たんぽぽ舎です。【TMM:No5125】
4つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.会場の文京区民センターはたくさんの参加者であふれ
活気に満ちうれしい驚きでした
東海第二の再稼働が2年延びたとはいえ、これに気を抜かず
(千葉県東葛地域グループ:
★2.「ウラン濃縮を自由に行う権利を放棄出来ないから核燃サイクルを
やめられず原発もやめられない」と元資源エネルギー庁長官が発言
元長官の発言には安全性(S)と経済効率性(E)の観点がない
電気代上昇必至の原発こそ見直すべき
荒木福則(神奈川県横浜在住、メルマガ読者)
★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆2025/1/11第82回≪月1原発映画祭≫
映画『決断 運命を変えた3.11母子避難』上映
◆2025/1/12第62回さよなら原発朝霞≪集会とパレード≫
★4.新聞・配信より2つ
◆[エネルギー基本計画原案]「福島(第一原発)事故は風化したのか」
「原発は必要」…
(12月18日「共同通信」より)
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※次回のメールマガジン発信は、20日(金)ですがスタッフの都合により
お休みして、19日(木)に発信いたします。
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※11月23日(土)、たんぽぽ舎は引っ越し致しました。
徐々に、段ボール箱の整理をしています。
机とイスで約25名ほどの学習会スペースをやっと確保しました。
室内のレイアウト確定(間仕切り)もこれからです。
引っ越しに際し、皆様のご協力に深く感謝致します。
新住所は、以下の通りです。
電話番号・FAX番号も変更ありません。
お近くにおいでの時は、ぜひお立ち寄り下さい。
JR水道橋駅西口より約4分、神保町駅A2出口から9分くらいです。
一般社団法人 たんぽぽ舎 月曜~土曜13:00~20:00オープン、
日曜・休日はお休みです。
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3F
TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
(HPの地図はまだ更新されていません、お時間を下さい)
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※12/20(金)第42回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)
福島第一原発の核汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!
東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!
日 時:12月20日(金)18時30分より19時45分
場 所:首相官邸前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
定 例:毎月第3金曜日
次回の第43回は、2025年1月17日(金)18時30分より19時45分です。
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※たんぽぽ舎の年末年始のお休みは、以下の予定です。
12月28日(土)より2025年1月6日(月)まで休みです。
1月7日(火)より通常業務とさせていただきます。
12月23日の週のメールマガジン発信は、23日(月)、25日(水)、
26日(木)。2025年1月6日の週のメールマガジン発信は、8日(水)、
10日(金)、11日(土)の予定です。
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※2025年1月8日(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.第78回日本原電本店抗議行動
東海第二原発の防潮堤は「設計も施工も」無理とごまかしだらけ
小手先の補修工事でなんとかなるものではない
日本原電は再稼働をあきらめ、いますぐ廃炉を決めよ!
日 時:1月8日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第79回は、2025年2月5日(水)17:00より18:00です。
2.「第136回東電本店合同抗議行動」
放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!
柏崎刈羽原発を再稼働するな!
東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:1月8日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」 070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
主 催:東電本店合同抗議行動実行委員会
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第137回は、2025年2月5日(水)18:45より19:45です。
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┗■1.会場の文京区民センターはたくさんの参加者であふれ
| 活気に満ちうれしい驚きでした
| 東海第二の再稼働が2年延びたとはいえ、これに気を抜かず
└──── (千葉県東葛地域グループ:
◎ 11月30日(土)の集会を企画担当されました皆さんには大変お疲れ様
でした。
当日の集会に実際に参加するまでは、週末の土曜日の夜という時間帯
にどれほどの人数の方々が集まるんだろうなと漠然と不安に思っていた
のですが、蓋を開けてみれば、会場の文京区民センターはたくさんの参
加者であふれ活気に満ち、うれしい驚きでした。
講演では、福井の山本雅彦さんから敦賀原発の立地の問題を詳しくご
紹介いただき、また、東海第二原発差止訴訟の大石光伸さんの、弁護士
に依存するのではなく市民運動の力で作り上げている東海第二原発裁判
闘争だという報告には参加者の多くが強く感銘を受け今後の闘いの参考
になったのではないかと思います。
さらに具体的な提案もいただき、貴重な時間になりました。
私たち東葛地域グループ「東海第二原発いらない!東葛アクション」(
柏市、松戸市、我孫子市、流山市、鎌ケ谷市、野田市の東葛6市の7つ
の市民団体で構成)としても、今回参加出来なかったメンバーともこれ
らの情報や提案を共有し、また新たな取り組みを進めて行きたいと
思っています。
◎ 講演のあとには首都圏各地の活動報告が行われました。
司会進行の“短めに”とのお願いもしづらいくらいに熱のこもった発
表者の報告に、会場の参加者一人ひとりが新たな勇気と力をもらえたの
ではないでしょうか。
「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク」の活動は普段はオンラ
イン会議と地域分散の行動をしておりますが(この方法は各地の運動や
行動をつなぎ、拡げ、さらに継続することに大きく貢献したと思いま
す)、昨年と今年の集会やデモのように、年に一回程度はこうして東京
のどこかで実際に人々が集う意義を強く感じた集会でした。
◎ 主催者の柳田さんのご挨拶のとおり、東海第二原発の安全対策工事
完成時期(=再稼働)が2年延びたとはいえ、これに気を抜かず、市民
運動の力でこれを止める、そして廃炉にするという目標を高く掲げ、実
現するためにこれからも力を合わせていきましょう。
◎ 最後に、私たちの活動をまとめた動画をご紹介しますのでご覧に
なっていない方にはぜひご覧下さい。
多くの方々に見ていただくことが私たちの力になります。
よろしくお願いします。
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┗■2.「ウラン濃縮を自由に行う権利を放棄出来ないから核燃サイクルを
| やめられず原発もやめられない」と元資源エネルギー庁長官が発言
| 元長官の発言には安全性(S)と経済効率性(E)の観点がない
| 電気代上昇必至の原発こそ見直すべき
└──── 荒木福則(神奈川県横浜在住、メルマガ読者)
◎ エネルギー基本計画の改訂に向けた議論が大詰めを迎えて、朝日新
聞が、第5次エネルギー基本計画(2018年)策定の時の資源エネルギー
庁長官にインタビューしたものです。11月28日の朝刊です。
元資源エネルギー庁長官は、「原発をやめることは核燃サイクル、再
処理をやめること」と言い、これはその通りでしょうが、さらに、「日
米原子力協定で、日本はウラン濃縮を自主的に行う特別な権利を、再処
理をすることを条件として得ている。」と言い、だから、「原発をやめ
ることは、そのウラン濃縮を行う権利を放棄することになる。」と
言っています。
「ウラン濃縮の権利を放棄することは、日米同盟をどうするかという
議論にもなる。」と言っています。
また、「再処理施設があり、使用済み核燃料の中間貯蔵施設を置いた
青森県にも説明が出来ない」と言っています。
以上を「本質的な議論」と、元資源エネルギー庁長官は言い、「東京
電力福島第一原発事故後、こうした本質的議論を尽くした上で、民主党
の原発を限りなくゼロにしたいと言う方針を目標にとどめた」と
言います。
そして、「その後、第4次エネルギー基本計画(2014年)に盛り込ま
れ維持されている「原発依存度を可能な限り低減」という文言の「見直
し」は、常に考え続けるべき論点であり、議論すべき時期を見極めるこ
とが大事だ」と言います。
締めくくりは、今、審議している第7次エネルギー基本計画におい
て、三つのことが、焦点になるだろうと挙げています。
一つは、脱炭素シナリオとその電源の確保、二つは電力需要増加への
対応、三つには、エネルギー自給です。
◎ 「核保有に繋げるウラン濃縮を自由に行う権利を放棄したくないか
ら、核燃サイクルをやめられず、原発もやめられない」と自分達の事情
を正直に言っていると思います。
しかし、これは違反です。
元資源エネルギー庁長官とは言え、第5次エネルギー基本計画の策定
を担当した責任者が、「S+3E」(注1)以外のことによって、今、
審議中のエネルギー基本計画の方向を決する最重要な文言の見直しをサ
ポート(注2)しているからです。
第7次エネルギー基本計画をGX法(注3)に整合させる難しさに直
面し、自分達が主導し何の審議も無かったGX法同様、審議を有名無実
化しようとするものです。
◎ 資源エネルギー庁は、原発の再稼働に躍起で、太陽光発電の普及は
上の空なばかりか、太陽光発電を貶めることにより原発を浮上させるこ
とをやっています。
以下に説明します。
◎ 優先順位を原発の下位に置いて、燃料はいらず放っておいて発電す
るほど安い太陽光電気を抑制し捨てています。
原発の夜余る電気は、低料金にする需要調整をしています。
◎ 地産地消の太陽光発電の電気を、回避可能費用と言って卸市場価格
で買い取り託送コストを乗せて販売しています。
その分、増加する賦課金を、停止中の原発維持費に流用しながら太陽
光発電のコストのように言っています。
FITは、太陽光発電のコストがいくら下がっても、発電者の投資意
欲を増すことはありません。
売上げもコストベースの固定買取価格だからです。
回避可能費用が固定買取価格を逆転する場合は、賦課金が電気消費者
に還されます。
FIPは、固定買取価格を、通常それより安い卸市場価格に変えるだ
けです。このため、今、太陽光発電の普及が止まりつつあります。
◎ 技術力、生産量ともに世界トップだった国内メーカーを守らず、太
陽光発電パネルの国産化に失敗しました。
環境を破壊するメガソーラーの設置場所の統制を欠いてきました。
中国資本の太陽光発電設備が増えるに任せています。
こんなことを続けている限り、2050年カーボンニュートラルなんか、
出来るわけがありません。
◎ 元長官が締めくくりに挙げた三つの焦点には、「S+3E」のう
ち、安全性(S)と経済効率性(E)の観点が有りません。
安全性の「S」は他の「E」とは別格の大前提です。
ましてや、安全でない原発は環境を毀損、滅失する点で「S」は一つ
の「E」の「環境適合」を包含します。
2050年カーボンニュートラルをどうするということよりも、今も、福
島第一原発事故の、かくも未曾有の惨禍・被害があらわれ続け苦しんで
おり、狭い地震国の海岸に60基もの原発を建ててしまい、もう一つ、こ
のような事故を起こすことに日々、怯えていることを、世界に正直に正
確に訴え、原発こそ見直さなければなりません。
計り知れないバックエンドコスト、設備費の増加と事故賠償費を要
し、電気代上昇必至の原発こそ見直さなくてはいけません。
(注1)日本のエネルギー政策において、安全性(Safety)を大前提とし
て、安定供給(Energy Security)、経済効率性(Economic Efficiency)、
環境適合(Environment)を同時に達成することが重要とする観点。
(注2)ある意見や結論を支持、理由付けすること。
(注3)「2050年カーボンニュートラル実現」に向けて行われた「GX
推進法」と、複数の法律改正を含んだ束ね法案である「GX脱炭素電源
法」の制定。
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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
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◆2025/1/11第82回≪月1原発映画祭≫
映画『決断 運命を変えた3.11母子避難』上映
日 時:1月11日(土)
・15:00-16:30 映画『決断 運命を変えた3.11母子避難』上映
・16:30-17:00 佐藤優さん
(避難者から聞き取りをされた大学院生)のトーク
・17:15-18:15 交流カフェ(別料金・軽食+1ドリンク付き)
場 所:「谷中の家」(東京都台東区)+オンライン
定 員:谷中の家20名・オンライン20名(どちらも要予約)
主 催:月1原発映画の会(地域から未来をつくる・ひがし広場内)
問合せ先:eigasai2024@jtgt.info
参加費:上映とトーク1000円・交流カフェ500円
詳細・お申込み・お支払い方法などはこちらから。
https://www.jtgt.info/?q=node/3792
◆2025/1/12第62回さよなら原発朝霞≪集会とパレード≫
日 時:2025年1月12日(日)13時から13時30分集会、
集会終了後、約1時間のパレード
場 所:北朝霞駅(東上線朝霞台駅北口前、武蔵野北朝霞駅東口前)
主 催:さよなら原発朝霞実行委員会
問い合わせ先:関谷 090-7003-7439
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┗■4.新聞・配信より2つ
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◆[エネルギー基本計画原案]「福島(第一原発)事故は風化したのか」
「原発は必要」…
原発回帰に転換したエネルギー基本計画の改定原案が示された12月17
日、東京電力福島第一原発事故で福島県から新潟県に避難した人は「13
年前の事故はなかったことになったのか」と、複雑な思いを吐露した。
一方、「使える原発は使えばいい」と理解を示す意見もあり、受け止
め方は分かれた。
この日示された原案では、これまでの基本計画で明記されていた「可
能な限り原発依存度を低減する」との文言が消えた。事故で郡山市から
下越地方に避難した40代女性は「(政府は)事故の記憶が風化したの
か、福島事故について人ごとのようになってしまったように感じる」と
ため息をついた。
福島(第一原発)事故では「(東電や国の)誰も原発を制御できな
かった」との印象が強く残る。女性は「事故はまた起きるかもしれな
い。制御できなくなるかもしれない原発を、本当に続ける必要があるの
か」と、国の方針転換に強い疑問を呈した。
福島第一原発が立地する双葉町から避難した柏崎市で生活する男性
(54)は「原発に賛成でも反対でもない」と語る。自身は事故で避難を余
儀なくされたが、身近な人が原発に勤務するなど、地元雇用や地域経済
への恩恵を感じていたからだという。
男性は「事故さえ起こさないなら、あるものを動かすことには反対し
ない」としながら、「(原発は)将来的にはなくなっていくほうがいい
のではないか」とも話した。
原発に反対だという刈羽村の無職女性(82)は「原発回帰なんてとんで
もない」と憤った。懸念する点に、重大事故時に安全に避難できるかど
うかや、原発から出る核のごみ(高レベル放射性廃棄物)の問題を挙
げ、「負の遺産を将来世代に残すべきではない」と訴える。 (後略)
(12月18日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)
https://www.47news.jp/11916052.html
東京電力福島第一原発の事故後、福島県や近隣各県から京都府に避難
した住民166人が国と東電に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で大阪高
裁(牧賢二裁判長)は18日、東電のみに原告92人に対し約1億1千万円
を支払うよう命じた。
国と東電の責任を認めた一審京都地裁判決を取り消した。
同種訴訟は全国で約30件起こされ、2022年の最高裁判決が国の賠償責
任を否定して以降、国への請求を退け、東電だけに賠償を命じる判決が
続いている。
牧裁判長は判決理由で、政府機関が2002年に地震予測「長期評価」を
公表し、同年末時点で津波の到来は予見できたと指摘。
一方、東日本大震災での津波ははるかに規模が大きく、国が東電に適
切な措置を義務付けても、同様の事故が発生していた可能性が相当にあ
ると判断した。
2018年3月の一審京都地裁判決は「津波を予見できた国が、東電に対
応を命じなかったのは違法」と指摘した。避難指示区域外からの避難に
ついては独自の基準を示し、110人の請求を認容した。
(12月18日「共同通信」より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/be14e70f63705df313bd282a8532eb7ab2382165
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※【動画アップの紹介】
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3
・20241204 UPLAN 第77回とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議
行動・核汚染水海洋投棄を中止せよ!東電は原発事故の責任をとれ
第135回東電本店合同抗議!
https://www.youtube.com/watch?v=Ue97RXLybtI
・20241130 UPLAN 東海第二原発を今こそ廃炉へ!
https://www.youtube.com/watch?v=WeHNY0_QfoI
・20241109 UPLAN 重信房子「パレスチナとともに~米大統領選後の中東」
https://www.youtube.com/watch?v=5vB8qr9dexc
・20241106 第76回とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議行動・
第134回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=mgcWHXbHInA
・20241031 田中一郎氏『「脱原発」と「脱炭素」:
エネルギー革命をどう乗り切るか』
https://www.youtube.com/watch?v=lb9jOHpp4eQ
・20241025 UPLAN 山崎裕待氏「声を上げることの意味~総選挙直前で
ヤジ排除問題を考える~」
https://www.youtube.com/watch?v=sIdYROIBzOg
・20241019 UPLAN【後半】板垣雄三氏
「つながり会う世界~とらえ返しの焦点=パレスチナ」
https://www.youtube.com/watch?v=msLxocSEyWU
・20241019 UPLAN【前半】板垣雄三氏
「つながり会う世界~とらえ返しの焦点=パレスチナ」
https://www.youtube.com/watch?v=BfLvkoDRhDc
・20241002 UPLAN UPLAN 第75回とめよう!東海第二原発
日本原電本店抗議行動・第133回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=11BKK7bi4Xs
☆広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で
5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。
・ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件に
ついては「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」
・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール
再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」
https://youtu.be/4XFzySIQi10 ぜひ、ご覧下さい。
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」
へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と
なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合
は、発信することもあります。
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。
5.【読者からのつぶやき】(仮)
☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、
タイトルも付けて下さい。
☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、
ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、
武器輸出問題、パンデミック条約…等々
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在住県名を入れて下さい。
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なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上、全て掲載できない場合も
あります。ご了解下さい。
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