投票で決める会」(請求代

表者・水内基成弁護士ら)は3月27日、新潟県庁で花角英世知事宛てに14

万3196人分の有効署名を提出し、県民投票条例の制定を直接請求した。

 今後、花角知事が意見を付けて県議会に条例案を提出し、県議会で審

議される。(後略) (3月28日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)

https://www.47news.jp/12369007.html

 ◆電力不正で停止 原発運転延長の対象外 経産省が基準案

 経済産業省は24日に開いた会合で、原発の60年超運転認可を判断する

審査基準案を示した。

 原発が一定の理由で停止した場合、最長60年の運転期間にその分を上

乗せできるが、電力会社の不適切な行為で停止した場合は対象外とす

る。(中略)

 パブリックコメント(意見公募)を経て、制度施行の6月6日までに基

準を策定する。新制度では、安全規制と利用政策の両面で認可が必要に

なる。(後略)         (3月26日「毎日新聞」朝刊6面より)

 ◆屋内退避の解除、3日後に判断 原子力規制委が報告書議論

 原子力規制委員会は28日、原発事故時の屋内退避の運用を検討する会

合を開き、退避解除を判断する目安を3日後とする報告書の取りまとめ

に向け議論した。

 事故と自然災害が同時に起こる複合災害などに関する記載で意見がま

とまらず、同日午後に参加者に修正案を送り、了承されれば取りまとめ

とする方針。

 規制委は2月に報告書案を公表し、関係自治体から意見を募集して

いた。

 報告書案では、複合災害への対応について「自然災害の備えが十分あ

ることが重要」としていたが、関係自治体からは「改めて検討を」「具

体的な指針を示してほしい」と要望があった。

 国の防災基本計画が最低3日間の食料備蓄を求めていることを解除判

断の根拠とした。

 解除には大量の放射性物質を含む空気の塊が滞留しておらず、新たに

到達する可能性もないことが条件。

 退避中でも生活必需品の調達や緊急性の高い医療を受けるための外出

は可能とした。

 国の原子力災害対策指針では、原発から大量の放射性物質が放出され

る可能性が高い場合、原則5キロ圏内は避難する。

             (3月28日12時59分「共同通信」)

https://www.47news.jp/12371041.html

 ◆【速報】規制委が高浜原発1号機の60年運転認可

 原子力規制委員会は27日、関西電力高浜原発1号機の運転開始60年ま

での管理計画を認可した。

 今年6月の新制度導入に伴う手続きで、60年運転の認可は初めて。

                 (3月27日17時19分「共同通信」)

https://www.47news.jp/12367185.html

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※【動画アップの紹介】

☆maruo yukifumiさんのツイキャス

・20250205第79回日本原電本店抗議1

  https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810486327

・20250205第79回日本原電本店抗議2

 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810488553

・20250205第137回東電本店合同抗議1

 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810491322

・20250205第137回東電本店合同抗議2

 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810493209

 20250108第136回東電本店合同抗議行動

 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/808835379

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

  https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3

・20250315 UPLAN 山田國廣「福島原発事故健康被害の5段階因果関係論」

 https://www.youtube.com/watch?v=8OcxT2HUm5M

・20250311 UPLAN 第80回日本原電本店抗議行動/

         第138回東電本店合同抗議行動

 https://www.youtube.com/watch?v=I_caac4rz6Y

・20250308 UPLAN さようなら原発3.8全国集会

 「3.11福島原発事故を忘れない」

 https://www.youtube.com/watch?v=gyxf_2uTE_A

・20250220 UPLAN 山田朗【シリーズ戦後改革第3回】

 「GHQの経済民主化政策」

 https://www.youtube.com/watch?v=rj48_g2KFkY

・20250215 UPLAN 福島原発事故健康被害放射能毒と化学毒の

複合的影響が原因!    講師:藤原寿和

 https://www.youtube.com/watch?v=hd62QHzp9ak

☆広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で

 5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。

 https://youtu.be/rRg2bq8B-Dk

ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件に

 ついては「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」

 https://youtu.be/6g2-jh1J9JU

・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール

 再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」

 https://youtu.be/4XFzySIQi10  ぜひ、ご覧下さい。

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と

 なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合

 は、発信することもあります。

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

5.【読者からのつぶやき】(仮)

 ☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、

  タイトルも付けて下さい。

 ☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、

  ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、

  武器輸出問題、パンデミック条約…等々

 ☆投稿者名は、ペンネームも可能です。名前の後ろにかっこで

  在住県名を入れて下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上、全て掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの

  「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

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 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が

  あります。

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