たんぽぽ舎です。【TMM:No4577】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4577】

2022年9月10日(土)地震原発事故情報−

           5つの情報をお知らせします

                     転送歓迎

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★1.9月6日から日経で「原子力政策転換の行方」が連載されている

  日経新聞は全体としては原発容認と思われているが、

  観念的な推進論ではなく、現実的な意見もみられる=紹介

           上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★2.脱原発季刊誌『季節』秋号をお届けするにあたって

               季節編集委員会 

★3.大間原発、審査長期化で運転開始5度目延期…他

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

            黒木和也 (宮崎県在住)

★4.私たちは人間の基本的な権利、平等に教育を受ける権利を、

朝鮮高校無償化で訴えている

下村博文元文科大臣と統一教会と無償化排除の関係は?

            安藤清史(高校無償化排除に反対する会)

★5.新聞より2つ

 ◆原発を撃つな? 師岡カリーマ(文筆家)

(9月10日東京新聞朝刊23面「本音のコラム」)

 ◆沈思実行(113) 統一教会汚染内閣の出発 鎌田 慧

(週刊「新社会」2022年8月24日第1272号8面より)

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※9/12(月)天野惠一さん10回連続講座  …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第7回核「原爆・原発」責任論<戦後>と<災後>という思想視座

    2011年3.11災後(1)

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:9月12日(月)14時より16時30分  

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。

  たんぽぽ舎あて電話03-3238-9035か 「ヤフーメール

  」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と電話番号を

  お知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

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※9/13(火)学習会にご参加を 

「戦後改革の歴史的位相:帝国の解体と象徴天皇制

 お 話:山田 朗さん(明治大学文学部教授)

日 時:9月13日(火)18時より21時 講師のお話は19時から 

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。9/12と同じ方法です

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※9/16(金)第16回原発いらない金曜行動(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな!老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!  定例:毎月第3金曜日

 日 時:9月16日(金)18時30分より19時45分   

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会   

    次回は、第17回10月21日(金)です。

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※9/17(土)学習会にご参加を 日中近現代史全6回連続講座

   日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か

 第三講「日中70年戦争を総括する」

 お 話:纐纈厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:8月20日(土)14時より16時     

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。9/12と同じ方法です。

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※9/19(月・休)さようなら戦争 さようなら原発9・19大集会

 日 時:8月19日(月・休)集会13時30分より デモ15時15分より

会 場:代々木公園野外ステージB地区ケヤキ並木

 共 催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

     さようなら原発・1000万人市民アクション実行委員会

 ※たんぽぽ舎も、のぼり旗や横断幕を持って参加します。

   他の団体とともにブースを1つ借ります。

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※9/22(木)第9回【ハロー原電】にご参加を!

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:9月22日(木)15時30分より17時くらい 

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」 TEL 070-6650-5549

    マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)  

       定例:毎月第4木曜

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※9/27(火)第5回安田節子氏連続講座(全6回)にご参加を!

  「世界と日本の有機給食の取り組み」

 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)

日 時:9月27日(火)19時より21時    

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。9/12と同じ方法です。

  第6回は11月30日(水)「有機農業が拓く世界」です。

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┗■1.9月6日から日経で「原子力政策転換の行方」が連載されている

 | 日経新聞は全体としては原発容認と思われているが、

 | 観念的な推進論ではなく、現実的な意見もみられる=紹介

 └────上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

 2022年9月6日から日経で「原子力政策転換の行方」が連載されている。

(1)「次世代原発、日本は従来型を改良 規制対応重視」9月6日

(2)「原発の「寿命」に延長論 科学的な安全性が焦点に」9月7日

(3)「原発再稼働推進、掛け声先行 「国が前面」具体策見えず」9月8日

(4)「自治体に事実上の拒否権 地元同意や避難計画策定が難航」9月10日

(現在第(4)回まで)

 日経紙は全体としては原発容認と思われているが、観念的な推進論では

なく、現実的な意見もみられる。

(2)では、原発の寿命で停止期間を除く案が浮上していることに対して、更

田規制委員長の「ケーブルやコンクリートは運転の有無にかかわらず時間

がたてば劣化する」とのコメントも紹介している。

(3)では、政府内で審査の短縮や規制を緩める案がたびたび浮上している

ことを紹介しているが、「国が前面」は掛け声だけで実態としては進んで

いないことを指摘している。もちろん福島第一原発事故以後、規制を独立

化させたのだから、政府が規制に口を出すことは許されないが、今後は圧

力が強まってゆくだろう。

(4)では、再稼働に対する地元同意は法的要件ではない前提だが、実質的

には地元同意がなければ再稼働は困難との見方を示している。

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┗■2. 脱原発季刊誌『季節』秋号をお届けするにあたって

 └──── 季節編集委員会 

 9月に入りました。酷暑と新型コロナ禍再爆発で大変だった今夏も、

まだ暑さは残るとはいえ少しは秋の訪れを感じさせる季節となりました。

 岸田政権は、安倍前首相暗殺後の混乱に乗じ原発再稼働、さらには原発

新規建設まで口に出し始めました。とんでもない話で、断固粉砕しなけれ

ばなりません。

 さて、本年より『NO NUKES voice』を改題、全面リニューアルし『季節』

として再出発いたしました。

 今号で3号目となりますが、多くの皆様方にご支援いただき、まずまず

の船出でした。

 ありがとうございました。

 本誌は(2014年8月の旧『NO NUKES voice』)創刊から8年が経ちまし

た。同時に2011年3・11から11年余りが経ちました。

 創刊したのはいいとしても、以後1号たりとも黒字にならず赤字を重ね、

鹿砦社の他の分野の書籍の利益を回すことで継続してきました。

 しかし、昨今の新型コロナ禍による打撃は想定以上に大きく、会社も急

激な業績悪化で、昨年末には休刊の危機に追い込まれました。

 そうした情況下、小出裕章さん、樋口英明さん、井戸謙一さんはじめ多

くの先生方、読者の皆様の物心両面にわたるご支援と叱咤激励は、私たち

に勇気を与え奮起せざるをえない闘志を惹起させました。

 また、苦渋の想いで部数を減らしたり工夫に努め今号もお届けすること

ができました。

 次号以降も、多くの皆様方に支えられ必ず継続していくことを決意し

お約束いたします。

 改題・リニューアルした『季節』の前途は荒海です。

 しかし私たちは、被災された方々、故郷を追われた皆様方に寄り添い

(皆様のご苦労に比べればなんのことはありません)、なにがなんでも

寄稿者や読者の皆様方と共に乗り切ってまいります!

 あらためて、今後ともよろしくご支援お願い申し上げます。

 鹿砦社 兵庫県西宮市甲子園八番町2-1-301

  TEL 0798-49-5302

 ◎季節秋号の概要は下記URLを参照ください。

  http://www.rokusaisha.com/wp/?p=44072

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┗■3.大間原発、審査長期化で運転開始5度目延期…他

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.大間原発、審査長期化で運転開始5度目延期

 9/9(金) 21:43配信 「Web東奥」

 https://news.yahoo.co.jp/articles/26461915f7a31bfa25968cb392d308ceaf0fe90e

2.ザポロジエ原発「極めて緊迫」 非常電源燃料は12日分

 9/9(金) 21:21配信 「共同通信

 https://news.yahoo.co.jp/articles/c66414baa8b7c20687ba3de3da7ab0aa186adf37

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┗■4.私たちは人間の基本的な権利、平等に教育を受ける権利を、

| 朝鮮高校無償化で訴えている

下村博文元文科大臣と統一教会と無償化排除の関係は?

 └──── 安藤清史(高校無償化排除に反対する会)

一人の率いる無責任な政治と一人エゴで、多くの在日朝鮮人の子どもた

ちの人権が奪われている。

 下村博文。彼が文科省の大臣の時、信じられないほどの愚行を繰り返し

ていた。

 現在、彼の選挙における統一教会との係わりを中心に、自民党を含め多

数の議員の係わりが問題になっている。

そもそも統一教会との係わりの表層が問題なのではなく,教義信条を含

めた排外思想が問題なのだ。統一教会は、その根に国際勝共連合という

思想行動団体であった。その思想は憲法改悪、再武装化を含め自民党と目

的を共にする団体であるがゆえに特に自民党に深く食い込んでいた。下村

氏の係わりはそこにある。

しかも彼は悪名高い日本会議の議員懇談会の副会長であり、故安倍元首

相が会長をしていた神道政治連盟の国会議員懇談会にも属している。これ

ら懇談会は、団体の趣旨を理解し支援する目的で作られる。

高校無償化は民主党政権時に導入され、朝鮮学校も対象になっていた。

自民党政権に代わり、文科大臣になった下村氏は「朝鮮学校を無償化の

対象としない」方針を表明し、翌年、朝鮮学校の不指定処分を下し、その

上それまであった各自治体の補助金不払いまで画策する。

下村氏は「日本史の自虐史観はいかん」と学習指導要領の改訂もしてい

る。元文科省官僚の寺脇研は「教育基本法の改正や道徳の教科化など日本

会議の求める政策は下村大臣時代に具現化している」と言い切っている。

いま、私たちは人間の基本的な権利、平等に教育を受ける権利を、朝鮮

高校無償化で訴えているが、主権を持つ国民として、右傾化し私利・排外

に進む与党自民党そして野党の党派に向けて、確固たる教育の権利を平和

国際友好への闘いとしていかねばならない。

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┗■5.新聞より2つ

 └──── 

 ◆原発を撃つな? 師岡カリーマ(文筆家)

 遅ればせながら、昨年調査報道サイトTansaに掲載された、中川七海氏

による「双葉病院置き去り事件」を読む。

 福島原発事故の直後に避難が難航し、命がけで救出に奔走した人々の努

力も空しく、近隣の病院の患者や介護施設の入居者45人が亡くなった事件

を刻々と追った、強力なルポルタージュだ。

 災害時、そこに原発があることで生ずる巨大な負担と犠牲。毎日のよう

に報道されるウクライナのザポロジェ原発の危機的状況からもわかるよう

に、戦場も然(しか)りだ。

 防衛相は、日本の「周辺には相当数の弾道ミサイルが開発・配備され、

ひとたび発射されれば極めて短時間で我が国に到達」との危機感のもと、

「反撃能力」も視野に入れた防衛力強化の重要性を強調した。防衛費も大

幅に増える。

 そういう「厳しい安全保障環境」を前提としながら、その国土に原発

増やすという矛盾に、私はどうしても納得できない。

 過去の戦争を反省し、専守防衛を徹底し、近隣国との平和的外交に砕心

し、何も悪いことをしていない日本にミサイルを撃ち込んでくるような非

常識な国でも、原発をよけてくれる良識は期待できるのだろうか。 第一、

ミサイルを撃たずとも原発工作員を送り込まれてサボタージュされたら?

 「だから抑止力だ」の便利なひと言で、そんな不安も一蹴されそうで

不安だが。

(9月10日東京新聞朝刊23面「本音のコラム」)

   

 ◆沈思実行(113) 統一教会汚染内閣の出発 鎌田 慧

              

◎ 安倍元首相が統一教会二世の怨みの銃弾を受けて死亡したあと、安倍

礼賛記事は右派系雑誌などにすこしだけあっただけ。

 世間は信者からカネをむしり取っていたカルト宗教が、名前を変えて生

き残り、政権と結びついていた事実の暴露に、驚愕した。

 狙撃された政治家への同情よりも信者たちの応援をえて、国会に席を占

めた議員たちへの嫌悪感がひろがった。庶民感覚は真っ当だ。

◎ それであわてた岸田内閣、急遽、イメチェン改造内閣を組閣した。

 が、結局は統一教会隠し失敗内閣、というか、岸田汚染内閣というべき

結果で終わった。

 「長期政権」を誇った安倍元首相が、旧統一教会の友好団体のイベント

に、韓鶴子総裁を讃えるビデオメッセージを送っていたのだから、この汚

染度は並大抵ではない。

 隠したくとも自民党の大半が統一教会に汚染されている。非汚染議員を

みつけて組閣するのはむずかしかったようだ。

 安倍元首相が参院比例区統一教会票を、秘書官の井上義行に割り振り、

統一教会実弟岸信夫防衛大臣の選挙運動を応援していた事実なども

あきらかになった。

◎ 日本人信者から、徹底的にカネを収奪しようという統一教会の欲望が、

安倍支持の「愛国者」と共存する。なんとも不思議で、矛盾に満ちた関係だ。

◎ 統一教会岸信介安倍晋太郎安倍晋三の三代にわたる政治家と関

係が深い。そして福田赳夫元首相、福田康夫元首相の三代目・福田達夫

民党前総務会長は、統一教会が指弾されている現状にたいして、「正直に

いう。なにが問題か、ぼくはよくわからない」と宣(のたま)わったのだ。

◎ 汚染大臣の7人が閣外に去った。岸防衛大臣は安倍担当首相補佐官

なり、萩生田光一経済産業大臣自民党政調会長になった。

 が、山際大志郎林芳正加藤勝信、寺田稔など、汚染議員も入閣した

から、なにが組閣の原則なのか、さっぱり不明。

 「汚染国葬」内閣というべきか。

 政治家になってなにをするか。なにもない。家業の政治家を継いだ自民

党三代目たちが、日本を滅ぼしそうだ。

      (週刊「新社会」2022年8月24日第1272号8面より)

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※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」

危険な現代の国家総動員法―登壇:海渡雄一弁護士

 https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220907 UPLAN 第50回とめよう!東海第二原発20年運転延長・

 第108回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!

 https://www.youtube.com/watch?v=gc0KFq4iRBI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220826 UPLAN 第15回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=HDQATgApxQM

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

・20220813 UPLAN 鎌田慧さんと語るパート2

 決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳

  具志堅隆松さん、木村紀夫さん

https://www.youtube.com/watch?v=CgTXdAdQzMw

・20220806 UPLAN 山崎久隆「原発と原爆・最新の核事情」&

電力需給逼迫問題」他

https://www.youtube.com/watch?v=uTvZet_LOzA

・20220725 UPLAN 安田節子「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」

 https://www.youtube.com/watch?v=3goitC4V0VE

・20220709 UPLAN 高橋博子「被ばくの戦後史」

 https://www.youtube.com/watch?v=G3abtCi0ePg

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は科学的にまった

く根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

 

 

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