たんぽぽ舎です。【TMM:No4630】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4630】

2022年11月16日(水)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.11.14三重県南東沖地震の謎−不思議な地震の謎 (その1)

  マスコミは口を揃えて「南海トラフとの関連は無い」と

  断定するが全く信用できない

  原発のある福島と茨城で震度が大きい。大いに危機感

  関東地方沖や陸地での大規模地震、その地域にある

  東海第二原発の再稼働なんて、やめてくれ

                松元成一(たんぽぽ舎)

★2.申請した証人(5人)の「証人尋問」全員が却下される

  裁判前に穏やかなデモ実施

  11/14子ども脱被ばく裁判控訴審第5回口頭弁論期日に参加して

                    冨塚元夫(たんぽぽ舎)

★3.渡良瀬川研究会50年で閉会

  「田中正造足尾銅山鉱毒反対の思想と運動を継承し

  普及する」運動に邁進

  12/3(土)第50回渡良瀬川研究会閉会記念鉱害シンポジウム

   菅井益郎(渡良瀬川研究会代表)

★4.「福島第一原発事故の教訓どこに」

  原発活用方針に反対意見 経産省審議会

  「東電福島第一原発事故からの学びを確認すべきだ」…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★5.新聞より1つ

  ◆上関原発建設反対の住民団体

   山口県に公有水面埋め立て免許不許可を申し入れ

                (11月15日「中国新聞」より)

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※11/18(金)第18回原発いらない金曜行動(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな!老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!    定例:毎月第3金曜日

 日 時:11月18日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

     次回は、第19回12月16日(金)です。

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※11/19(土)学習会にご参加を!

 日中近現代史 全6回連続講座

 日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か

 第五講「帝国と立憲の狭間の中で」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:11月19日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

  第六講は、12/17(土) 最終回です。

  「朝鮮植民地支配と帝国日本〜何のため、誰のための植民支配か」

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※11/22(火)学習会にご参加を!

 「電力自由化と電力システム改革」第3回

 お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民のためのゼミナール)

日 時:11月22日(火)18時より20時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。11/19と同じ方法です。

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※11/24(木)第10回ハロー原電にご参加を!

  東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:11月24日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

      TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

       定例:毎月第4木曜

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※11/27(日)「11.27廃炉デー集会」絶対に再稼働させない 東海第二原発

 2人のお話・河合弘之弁護士「東海第二差止訴訟控訴審について」

       山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

       「岸田政権の原発推進政策について」

 日 時:11月27日(日)18:15より20:30

 会 場:文京区民センター3A

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

 連絡先:TEL 070-6650-5549

資料代:500円

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※11/30(水)第6回安田節子氏連続講座(最終回)にご参加を!

  「有機農業が拓く世界」

 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)

日 時:11月30日(水)19時より21時

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。11/19と同じ方法です。

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┗■1.11.14三重県南東沖地震の謎−不思議な地震の謎 (その1)

 | マスコミは口を揃えて「南海トラフとの関連は無い」と

 | 断定するが全く信用できない

 | 原発のある福島と茨城で震度が大きい。大いに危機感

 | 関東地方沖や陸地での大規模地震、その地域にある

 | 東海第二原発の再稼働なんて、やめてくれ

 └──── 松元成一(たんぽぽ舎)

◎ 11月14日17:09に起きた三重県南東沖地震では東京で震度2から3の

揺れがあった。

 私の住む調布市のマンションでは、ズーンと突き上げるような衝撃が

あった。直後のTV報道で関東と東北南部で観測したと知る。

 その観測データの地図によると、茨城と福島で震度4といういびつな

数値が表示されている事に注目した。震源は海面から350Kmの深い所で

「深発地震」と言う。震源から近い近畿や東海では震度1か観測データ

無しなのに、遠く離れた関東・東北で3から4という値に驚いた。

「異常震域」という用語。

◎ 震源は日本列島の下に太平洋プレートが沈み込んで発生し、その

強い揺れがプレートに沿って伝わり大きくなった現象とマスコミは解説。

 しかし、震源の位置ではフィリピン海プレートが列島の下に沈み込ん

南海トラフと想定できないだろうか?

 マスコミは口を揃えて「南海トラフとの関連は無い」と断定。全く

信用できない。

◎ 拙考では、太平洋プレートがフィリピン海プレートにぶつかり、

その衝撃が伝わって南海トラフの位置で震動を起こしたということになる。

 太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界は、三重県沖には無い

のだ。解説に科学性が無い。プレートとプレートの位置関係の説明が

おかしいのだ。南海トラフ地震と考えるのが自然では無いだろうか?

 気象庁や学者は、南海トラフ地震に怯えている。異常に。

 事実を真っ当に発表し、科学的に対策を考えるのが仕事だろう。

◎ 奇しくも、原発のある福島と茨城で震度が大きい。大いに危機感を

持たねばならない。

 地球の表層でプレートは動き続けている。日本列島という極めて脆弱

な陸地を形成しているのは、4つのプレートの活動による褶曲と隆起で

ある。マグマの活動がプレートを移動させている。

 これは地球が誕生してから46億年も続いていると考えられる。

 このプレートの動きが非常に活発になっているのだ。

◎ 明日にも心配される関東地方沖や陸地での大規模地震

 東海第二原発の再稼働なんて、大笑いのブラックジョークだ!

 プレート移動の影響は、大規模活断層である「中央構造線」と「糸魚

川静岡構造線」に及ぶのは誰も否定できない。隣接する「フォッサ

マグナ」という大規模な断層帯も変動を起こすだろう。

 それらが継続すれば、日本列島が東と西に分断される。

 そして、更に西日本は南北に分断されてしまう。原発事故となり、

地球上の生命が失われる。

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┗■2.申請した証人(5人)の「証人尋問」全員が却下される

 | 裁判前に穏やかなデモ実施

 | 11/14子ども脱被ばく裁判控訴審第5回口頭弁論期日に参加して

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

◎ 午前中、裁判前のミニ集会とデモがおこなわれました。参加者は

約50人でした。

 青葉通りのけやきの木は葉を落とす最中でした。

 前回第4回口頭弁論期日の時の青葉から様変わりしたけやき並木の

仙台でした。

 前日、仙台の世話人(デモ責任者)の方から脱被ばく実現ネットの

メンバーにメールが入り、デモに対して警察から注意があったという

ことでした。

 主な注意事項の一つは、デモの時に歩道の人にチラシを配るのは条例

違反なので止めてほしい。もう一つは、デモの最後尾のさらに後ろから

写真取るのは、交通事故につながるので止めてほしい、ということ

でした。

 これまでのデモでは聞いたことのないことで権力の圧力を感じました。

 デモ責任者とデモ参加者に分断を持ち込みデモをやりにくくする

意図を感じました。デモはこの日もシュプレヒコールなし、マイクを

持ったメンバーが1人アピールするものでした。

 「福島の子どもを放射能から守りましょう、甲状腺がんの子どもたち

を支援しましょう。」なんの問題もない穏やかなデモでした。

◎ 裁判を傍聴したのは55人くらいで、河北新報や福島の新聞記者も

来ていました。

 前回は、子ども人権裁判の分離が認められたので、この日は「証人

尋問」も認められると皆が期待しました。しかし申請した5人の証人の

全員が却下されました。

 裁判長は「必要がない」というだけで、まともな説明はありません

でした。

 原告側弁護団は、福島地裁判決の「すべて行政の裁量権の範囲内だ」

というのはおかしい、判断を下した責任者に対し「何を考慮して何を

考慮しなかったか」問いただす必要があると主張しましたが、残念な

がら認められませんでした。

◎ 原告側から柳原弁護士が、被告福島県の山下俊一氏に関する反論に

再反論を行いました。県はこれまで原告の山下氏責任追及への反論は

しませんでしたが、急に大々的に反論してきたので再反論を行い

ました。責任追及されたままではまずいという原子力ムラの思惑が

あったと思われます。

 田辺弁護士は次回以降、国連人権理事会の特別報告者ダマリー氏の

訪日調査の報告(最終報告ではないが)において、「区域外避難者も

区域内避難者も同様に行政が生活と健康を保障すべきことを日本政府に

勧告している」ことを強調する予定です。

◎ この日意見陳述したのは、原発事故後子どもの健康のために郡山

から福岡県に避難した若いお母さんでした。

 避難しようかどうか迷っているとき、2011年の夏にある講演会で

保養という言葉を聞き、山形や新潟に行って解放された気持ちになった

そうです。同年10月には叔母さんの住んでいるオーストラリアに行った

とき、地面に手をつく当たり前のことができない福島は暮らすところで

ない、と思って避難を決心したそうです。

 しかし、福岡での生活に馴染めなかった夫はストレスから軽いうつ病

になり福島に帰り、離婚せざるを得なかったそうです。実家の両親は

時々来てくれますが日頃寂しい思いさせています。

 事故後、国や県は正しい情報を知らせることなく、多くの人が無用の

被ばくをさせられました。避難した人も、しなかった人も我が子の将来

の健康を心配しています。

 行政にやるべきことをやらせるような判決が望みです。

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┗■3.渡良瀬川研究会50年で閉会

 | 「田中正造足尾銅山鉱毒反対の思想と運動を継承し

 | 普及する」運動に邁進

 | 12/3(土)第50回渡良瀬川研究会閉会記念鉱害シンポジウム

 └──── 菅井益郎(渡良瀬川研究会代表)

日 時:12月3日(土)10時30分〜16時30分(昼食持参、休憩あり)

発 言:『渡良瀬川研究会の50年を振り返って』

         菅井益郎 渡良瀬川研究会代表

    『写真で見る渡良瀬川研究会の50年』

         坂原辰男 渡良瀬川研究会常任幹事

午後

基調講演:『田中正造はどのような人物か、今の時代に

      何を訴えているのか渡良瀬川研究会先達たちの正造像変選を

      ふまえて−』

赤上 剛 渡良瀬川研究会顧問

会 場:館林市館林市文化会館小ホール」

    (館林市役所隣、近くに市役所南面駐車場あり)

主 催:渡良瀬川研究会(代表 菅井益郎、事務局長 板橋文夫

連絡先:関口 090-4058-2699

参加費:無料 資料代1,000円

自由参加、事前予約不要  マスクの着用をお願いします。

 戦争、コロナ、民主主義、待ったなしの地球環境…混迷する世界と

日本の現実。

 今こそ、正造の遺言たる「田中正造の事業」=“真の文明をどう

実現していくか”、私たち一人ひとりが問われています。

 第1回鉱害シンポジウムは、1973年10月7日に群馬県館林市の小学校

に全国から500名の方が参集し開催されました。それを機に渡良瀬川研究

会が生まれました。 以来半世紀、研究会は「田中正造足尾銅山鉱毒

反対の思想と運動を継承し普及する」運動に邁進してきました。

 この度、正造没後109年目の今年第50回をもって「渡良瀬川鉱害シン

ポジウム」を閉じることとなりました。

 ついては、正造の遺言「田中正造の事業」=“真の文明の実現” に

ついて、参加者の皆さんと心からの対話をしたいと思います。

 多くの方のご参加をお待ちしております。

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┗■4.「福島第一原発事故の教訓どこに」

 | 原発活用方針に反対意見 経産省審議会

 | 「東電福島第一原発事故からの学びを確認すべきだ」…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.「福島第一原発事故の教訓どこに」

 原発活用方針に反対意見 経産省審議会

 「東電福島第一原発事故からの学びを確認すべきだ」

  11/15(火)20:28配信「時事通信

https://news.yahoo.co.jp/articles/eefd73080379af4c8ee7f5c466bc54bc4ed476e9

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┗■5.新聞より1つ

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 ◆上関原発建設反対の住民団体

  山口県に公有水面埋め立て免許不許可を申し入れ

 中国電力が上関原発山口県上関町)の建設に向け、公有水面埋め

立て免許の延長を県に申請したことを巡り、住民団体「上関原発を建て

させない祝島島民の会」など県内5団体は15日、許可をしないよう県に

申し入れた。

 県側は「法に従って適切に対処する。埋め立てによる環境への影響は

審査の対象外」などと応えた。

 メンバーたち14人が県庁を訪れ、島民の会の清水敏保代表が商工労働

部の三浦健治理事に申し入れ書を手渡した。ロシアがウクライナ原発

施設を狙っている状況を踏まえ「県民の安心安全を守るため、国のエネ

ルギー政策に地方から反対の声を上げるべきだ」「漁師の同意もない

中、許可を出すのは違反では」と訴えた。県側は「免許を出す時に

県漁協から同意書を得ている」とした。

 清水代表は「地元の漁師も知らずに出された同意書を基に同意が得ら

れたと考えるのはおかしい。私たちは先祖から守ってきた豊かな漁場を

次の世代に渡したいだけ」と話していた。(山下美波)

                (11月15日「中国新聞」より)

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/238498

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る自民党政治の末路

(Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221021 UPLAN 第17回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=KUpfxkta7rM

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と6.17最高裁判決〜

 生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安田節子第5回「世界と日本の有機給食の取組み」

 https://www.youtube.com/watch?v=fVTbtyiPIWM

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!第六弾銀座

日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

 「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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