たんぽぽ舎です。【TMM:No4576】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4576】

2022年9月9日(金)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.日本の電力はひっ迫していません!

  岸田政権の原発前のめりは危険です

  東海第二原発(茨城県)の再稼働大反対!

           「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

★2.来夏の“原発再稼働”方針

  「…現実を知ろうともせずに『再稼働』と言えば動くと

  思っている、その姿勢に怒りを感じる」地域の会から

  国の姿勢を正す声【新潟県柏崎刈羽原発】…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                黒木和也 (宮崎県在住)

★3.「巨大な水柱」は温泉だった高さ40メートル、

北海道長万部町に観光客が殺到 野菜や花が黒く変色、騒音対策も

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その459

                  島村英紀(地球物理学者)

★4.新聞より3つ

  ◆原発避難、終わり見えぬ苦しみ

   新増設検討「これ以上、侮辱するな」

(9月9日10時45分「朝日新聞デジタル」より見出し)

  ◆原告意見陳述、全員はできず? 子ども甲状腺がん訴訟

      (9月8日11時00分「朝日新聞デジタル」より見出し)

  ◆【素粒子】より1つ

 ・やっぱり、核燃料サイクルは破綻している。

 再処理工場の完成延期、なんと26回目。

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※9/12(月)天野惠一さん10回連続講座  …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第7回核「原爆・原発」責任論<戦後>と<災後>という思想視座

 2011年3.11災後(1)

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:9月12日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話03-3238-9035か

ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と電話番号を

お知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

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※9/13(火)学習会にご参加を

 「戦後改革の歴史的位相:帝国の解体と象徴天皇制

 お 話:山田 朗さん(明治大学文学部教授)

日 時:9月13日(火)18時より21時 講師のお話は19時から

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。9/12と同じ方法です

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※9/16(金)第16回原発いらない金曜行動(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな!老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!  定例:毎月第3金曜日

 日 時:9月16日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

     次回は、第17回10月21日(金)です。

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※9/17(土)学習会にご参加を

 日中近現代史全6回連続講座

 日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か

 第三講「日中70年戦争を総括する」

 お 話:纐纈厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:8月20日(土)14時より16時

会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。9/12と同じ方法です。

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※9/19(月・休)さようなら戦争 さようなら原発9・19大集会

 日 時:8月19日(月・休)集会13時30分より デモ15時15分より

会 場:代々木公園野外ステージB地区ケヤキ並木

 共 催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

     さようなら原発・1000万人市民アクション実行委員会

 ※たんぽぽ舎も、のぼり旗や横断幕を持って参加します。

  他の団体とともにブースを1つ借ります。

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※9/22(木)第9回【ハロー原電】にご参加を!

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:9月22日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

    TEL 070-6650-5549

    マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

                 定例:毎月第4木曜

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※9/27(火)第5回安田節子氏連続講座(全6回)にご参加を!

  「世界と日本の有機給食の取り組み」

 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)

日 時:9月27日(火)19時より21時

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。9/12と同じ方法です。

  第6回は11月30日(水)「有機農業が拓く世界」です。

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┗■1.日本の電力はひっ迫していません!

 | 岸田政権の原発前のめりは危険です

 | 東海第二原発(茨城県)の再稼働大反対!

 └──── 「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

◎東京の電気は本当に足りないの?

 皆さん、今年の6月27日、東京電力管内で、「電力ひっ迫注意報」が

出されたことを覚えていますか?

 中には、計画停電とか大規模の停電(ブラックアウト)が起きたら

どうしよう、と不安に駆られた方もおられたでしょう。

 でも、実際には何も起こりませんでしたね。それは、電力使用量(

需要)のピーク時にそれを上回る電力量が準備されていた(供給)から

です。

 例えば、14時〜15時台の需要は最大5,254万kWに対して、供給

可能量は5,674万kWでその使用率は92.5%ですから十分余裕があった

わけです。

 一体何のための注意報だったのか?疑問を抱かざるを得ません。

◎岸田内閣が原発推進政策に大転換

 昨年10月に閣議決定された「エネルギー基本計画」では原発の新規

増設には触れず、岸田首相は「原発の増設は考えていない。再稼働が

進んでいないから」と述べていました。参議院選挙中も原発の質問には

ノーコメントに徹し、争点化を避け通してきました。

 ところが今年の8月下旬(24日)に突如、

 1.小型原子炉等の次世代型原発の新増設や建て替え、

 2.原則40年の運転期間+20年の運転延長が認められているのにさら

なる延長、

 3.再稼働(来年夏から冬以降に、規制基準に適合済みでまだ再稼働

できていない7基すべて)を検討する方針を表明しました。

 これは2011年3月11日の東電福島第一原発の大事故以来の原発政策の

大転換です。

 「こんな重要な政策を非公開の会議で議論するのはおかしい」「東電

福島第一原発の大事故の復旧も補償も何も終わっていないのに、新増設

とか再稼働なんてとんでもない」等々、福島県民や国民、メディア等の

批判は高まっています。

原発ゼロでも電気は足りた

 2013年〜2014年の2年間、日本の原発は全て止まっても電力ひっ迫は

起きませんでした。

 しかも日本はこの10年間で、電力需要は何と12.9%も減少していると

いう事をご存知ですか?

 さらに今後、人口減少に伴って電力需要はもっと減少することが予測

されます。

 こうした中で、冬の電力需要が高まる北海道など寒冷地域で電力不足

が起きそうな時は、電力が余っている西日本の電力会社から送電すれば

よいのです。

◎電力不足の地域差は解消できる

 問題は、50ヘルツの東日本と60ヘルツの西日本では電源周波数が

異なるため、そのまま送電することができません。東と西の間に

「連系線」「周波数変換所」が必要になります。

 聞きなれない言葉かもしれませんが、日本ではすでにこの変換所は

できています。

 大震災時には120万kWしかなく、それに90万kWを増強して現在は

210万kW(原発2基分に相当)ですが、足りません。300万kWにする

計画ですが未完成。

 この11年間敷設をさぼってきて、電力ひっ迫を大騒ぎするのは本末

転倒と言わざるを得ません。

◎東京駅からわずか110kmの東海第二原発(茨城県)も再稼働の対象に!

 岸田首相は、来年の夏から冬以降に再稼働させると意気込んでいます

が、原発の実態を何も分かっていないとしか言いようがありません。

 日本原子力発電(以下日本原電)の東海第二原発は運転開始から44年

目となる老朽原発で、しかも2011年3月11日の東電福島第一原発

大事故の時に被災したオンボロの原発です。公的機関のデータで、

事故やトラブルの発生率が日本で一番高い原発です。

 また、住宅密集地で30km圏内の14市町村の内、5市町村しか避難計画

が策定されていません。人口は94万人。日本の原発立地地域の中で一番

人口密度が高く、広域避難計画を策定することは極めて困難な地域です。

 昨年3月18日、水戸地方裁判所は、原発事故時にこの94万人の人々を

安全に避難させることは不可能(実効性がない)で、東海第二原発

運転はしてはならないという、住民勝訴の判決を下しました。

 茨城県では7割以上の住民が再稼働に疑問を抱いています。

原発推進のための“電力ひっ迫”を煽り立てる政府・電力会社・

政治家に惑わされないで!

 「電力ひっ迫」キャンペーンは、原発を推進するための政府のデマと

しか言いようがありません。原発事故による放射能被曝者をこれ以上

絶対に増やしてはなりません。

 増える一方の核ゴミの保管の問題も放射能汚染水の処理の問題も解決

できていません。原発の大事故が起きた場合、早期の復旧は不可能です。

 福島第一原発は復旧どころか廃炉になりましたが、その30キロ圏内に

ある広野火力発電所は当時、同じように被災しても福島第一原発事故

約4か月後には1〜5号機全て復旧しているのです。

 原発の電力に依存していたら、日本は破滅する危険性が大きいと言わ

ざるをえません。危険きわまりない原発で大量の電力を作るのは、百害

あって一利なし。

 裁判所がSTOPをかけている原発を再稼働させることは、政府自ら

が司法を無視しているのです。

 皆さん!政府等のありもしない「電力ひっ迫」のデマには

警戒しましょう。

 節電をこころがけることも忘れずに。

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┗■2.来夏の“原発再稼働”方針

 | 「…現実を知ろうともせずに『再稼働』と言えば動くと

 | 思っている、その姿勢に怒りを感じる」地域の会から

 | 国の姿勢を正す声【新潟県柏崎刈羽原発】…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.来夏の“原発再稼働”方針

 「…現実を知ろうともせずに『再稼働』と言えば動くと思っている、

 その姿勢に怒りを感じる」地域の会から国の姿勢を正す声

 【新潟県柏崎刈羽原発

  9/8(木)18:48配信「NST新潟総合テレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea7fe6a42a81acb624ae438ecbc1d1ccd0668b24

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┗■3.「巨大な水柱」は温泉だった高さ40メートル、

| 北海道長万部町に観光客が殺到 野菜や花が黒く変色、騒音対策も

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その459

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

8月8日に高さ40メートルに及ぶ巨大な水柱が立った。北海道南部の

長万部(おしゃまんべ)町の飯生(いいなり)神社の構内の林の中の

ことだ。多い日には4000人もの観光客が集まっている。

 水柱は2週間たっても消えず、近くの住宅ではこの水柱の音は55デシ

ベル、これは走行中の車の中の音と同じだ。いまの騒音対策では住民が

眠れないとの苦情が出ている。家庭菜園のトマトや花が黒く変色する

など地元で騒ぎになっている。

 地元の長万部町は、優先すべきは人体に毒性のあるものが出ていない

かどうか、それに騒音対策に取り組んでいる。

 幸い、噴き出しているのは水温21.5度の温泉水であることが分かった。

この水には微量のヒ素が含まれているが、基準値を下回っていて身体に

害はない。周辺への大きな被害もない。

 新たに噴き出し口に防音シートを設置し騒音の対策に乗り出した。

 初めは高さ2メールだったが、効果が薄いということで高くした。

 しかし、防音壁を高くしても十分ではないとの声が上がっている。

 同じ北海道南部の鹿部(しかべ)町では温泉を吹き上げる間欠泉が

有名だ。

 しかし鹿部町のは十数分間隔で熱湯が噴き上がるものだ。だが、

今回のように連続して巨大な水柱が上がるものではない。

 ともに東日本火山帯にある。太平洋プレートが潜り込んで地下約100

キロメートルのところでマグマが生まれて上がってくる場所だ。

 長万部町で噴出している場所には1958年から翌年にかけて天然ガス

温泉を探すために堀った深井戸がある。

 深井戸は経済的には引き合わないので諦めたが、水はその付近から

出ている。

 1961年には天然ガスと油が2日間噴き出したことがあったという。

 老朽化で井戸が損傷して、ガスと地下水が噴出した可能性もある。

 私の同僚だった陸水学の研究者は日本の「温泉法」を決める立場に

あったのだが、最近の法変更で一番の違いは「鉱泉」と「温泉」の区別

をなくしたことだという。その土地での年間平均気温よりも源泉の温度

が低いものは鉱泉とし、温泉ではないという縛りをなくしたことだ、と

言っていた。

 これで各地の鉱泉は温泉に昇格することになった。沸かし湯でも温泉

と称されることが許されるようになったのだ。

 現在の温泉法では「温度が25度以上」または「一定量以上含む」と

定められている。成分とは19種類もあり、地下深くからくみ上げた水に

はたいてい含まれているものだ。

 これに対して諸外国では温泉かどうかの基準は源泉の温度だけを基準

にしている。年平均気温を基準として温泉かどうか判断しているのだ。

 英国、フランス、ドイツなど西ヨーロッパ諸国では20度が、米国では

21.1度が源泉温度の基準である。米国の温度が半端なのは華氏70度を

使っているからだ。

 温泉天国ニッポン。温泉の認定に甘いのは国是なのだろう。

 長万部町は、そもそもこの噴出がいつまで続くか分からないことも

あって、現時点で温泉を開発する計画はないという。

 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 9月2日の記事)

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┗■4.新聞より3つ

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 ◆原発避難、終わり見えぬ苦しみ

  新増設検討「これ以上、侮辱するな」

(9月9日10時45分「朝日新聞デジタル」より見出し)

https://www.asahi.com/articles/ASQ98745GQ91ULOB021.html?iref=pc_ss_date_article

 ◆原告意見陳述、全員はできず? 子ども甲状腺がん訴訟

      (9月8日11時00分「朝日新聞デジタル」より見出し)

https://www.asahi.com/articles/ASQ977JKMQ97UGTB006.html?iref=pc_ss_date_article

 ◆【素粒子】より1つ

・やっぱり、核燃料サイクルは破綻している。

再処理工場の完成延期、なんと26回目。

             (9月8日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」

危険な現代の国家総動員法―登壇:海渡雄一弁護士

 https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220907 UPLAN 第50回とめよう!東海第二原発20年運転延長・

 第108回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!

 https://www.youtube.com/watch?v=gc0KFq4iRBI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220826 UPLAN 第15回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=HDQATgApxQM

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

・20220813 UPLAN 鎌田慧さんと語るパート2

 決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳

 具志堅隆松さん、木村紀夫さん

https://www.youtube.com/watch?v=CgTXdAdQzMw

・20220806 UPLAN 山崎久隆「原発と原爆・最新の核事情」&

電力需給逼迫問題」他

https://www.youtube.com/watch?v=uTvZet_LOzA

・20220725 UPLAN 安田節子「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」

 https://www.youtube.com/watch?v=3goitC4V0VE

・20220709 UPLAN 高橋博子「被ばくの戦後史」

 https://www.youtube.com/watch?v=G3abtCi0ePg

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説

 は科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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