たんぽぽ舎です。【TMM:No4681】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4681】

2023年1月27日(金)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.1/24広瀬隆さんの「気候変動の宇宙物理学」前編に参加して

  IPCC地球温暖化説は問題あり=小出裕章槌田敦

  故室田武、故藤田祐幸

  太陽の活動が活発化すると黒点が増え温暖になり、

  黒点が少ないと寒冷化する

   斎藤なぎさ(たんぽぽ舎ボランティア)

★2.統一教会安倍晋三氏、大昔から関係が深い

  細田博之衆議院議長(前.自民党)与野党に説明

  議長公邸に市民10数人が手紙を持っていったら…

   柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆《2/23第1回学習会のお知らせ》

   『リニア中央新幹線原子力発電』

   講師:山本義隆科学史家) 会場:松本市中央公民館

★4.機関紙・新聞より3つ

  ◆水に流す思想を排除

   福島第一原発事故の核・汚染水を太平洋に捨てない方策あり

   沈思実行(132)         鎌田 慧

           (週刊「新社会」2023年1月25日1292号

                  8面より了承を得て転載)

  ◆関西電力の不正閲覧 監視委立ち入り 新電力顧客情報

   行政処分検討

    (1月26日「朝日新聞」朝刊3面より見出しと末尾3行のみ)

  ◆素粒子より3つ

   ・労組の組織率は16.5%。 ほか

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※1/29(日)脱原発青空川柳句会 参加歓迎!

 日時:1月29日(日)12時より15時

 場所:経済産業省前路上にて 

  選 :乱 鬼龍 入選者に呈賞あり

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※1/30(月)学習会にご参加を!

    『リニア新幹線は実現可能か?』

 お 話:樫田秀樹さん(フリージャーナリスト)

 日 時:1月30日(月)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円  ◇予約受付中

たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号をお知らせ下さい。

受付番号をお伝えいたします。

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※2/1(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

             2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第55回とめよう!東海第二原発20年運転延長反対

  2024年9月の再稼働はゆるさない!

 日本原電本店抗議行動 茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:2月1日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第56回は、3月11日(土)16:00より17:30です。

                 (定例は毎月第1水曜)

2.「第113回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:2月1日(水)18:30より19:30 (冬時間です) 

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆第114回は、3月11日(土)13:30より15:00です。

               (定例は毎月第1水曜)

 

  ※3月11日は東電福島第一原発事故の発生の日です。(12年目)

    ぜひ皆さんのご参加を。(2022年3/11の参加者は650名でした)

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※2/4(土)連続講座『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』

第1回「植民地民族の末裔としての在日朝鮮人

 お 話:高 演義さん(フランス文学者)

 日 時:2月4日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中 1/30と同じ方法です。

 

 第2回…3月4日(土)14時より16時

第3回…4月1日(土)14時より16時

第4回…5月6日(土)14時より16時

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※2/9(木)学習会にご参加を!

 『みどりの食料システム戦略(農林水産省)の概要と問題点』

 

 お 話:天笠 啓祐さん(フリージャーナリスト)

 日 時:2月9日(木)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  ◇予約受付中 1/30と同じ方法です。

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※2/24(金)広瀬隆連続講演第2回

 『気候変動の宇宙物理学』後編

 日 時:2月24日(金)18:15より20:30

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎

 資料代:1000円

 ◇予約受付中 1/30と同じ方法です。

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┗■1.1/24広瀬隆さんの「気候変動の宇宙物理学」前編に参加して

 | IPCC地球温暖化説は問題あり=小出裕章槌田敦

 | 故室田武、故藤田祐幸

 | 太陽の活動が活発化すると黒点が増え温暖になり、

 | 黒点が少ないと寒冷化する

 └──── 斎藤なぎさ(たんぽぽ舎ボランティア)

 まず初めにたんぽぽ舎共同代表の柳田真さんから挨拶がありました。

 来年9月に再稼働される東海第二原発を止めたい。またIPCC

地球温暖化説は問題があると考えているのは広瀬さん以外にも小出裕

章さんや槌田敦さんがいますと話されました。

 広瀬隆さんも故室田武さんや故藤田祐幸さんらの名前を上げられまし

た。講演では宮原ひろ子さん「地球の変動はどこまで宇宙で解明できる

か」、桜井邦朋さん「移り気な太陽」、柴田一成さん「太陽の科学」な

ど物理学者らの著書も挙げられました。まさに気候変動とは宇宙物理学

から紐解かれることを示唆しているような気がしました。

以下、講演会より

◎ ガリレオ・ガリレイは1610年に「黒点は太陽にある」と発見した。

それ以降観察すると11年周期で黒点は増減し、黒点が減ると寒くなるな

ど地球の気候に影響することがわかる。

 太陽の黒点数、太陽の自転速度、地球に降り注ぐ宇宙線の量、太陽の

磁場の強さという4つが気候変動を左右していることは明白だがメカニ

ズムについては不明であった。

◎ ところが1997年にデンマークの宇宙物理学者のヘンリク・スヴェン

スマルクが宇宙線と雲の関係を実証した。

 太陽の活動が活発化すると黒点が増え、黒点が少ないときは太陽の活

動が小さい。黒点が少なく、太陽の活動が小さいときには、空気中の水

滴が雲を作りやすくなるので、地球の気温が下がって寒冷化する。

 反対に太陽の活動が活発だと地球に降り注ぐ宇宙線を遮り、雲が

減って地球は温暖になる。気候変動を左右するのは宇宙線の量である。

◎ 一方、カナダの地質学者ヤン・ヴァイツアーは全世界から数千個の

化石を集め、酸素の同位元素の比率から5億年以上の期間の海水温度の

変化を計算して2000年ネイチャーに発表。過去5億年間、1億4000万年

ごとに地球は寒冷化していた。

 他方、イスラエルの宇宙物理学者ニール・シャヴィヴは、太陽系が天

の川銀河の星雲を周期的に横断するその周期を知ろうと古い宇宙線強度

の記録を探ってみた。事実を突き止め「地球は1億4000万年ごとに、天

の川銀河を横断し、大量の宇宙線を受けて、寒冷化したはずである」と

推定し、その証拠資料を探していた。

すでに実証した地質学者がいると知り衝撃を受けた。

 2001年にヴァイツアーとシャヴィヴで共同執筆した「天空で顕生代(

約5億年間)の気候を変動させたもの?」が発表され「地球の気候変動

を起こすのは二酸化炭素ではなく宇宙物理現象である」と報告され全世

界に衝撃を与えた。

◎ この二人の出会いと研究成果を追跡したのがNHKの放映した「見

えた!銀河系の全貌」コズミックフロント2012年9月9日と題した1時

間ドキュメントであった。10年間動画は「YouTube」にあったが4ヵ月前

になくなってしまった。

 更にシャヴィヴとスヴェンスマルクは見識を交換し合い1億4000万年

ごとに地球を襲った寒冷化の原因は「宇宙線による雲の量の増加」と結

論づけた。

 講演会から特にヤン・ヴァイツアーとニール・シャヴィヴが全く別の

角度から同じ結論に達していたと知ったときの両者の感動はいかばかり

だったかと興味を覚え重点的に取り上げました。

 NHKでドキュメントになっていたのにもかかわらず今は見られない

というのも意図的なものを感じます。

※事故情報編集部より補足

 1月24日の前編は82名の参加で、広瀬隆さんの著作も好評でした。

 次回は、2月24日(金)18:15より、全水道会館4F大会議室です。

 予約受付中です。

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┗■2.統一教会安倍晋三氏、大昔から関係が深い

 | 細田博之衆議院議長(前.自民党)与野党に説明

 | 議長公邸に市民10数人が手紙を持っていったら…

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

細田衆議院議長が、1月24日統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と

の接点について記者会見はせず、衆議院議員運営委員会の理事らと懇談

した。約1時間。

 過去(これまで)は、1枚のペーパーの提出のみ、あちこちから不評

で、2枚のペーパーの提出したが、自らの説明はナシ、記者会見ナシ

の「ナシ・ナシ」であった。

 やっと、限定メンバーの1時間の懇談会でも関係の深い自民党清和会(

現・安倍)元会長として統一教会票を差配したか?と問われると「思い当

たる事実はない」と、回答。安倍元首相は「大昔から統一教会と関係が

深い」と答弁した。

 「死人に口なし」で、統一教会問題はすべて「安倍元首相に責任」を

かぶせ、自分は非難される責任はない、といわんばかりの答弁。

 こんなお粗末な人が衆議院の議長=三権の長か−と思うと、なさけな

くなる。自民党に人材はいないのか?

◎実は、私は昨年の11月15日(火)午後、細田衆議院議長の公邸へ手紙を

届けに行った。市民(国民)の声を手紙(住所・氏名を書いて)にして聞い

てもらおうと思って。

衆議院議長公邸は、国会参議院の建物から歩いてすぐの場所にある。

とても広い敷地。警察官も見張っている。その公邸へ10数人で出かけて

いったところ……。

 続きは次号に報告します。

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆《2/23第1回学習会のお知らせ》『リニア中央新幹線原子力発電』

 講 師:山本義隆科学史家)

 日 時:2月23日(木・休) 13:30より16:00

 会 場:松本市中央公民館(松本駅徒歩5分)

 主 催:「サラバ原発・変えよう暮らし方」の会

 予約申込:(ショートメールOK→住所・氏名・人数)

      定員150になり次第締切

    090-4628-8549水谷/080-5141-0141小林/090-2203-9571上條

 参加費:500円(高校生無料)

 昨年の暮れ、飯田市リニア新幹線駅着工。放射性元素を含む残土は

大鹿村JR東海所有地に仮置きし建設資材に。南アルプス貫通トンネ

ル掘削から出る大量残土置き場、自然環境破壊、南海トラフ地震時に

東海道新幹線の「代替路線」どころかトンネル内に閉じ込められた列

車の乗客(子どもと老人)は生き残れるのかなど、地元住民や市民には

説明が不足。

 国策民営は原発と同じ。「説明を十分したかどうかは(された住民側

ではなく)JR東海が判断する」という進め方。

 まずは隠されている問題を学びたい。

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┗■4.機関紙・新聞より3つ

 └──── 

 ◆水に流す思想を排除

  福島第一原発事故の核・汚染水を太平洋に捨てない方策あり

  沈思実行(132)         鎌田 慧

福島原発事故で発生した核汚染水が、太平洋の大海原に放出されよう

としている。第一原発用地を埋め尽くした、一千個以上のタンク内、130

万立方mもの汚染水を、東京電力は敷地内から海底に穿ったトンネルを

通じて排出する計画だ。

 おもな放射性物質は「ALPS」(多核種除去設備)で取除いて「処

理水」とする、と言い繕っているが、トリチウムなどはそのまま放流す

る。汚染水は昼となく夜となく、発生しつづけている。

◎これから30年以上放出しつづけられる。トリチウムはベーター線核種

だから、ガンマ線測定では検出できず、燃焼などの前処理が必要だ。

 だから消費者には検出できない。漁業関係者には根強い批判があるの

だが、国は「風評被害」の補償金を支払うという。

 しかし、環境悪化はカネで解決できない。

マーシャル諸島をはじめとする、太平洋諸島でも不安が強まってい

る。日本漁民だけの問題ではない。加害者が根源的な悪を水に流して

解決した、というのは不合理だ。

◎昨年12月。「これ以上海を汚すな!市民会議」の国際シンポジウム(

オンライン)で米・エネルギー環境研究所長のアージャン・マクジャニ

工学博士は、海洋や生態、核物理などの専門家と東電の公表データーを

解析。

 放出する水が安全というには、サンプリング量も監視する放射性物質

の種類も少な過ぎる。「生態系への影響調査の不備や、海洋放出ありき

で他の有力な代替案が十分検討されていない」と指摘。

 「あらゆる選択肢を考え、リスクを最小限にする方法を科学的に検証

すべきだ」と述べた(「東京新聞」ウェブ版)。

◎国家や企業の行為によって、多数の被害者が泣き寝入りするのは、

民主主義社会ではありえない。

 「黒い雨裁判」で広島地裁判決(20年7月)は、放射線被害の認定

は、「影響を否定できない状況にあったことが示されれば十分」とした。

 核汚染水放出は30年を超えて行われる。30年後に判断するのではな

く、放出はせず、安全に留め置く方法を考えるしかない。

           (週刊「新社会」2023年1月25日1292号

                  8面より了承を得て転載)

 ◆関西電力の不正閲覧 監視委立ち入り 新電力顧客情報

  行政処分検討

  不正閲覧は、関電のほか、東北、九州、四国の各電力でも

 発覚している。

   (1月26日「朝日新聞」朝刊3面より見出しと末尾3行のみ)

 ◆素粒子より3つ

  ・少子化対策に「期待できない」73%。

   なにせ30年間の失敗の検証をしてないからね。

  ・労組の組織率は16.5%。

   「春闘」の外にいる人々の賃上げはどうする、どうなる。

  ・再稼働させないともっと上げるけど、と。

   原発ありきの東電値上げ申請の嫌な感じ。

             (1月24日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・2023/1/11第112回東電本店合同抗議行動

 放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 https://youtu.be/lTXoIzb1jA4

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

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