たんぽぽ舎です。【TMM:No4671】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4671】

2023年1月16日(月)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.福島第一原発からの放射能汚染水放出は止めてください

  福島第一原発の後始末と全原発廃炉作業に専念してください

  1/11「第112回東電本店合同抗議」東電への申し入れ

                 反原発自治体議員・市民連盟

★2.「戦争しない国」を作るにはどうするか

  岸田総理に限らず、いま言葉の上だけ勇ましいことを

  言っている連中こそ、「平和ボケ」が読み取れる

        上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★3.「世界最大の活火山」(ハワイ島のマウナロア火山)38年ぶりに噴火

  この先どうなるのか…全く予測がつかず

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その472

                  島村英紀(地球物理学者)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆1/18(水)東電刑事訴訟判決期日の行動のお知らせ

   10:00〜10:40 傍聴整理券配布

   10:50〜11:30 東京高裁正門前アピール行動

★5.新聞より1つ

  ◆反戦準備

   戦争の用意がどこでどうされているのか伝えるべき

            田中優子(法政大学名誉教授・前総長)

  (1月15日「東京新聞」朝刊5面「時代を読む」より)

━━━━━━━ 

※1/20(金)第20回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!    定例:毎月第3金曜日

 日 時:1月20日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  次回は、第21回2023年2月17日(金)です。

━━━━━━━ 

※1/21(土)山崎ゼミ「岸田政権の原発政策大転換の闇を照らす」

  「40年超えの老朽原発の危険−どこが?なんで?」

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:1月21日(土)14時より17時 

 会 場:「スペースたんぽぽ」 予約の必要はありません。

参加費:800円 資料を用意

━━━━━━━ 

※1/30(月)学習会にご参加を!

 『リニア新幹線は実現可能か?』

 お 話:樫田秀樹さん(フリージャーナリスト)

 日 時:1月30日(月)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中

たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号をお知らせ下さい。

受付番号をお伝えいたします。

━━━━━━━ 

広瀬隆連続講演1/24(火)、2/24(金) 2日間(2回)の実施です。

 

 第1回『気候変動の宇宙物理学』前編

 日 時:2023年1月24日(火)18:15より20:30

 第2回『気候変動の宇宙物理学』後編

 日 時:2023年2月24日(金)18:15より20:30

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎

 資料代:1回参加 1000円 2回通し参加 1600円

 ◇予約受付中 1/30と同じ方法です。

━━━━━━━ 

※2/4(土)連続講座『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』

第1回「植民地民族の末裔としての在日朝鮮人

 お 話:高 演義さん(フランス文学者)

 日 時:2月4日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中 1/30と同じ方法です。

第2回…3月4日(土)14時より16時

第3回…4月1日(土)14時より16時

第4回…5月6日(土)14時より16時

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.福島第一原発からの放射能汚染水放出は止めてください

 | 福島第一原発の後始末と全原発廃炉作業に専念してください

 | 1/11「第112回東電本店合同抗議」東電への申し入れ

 └──── 反原発自治体議員・市民連盟

2023年1月11日

東京電力ホールディングス株式会社 社長 小早川智明 様

                 反原発自治体議員・市民連盟

     共同代表 佐藤英行 野口英一郎 福士敬子 武笠紀子

放射性廃棄物で、これ以上海を汚染しては取り返しがつきません。

福島第一原発からの放射能汚染水放出は止めてください。

原発から撤退し、福島第一原発の後始末と全原発廃炉作業に

専念してください。

 岸田首相の原発政策の転換は許せません。

 原発の稼働年数の延長、老朽原発の建て替え、原発の新設まで言い出し

ました。

 現在でも、日本全国、どこにでもある原発で、震度6〜7にもなる

地震・大津波が起これば、日本で二度目の原発過酷事故が起きると

予想されます。

 そして、もう一度、福島のような原発過酷事故が起きて、多くの避難

者が出て、立ち入れない土地が現れ、食べることのできない農産物・

海産物が捨てられ、帰ることのできない「ふるさと」が発生すれば、

さすがに日本での原発事業は止まるでしょう。

 しかし、私たちは座して『原発過酷事故』を待つわけにはいかない

のです。

 貴社東電が関わる、柏崎刈羽原発のある新潟県と東海第二原発のある

茨城県はもちろん、日本のどこの都道府県であっても福島県の二の舞い

を許せません。

 振り返れば、福島第一原発についても、あの過酷事故の前に多方面

からいくつもの警告が出されていたのです。

 新潟県茨城県自治体から、そして市民団体からの警告を真摯に

受け止めて、全原発廃炉を決め、福島第一原発の後始末と廃炉作業に

専念してください。

 12月の質問にご回答をいただきありがとうございました。

 続けて連絡体制についての質問です。

【質問】

 周辺3市5町3村(いわき市田村市南相馬市富岡町楢葉町

浪江町広野町、川俣町、川内村葛尾村飯舘村)の合わせて11自治

への連絡訓練は行われていないとのご回答ですが、放射能自治体の

境界で止まりません。

 今後、11自治体との連絡訓練の予定はありますか?

┏┓ 

┗■2.「戦争しない国」を作るにはどうするか

 | 岸田総理に限らず、いま言葉の上だけ勇ましいことを

 | 言っている連中こそ、「平和ボケ」が読み取れる

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

◎ 半年ほど前に刊行された『非戦の安全保障論〜ウクライナ戦争以後

の日本の戦略』(集英社新書)という本がある。「自衛隊を活かす会」

というグループ編でメンバーは全員が元自衛隊幹部と防衛省関係者である。

 それではさぞ勇ましいことを言っているのかと思えば全く逆で、いかに

戦争しない国を作るかという議論をしている。「戦争を回避する日本とし

ての国家像を考える」という章もあり参考になる。

◎ 実際は「戦争しない国」というより憲法を改正しようがしまいが「

戦争できない国」「戦争になったらおしまいだ」という指摘だ。防衛で

実務にかかわってきたからこその実感だろう。

 自衛隊の一般隊員は「平時は警察や消防より安全」と言って募集して

いると実際の担当者が某雑誌で証言していた。もし本当に自衛隊が実戦

に参加して犠牲者が出たらどこまでそれを許容するのか。

 ウクライナ情勢をチェックしている人によると、すでにウクライナ

では日本の陸上自衛隊がまるごと消滅するくらいの犠牲が出ていると

推定している。

◎ 岸田総理は「万一有事になった場合は安保法制に従って対応する」

と言うが、その時は日本にミサイルが飛んでくる(相手は日本が非核国

だからといって核の使用を控えるなどとは考えない)わけで、どうも

それだけの覚悟を持っているようには見えないと批判している。「有事

とならないようにどうするのか」という決意が全く感じられないという。

 そもそも岸田総理に限らず、いま言葉の上だけ勇ましいことを言って

いる連中こそ、自分は関係ない、どうせそんなことは起きないという

「平和ボケ」が読み取れる。

◎ 核武装、核共有(シェアリング)などもナンセンスと一蹴して

いる。あるいは「軍事の要である沖縄だからこそ非武装化する」という

提案も注目される。

 「台湾有事は日本有事だ」などと気楽に言う政治家を批判して、そん

なことを引き受けて、後ろを見たらアメリカはいなかったということに

なりかねないという。

 いずれも実務で防衛にかかわって来たメンバーの意見で、理念だけの

平和論ではないから説得力がある。

◎ 西側諸国は直接介入しないものの停戦の努力をせず、ウクライナ

武器を供与して「もっとやれ、もっとやれ」とけしかけていることこそ

非人道的である。

 イギリスは新たに新型戦車を供与するという。これは明らかにウクラ

イナを実験台にしている。兵器はコンバット・プルーブンすなわち実戦

での評価がないと売れない。

 日本の兵器が海外で売れないのは、武器輸出三原則がどうこうは

無関係で、カタログ性能が良いだけの兵器は危なくてどの国も買わない

からである。

◎ 重要なキーワードとして「身捨つるほどの祖国はありや」という

寺山修司の短歌が紹介されている。

 防衛省関係者が、反体制・反権威の典型のような寺山の短歌を引用

するのも面白いが、我が祖国は、我が身を捨てるほどのものなのかと

いう問いである。

 国民を大切にしない国は、国民も国を大切にしようと思わない。

 ミサイルを買うの買わないのという議論以前に、原発再稼働・汚染

水放出などを見れば結論はすぐわかる。

┏┓ 

┗■3.「世界最大の活火山」(ハワイ島のマウナロア火山)38年ぶりに噴火

 | この先どうなるのか…全く予測がつかず

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その472

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 11月に世界最大の活火山として知られる米ハワイ島のマウナロア火山

が38年ぶりに噴火した。いまのところ近隣住民への脅威はないと見られて

いる。火山の警戒レベルは「勧告」から最高の「警戒」に引き上げられた。

 マウナロア火山の標高は4169メートル、面積は5180平方キロメートル

ある。海底からの高さは10000メートルを越える。マウナロア火山の噴火

は前回の1984年から今回までの間隔は、この間で最も長かった。

 この火山のある島、ハワイ島の人口は約20万人と、1980年から2倍

以上に増えている。前回の噴火から急激に増えた。インフラにとっては

極めて大きな破壊力を持つ恐れがある。住民が火山ガスで呼吸障害を

起こす可能性もある。

 この火山の噴火は精密な火山記録が始まった1843年以降、33回目だ。

 かつて溶岩流の流れを変えようと、飛行機からの爆撃が行われた。

1935年のことだ。

 同年にマウナロアが噴火し、赤熱した溶岩が当時人口1万6000人の

ヒロの町に向かって流れ下った。

 アイスランドのヘイマエイ島やスペイン領のカナリア諸島のラパルマ

島でコンクリートを置いたが、溶岩の比重が2以上とコンクリート

違わないので、コンクリートが流されてしまって失敗した。

 ハワイの爆薬投下はキーストーン・エアクラフト製の複葉爆撃機B−

3とB−4の小部隊が、ヒロに迫る溶岩流を狙って20発、TNT換算で

3トン強分の爆弾を投下したが溶岩の流れは止まらなかった。

 その前の大噴火だった1881年の夏、噴火に立ち向かうため、ヒロの

村人たちは岩壁を築いたが、壁はあっという間に溶岩流にのみ込まれて

しまった。

 コンクリートをはじめ爆薬投下など、この種の回避策で危機を完全に

防げた作戦は1つもない。

 その前の1881年のときにはハワイ王国を建国したカメハメハ大王

子孫である王女が現地を訪れ、火山の女神ペレに祈りを捧げ、ブラン

デーやスカーフなどを供えた。

 まもなく溶岩流は止まったが、たまたま火山活動が止まったものかも

しれない。

 過去には噴火が1日で止まったこともあったし、何日も続いたことも

あった。1859年の噴火は300日間続き、溶岩が長さ52キロも流れ出て、

近隣の村や貴重な自然資源を破壊した。

 それから91年後、1950年の噴火はわずか23日で終息したが、3億7600

万立方メートルもの溶岩を噴出し、ハワイ島のインフラが破壊された。

今回の噴火の前の1984年の噴火では、ヒロ市がのみ込まれるところだった。

 地球物理学からいえば、ハワイ島の南東にあるロイヒという海底の

高まりが島になり、ハワイ島の火山活動が終わる。

ただし数万年以上先の話だ。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 12月9日の記事)

┏┓ 

┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆1/18(水)東電刑事訴訟判決期日の行動のお知らせ

  東京高裁より発表がありました

<1月18日(水)のスケジュール>

10:00〜10:40傍聴整理券配布

  場所:裁判所正門 正面玄関前3番交付所

10:50〜11:30 東京高裁正門前アピール行動

11:30 抽選発表

14:00 開廷、判決言い渡し14:15頃〜 旗出し(場所)東京高裁正門

14:30〜 併行集会(場所)弁護士会館2階 講堂クレオ

・リレースピーチ ・動画の上映

閉廷後(未定)

報告集会

・傍聴者からの報告

弁護団からの報告

詳細は下記の福島原発刑事訴訟支援団HPを参照

https://shien-dan.org/

 東電刑事裁判は、すでに取り調べ済みの証拠を公平な視点で検討すれ

ば、結論は一審判決破棄にしかなりえません。

 ほぼ同じ証拠に基づき、6.17最高裁判決、7.13東電株主代表

訴訟判決は長期評価の信頼性を認めました。

 私たちは破棄自判による有罪判決、もしくは破棄差し戻し判決を求め

ています。

 福島原発事故は、人々の生活そのものを奪い、人生を狂わせ、取り

返しのつかない被害をもたらし、今なお、多くの方々が苦しんでいます。

 今年で12年を迎えますが、いまだ誰ひとりとして責任をとって

おりません。

 東電刑事訴訟は、未曽有の原発事故の刑事責任を追及する裁判として、

日本国内はもとより、海外からもたいへん注目され、歴史的にも後世の

人々から、厳しく問われることになる訴訟だと思います。

ぜひ、この判決を一緒にみつめ、広げてください。

┏┓ 

┗■5.新聞より1つ

 └──── 

 ◆反戦準備

  戦争の用意がどこでどうされているのか伝えるべき

            田中優子(法政大学名誉教授・前総長)

 昨年暮れ、ジョン・レノンの「平和を我等に」を久々に耳にした。

 ベトナム戦争反戦歌だったのだが、まさに今こそ歌うべき歌だと思った。

 反戦歌といっても決して攻撃的な歌ではない。原題は Give Peace

A Chance で、“All we are saying is give Peace a chance”を

繰り返す。

 「私たちが言っているのは平和にチャンスを与えてくれということ

だけなんだ」という意味だ。実に遠慮深い。

 とても戦争が終わりそうもない時に、せめて停戦を、と言い続けたく

なる、その気持ちそのままだ。ただし、その後ろではジョンが〜主義

だの〜革命だのごちゃごちゃ言うな、と強烈な皮肉を飛ばし続けている。

理屈なんていいからとにかく戦争やめろ! まさに今叫びたくなる言葉だ。

 ジョン・レノンにはもうーつ、「イマジン」という反戦歌がある。

これも思い出しておきたい。

 「そのために殺したり死んだりしなきゃならない、そんな国家なんて

いうものが無い世界を想像しようよ」というくだりは多くの人が知って

いると思うが、それに「宗教も」という言葉が続く。

 今はそれが突き刺さる。

  ◇◆◇

 反戦とは何か。理屈ではなく、「戦争は嫌だ、やめろ」という叫びで

ある。年が明けた時私は、日本人は今からその「叫び」の準備が必要

なのではないか、と思った。

「人間から獣がはい出している」。これはノーベル賞作家のスベト

ラーナ・アレクシエービッチさんがウクライナ侵攻について間われた

時の言葉である。元旦の朝日新聞で目にした。対岸の火事ではない。

 昨年の12月2日、自民党公明党と「敵基地攻撃能力」保有を正式

合意した。やはり「宗教も」なのだ。

 軍事費の倍増、原発の継続新設も決まった。

 そして12月6日、内閣府は「日本学術会議の在り方についての方針」

を一方的に決定し公表した。

 学間とは中長期的視点で社会や人類や地球の将来を議論し社会に問う

ことがその役割だ。

 政治的意思決定とは異なる自律的な価値観と組織が必須である。

 今はそれを、政治的意思に従わせようとしている。

 敵基地攻撃能力保有、軍事費の倍増、原発の継続と新設、そしてこの

日本学術会議への介入は全て関連している。そしてこれらは、日本が

戦時体制に入りつつある、ということを指し示している。

 さかのぼってみれば森友学園問題は、国有地を与えることによって教育

勅語を教える学校を認可する意図であった。学問と教育と家庭を支配

するのは、人の心を制御するファシズムの常套(じょうとう)手段である。

  ◇◆◇

 しかし平穏な正月を迎えた日本人には、戦時体制とは思えないかも

しれない。そう思っているうちに、ある日それはやってくる。

 日中戦争が「満州事変」という名で始まり、日米戦争が宣戦布告なし

真珠湾攻撃で始まり、ウクライナ戦争が「特別軍事作戦」という名で

始まったように、戦争は突然始まり、その原因は一方的に相手にあると

される。つまり「防衛のため」と言い続ける。

 だから、反戦の準備をしよう。戦争の用意がどこでどうされているの

か伝えるべきだろう。戦争が何をもたらすのか伝えることも必要だ。

 あとは歌で、短い言葉で、行動で、そしてやがて、一揆の日がやって

くる。何より心の準備が必要だ。

  (1月15日「東京新聞」朝刊5面「時代を読む」より)

━━━━━━━ 

※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・2023/1/11第112回東電本店合同抗議行動

 放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 https://youtu.be/lTXoIzb1jA4

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

  別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が

  あります。

────────── 

たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、

       日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1

               高橋セーフビル1F

       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

        HP http://www.tanpoposya.com/

       郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

   口座番号 00180-1-403856