たんぽぽ舎です。【TMM:No5023】
4つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.5/19子ども脱被ばく裁判決起集会&5/20最高裁前アピール行動
(最高裁の扉をこじ開けよう!~被ばく問題と裁判所の現状)に参加
冨塚元夫(子ども脱被ばく実現ネット)
ことあるごとに緊急集会やデモを実施、
木原壯林さんの豊かな講演の紹介 (2)(4回の連載に変更)
柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)
★3.止めるなら今!あなたのまちに放射能汚染土がやってくる
汚染土再利用計画を撤回してください!
オンライン署名にご協力を 呼びかけ:放射能拡散に反対する会
★4.配信・新聞より4つ
(5月24日「共同通信」より)
◆ケーブルの誤敷設、事故対処設備の運搬ルート未確保…
新潟・柏崎刈羽原発で相次ぐ工事の不備、
稲垣武之所長「管理の充実図る」
(5月24日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)
◆「武器供与やめろ」都内で抗議行動 米国大使館近くに300人
(5月24日「東京新聞」朝刊4面より)
◆【近事片々】より
・その手がある。
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※明日です!
5/25(土)緊急行動の呼びかけ「殺すな!ガザ即時停戦を!」
『天井無き牢獄』を解放せよ! FREE PALESTINE!
日 時:5月25日(土)
場 所:イスラエル大使館前 13時から(有楽町線麹町駅6番出口より)
アメリカ大使館前 14時30分から(国会議事堂前駅14番出口)
主 催:ガザ地区即時停戦市民行動
呼びかけ人:浅野健一、雨宮処凛、落合恵子、鎌田 慧、神田香織、
問い合わせ・連絡先 090-2173-2591 武内 (案内ビラより抜粋)
☆たんぽぽ舎もノボリ旗を持って、参加します。
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※5/27(月)『民主主義VS専制主義?』NATOとウクライナ「戦争」
お 話:金 性済(キム ソンジェ)さん
(日韓和解と平和プラットフォーム)
日 時:5月27日(月)19時より21時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円 ◇予約受付中
たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール」
<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と
電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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※6/1(土)「なかったことにはできない 関東大震災・知られざる悲劇
福田村事件」
浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座
お 話:辻野弥生さん…映画「福田村事件」(森達也監督)の企画協力者
日 時:6月1日(土)14時より16時 (開場13時30分)
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 5/27と同じやり方です。
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※6/2(日)東海第二原発が危ない!防潮堤欠陥工事を中止せよ!
第12波一斉行動…たんぽぽ舎の行動案内
日 時:6月2日(日)14時より15時15分
場 所:JR御茶ノ水駅…お茶の水橋口改札前と聖橋口改札前の2ヵ所
内 容:リレートーク、ビラ配布、新署名「再稼働はダメ、廃炉を
求める!」、横断幕・ノボリ旗でアピール
第12波一斉行動の呼びかけは「東海第二原発いらない!首都圏
ネットワーク」です。
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※【読者からのつぶやき】(仮) 投稿歓迎!
☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、
タイトルも付けて下さい。
☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、
ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、
武器輸出問題、パンデミック条約…等々
☆投稿者名は、ペンネームも可能です。
名前の後ろにかっこで在住県名を入れて下さい。
☆投稿は、別アドレス< tanpopo3238@yahoo.co.jp >へ。
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┗■1.5/19子ども脱被ばく裁判決起集会&5/20最高裁前アピール行動
| (最高裁の扉をこじ開けよう!~被ばく問題と裁判所の現状)に参加
└──── 冨塚元夫(子ども脱被ばく実現ネット)
子ども脱被ばく裁判は、2014年8月29日の第1次提訴より9年4カ月
経過後の2023年12月18日仙台高裁にて判決となり、原告(控訴人)の「
子どもを守れ」という当然の主張は棄却されました。
◎ 5月19日港区の男女平等参画センター・リーブラホールにて、これ
以上子どもに被ばくを強いてはいけない!この訴えを最高裁に届けるた
め学び考え、行動しよう、原発を止めたふたりの元裁判官の講演と対談
に学ぼう!というスローガンで決起集会が持たれました。
参加者は約100人でした。
第1部 弁護団報告、原告トーク、第2部 お話:樋口英明氏「子ど
も脱被ばく裁判への思い」
対談:樋口英明氏・井戸謙一氏「子どもが安心して生きる社会とは」
と進みました。
聞き手:水戸喜世子さんで2人の20歳前後の若い原告の話が参加者の
涙を誘いました。
1人は小学1年生、もう1人は小学3年生の時にそれぞれ、郡山市、
福島市で放射性降下物で被ばくし、避難先を転々とし、学校では転校し
てもいじめにあい、体調を崩しました。
日本はどうしていじめが多いのか、チェルノブイリ(ウクライナ、ベ
ラルーシ)では、避難先の学校では医者の支援も含めて生活が保障され
たのとは大きな違いです。
1月24日に最高裁に上告しましたが、最高裁からはまだ何の連絡もあ
りません。
弁護団の話では、最高裁に上告されるケースは非常に多く、口頭弁論
が開かれる割合は非常に低いそうです。
東京電力旧幹部を告訴した刑事裁判も最高裁に上告したが、まだ連絡
がない、そろそろあっても良さような時だそうです。参加した武藤類子
さんは過去数回、最高裁正門でアピール行動をしてきたそうです。
正門前からは判事たちの部屋の窓が見えるので、アピールは判事に聞
こえているはずだと言いました。
◎ 5月20日(月)雨の中、朝10時から最高裁前アピール行動を行いま
した。弁護団の経過説明のあと、原告のアピール、支援者のアピールが
ありました。
2022年6月17日の悪名高い最高裁判決以来、各高裁でコピー&ペース
トの判決が続出するという司法の劣化をいかに糾して、まっとうな判決
を出させるか、皆さん真剣に訴えました。
事故後、政府は「止める、冷やす、閉じ込める」から事故は起きない
という約束を忘れ、法律を無視して20ミリシーベルトを住民に押し付け
ました。
原災法で決められた事故後の対策を行わず、現地の事故対策協議会を
開かず現地市町村になんの情報も与えず、保安院の現地役人は防護服を
着てひそかに逃げました。
司法は最後の人権の砦と言います。裁判官が人間らしさを取り戻し
て、被災者の人権を守ってほしいと多くの人が訴えました。
国際人権理事会は国内避難者の人権に関するダマリー国連特別報告書
を発表して、区域外避難者も国内避難民という国際人権の原則を守るよ
う勧告しました。
国際人権の原則は日本国憲法の三大原則と同じです。
原発事故後の行政は「基本的人権の尊重」と「主権在民」をないがし
ろにしました。
原発推進政策への転換は、憲法の「平和主義」に反することです。
※動画は、こちら…UPLANpart3(三輪祐児さん)
司法は憲法を守れ!子ども脱被ばく裁判決起集会
「最高裁の扉をこじ開けよう!~被ばく問題と裁判所の現状」
20240519【第1部】
<https://www.youtube.com/watch?v=qnEgfchHvTI>
20240519 【第2部】
<https://www.youtube.com/watch?v=83dDfLRgMAY>
20240520 UPLAN【最高裁前アピール行動】
<https://www.youtube.com/watch?v=jBvbZsYGBR0>
<https://www.facebook.com/share/p/yjrtCGQRkizvB5wc/>
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┗■2.老朽原発以外の原発の再稼働、MOX燃料の搬入時など、
| ことあるごとに緊急集会やデモを実施、
| 木原壯林さんの豊かな講演の紹介 (2)(4回の連載に変更)
└──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)
☆画像81:2021年6月23日、老朽美浜原発3号機再稼働
☆画像82:[1]原発立地での運動
ことあるごとに緊急集会やデモ
2021年11月17日、フランスから関西電力高浜原発にMOX
燃料搬入、早朝から約30人が緊急現地行動で抗議
リレーデモ
高浜-関西電力本店(2回)、高浜-福井、琵琶湖一周、関西
電力本店-高浜(琵琶湖西岸廻り、東岸廻り)、関西電力本店-
美浜。(各延べ約900~1000人参加)、姫路-関西電力本店(延べ
約900人参加)、高浜-美浜(延べ約150人参加)
例:2023.3.21-4.2 関西電力本店-高浜原発リレーデモ
例:2022.5.29「原発のない明日を-老朽原発このまま廃炉!大集会in
おおさか-」(うつぼ公園)に2100人
☆画像85-86:「老朽原発うごかすな!実行委員会」が
開催した集会・デモ
2020年9月からの3年半で、100人以上の参加を得たもの22回(
その内300人~1000人の参加を得たもの11回、1000人以上の参
加を得たもの6回) 詳細略
☆画像87-88-89:コロナ禍にもかかわらず、2020年以来、
1300~2100人の大結集を得て、6回の「老朽原発うごかす
な!」大集会を開催。大集会成功のために、関西2府3県の
市民団体、労働団体、政党、約80団体をたびたび訪問し、協
力要請 (中略)
団体訪問の成果…このような協力要請行動は、約220団体、約840人の
賛同を得た大集会を可能にしたのみならず、それまで別々に活動してい
た脱原発団体を結びつけることにも貢献。例えば、奈良では、団体訪問
をきっかけに、ほとんどの脱原発行動が「オール奈良」で実行されるよ
うになった。
☆画像90:「2」緊急行動
例:美浜原発3号機再稼働(2021年6月23日)直前の関西電力
本店前緊急抗議集会
6月11日(2日前の呼びかけにもかかわらず70名参加)、
18日(75人):電話による参加勧誘の成果
「3」京都、大津、名古屋、大阪、福井での「原発差し止め訴訟」など
への参加・連帯
例:2021年6月21日、大阪地裁に申請の「美浜3号機運転差し止め」仮
処分裁判に、原告や支援者として参加。
例:名古屋地裁での老朽原発運転差し止め裁判、大阪地裁での関電原発
マネー不正環流裁判に原告や支援者として参加。 (3)に続く
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┗■3.止めるなら今!あなたのまちに放射能汚染土がやってくる
| 汚染土再利用計画を撤回してください!
| オンライン署名にご協力を
└──── 呼びかけ:放射能拡散に反対する会
署名はこちらから
政府・環境省は東京電力福島第一原発事故で放射能汚染された福島県
内の土を「除染」と称して剥ぎ取り、福島第一原発に隣接する「中間貯
蔵施設」に運び込みました。
そして8,000Bq/kg以下の汚染土を「再生利用」と称し日本全国の公共
事業などに使おうとしています。
原子力施設では100Bq/kgを超えて汚染された物は再利用を許されま
せん。
しかし、福島第一原発事故後の緊急時の特例措置として「安全に処理
できる」基準として8,000Bq/kgを新たに設けたため、二重基準となって
いるのです。
驚くことに、政府はさらにこれを拡大解釈して8,000Bq/kg以下の汚染
土を全国で再利用できるようにしようとしています。
しかも私たちの被ばくに繋がり得るこのような重大問題を、国会で議
論することもなく、環境大臣の判断で決められる省令改正で強行しよう
としています。
環境省の省令発出を止めなければ、8,000Bq/kg基準が恒久化し、放射
能に汚染されたものが、なし崩し的に全国に出回ることになりかねま
せん。
これ以上の放射能拡散に歯止めをかけるためには、今、環境省に対し
て声を上げることが必要です!
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┗■4.配信・新聞より4つ
└────
◆全原発で地盤隆起対応確認
能登半島地震で地盤が大きく隆起したことを受け、全国の原発で想定
を超える隆起が起きても原子炉冷却に必要な海水をくみ上げられるかど
うか、原子力規制委員会が確認することが24日分かった。
最初に関西電力が大飯原発(福井県)で28日に実施する訓練に立ち会
い、その後に各地の原発で確認を進める。
原発では原子炉や使用済み核燃料を冷やすためにポンプで海水をくみ
上げている。
東京電力福島第1原発事故は津波でポンプが損傷したことが原因の一つ
だった。
規制委が策定した新規制基準は、地震で地盤変動が起きても海水のく
み上げができるよう求めている。 (5月24日「共同通信」より)
https://www.47news.jp/10964988.html
◆ケーブルの誤敷設、事故対処設備の運搬ルート未確保…
新潟・柏崎刈羽原発で相次ぐ工事の不備、
稲垣武之所長「管理の充実図る」
東京電力柏崎刈羽原発で5月に入り、安全対策工事でのミスや、重大
事故に対処する設備の運搬ルートの不備が明らかになったことについ
て、柏崎刈羽原発の稲垣武之所長は5月23日の定例記者会見で、「設計
管理、工事管理の充実をより一層図る必要がある」と述べた。
柏崎刈羽原発では5月1日、重大事故時の現地対策本部となる5号機
原子炉建屋内「緊急時対策所」の気圧を調整する装置などの電源ケーブ
ルが、誤って火災防護区域外に敷設されていたことが判明した。
さらに原子力規制庁の指摘で、7号機で重大事故に対応する設備を運
搬するためのアクセスルートが、一部で確保できていなかったことが5
月15日に明らかになった。(後略)
(5月24日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)
https://www.47news.jp/10964440.html
◆「武器供与やめろ」都内で抗議行動 米国大使館近くに300人
ガザに侵攻したイスラエルを支援する米国への抗議行動が23日、東京
都港区の米国大使館近くであった。
パレスチナにルーツがある人ら約300人が「武器の供与、今すぐやめ
ろ」「誰も殺すな」とシュプレヒコールを上げた。
市民や団体でつくる「パレスチナに平和を!緊急行動」実行委員会が
主催し、パレスチナの旗や「ガザへの空爆をやめろ」と書いたプラカード
を手にした人々が集まった。
パレスチナと日本にルーツを持つラッパーのDANNYJIN(ダニージン)
さん(19)はマイクを握り「子どもたちが毎日死んでいく。自分たちが声
を上げなくては、状況が変わらない」と訴えた。(山下葉月)
(5月24日「東京新聞」朝刊4面より)
◆【近事片々】より
・その手がある。女性候補の比率低ければ政党交付金減額の罰則、
フランスに。
・袴田さんへの求刑は再び「死刑」。退けられたはずの主張を蒸し
返す検察側の論理の脆弱性、浮き彫りに。
・「証拠は捏造、無罪は明白」と主張する弁護側は、「メンツのた
め」と批判。無謬にこだわる検察の非道、と。
(5月23日「毎日新聞」夕刊1面より)
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※【動画アップの紹介】
☆maruo yukifumiさんのツイキャス
・20240508第70回日本原電本店抗議行動の1
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/793144342
・20240508第70回日本原電本店抗議行動の2
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/793146698
☆「BOTTOM UP! CHANNEL」遠藤大輔さんより
・20240311 3・11を忘れない/東電本店前抗議
https://www.youtube.com/watch?v=iN-mr60juTA
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3
・20240518 UPLAN たんぽぽ舎35周年記念講演
https://www.youtube.com/watch?v=1qs20ZxENP0 (約2時間)
・20240427 UPLAN 川口正昭「群馬県追悼碑撤去問題を考える」
https://www.youtube.com/watch?v=-hRld857H5o&t=6s
・20240406 UPLAN 山崎久隆「柏崎刈羽原発の再稼働を許さない 新規制
基準は地震と津波を過小評価 どこでも起こり得る津波災害と巨大地震」
https://www.youtube.com/watch?v=Zknd66R3uKg
・20240326 UPLAN 田中一郎「現代日本の政治改革」
https://www.youtube.com/watch?v=XespCsWUgV4
・20240311 UPLAN 3.11日本原電本店前行動・追悼と東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=0TjT1biIvgM
・20240229 UPLAN 佐藤大介「台湾の脱原発と韓国の原発暴走~
ノーニュークス・アジアフォーラムの30年
https://www.youtube.com/watch?v=vQjKpumWZTE
・20240227 UPLAN 中野宏典弁護士「原発と火山リスク」
https://www.youtube.com/watch?v=MSJ61R-AgJU
・20240224 UPLAN 山崎久隆「能登半島地震から考える東海第二原発」
主催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
https://www.youtube.com/watch?v=ARJStbsE2lU
・20240210 UPLAN 山崎久隆ゼミ「大地動乱の時代」の原発は廃炉に~
地震・津波は止められないが原発は止められる~今すぐ「止める、
冷やす、閉じ込める」対策を
https://www.youtube.com/watch?v=UIMWV9KC4nw
・20240129 UPLAN 岡 真理「ナクバ、起源の暴力としての-
起源の暴力の起源は何か」
https://www.youtube.com/watch?v=11urxhZlU2s
・20240122 UPLAN 大久保貞利「電磁波の何が問題か」
https://www.youtube.com/watch?v=eMaiGknN6UI
・ 20231225 UPLAN 重信房子「イスラエルによるジェノサイドを許すな」
https://www.youtube.com/watch?v=cBLb9BY4kU0
・広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で
5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。
・ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件に
ついては「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」
・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール
再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」
https://youtu.be/4XFzySIQi10 ぜひ、ご覧下さい。
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」
へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と
なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合
は、発信することもあります。
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
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