たんぽぽ舎です。【TMM:No5169】
3つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.原発下請け労働者との団体交渉拒否は違法!
東京都労働委員会の不当労働行為救済命令に従い、
竹中工務店は団体交渉に応じろ!
原発関連労働者ユニオン
★2.≪ 格闘技 ≫
「原子力ムラ」には私たちの声を聴く耳が無い
選挙で自民・公明連立政府を倒し、原発利用を止める
ドイツのような政府をつくれば良い
小倉志郎(元原発技術者)
★3.新聞より3つ
◆富士山の降灰、被害4区分で対応 自宅で生活継続が基本、政府指針
◆柏崎刈羽原発の推進団体 県民投票反対の要望書
(3月21日 19:20 「日本経済新聞」発信)
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※2024年11月23日(土)、たんぽぽ舎は新事務所に引っ越し致しました。
学習会スペース(暫定)(イスのみで約30名可能)を確保しました。
新住所は、以下の通りです。電話番号・FAX番号も変更ありません。
お近くにおいでの時は、ぜひお立ち寄り下さい。
JR水道橋駅西口より約4分、神保町駅A2出口から9分くらいです。
一般社団法人 たんぽぽ舎
月曜~土曜13:00~20:00オープン、日曜・休日はお休みです。
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3F
TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
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※4月2日(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.第81回日本原電本店抗議行動
東海第二原発の防潮堤は「設計も施工も」無理とごまかしだらけ
小手先の補修工事でなんとかなるものではない
日本原電は再稼働をあきらめ、いますぐ廃炉を決めよ!
日 時:4月2日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第82回、5月7日(火)17:00より18:00です。
2.「第139回東電本店合同抗議行動」
放射能汚染水海洋投棄を中止せよ! 柏崎刈羽原発を再稼働するな!
東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:4月2日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」 070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
主 催:東電本店合同抗議行動実行委員会
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第140回、5月7日(火)18:45より19:45です。
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※4月5日(土)《山崎久隆ゼミ》「柏崎刈羽原発に迫る危険!」
お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
日 時:4月5日(土)14時より17時 開場13時30分
会 場:たんぽぽ舎セミナー室 予約の必要はありません
参加費:900円(資料代含む)
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※4月17日(木)《シリーズ戦後改革 7回連続講座》山田 朗さん
第5回「ドッジラインとシャウプ勧告」
お 話:山田 朗さん(明治大学文学部教授、
日 時:4月17日(木)18時より20時30分 開場17時30分
最初の30分は、主催者のプレゼンがあります
会 場:たんぽぽ舎セミナー室 予約受付中(定員30名)
予約方法:たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、
ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。
受付番号をお伝えいたします。(残席は2名様です)
参加費:900円(資料代含む)
次回以降のご案内
第6回 5月15日(木)「G2と『逆コース』、朝鮮戦争と再軍備」
第7回 6月26日(木)「サンフランシスコ講和条約と日米安保
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※たんぽぽ舎公開3回講座 東電福島第一原発事故から14年目、
私たちは3.11を忘れない!!
☆4月19日(土)【第3回】藤原寿和&山田國廣対談(講師二人の対談)
化学毒原因裁定を求める会共同代表&事務局長)
日 時:4月19日(土)14時~16時30分(開場13時30分)
会 場:たんぽぽ舎セミナー室 予約受付中(定員30名)
予約方法は4/17と同じです。
参加費:1000円(学生500円) (資料代含む)
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※4月21日(月)「原発の耐震性に関する根本問題」
お 話:後藤政志さん(元東芝、原子炉格納容器設計者)
日 時:4月21日(木)18時より21時 開場17時30分
最初の1時間は、主催者のプレゼンがあります
会 場:たんぽぽ舎セミナー室 予約受付中(定員30名)
予約方法は4/17と同じです。
参加費:900円(資料代含む)
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┗■1.原発下請け労働者との団体交渉拒否は違法!
| 東京都労働委員会の不当労働行為救済命令に従い、
| 竹中工務店は団体交渉に応じろ!
└──── 原発関連労働者ユニオン
2011年10月から、東京電力福島第一原発事故の収束作業に従事して
いたあらかぶさん(ニックネーム)は、2014年1月に急性骨髄性白血
病になりました。
被ばく労働が原因であるとして、労働基準監督署(国)が労災認定
しましたが、東京電力は、白血病を発症するほどの被ばくはさせてい
ないなどとして、現在裁判所で係争中です。
現場で被ばく線量は測定されていたとはいえ、必ずしも正確ではあ
りません。
裁判が長期化する中であらかぶさんは、詳しい被ばく労働の作業内
容や線量管理など安全衛生対策の状況などを知るために、一人でも
2019年7月、ユニオンが東京電力に団体交渉を要求しましたが、東京
電力は発注者に過ぎないと言う立場を固持しました。
2022年10月、ユニオンは元請の一つである竹中工務店に団体交渉を
要求しました。
しかし、竹中工務店も雇用主ではないなどの理由で団体交渉を拒否。
ユニオンは、団体交渉拒否は労働組合法で禁じられた不当労働行為
に当たるとして、東京都労働委員会に、不当労働行為救済申立てを
行ないました。
竹中工務店は、「10年前の話だ、裁判で審理されるべきだ」などと
主張しました。
あらかぶさんは、今も治療を続けています。昔の話ではないのです。
裁判はあくまでも東電に損害賠償を求めるもので、竹中工務店に当時
の作業環境を明らかにせよ、というものではありません。竹中工務店は
資料を開示し説明すればよいだけのことです。
労働委員会からも「団交と言う形式や名称にこだわらず、会社がユニ
オンに情報提供することで和解ができないか」という打診もありました。
ユニオンは内容によっては和解してもよいと考えましたが、竹中工務店
は頑なに拒否しました。
2025年1月29日、東京都労働委員会は、竹中工務店は、あらかぶさん
が働いていた当時の被ばく労働管理などの作業環境に係る事項について、
団体交渉に応じなければならないと命令しました。
しかしながら竹中工務店はいまだにユニオンとの団体交渉に応じて
いません。さらに2月26日、東京地方裁判所に労働委員会の命令取り
消しを求める訴訟を起こしてきました。
なぜ竹中工務店はユニオンとの団体交渉に応じないのでしょう。何か
隠さなければならないことがあるのでしょうか? とにかく労働組合が
嫌いなのでしょうか?
ユニオンが団交を求めるのは、そのことが、今も福島第一原発で働
く多くの下請け労働者の労働条件向上につながるからです。
そして、あらかぶさんが損害賠償裁判を闘ってきたのも、東電が下請
け労働者に賠償することで、被ばくによる病気や事故を発生させない
ように、元請と共に、もっと安全に配慮するようになるからです。
みなさんのご注目、支援をよろしくお願いします。
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┗■2.≪ 格闘技 ≫
| 「原子力ムラ」には私たちの声を聴く耳が無い
| 選挙で自民・公明連立政府を倒し、原発利用を止めるドイツの
| ような政府をつくれば良い
└──── 小倉志郎(元原発技術者)
「原子力ムラ」とは政府、電力会社、原発関連企業、御用学者、巨大
金融機関、大手マスメディアが連携して原発利用を推進している組織や
個人の集団です。
政府や電力会社との交渉に、私は同志と共に約18年間参加してきました。
最初は私たちの考え方を伝えれば、それが政府や電力会社の方針に
反映され、方針がベターな方向へ変わる可能性があると期待していたの
ですが、今では、体験的に「原子力ムラ」には私たちの声を聴く耳が
無い、と確信するにいたりました。
首相官邸前、経産省前、原子力規制委員会前、電力会社前などでい
くら大規模なデモをしても、あるいは、パブリックコメントを送って
も、署名を集めても、全て無視されるだけです。
情報戦争は武力を使いませんが、情報を使った宣伝戦です。換言すれ
ば、情報流通というリングの上での「格闘技」と言っても良いでしょう。
相手は私たちを遥かに超える権力・財力を持ち、マスメディアを利用
したプロパガンダ(政治宣伝)という強力なパンチを繰り出しています。
私たちも懸命に戦っていますが明らかに劣勢です。
しかし、私たちにも「原子力ムラ」をノックアウトできる潜在的パン
チ力があります。
選挙で自民・公明連立政府を倒し、原発利用を止めるドイツのような
政府をつくれば良いのです。
(青柳行信氏3月15日発行「第5079日目☆原発止めよう!
九電本店前ひろば☆」より了承を得て転載)
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┗■3.新聞より3つ
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◆富士山の降灰、被害4区分で対応 自宅で生活継続が基本、政府指針
富士山降灰対策指針
富士山で大規模噴火が起きた際に懸念される首都圏の降灰を巡り、
政府の有識者会議は21日、対策指針をまとめた。住民に可能な限り自宅
での生活を続けてもらうことを基本としつつ、降り積もった灰の量が30
センチ以上になるなど命の危険がある場合は避難を求める。被害様相を
4区分に分け、取るべき対応を整理した。区分に応じた呼びかけは自治
体が行うことを想定している。
降灰量3センチ未満は「ステージ1」と区分。鉄道の運行停止などの
恐れはあるが、自宅での生活を継続する。3~30センチとなればステー
ジ2。ライフラインに被害が出るものの応急復旧が可能な状況などが
該当し、自宅での暮らしを続ける。
ステージ1、2とも危険性が比較的低く、多くの住民による一斉避難
が難しい点も考慮し、地域にとどまってもらう。
同じ3~30センチだが、大規模な電力障害などが生じればステージ3。
復旧に長時間を要する可能性がある。
30センチ以上はステージ4で、原則避難。雨が降れば灰の重みが増し、
木造家屋に倒壊リスクがあることなどを踏まえた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/393245
◆柏崎刈羽原発の推進団体 県民投票反対の要望書
新潟県柏崎市と刈羽村の事業者でつくる柏崎刈羽原子力発電所の推進
団体は、再稼働の是非を判断する県民投票の実施に反対する旨を記載
した要望書を作成し、21日に自民党新潟県連の4役に手渡した。
推進団体5団体が連名で要望書を作成した。県民投票制度自体は否定
しないとしつつ原発政策を判断するにはなじまず、県民意思は県議会で
確認すべきだとする内容を盛り込んだ。
県民投票を巡っては、投票実施を求める市民団体が14万筆以上の有効
署名を集めている。必要な条例制定について採決する臨時議会が
4月16〜18日に開かれる方向で調整が進められている。
要望書を受け取った自民党新潟県連の岩村良一幹事長は報道陣に対し
て「要望書を受けて真剣に議論や意思決定をしていく」と述べた。今後
の方針としては「議会の質疑で議論を詰めるとともに、不足する判断材
料は国にも要望する。県民の安心安全が第一だということは党内で一致
しているので、最終的な再稼働の判断は、まだ少し時間がかかる」とした。
(3月21日 19:20 「日本経済新聞」発信)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC2151U0R20C25A3000000/
東京電力ホールディングス(HD)は福島第1原子力発電所2号機の溶
融燃料(デブリ)の試験的取り出しについて、4月中に2度目の採取
に着手する方針を明らかにした。3月25日ごろから2号機の建屋で作
業員の訓練を開始し、取り出し装置の先端につけるカメラなどを改良
品に取り換える。
東電が19日に発表した。東電は2024年、2号機で11年の原発事故後
初めてデブリを取り出した。2度目の採取では1度目と同様の釣りざ
お式の取り出し装置を使い、最大3グラムのデブリ取り出しを目指す。
最終的な作業の開始日は作業員の習熟度や装置の動作状況を踏まえ
て決めるという。今回は1度目の採取に使った開口部よりも格納容器
の中心に近い別の場所からデブリを取り出す方針だ。異なる場所から
採取したデブリを比較し、今後の廃炉に向けたデータ分析を進める。
ただ、原子炉内の状況によっては、前回と同じ場所からの採取に切り
替える可能性もあるという。
デブリとは、11年の事故時に冷却できなくなった核燃料が原子炉内
の構造物の一部と溶けて固まったもの。福島第1原発1〜3号機では合わ
せておよそ880トンのデブリが発生したとみられる。強い放射線を出す
ため人が簡単に近づけず、デブリの取り出しは廃炉の最難関とされる。
国と東電は51年までの廃炉完了を掲げ、全てのデブリを取り出す方針だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA200JE0Q5A320C2000000/
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【動画アップの紹介】
☆maruo yukifumiさんのツイキャス
・20250205第79回日本原電本店抗議1
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810486327
・20250205第79回日本原電本店抗議2
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810488553
・20250205第137回東電本店合同抗議1
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810491322
・20250205第137回東電本店合同抗議2
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810493209
20250108第136回東電本店合同抗議行動
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/808835379
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3
・20250315 UPLAN 山田國廣「福島原発事故健康被害の5段階因果関係論」
https://www.youtube.com/watch?v=8OcxT2HUm5M
・20250311 UPLAN 第80回日本原電本店抗議行動/
第138回東電本店合同抗議行動
https://www.youtube.com/watch?v=I_caac4rz6Y
・20250308 UPLAN さようなら原発3.8全国集会
「3.11福島原発事故を忘れない」
https://www.youtube.com/watch?v=gyxf_2uTE_A
・20250220 UPLAN 山田朗【シリーズ戦後改革第3回】
「GHQの経済民主化政策」
https://www.youtube.com/watch?v=rj48_g2KFkY
・20250215 UPLAN 福島原発事故健康被害は放射能毒と化学毒の
複合的影響が原因! 講師:藤原寿和
https://www.youtube.com/watch?v=hd62QHzp9ak
☆広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で
5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。
・ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件に
ついては「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」
・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール
再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」
https://youtu.be/4XFzySIQi10 ぜひ、ご覧下さい。
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へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と
なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合
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メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
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例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
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3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
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