たんぽぽ舎です。【TMM:No4889】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4889】

2023年10月18日(水)地震原発事故情報−

              4つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.汚染水を海に捨てるな、安全な陸上で保管できる

  10万トンタンク10基で可能、土地もある

  東海第二原発地震にとても弱い、老朽で被災した原発

  再稼働を許さない!

  主催者あいさつ…柳田 真

  10/4(水)第63回日本原電本店抗議行動の報告(その1)(5回の連載)

          「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

★2.国際標準の「記者会見」阻むキシャクラブ

  ジャニーズ事務所非難の前に「沈黙」猛省を

  細田衆議院議長「会見」は首相会見方式の踏襲

  問題は大手メディア19社の会見「私物化」

  「メディア改革」連載第138回

  浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★3.10/30(月)第6回『季節』読者会のご案内

   メールマガジン読者のご参加歓迎!

   会場:「スペースたんぽぽ」

★4.新聞より4つ

  ◆新潟県原発めぐる「三つの検証」、元総括検委員長の池内了氏が

   独自報告書の骨子を公表 県はすでに報告書を取りまとめ

             (10月17日「新潟日報」より抜粋)

  ◆今夏 首都圏のピーク電力利用7%減 世界的猛暑だったが…

   節電や操業調整 効果か

         (10月18日「日本経済新聞」朝刊5面より抜粋)

  ◆トマホーク配備 国産ミサイル開発

   説明尽くさず前倒し 政府「厳しい安保環境」強調に終始

           (10月18日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

  ◆親族に危機…ハマス凶行は許せない。それでも

   「報復より対話を」 元イスラエル兵 日本から発信

   「武力は憎悪の連鎖招き、国を守れない」

           (10月18日「東京新聞」朝刊25面より抜粋)

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※10/20(金)第29回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

                   定例:毎月第3金曜日

 福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:10月20日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

     次回の行動は、第30回11月17日(金)です。

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※10/21(土)山崎ゼミ「東海第二原発の危険性」を中心に

 お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:10月21日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)  ◇予約の必要はありません。

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※10/23(月)「自衛隊も米軍も日本には、いらない」

 お 話:花岡 蔚(しげる)さん(米軍基地をなくす草の根運動

 日 時:10月23日(月)18時より21時  講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

 ◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※10/28(土)「被災者が伝えたい−終わるはずない放射能公害」

 お 話:丹治杉江さん(群馬集団訴訟原告団長、

            楢葉町「伝承館」事務局長)

 日 時:10月28日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 参加費:800円(資料代含む) ◇予約の必要はありません。

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※11/4(土)康 宗憲氏5回連続講座 解放と分断、そして平和統一への道

     「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史

 第4回「平和統一への道・統一運動の歴史」

 お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表)

 日 時:11月4日(土)14時30分より16時30分

            開催時間が変更されています。

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中 10/23と同じ方法です。

 第5回「最近の朝鮮半島情勢について」

 日 時:12月9日(土)14時より16時

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※11/6(月)自主上映『新地町の漁師たち』

 汚染水を流すな!海は命の神様

 漁師として生きる、漁師として海を守る

 監督・製作:山田 徹 音楽:3日満月

 グリーンイメージ国際環境映像祭大賞受賞

 日 時:11月6日(月)19時より21時(開場18時30分より)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:1000円

  ◇予約受付中 10/23と同じ方法です。

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※11/9(木)『砂川事件最高裁大法廷判決の裏側』

 −米国と通じていた田中耕太郎裁判長(最高裁長官)−

 お 話:武内更一弁護士(「憲法と人権の日弁連をめざす会」代表)

 日 時:11月9日(木)18時より21時  講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中 10/23と同じ方法です。

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┗■1.汚染水を海に捨てるな、安全な陸上で保管できる

 | 10万トンタンク10基で可能、土地もある

 | 東海第二原発地震にとても弱い、老朽で被災した原発

 | 再稼働を許さない!

 | 主催者あいさつ…柳田 真

 | 10/4(水)日本原電本店抗議行動の報告(その1)(5回の連載)

 └──── 「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

▲主催者あいさつ…柳田 真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

◎ 日本原電本店へ足をお運びのみなさん、ご苦労様です。

 今日で63回目の原電本店行動になります。5年間ものあいだ、よく頑

張ってやってこられました。柳田の方から2つ申し上げます。

 まず第一はお渡ししたものにも書いてありますように、汚染水を海に

捨てるな、安全な陸上で保管できる10万トンタンク10基で可能、土地も

ある。このスローガンです。

 今、放射能汚染水海洋投棄反対の運動が全国各地でかなり広がってい

ます。“さよなら原発”では先月海に汚染水が捨てられた24日、その日

を残念な日として毎月24日に「汚染水放出に対する抗議の日」として抗

議をおこなうとしています。来月からは毎月24日に全国で「汚染水を海

に捨てるな!」の抗議行動が行われます。まずはそれをお伝えしたいと

思います。

◎ そのうえでこの日本原電本店行動であります。

 みなさんに原電の問題点を7つ書いたチラシをお配りしました。

 来年9月に東海第二の再稼働を控えたいま、もう一度この東海第二原

発の危険の本質を理解したいなあと思います。

 しかも来年は、今まで加圧水型の原発ばかり再稼働してきたのです

が、沸騰水型の原発が3つも再稼働しようとしています。

 5月が女川原発、8月が島根の原発、9月がこの日本原電の東海第二

です。

 12年間、沸騰水型の原発の再稼働は無かったわけですが来年は3つも

立て続けに再稼働しようとしている。

 もしこの沸騰水型の原発が事故を起こせばまた、その汚染水を原発

ら出すことになります。そういう意味で大変重要であります。

◎ 東海第二原発についてはみなさんにお配りしました“東海第二原発

廃炉を求めます!”という署名を勧めるチラシに書いてあることです。

 7点書いてあります。一番大事なことだけ述べます。

 東海第二原発地震にとても弱い。茨城は地震が多い。そのうえでこ

原発はとても地震に弱い。

 2つ目は老朽かつ東日本大震災で被災した原発であるということですね。

 3つ目は事故件数がとても多い。これは経産省の発表であります。

 そして4つ目はすぐ隣に再処理工場がある。放射性廃液を多量にため

た再処理工場がある。多重事故につながる可能性があります。

 5つ目に日本原電はしょっちゅうデータを改ざんする会社。規制委員

会もこの本社に何回も立ち入り検査で来ている。本社が規制委員会に捜

査された会社なんて他にないですね。

 私たちは何としても一番危険性が高い、そして12年前のあの震災で事

故を起こしたこの東海第二原発を来年9月に動かさない。

 女川や島根と共闘して何としても沸騰水型の原発の再稼働を

止めましょう。一緒にがんばりましょう!  (その2)に続く

       (とめよう!東海第二原発首都圏連絡会のMLより)

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┗■2.国際標準の「記者会見」阻むキシャクラブ

 | ジャニーズ事務所非難の前に「沈黙」猛省を

 | 細田衆議院議長「会見」は首相会見方式の踏襲

 | 問題は大手メディア19社の会見「私物化」

 | 「メディア改革」連載第138回

└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ ジャニー喜多川氏(2019年死去)の強かん事件(未成年者への性的

虐待を含む)を受け、ジャニーズ事務所(以下、事務所)は17日に社名

を「SMILE―UP.(スマイルアップ)」に変更した。事務所は16日を

もって1962年の設立以来61年続いた屋号を下ろした。

 事務所が10月2日にフォーシーズンズホテル大手町で開いた記者会見

で、事務所の名称変更と、新会社設立が発表された。会見で「指名NG

記者」「指名候補記者」両リストの存在が発覚し、キシャクラブメ

ディアが事務所を激しく非難している。

 一方、読売新聞の世論調査では、事務所の“対応”を「評価」すると

いう回答が59%あった。

 官庁など権力側の「記者会見」がキシャクラブ制度によって権力広報

の場になっていることなどに無知な出演者のメディア論議にはうんざり

する。メディア学者の肩書での論評もレベルが低すぎる。

◎ 官邸での首相会見は、質問者を予め決めている。首相が海外で行う

「内外記者会見」でも外務省と現地の大使館が質問者を決め、質問内容

も確定している。ジャニーズ事務所の会見の「制限」とは比べようがな

いほど、管理、統制されている。行政機関の記者会見の問題点について

は、ブログ、ネット媒体に書いている。以下のURLを参考にしてほしい。

http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/24559112.html

https://isfweb.org/post-5520/

https://isfweb.org/post-4601/

https://hbol.jp/pc/231691/

◎ 10月2日の会見は、事務所側が社名変更廃業計画と、新会社設立を

発表するために開いた広報宣伝の場だった。事務所側は超一流ホテルの

宴会場を借りて、9月28日に報道各社へ会見開催を通知した。9月7日

の会見と同様に、米国に本社がある「FTIコンサルティング」が会見

を運営した。

 FTIは9月26日、大手メディアに会見のお知らせ文を送付した。

事務所のHPには告知文はなかった。

 本間龍氏が、事務所がメディアに送った会見の案内状をネットで

アップしていた。10月1日、事務所HPにある問い合わせフォームを

使って、広報部へ会見参加の希望を伝えた。

 事務所から「このサイトはファンクラブ専用で、他の部門への取り次

ぎはできない」という返信があった。2日朝、親しい新聞記者が事務所

広報部のアドレスを教えてくれたので、メールを送ったところ、すぐに

申請フォームを送ってくれ、「正午までに送信を」とあった。ぎりぎり

で参加が認められた。

 前回の会見は4時間を超えたが、2回目の会見は2時間に制限され

た。司会の元NHKアナウンサー・松本和也氏が「一社一問」「更問い

禁止」などを押し付けたことが批判された。

 一方、登壇していた井ノ原快彦氏の「冷静な議論を」という発言に参

加者が拍手をしたり、記者同士で罵声が飛んだりしたことで、「お行儀

の悪さ」も問題にされた。

 世の中で「記者会見」(press conference)のあり方が議論されるの

は歓迎するが、行政権力が開く会見と、企業など民間団体による会見を

区別もせずに議論しているので、焦点がぼけている。

◎ PR会社が「NG記者」リストを作成し、社員がリストをむき出し

にして持ち歩くという失態に呆れる。しかし、私は、事務所とPR会社の

稚拙な対応をしつこく取り上げるメディアには違和感も持った。事務所

がフリーも入れて会見を開いたことを評価すべきだと思う。

 妻の前夫の不審死事件で捜査介入した木原誠二・前官房副長官、検察

幹部と賭けマージャンした新聞記者3人、総務省収賄事件の菅義偉

相の長男・菅正剛氏、法務省から「人権侵犯」を認定された杉田水脈

院議員らは会見を開いていない。日本大学、ビッグモーター、損保

ジャパンなどは会見している。

◎ 首相会見にはコロナ禍前は約130人参加していたが、2020年4月か

らは29人、今年5月から43人になった。最大のキシャクラブである内閣

記者会の常勤幹事社19社と、官邸報道室に事前登録されたフリー記者な

どが抽選で10人参加するだけだ。私は最初から「NG記者」だ。

 司会の内閣広報官がすべてを仕切っている。首相会見では、司会の四

方敬之内閣広報官は名前を名乗らない。岸田氏は 官邸官僚が作成した

分厚い台本を見ながら 質問の時から文字を追っている。

◎ 元村有希子毎日新聞論説委員は8日、TBS「サンデーモーニング

」で、「会見を記者側の主催でやり直すべきだ」と“提言”した。

 「会見の主催者」問題は、キシャクラブ存置派が使う屁理屈だ。官庁

の記者会見はクラブの主催だが、実態は権力側のいいなりだ。

 13日の細田博之衆院議長の会見が非難されているが、この会見は官邸

会見とほぼ同じスタイルで開かれている。次の岸田首相会見で、記者た

ちは首相会見の改善を求めるのだろうか。

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆10/30(月)第6回『季節』読者会のご案内

  メールマガジン読者のご参加歓迎!

 日 時:10月30日(月)18時から20時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 世話人:柳田 真、平田明良

 司 会:平田明良

 参加者:小島 卓『季節』編集長、後藤政志さん

 主 旨:『季節』を題材に原発の廃絶に向けて自由闊達に議論します。

 参加費:300円

 お願い:少しでもいいですから2023年『季節』秋号(通巻37号)を

  読んでから参加してください。

 『季節』:<原発なき社会>を求めて集う 不屈の《脱原発》季刊誌

  発行:鹿砦社

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┗■4.新聞より4つ

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 ◆新潟県原発めぐる「三つの検証」、元総括検委員長の池内了氏が

  独自報告書の骨子を公表 県はすでに報告書を取りまとめ

 東京電力福島第一原発事故を巡る新潟県独自の「三つの検証」を取り

まとめる検証総括委員会が事実上消滅した問題で、検証総括委の委員長

を務めた池内了(さとる)名古屋大名誉教授=宇宙物理学=は10月16

日、新潟県庁で記者会見を開き、自身がまとめる独自報告書の骨子を明

記したパンフレットを公表した。

 県が取りまとめた総括報告書では不十分だとして、残された課題を列

挙した。

 パンフレットでは東電が原発を運営する「適格性」があるかどうか

や、大雪の際に避難できるかどうかなどの課題について検証が不十分だ

と指摘した。

 一方で、東電柏崎刈羽原発の再稼働の是非については、新潟県民それ

ぞれが考えるべきことだとして触れていない。

 会見で池内氏は11月下旬に独自報告書の本編を公表する意向を新た

に示した。 (後略)     (10月17日「新潟日報」より抜粋)

https://www.47news.jp/10001420.html

 ◆今夏 首都圏のピーク電力利用7%減 世界的猛暑だったが…

  節電や操業調整 効果か

 世界的に猛暑が続いた今年の夏、首都圏のピーク時の電力利用が昨夏

に比べて7%減った。減少幅は原子力発電所4基分に相当する。

 家庭での節電や工場の操業調整の広がりといった要因があげられる。

 (中略)

 東電管内で今夏の電力利用のピークは7月18日午後3時の5525万kw

で、昨夏のピークだった8月2日午後2時を405万キロワット下回った。

 今夏に使った電力量の1日平均は892ギガワット時で昨夏より2.6%

増えた。

 連日の猛暑で利用総量は昨年より増えたものの、ピークの利用量は4

年ぶりに減った。(後略) (10月18日「日本経済新聞」朝刊5面より抜粋)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75354640X11C23A0EP0000/

 ◆トマホーク配備 国産ミサイル開発

  説明尽くさず前倒し 政府「厳しい安保環境」強調に終始

 防衛省は、米国製巡航ミサイル「トマホーク」の配備開始を2025年度

に1年前倒しするとともに、国産長射程ミサイルの開発と配備を早める

検討も始めた。

 これらのミサイルの前倒し配備により、他国領域のミサイル基地など

を破壊する敵基地攻撃能力(反撃能力)の導入が早まることとなる。

 政府は「厳しい安全保障環境」を理由に挙げるが、識者は国民的な合

意を欠いたまま兵器だけをそろえても、防衛力強化にはつながらないと

警鐘を鳴らす。(川田篤志) (後略)

           (10月18日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/284348

 ◆親族に危機…ハマス凶行は許せない。それでも

  「報復より対話を」 元イスラエル兵 日本から発信

  「武力は憎悪の連鎖招き、国を守れない」

 イスラム組織ハマスイスラエルへの大規模攻撃から1週間余り。元イ

スラエル兵の木工職人ダニー・ネフセタイさん(66)=埼玉県皆野町=は

祖国の家族らの安否を心配しつつ、ハマスが実効支配するパレスチナ

治区ガザへの報復攻撃に反対の姿勢を貫く。

 「武力は憎悪の連鎖を招き、国を守れない。対話で解決を目指すべき

だ」と訴える。(福田真悟)(後略)

          (10月18日「東京新聞」朝刊25面より抜粋)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/284322

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※【動画アップの紹介】

☆【拡散歓迎です】

 青森市の医師、大竹進さんからの、トリチウムのDNAと遺伝子への

影響についての動画を紹介します。

 実は2種類あるトリチウムのうち、有機結合型トリチウムは、食物連

鎖で体内に蓄積し、DNAと遺伝子を傷つけるというお話です。

 15分の短い動画に、問題点が簡潔にまとめられています。

 大竹進 大竹整形外科@青森市です。

 動画にまとめてみました。拡散歓迎です。

https://youtu.be/4SXcrQLTf3k?feature=shared

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20231011 UPLAN 長井 曉「どうした、どうする、NHK」

 https://www.youtube.com/watch?v=TvmLUIDP67A

・20230926 UPLAN 孫崎享「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ

・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 〜再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI

・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 〜再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4

・20230914 UPLAN 黒川眞一

 「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」

 https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8

 「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李元栄さんのお話を聴く夕べ 動画。

・20230911 UPLAN【講演会】

 https://www.youtube.com/watch?v=acrHNhRSs2g

・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio

・20230821 UPLAN 西尾正道「続“複合汚染”医師の目から見た日本の破壊」

 https://www.youtube.com/watch?v=NxZQIKTzXBA

・20230819 UPLAN 山崎久隆ゼミ「誰のため・何のための海洋放出か」

 「老朽化原発の安全性確保の理屈は成り立つのか」

 https://www.youtube.com/watch?v=0KOLAc74PpY

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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