たんぽぽ舎です。【TMM:No4749】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4749】

2023年4月20日(木)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.「京都新聞」社説紹介

  ドイツの脱原発が完了、原子力発電量はゼロに

  「原発政策の大転換」で原発推進に前のめりに

  なっている日本とは一線を画す

  欧州最大の経済大国が脱原発を実現した意義は大きい

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.「福島の教訓を生かせ、バターン原発を解体せよ」

  ドイツ「脱原発」達成

  ストップ!川内原発20年延長運転、塩田知事に県民投票を望む

  4/20発行「ノーニュークス・アジアフォーラム通信181号」

        佐藤大介(ノーニュークス・アジアフォーラム)

★3.『Jアラートとは何か』上岡直見氏著

  「有事法制と国民保護法」「避難はできるのか」

  「戦争も平和もカネしだい」「攻撃しない・されない国へ」

  書籍の紹介            小山芳樹(たんぽぽ舎)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆原発GX関連法案反対!国会スタンディング 21.26.28日

   衆議院委員会採決を止めよう! 場所:衆議院第2議員会館

★5.新聞より3つ

  ◆関西電力、不正閲覧の実態

   個人 営業目的で5万件 法人 利用はせず1万件

        (4月20日日本経済新聞」朝刊15面より抜粋)

  ◆愚鈍と叡智

   日本の原発推進は電力会社の儲け主義に追随するだけの没倫理

鎌田 慧(ルポライター

  (4月18日「東京新聞」朝刊25面「本音のコラム」より)

  ◆【素粒子】より8つ

   ・いくら日本が求めても「歓迎」まではされず。

    G7会合で、福島「処理水」の放出。 ほか

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※4/22(土)山崎ゼミにご参加を!

  「原発政策大転換をもたらすGX法『脱炭素社会の実現に

   向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の

   一部を改正する法律案』の正体は」…続編

 お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:4月22日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  ◇予約は必要ありません。

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※4/25(火)学習会にご参加を!

 『老朽化と安全工学』…原発をやめるべきこれだけの理由

 お 話:後藤政志さん(元東芝、原子炉格納容器設計者)

 日 時:4月25日(火)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円     

   ◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、氏名と電話番号を

お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※4/27(木)第15回【ハロー原電】にご参加を!

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:4月27日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅街にも)

                 定例:毎月第4木曜

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※5/3(水・休日)あらたな戦前にさせない!守ろう平和といのちとくらし

 2023憲法大集会

 日 時:5月3日(水・休日)11時サブステージ 13時 開会

     14時30分 パレード開始

 会 場:有明防災公園(ゆりかもめ有明」駅より2分)

 主 催:平和といのちと人権を!5・3憲法集会実行委

 たんぽぽ舎も、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」など複数の

団体とともにブースを出します。参加者に「東海第二原発の再稼働反対」

を訴えます。共に参加しましょう。

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※5/6(土)4回連続講座『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』

最終回「=関係性=」

「祖国(朝鮮)と異国(日本)との絶えざる関係を生きる存在」

 お 話:高 演義さん(フランス文学者)

 日 時:5月6日(土)14時より16時 13時30分開場

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円

   ◇予約受付中 4/25と同じ方法です

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※5/11(木)学習会にご参加を!

 徴用工問題は「請求権協定」で解決済みか

 被害者の頭越しで政治決着 国と国の関係が良くなればそれでいいのか

 お 話:矢野秀喜さん(強制動員問題解決と過去清算のための

            共同行動事務局)

 日 時:5月11日(木)19時より21時 18時30分開場

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円

   ◇予約受付中 4/25と同じ方法です

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※訂正1つあります。4/18発信の【TMM:No4748】★1.日本原電敦賀

 関西本部も東京本社も生データをゴマかす…において

 正:その敦賀2号機

 誤:ここでは敦賀原発2号機が建設中なんですね。

   ところが、その敦賀2号機

  お詫びして訂正いたします。

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┗■1.「京都新聞」社説紹介

 | ドイツの脱原発が完了、原子力発電量はゼロに

 | 「原発政策の大転換」で原発推進に前のめりに

 | なっている日本とは一線を画す

 | 欧州最大の経済大国が脱原発を実現した意義は大きい

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

京都新聞」の社説を紹介します。原文は下記にあります。

https://nordot.app/1021314906139213824?c=768367547562557440

社説:ドイツの脱原発 見習いたい野心的挑戦

 東電福島第一原発事故を受けてドイツが脱原発政策をとり、それがこ

のたび完了した。

 最後の原子炉3基が運転を終了、原子力発電量がゼロになった。

 ドイツは2002年に原発の運転を停止する法律を成立させ、脱原発に道

を開いた。

 2010年にメルケル政権が先送りしたが、翌年に福島原発事故が起き、

リスクや放射性廃棄物の問題に直面することから、再び脱原発政策に

転じた。

 欧州最大の経済大国が脱原発を実現した意義は大きい。

 原発事故はいったん起きれば、長期間にわたり甚大な災禍をもたらす。

 先進7カ国気候・エネルギー・環境相会合で来日したドイツのレムケ

環境相福島県の被災地を訪れ、「人々の苦しみがいまだに大きく、事

故後の処理の大変さを知ることができた」と語った。

 原発廃炉直前に起きたウクライナ侵攻を機に高まる原発の運転延長を

求める声も押し切り、当初の決断を進めたことで、今後はショルツ政権

指導力が問われることになる。

 2030年までに8割を再エネで賄うという目標達成は見通せず、石炭火

力への依存解消も求められる。

 日本では旧民主党政権時代に「30年代に原発ゼロ」を掲げたが、政権

交代によって脱原発政策は置き去りにされたままだ。

 岸田文雄政権では、運転期間延長や次世代型炉の開発・建設など原発

の「最大限活用」に向けた拙速な政策転換が際立っている。

 電力の安定供給は重要とはいえ、安全性や核のごみといった問題を抱

える原発への依存は大きなリスクとなる。福島事故を忘れたかのような

日本の姿勢は国際社会にどう映るのだろうか。

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┗■2.「福島の教訓を生かせ、バターン原発を解体せよ」

 | ドイツ「脱原発」達成

 | ストップ!川内原発20年延長運転、塩田知事に県民投票を望む

 | 4/20発行「ノーニュークス・アジアフォーラム通信181号」

 └──── 佐藤大介(ノーニュークス・アジアフォーラム)

181号もくじ

・福島の教訓を生かせ、バターン原発を解体せよ(デレック・チャベ)

・「老朽化した原発を延長するな」韓国で集会 (キム・グァンス)

・安全な世界、コリ2号機の閉鎖から! 核のない世界へ行進しよう!

・ネッカーヴェストハイム原発前に300人のデモ隊が集結

                    (イェンス・ニシング)

・ドイツ「脱原発」達成

放射性廃棄物処分場論争がオーストラリア連邦裁判所で開始

                  (ミシェル・マディガン)

・オーストラリアに原子力潜水艦、その多くのリスク

                  (デイブ・スウィーニー)

・台湾第二原発廃止にあたっての全国廃核行動平台意見書

・4.13グローバルアクション「STOP汚染水の海洋放出」

・福島汚染水放流阻止のための韓国 YWCA声明

・強行して作った概要調査前の寿都町住民投票はいつ(槌谷和幸)

・年度末、柏崎刈羽原発をめぐる状況(小木曽茂子)

・3.10島根原発2号機運転差止仮処分申し立て(芦原康江)

・「被災原発」である女川原発を再稼働してはならない(多々良哲)

・ストップ!川内原発20年延長運転、塩田知事に県民投票を望む(鳥原良子)

・高浜原発4号機事故と原発回帰(宮崎宗真)

・老朽原発うごかすな!関電本店〜高浜原発リレーデモ(木戸惠子)

・GX脱炭素電源法の問題点(満田夏花)

ノーニュークス・アジアフォーラム通信は、

年6回発行。購読料:年2000円。(181号 4月20日発行、B5判 32頁)

見本誌を無料で送ります。

連絡ください → sdaisuke@rice.ocn.ne.jp

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┗■3.『Jアラートとは何か』上岡直見氏著

 | 「有事法制と国民保護法」「避難はできるのか」

 | 「戦争も平和もカネしだい」「攻撃しない・されない国へ」

 | 書籍の紹介

 └──── 小山芳樹(たんぽぽ舎)

 今にもミサイルが飛んでくるかのような危機感が煽られ、Jアラート

が鳴らされ、子どもまで巻き込んだ国民保護訓練がくり返される。

 「地面に伏せて頭を守れ!」というが核ミサイルに有効なのか。

 「焼夷弾にバケツリレー」と変わらぬ発想ではないか。

 訓練の目的は本当に国民の保護なのだろうか。

 朝鮮半島の緊張緩和にむけた模索が続くいま、社会的・経済的・技術

的な事実に基づいて国民保護政策を見直し、本当の危険はどこにあるの

かを考える。 (以上は、表紙カバーの裏より)

目次紹介

 序  もう忘れたのか

第1章 Jアラートは何のために?

第2章 有事法制と国民保護法

第3章 世界の核はどうなっているか

第4章 日本の核武装

第5章 大量破壊兵器の被害

第6章 どこがどう狙われる?

第7章 避難はできるのか

第8章 平和のためのミサイル知識

第9章 軍事とカネのはなし

第10章 テロより危険な「内なる敵」

終わりに 攻撃しない・されない国へ

 緑風出版 A5判 268頁 税込み 2750円

 たんぽぽ舎でも取り扱っています。

 たんぽぽ舎へご連絡をお願いいたします。

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆原発GX関連法案反対!国会スタンディング 21.26.28日

  衆議院委員会採決を止めよう!

日 時:4月21日(金)、26日(水)、28日(金)12時〜13時(雨天中止)

場 所:衆議院第2議員会館

内 容:議員会館前でのスタンディングアピール

呼びかけ:小林和博(東電の刑事責任を追及する会)

連絡先:080-1104-4432

 現在、衆議院経済産業委員会においてGX脱炭素電源法案が審議され

ていますが、26日にも採決強行の動きがあります。

 この法案は、イ.原子力基本法、ロ.電気事業法、ハ.原子炉等規制

法、ニ.再処理等拠出法、ホ.再生可能エネルギー特別措置法のそれぞ

れの法案を一括して審議する「束ね法案」です。

 一つ一つ判断できない非民主的で無責任な手続き法案です。

 福島原発事故を反省せず、危険な老朽原発を60年超運転させ、脱原発

の流れに逆行し、「原発の活用」を「国の責務」とするするとんでもな

い法案です。ストップをかける行動に立ち上がりましょう。

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┗■5.新聞より3つ

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 ◆関西電力、不正閲覧の実態

  個人 営業目的で5万件 法人 利用はせず1万件

 関西電力は19日、送配電子会社が持つ新電力の顧客情報を不正に閲覧

していた問題で、ビルや工場など企業向けの契約である「高圧・特別高

圧分野」でも、2022年4月以降に1万940件の不正閲覧があったと発表

した。(中略)

 個人向けの不正閲覧についても対象期間を広げて調べたところ、62人

が営業活動に利用していた。

 阿川毅執行役員は「一部の職場では広く閲覧が行われており組織性は

否定できない」と話した。(後略)

        (4月20日日本経済新聞」朝刊15面より抜粋)

 ◆愚鈍と叡智

  日本の原発推進は電力会社の儲け主義に追随するだけの没倫理

鎌田 慧(ルポライター

 15日、ドイツ最後の原発3基が停止した。原子炉と送電線は遮断された。

 原発の恐怖からの脱却、誇り高き歴史の第一歩だ。

 ネッカーウェストハイム原発の近くで市民団体がカウントダウン、

歓声をあげて喜んだ。

 「何十年も続いた反原発運動でも原発のリスクをゼロにはできなかっ

たので、喜びは格別だ」と五十代男性が語った(NHK WEB)。

 原発廃止はメルケル前首相の叡智であり、政治的英断だった。政府が

組織した学者などによる「倫理委員会」が後押しした、政治の倫理である。

 ところが日本。岸田首相は原発からの脱却、という福島事故の反省に

よる政治方針をかなぐり捨て、原発推進を決めた。倫理の否定であり、

歴史への逆行である。

 ドイツ政治の叡智と倫理に対比すれば、あまりにも愚鈍、電力会社の

儲け主義に追随するだけの没倫理だ。

 ドイツでは1970年代から脱原発運動がさかんだった。さらに1986年の

チェルノブイリ事故で汚染もあって「緑の党」が影響力をもち、1998

年、社民党緑の党との連立政権が原子力利用からの脱却を決定していた。

 2000年当時、7%だった再生可能エネルギーは2022年には45%に達し

た。原発は6%だった。

 「原発を停止しても、エネルギー供給は安定している」とレムケ環境

相の決意に揺るぎはない。

 人間の命を守る。責任性は強い。

(4月18日「東京新聞」朝刊25面「本音のコラム」より)

 ◆【素粒子】より8つ

  ・これで学術の独立性を守れない国に成り下がる。

   政府による学術会議法の見直し案。

  ・6人任命拒否から2年半。黙って国の指示に従えという「恫喝」、

   これ見よがしに。

  ・いくら日本が求めても「歓迎」まではされず。

   G7会合で、福島「処理水」の放出。

  ・きょう、町村長・議員選の告示。無投票が相次ぎそう。

            (4月18日「朝日新聞」夕刊1面より)

  ・「地方自治は民主主義の最良の学校」のはず。

   あふれかえる無投票から、何を学ぶ。

  ・市長28%、町村長56%。道府県議は定数の25%、町村議は30%。

   統一選で審判なく。

  ・なり手不足の象徴の「定数割れ」、実に20町村議選で。

  ・一票を行使できない現実が広がる。

   続落する投票率と共に打開策を見いだせぬまま。

            (4月19日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※【動画アップの紹介】

☆IWJさんもアップしてくれました。

 2023.03.28 ウクライナ戦争と安倍晋三銃撃事件の間にある

 「つながり」とは?

 そして、そもそもなぜウクライナ戦争は勃発したのか?〜3.28

たんぽぽ舎・新ちょぼゼミシリーズ〜

 台湾有事と日米軍事同盟…孫崎 享氏(元外務省国際情報局長)

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/515007

YOUTUBE「なにぬねノンちゃんねる」野口昌泰さん

 20230311日本原電本店抗議 12年目の3.11東海第二原発

 うごかすな!

 https://www.youtube.com/watch?v=OjvtkYRwzo8

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

 2023.03.11 3.11事故から12年 追悼と東電抗議

 東京電力福島原発事故の責任をとれ!二度と原発大事故を繰り

 返さない!柏崎刈羽原発再稼働するな!汚染水止めろ!

 「第114回東電本店合同抗議」

  https://youtu.be/SOmnA24ZVF0

☆三輪祐児さんのユープランより

・20230328 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日米軍事同盟」(ウクライナ問題)

 https://www.youtube.com/watch?v=Pg0e3aAkGjQ

・20230325 UPLAN 山崎久隆「原子力基本法等の改悪は何を目的として

 いるのか GX法案に潜まされる新たな脅威

 原子力推進を『国の責務』に!!」

 https://www.youtube.com/watch?v=wXtM85mkz5M

・20230321 UPLAN 岸田政権の新たな原発推進政策反対!

 フクシマを忘れない!再稼働を許さない!さようなら原発全国集会

 https://www.youtube.com/watch?v=1uGxjOGDoMU

・20230317 UPLAN原発政策の大転換・運転期間延長を許すな!院内集会

 〜原子力基本法・炉規法・電事法など束ね法案を糾弾〜

 https://www.youtube.com/watch?v=r2OpzIRA3ko

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる

 宇宙線が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく

 変化させている」なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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