たんぽぽ舎です。【TMM:No4558】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4558】

2022年8月19日(金)地震原発事故情報-

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.「国葬」より安倍外交の再点検が必要:

  インドへの原発・新幹線輸出は頓挫へ!(2)

  安倍外交の失敗と新幹線輸出破綻   福永正明(大学教員)

★2.『原発の電気はいりません』

  原発なしで大丈夫、原発再稼働はNO!

  9/11(日)「さよなら原発・ぎふ」のパレードのご案内

             中川敦詞(「さよなら原発・ぎふ」、

                   たんぽぽ舎運営委員)

★3.東海第二原発訪問記

  電力逼迫を意識的に作り出している政府とその問題点を批判的に

  報じない大手メディアの癒着に驚き

             平田明良(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆映画『悠久よりの愛~脱ダム新時代』の上映会

   会場:府中市中央文化センターひばりホール

   主催:府中映画上映会

★5.TV・新聞より3つ

  ◆西村経産相 福島県知事と面会

   原発処理水「関係者の理解なしには、いかなる処分も行わない」

         (8月18日18:56配信「福島テレビ」より抜粋)

  ◆稼げるスポーツ 電通の功罪… 他見出しあり

    (9月19日「朝日新聞」朝刊24面「五輪汚職」(下)より

     見出しのみ)

  ◆【素粒子】より2つ

 ・連日、出るわ出るわ。自民党と旧統一教会の緊密ぶり。ほか

━━━━━━━ 

※明日です!

 8/20(土)日中近現代史全6回連続講座

     日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か

 第二講「日本の中国侵略史の起点をどこに求めるか」

     日本は中国に「敗北」し、アメリカに「降伏」した

 お 話:纐纈厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:8月20日(土)14時より16時

会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話03-3238-9035か

   「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と

   電話番号をお知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

━━━━━━━ 

※8/25(木)第8回【ハロー原電】にご参加を!

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:8月25日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

             TEL 070-6650-5549

    マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

 定例:毎月第4木曜

━━━━━━━ 

※8/26(金)第15回原発いらない金曜行動(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな!老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! ☆定例:毎月第3金曜日☆

 日時:8月26日(金)18時30分より19時45分

 場所:首相官邸

 主催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  8月19日(金)は「総がかり行動」のため日程を変更。

  次回は、第16回9月16日(金)です。

━━━━━━━ 

※8/27(土)STOP!!東海第二原発の再稼働

    いばらき大集会に参加しよう

 日 時:8月27日(土)13:30より(開場12:30)

 会 場:駿優教育会館8階音楽ホール(JR水戸駅からすぐ)

 主 催:STOP!!東海第二原発の再稼働

     いばらき大集会実行委員会

 参加費無料

━━━━━━━ 

※9/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

             2つの行動=定例は第1水曜です

1.第50回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・2024年9月

  再稼働ゆるさない!

  日本原電本店抗議行動 茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:9月7日(水)17:00より18:00 (夏時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

       TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第51回は、10月5日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。

                  (定例は毎月第1水曜)

2.「第108回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:9月7日(水)18:45より19:45 (夏時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆10月は、5日(水)第109回です。18:30より19:30(冬時間)

                  (定例は毎月第1水曜)

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.「国葬」より安倍外交の再点検が必要:

 | インドへの原発・新幹線輸出は頓挫へ!(2)

 | 安倍外交の失敗と新幹線輸出破綻

 └──── 福永正明(大学教員)

        [(1)は、8/16【TMM:No4555】に掲載]

1.インド高速鉄道「新幹線」事業

 安倍・モディー首脳が決定し「失敗の遺産」には、日本「新幹線」

方式による、約500km間の高速鉄道事業がある。

 これは、2015年12月の首脳会談で決定、マハーラーシュトラ州

ムンバイと、グジャラート州都アーメダバードの約500km間を結ぶ「

高速鉄道(以下、「新幹線」)事業であり、国際協力機構(JICA)

を通じた資金(円借款供与)、技術協力を行う。

 円借款は、総事業費1兆6500億円規模のうち最大81%(供与限度額

895.47億円)、供与条件は償還期間50年、据置期間15年、利子率は

年0.1%、日系企業受注が調達条件である。インドがJR東日本の新幹線

E5系車両25両を輸入、最高時速320㎞で2023年の完成とされた。

 安倍政権の重要政策「インフラシステム輸出戦略」の軸となる事業と

され、トップセールスが繰り返された。

 両首相が2020年9月に起工式に出席、モディー首相は「新幹線は日本

が作ってくれる」とインド側の実質負担ゼロ建設を自慢していた

2.計画への批判と遅延

 「新幹線」事業公表直後から、建設予定地住民やNGO、日本の

NGOからも、「非現実的な住民抑圧・環境破壊の事業」と批判が

集中した。

 沿線予定地域各地の住民たちが激しい反対運動を展開、農民たちが

土地売却に応じず、事業は大幅に遅れた。

 だがその後は、工事遅延と運行開始予定遅延の発表が続き、現在も

全線開通の見込みはない。

 現地の経営大学院の調査では、50年の契約期間で借款返済には、

1日80.000人から118,000人の旅客、100往復以上の列車運行を必要と

する。両都市間移動にはビジネス客が多く、ほぼ同運賃で「新幹線」

より1時間早く移動できる航空便の利用を継続するだろう。

 また一般旅客たちは、長時間・低運賃の列車に慣れており、

「新幹線」は何ら魅力がない。つまり「新幹線」の旅客は、現在も

将来も誰もいない。

 本年7月7日付け現地紙は、土地取得の遅れ、コロナ感染症拡大の

ため事業経費が上昇、実質は4年以上の遅れと報道とした。

 グジャラート州区間が2028年までの運行「予想」、

マハラーシュートラ州では土地取得が大幅に遅れている。

 同州では、本年7月発足した新政権が、「新幹線」事業推進を表明

した。

 だが政策転換による工事の急加速は不可能であり、たとえ土地取得が

加速しても、事業全体の遅延は続いていく。

3.安倍外交の失敗と新幹線輸出破綻

 両政府は、長年の事業遅延での追加積算結果、借款額変更に関する

合意はなく、借款協議が対立しているとの報道(毎日新聞、2020年3月

28日)もある。

 すると既に3年前からインド「新幹線」事業は頓挫しており、日本の

「新幹線」をインドで走らせるとの安倍元首相の夢は消失、安倍外交

失敗の責任は重大である。

 岸田政権の本事業の見直しなく、まず事業関連の全情報を開示が

必要である。

 私たちは、主権者であり納税者として「即時中止」を求め続けなけ

ればならない。

┏┓ 

┗■2.『原発の電気はいりません』

 | 原発なしで大丈夫、原発再稼働はNO!

 | 9/11(日)「さよなら原発・ぎふ」のパレードのご案内

 └──── 中川敦詞(「さよなら原発・ぎふ」、

             たんぽぽ舎運営委員)

日 時:9月11日(日) 集会10:30から パレード11:00から

場 所:清水緑地公園

主 催:「さよなら原発・ぎふ」

「猛暑で電力逼迫のおそれがある」「だから原発再稼働が必要だ」

と声高に言われています。

でも、電力需要はこの10年で12%減。

「電力逼迫」が云々されるのは東京電力管内だけ、

この地域では電気は余っています。

原発は急には動かせないので「この夏の猛暑」の対策には

なりません。

原発なしで大丈夫、原発再稼働はNO!

会場の清水緑地公園はJR岐阜駅から歩いて5分の場所です。

お気軽にご参加頂けたら嬉しく思います。

「さよなら原発・ぎふ」ブログもご覧ください。

https://ameblo.jp/611gifu/entry-12702265608.html

「さよなら原発・ぎふ」で検索

※併せて『岐阜総がかり行動』のご案内です。

 9・19岐阜総がかり行動 第24弾(集会&デモ)

 「平和・自由・いのちと暮らしを守ろう」

  ~《反対》安倍国葬・軍備増強・憲法改悪~

期日が9月19日(月・休日)となりました。

詳細が決まりましたら追ってご案内いたします。

┏┓ 

┗■3.東海第二原発訪問記

 | 電力逼迫を意識的に作り出している政府とその問題点を批判的に

 | 報じない大手メディアの癒着に驚き

 └──── 平田明良(たんぽぽ舎ボランティア)

◎ 反原発運動に携わってから2年近くが経とうとしています。

 最近泊まることの多いビジネスホテルで『桜田門外の変』を見る

ことがあり、井伊直弼暗殺の実行部隊長の関鉄之助さんに興味を持った

ので、水戸に行ってきました。

 ここで「藩校」の元祖と言える「弘道館」を見たりして水戸学の創始

者や継承者の考えに触れることが出来ました。

◎ そこで思い出したことが、東海第二原発を訪ねたことがないという

ことでした。そこでレンタカーで水戸駅のあたりから東海第二原発まで

ドライブしてみました。

 距離にして約24キロで時間にして40分ぐらいです。水戸の中心部を

抜けると農村の風景が広がりますが、国道6号線の沿線ではそれなりに

住宅や商業施設が立っています。

◎ 福島第一原発の比ではない多くの人の暮らしがそこにありました。

 外部電源が全て喪失するとわずか12時間余りでメルトダウンを起こし

てしまう巨大な構造物は、国家の安全保障上脆弱な腹であることが

ウクライナ侵攻で明らかになりましたよね。

 持続可能社会を構築するのに、その対極となる原発になお固執しよう

とする似非政治家しかいない現実に愕然とします。

◎ 電力逼迫の状況を意識的に作り出している政府とその問題点を批判

的に報じない大手メディアの癒着関係に驚きます。

 われわれは、この美しい肥沃な大地が次世代に引き継がれるように

一人でも多くの自発的に思考のできる人を見出していく運動をしていか

なくては思った次第です。

┏┓ 

┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆映画『悠久よりの愛~脱ダム新時代』の上映会

日 時:9月10日(土)14:00~、18:00~(各回30分前開場)

会 場:府中市中央文化センターひばりホール

京王線府中駅」北口5分)

主 催:府中映画上映会(042—381-7770)

申し込み:(FAX 042‐381-7770又は

     メール h-yazama@oregano.ocn.ne.jpにて

     ご芳名・住所・電話番号・昼夜の区別・枚数を、

     先着142人で締切)

入場料:当日@1500円、前売予約@1000円

┏┓ 

┗■5.TV・新聞より3つ

 └──── 

 ◆西村経産相 福島県知事と面会

  原発処理水「関係者の理解なしには、いかなる処分も行わない」

 西村経産大臣は福島県の内堀知事と面会。

 「福島の復興は一刻の遅滞も停滞も許されない状況」と話し、廃炉

汚染水・処理水それぞれの対策と福島の復興は岸田政権の最重要課題と

強調した。

 これに対し内堀知事は、帰還困難区域の復興再生と原発処理水の

問題、福島の原発廃炉対策の3項目を挙げ、経済産業省が果たすべき

使命だと訴えた。特に処理水の問題は、喫緊の課題だとして、漁業者と

の信頼関係をしっかり構築するよう求めた。(中略)

 西村経産相:「福島県漁連に対する関係者の理解なしには、いかなる

処分も行わないというそうした方針は、しっかりと遵守をしていきたい

という風に考えております」

         (8月18日18:56配信「福島テレビ」より抜粋)

https://news.yahoo.co.jp/articles/07ccf7f6722eaa1782bca67e5a221225db7a7064

 ◆稼げるスポーツ 電通の功罪

  元理事の古巣 巨利生む仕組み確立

     (9月19日「朝日新聞」朝刊24面「五輪汚職」(下)より

      見出しのみ)

 ◆【素粒子】より2つ

・連日、出るわ出るわ。自民党と旧統一教会の緊密ぶり。

 お墨付きを与えてた罪深さ。

  ・「今後は関係しない」という軽い対応に、いずれ忘れられるさ、

   との本音がにじむ。 (8月17日「朝日新聞」夕刊1面より)

━━━━━━━ 

※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」

 危険な現代の国家総動員法―登壇:海渡雄一弁護士

 https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220813 UPLAN 鎌田慧さんと語るパート2

 決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳

 具志堅隆松さん、木村紀夫さん

https://www.youtube.com/watch?v=CgTXdAdQzMw

・20220806 UPLAN 山崎久隆「原発と原爆・最新の核事情」&

 「電力需給逼迫問題」他

https://www.youtube.com/watch?v=uTvZet_LOzA

・20220803 UPLAN 第49回とめよう!東海第二原発20年運転延長反対

 第107回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!

 https://www.youtube.com/watch?v=TWTap62wulg

・20220725 UPLAN 安田節子「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」

 https://www.youtube.com/watch?v=3goitC4V0VE

・20220715 UPLAN 第14回原発いらない金曜行動(大雨の中)

 https://www.youtube.com/watch?v=sSBnF9RNibY

・20220709 UPLAN 高橋博子「被ばくの戦後史」

 https://www.youtube.com/watch?v=G3abtCi0ePg

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

  別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が

  あります。

────────── 

たんぽぽ舎は、月曜~土曜13:00~20:00オープン、

       日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1

               高橋セーフビル1F

       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

        HP http://www.tanpoposya.com/

       郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

   口座番号 00180-1-403856