たんぽぽ舎です。【TMM:No5142】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No5142】

2025年1月29日(水)地震原発事故情報−

              6つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.原発(=非人道的なエネルギー)とは決別すべきだ

              西山香奈(書籍編集事務、埼玉県所沢市

★2.矢ヶ崎克馬『放射線防護の科学と人権』−国際放射線防護

  委員会は市民に放射線被曝を受忍させ健康と命を奪い続けている

  【書籍紹介】   上岡直見(環境経済研究所代表)

★3.あなたに真向(まむ)かってほしい

  朝鮮学校の若きアーティスト達

  GAKABI選抜展−Part2 2025年高麗博物館企画展

   高麗博物館

★4.【読者からのつぶやき】

産経新聞にも見放された石破首相 [神奈川県 N.K]

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆ふぇみ・ゼミ&カフェ主催…2つのご案内

・2月14日19:00〜 ぱく・りみょんさん

   ・2月15日18:30〜 太田啓子さん

★6.新聞より4つ

  ◆『未来からの遺言 ある被爆者体験の伝記』

          鎌田 慧(ルポライター

  (1月28日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)

  ◆デマ(人の命をも奪う)と報道

   史実…関東大震災時の朝鮮人虐殺 斎藤美奈子(文芸評論家)

(1月29日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)

  ◆フジテレビ社内からも「ヤメろ!」 日枝相談役退陣Xデー

   会見トンズラのドンが支配した いびつな構造の裏に元首相

   フジテレビ、驕りと勘違いの裏に政治との癒着

   日枝相談役と安倍晋三が、その象徴

           (1月29日発行「日刊ゲンダイ」1面より抜粋)

  ◆【近事片々】より

   ・「脱退」言ったそばから、「再検討する」に変節。

    トランプ流の取引外交 … ほか

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※2024年11月23日(土)、たんぽぽ舎は新事務所に引っ越し致しました。

 徐々に、段ボール箱の山が減っています。

 学習会スペース(暫定)(イスのみで約30名可能)を確保しました。

 室内のレイアウト確定(間仕切り)もこれからです。

 引っ越しに際し、皆様のご協力に深く感謝致します。

 多数の方から、186万円余の「引っ越しカンパ」(12/25現在)を

 いただきました。

 大変ありがとうございます。引き続き、受付中です。

 新住所は、以下の通りです。電話番号・FAX番号も変更ありません。

 お近くにおいでの時は、ぜひお立ち寄り下さい。

 JR水道橋駅西口より約4分、神保町駅A2出口から9分くらいです。

 一般社団法人 たんぽぽ舎  月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、

               日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3F

             TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

                HP http://www.tanpoposya.com/

(HPの地図はまだ更新されていません、努力中です、お時間を下さい)

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※2025年2月5日(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

               2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第79回日本原電本店抗議行動

  東海第二原発の防潮堤は「設計も施工も」無理とごまかしだらけ

  欠陥工事による防潮堤は大地震・大津波に役立たず

  小手先の補修工事でなんとかなるものではない

  日本原電は再稼働をあきらめ、いますぐ廃炉を決めよ!

 日 時:2月5日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

             ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第80回、2025年3月11日(火)時間が決まりました!

        16:30より17:50です。

2.「第137回東電本店合同抗議行動」

  放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:2月5日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」 070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 主 催:東電本店合同抗議行動実行委員会

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆第138回、2025年3月11日(火)時間が決まりました!

         18:45より20:00です。

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※たんぽぽ舎公開3回講座

 東電福島第一原発事故から14年目、私たちは3.11を忘れない!!

 「新たな舞台(公害等調整委員会)」で健康被害の立証を!

 福島原発事故健康被害の因果関係論を世に問う!

☆【第1回】2月15日(土)14時〜16時30分(開場13時30分)

 講 師:藤原寿和(元東京都環境局職員・福島原発事故被害

          放射能毒・化学毒原因裁定を求める会共同代表&

          事務局長)

 会 場:たんぽぽ舎会議室

 参加費(資料代含む):900円(学生500円)

予約必要(定員30名)

 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

  <tanpopo3238@yahoo.co.jp> あてに、ご氏名と電話番号を

  お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

☆【第2回】3月15日(土)14時〜16時30分(開場13時30分)

 講 師:山田國廣(京都精華大学名誉教授、環境学

 会 場:たんぽぽ舎会議室  予約必要(定員30名)

 参加費(資料代含む):900円(学生500円)

☆【第3回】4月19日(土)14時〜16時30分(開場13時30分)

 講 師:藤原寿和&山田國廣対談

 会 場:たんぽぽ舎会議室  予約必要(定員30名)

 参加費(資料代含む):1000円(学生500円)

※【第2回】、【第3回】も予約方法は同じです。

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※2月20日(木)《シリーズ戦後改革 7回連続講座》山田 朗さん

第3回「GHQの経済民主化政策」

 お 話:山田 朗さん(明治大学文学部教授、

            明治大学平和教育登戸研究所資料館館長)

 日 時:2月20日(木)18時より20時30分 開場17時30分

          最初の30分は、主催者のプレゼンがあります

 会 場:「スペースたんぽぽ」 予約受付中(定員30名)

 参加費:800円(資料代含む)

予約方法:2/15(土)と同じです。

  次回以降のご案内

  第4回 3月17日(月)「戦後労働運動と2.1ゼネスト

  第5回 4月17日(木)「ドッジラインとシャウプ勧告

  第6回 5月15日(木)「G2と『逆コース』、朝鮮戦争再軍備

  第7回 6月26日(木)「サンフランシスコ講和条約日米安保

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┗■1.原発(=非人道的なエネルギー)とは決別すべきだ

 └──── 西山香奈(書籍編集事務、埼玉県所沢市

 資源エネルギー庁が第7次エネルギー基本計画(案)に対するパブ

リックコメントを募集していた。

 東京電力福島第一原発の事故以降「原発について依存度を低減する」

としてきた方針を「原発を最大限活用する」方針への大転換である。

「否」の声がしっかり届いてほしい。

 資料に自を通したが、到底納得できるような内容ではない。

 第6次エネ基以降の状況変化を口実に原発回帰へ誤誘導している。

 フクシマへの「反省と教訓」を繰り返し持ち出すが、現実は誰も責任

を取らず(取れず)、廃炉作業は現在進行形で終わりは見えない。

 原発は、安全性を大前提としたエネルギー政策の基本方針(S+3E)

(注)に合致しない。

 非人道的なエネルギーとは決別すべきだと思う。

  (1月29日「東京新聞」朝刊5面「発言・読者とともに」より)

(注):【事故情報編集部より】「S+3E」とは

安全性(Safety)を大前提として、安定供給(Energy Security)、

経済効率性(Economic Efficiency)、環境適合(Environment)を同時

に実現する考え方。

https://journal.meti.go.jp/p/29253/ 」より

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┗■2.矢ヶ崎克馬『放射線防護の科学と人権』−国際放射線防護

 | 委員会は市民に放射線被曝を受忍させ健康と命を奪い続けている

 | 【書籍紹介】

 └──── 上岡直見(環境経済研究所代表)

◎ 矢ヶ崎克馬氏が2024年12月に刊行した最近の著書である。

 よく知られるように、矢ヶ崎克馬氏はこれまでも、原爆から福島第一

原発事故に至るまで、放射線の人体に対する被害について多くの専門的

な情報を発信してきたが、正直なところ私(上岡)も、専門的な記述を

単発的に読むと全体像がよくわからない。

 しかも、さまざまなできごとの時間的関係が前後した記述を個別に読

むとさらにわかりにくい。

 その点、この本では、記述がおおむね時間的経過に沿って並べられて

いるので改めて知識を整理することができる。

 さらに専門的な情報が必要ならば、多数の引用文献が巻末に掲載され

ているので、それを参照することができる。

☆出版社ウェブサイトより紹介文

 原爆投下による「放射性降下物は極少だった」とする米国の核戦略

より、放射線被曝分野では、戦後一貫して内部被曝の隠蔽に政治も科学

も総動員され、内部被曝を無視した被爆者援護法は巨大な差別を生み出

した。さらに東電福島原発事故では、国際放射線防護委員会(ICR

P)に追随する政府は放射線被曝を受忍させ、若者に多数の甲状腺がん

が発症しても因果関係を認めない政策をとっている。政府は事故後の死

亡者数や健康被害を明らかにすべきである。本書は、ICRPをはじめ

国際原子力ロビーが「被曝の現実を知らしめない」ために構築されてき

た虚偽の世界を、科学的・人権的な原点に立って批判し、放射線防護の

在り方を提言する。

 矢ヶ崎克馬『放射線防護の科学と人権』緑風出版, 2024年12月

内容構成

§1 なぜ新たな防護体系が必要か?

§2 ICRP功利主義哲学

§3 国際放射線防護委員会の哲学(防護三原則)について

§4 国際原子力ロビーの「防護せず」の開き直り

§5 東電福島原発事故

§6 東電原発事故後の健康被害

§7 事故以来9年間で何と63万人の異常過剰死亡と57万人の異常死亡

§8 死亡以外の健康被害

§9 チェルノブイリと日本の比較

§10 内部被曝を無視した被爆者援護法の基準は巨大な差別を生んだ

§11 ICRPの科学からの逸脱

§12 科学的リスク評価体系

※2025/1/17発信【TMM:No5135】≪★1.日本の被曝行政・医療対応恐る

 べし 即刻の改善を (下)≫も合わせてご参照下さい。

(注):【事故情報編集部より】

  矢ヶ崎克馬氏の「崎」は、本来「たつさき」ですが、機種依存文字

 と指摘されるので、やむなく「崎」を使っています。

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┗■3.あなたに真向(まむ)かってほしい

 | 朝鮮学校の若きアーティスト達

 | GAKABI選抜展−Part2 2025年高麗博物館企画展

 └──── 高麗博物館

日 時:2月1日(土)より4月27日(日)12時より17時

    前期:2/1(土)より3/16(日)…最終日は15時閉館

    後期:3/19(水)より4/27(日)

会 場:高麗博物館展示室

アーティストトーク…2月16日(日)14時より15時

GAKABI深掘りトーク(対談)…3月22日(土)14時より16時

崔誠圭(チェソンギュ)さん、岡本同世さん

参加申し込み・問い合わせ:高麗博物館(市民がつくる日本コリア

                   交流の歴史博物館)

   休館日:月・火

       TEL 03-5272-3510 メール kh@kouraihakubutsukan.org

東京都新宿区大久保1-12-1 第2韓国広場ビル7F

  パネル展示:「朝鮮学校ってなに?」同時開催中

詳しくはこちらを https://kouraihakubutsukan.org/

参加費:一般1000円、30歳未満・障がい者 600円、中学生以下無料

「GAKABI」(学美)とは?

 在日朝鮮学生美術展覧会(GAKABIと略)は、日本全国にあるウリ

ハッキョ(朝鮮学校)に通う在日朝鮮人3、4世の児童、生徒たちの作品

発表の場として毎年行われています。

 ウリハッキョの図工美術教育は、単に表現技法や描写力を育てるもの

ではなく、美術を通してこどもたちの心の成長を促す場であると考えら

れています。

 そこから生まれた作品を公開するこの美術展では「心象リアリズム」

がより強く表現された作品、決して上手く描くことがすべてではなく、

言いたいことや表したいことが枠からはみ出るのも気にせず、元気良く

表現することを“よし”としています。(HPより)

┏┓ 

┗■4.【読者からのつぶやき】

 └──── 

産経新聞にも見放された石破首相

 1月24日の通常国会冒頭の石破首相の所信表明演説に、産経新聞が社

説で「為政者の心構えあるのか」と酷評している。

 タカ派発言の多い首相だから産経が応援するかと思えば、完全に見放

した論調だ。

 参考までに、2010年6月の菅直人首相の所信表明演説に対する産経の

社説を調べてみたら、内容的にいくつかの指摘はしているが、これより

はるかにまともだった。自民党の劣化がひどいということか。

                       [神奈川県 N.K]

┏┓ 

┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆ふぇみ・ゼミ&カフェ主催…2つのご案内

1.2月14日19:00〜 ぱく・りみょんさん

 「「在日」のクィアであること―重なり合うアイデンティティ

  抱きかかえそこねた経験から改めて〈解放〉を見つめ直す」

https://sexuality.peatix.com/

2.2月15日18:30〜 太田啓子さん「誤解だらけの離婚後共同親権

https://24imasara4.peatix.com/

 多くの方が誤解する中で離婚後共同親権を導入する民法改正案が成立

してしまいました。DV被害を防ぐために今できることは何か、お話し

したいと思います。

主 催:ふぇみ・ゼミ&カフェ

┏┓ 

┗■6.新聞より4つ

 └──── 

 ◆『未来からの遺言 ある被爆者体験の伝記』

          鎌田 慧(ルポライター

東京の出版社を辞めて長崎に移住した西浩孝さんから本が送られてき

た。彼が1人で起こした「編集室水平線」から出版された伊藤明彦

『未来からの遺言 ある被爆者体験の伝記』。

 読み進みながら、恥ずかしさに息苦しくなった。ルポルタージュを仕

事にしていながら、16年前に72歳で他界したこの著者のことを知らな

かった。

 著者は長崎放送に勤めた後、全国に散った被爆者千人の声を録音、

全国の図書館などに寄贈した。全て自費での仕事である。

 被爆者取材に一生を懸けた営為を、西さんは『伊藤明彦の仕事』全6

巻にまとめる計画だが、わたしは遅ればせながら『未来からの遺言』を

読み、圧倒させられ、その決意を納得した。

 被爆者の吉野啓二さん(仮名)との出会いと被爆体験が細やかに描か

れている。被爆体験、入院生活、社会復帰などについて、豊かな生々し

い感情と情景に満ちた録音が残されている。

 しかし、 全く予想もしなかった結末を迎える。

 「吉野啓啓二さん」の遺体が、奥秩父の山中で発見される。謎の自死

だった。

 証言はどこまでが、自己体験だったか。それは分からない。

 しかし、死者たちは、吉野さんの口を借りて語った。

 「その苦悩に満ちた生は、それが核兵器を再び使わせず、廃絶させる

ことに役立てられる道を通じている」と著者は書く。

    (1月28日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)

 ◆デマ(人の命をも奪う)と報道

  史実…関東大震災時の朝鮮人虐殺

斎藤美奈子(文芸評論家)

 18日、元兵庫県議で、斎藤元彦知事らに対する告発文書の真偽を調べ

る百条委の委員だった竹内英明さんが死亡した。一連の告発文書問題に

おいては文書作成者だった元西播磨県民局長につぐ2人目の死者である。

 翌19白、N国党の立花孝志党首が「竹内元県議は明日逮捕される予定

だった」「逮捕が怖くて命を絶った」などとXや動画で発信。情報は瞬

時に拡散され、20日兵庫県警本部長が県議会で「全くの事実無根」と

述べる異例の事態に発展した。

 デマは時に人の命をも奪う。その最たるものが関東大震災時の朝鮮人

虐殺だろう。

 「朝鮮人が放火した」などの流言の拡大には当初行政や新聞も加担。

 警視庁は6日後にデマは処罰の対象になると警告するビラを出した

が、多数の殺害事件はすでに起きた後だった。

 右の史実は重い教訓を残す。デマの拡散を防ぐには、公的機関や新聞

テレビなどの報道機関が虚偽情報をきっぱりと、迅速に、大々的に否定

することが必要なのだ。

 生前の竹内さんはデマや誹謗(ひぼう)中傷に悩んでいたという。25日

のTBSテレビ「報道特集」がこの件を特集、立花氏および同様の虚偽

情報を流した東国原英夫氏に発生源としての責任を問うたのはその意味

でも有益な報道だった。

 とはいえ、もっと早く対応していれば最悪の事態は避けられたかもし

れない。残念でならない。

(1月29日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)

 ◆フジテレビ社内からも「ヤメろ!」 日枝相談役退陣Xデー

  会見トンズラのドンが支配した いびつな構造の裏に元首相

  フジテレビ、驕りと勘違いの裏に政治との癒着

  日枝相談役と安倍晋三が、その象徴

           (1月29日発行「日刊ゲンダイ」1面より抜粋)

 ◆【近事片々】より

 ・「脱退」言ったそばから、「再検討する」に変節。

  トランプ流の取引外交、早速。

 ・企業・団体献金は「5年で禁止」が本旨、と自民元総裁証言。

  「なくなる意識、自民になかった」と言うは、

  現総裁の「ポスト真実」か。

         (1月27日「毎日新聞」夕刊1面より)

━━━━━━━ 

※【動画アップの紹介】

☆maruo yukifumiさんのツイキャス

・20250108第136回東電本店合同抗議行動

 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/808835379

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

  https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3

・20250121 UPLAN【政府交渉】東京電力原発を動かす資格があるのか?

 −柏崎刈羽原発の再稼働問題を考える−

 https://www.youtube.com/watch?v=MxPHlgNIvME

・20250121 UPLAN【院内集会】東京電力原発を動かす資格があるのか?

柏崎刈羽原発の再稼働問題を考える−

 https://www.youtube.com/watch?v=t0Mqqg-NO9w

・20250116 UPLAN 山田朗【シリーズ戦後改革第2回】

 「日本国憲法で日本はどう変わったか」

 https://www.youtube.com/watch?v=n6nt_Ahlp9g

・20250112 UPLAN 浜田寿美男「何もやっていない人がなぜ自白する?

 日本の刑事司法の現状:無理が通れば、道理が引っ込む」

 https://www.youtube.com/watch?v=_w5H1bgCUcw

・20241218 UPLAN 山田朗【シリーズ戦後改革第1回】

 「敗戦と占領・民主化指令」

 https://www.youtube.com/watch?v=VQ9bf3qkCdw

・20241204 UPLAN 第77回とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議

 行動・核汚染水海洋投棄を中止せよ!東電は原発事故の責任をとれ

 第135回東電本店合同抗議!

 https://www.youtube.com/watch?v=Ue97RXLybtI

・20241130 UPLAN 東海第二原発を今こそ廃炉へ!

 https://www.youtube.com/watch?v=WeHNY0_QfoI

☆広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で

 5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。

 https://youtu.be/rRg2bq8B-Dk

ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件に

 ついては「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」

 https://youtu.be/6g2-jh1J9JU

・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール

 再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」

 https://youtu.be/4XFzySIQi10  ぜひ、ご覧下さい。

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と

 なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合

 は、発信することもあります。

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

5.【読者からのつぶやき】(仮)

 ☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、

  タイトルも付けて下さい。

 ☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、

  ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、

  武器輸出問題、パンデミック条約…等々

 ☆投稿者名は、ペンネームも可能です。名前の後ろにかっこで

  在住県名を入れて下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上、全て掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの

  「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

  別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が

  あります。

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一般社団法人 たんぽぽ舎  月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、

              日曜・休日はお休みです。

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              口座番号 00180-1-403856