たんぽぽ舎です。【TMM:No4397】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4397】

2022年2月1日(火)地震原発事故情報-

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.福島第一原発事故後10年。

  「3・11甲状腺がん子ども裁判」

  東京電力東京地裁に提訴!

  ようやく声を挙げられた、16才から27才の6人の原告たち

  彼らの後ろに300人の小児甲状腺がん患者たちがいる

               宮口高枝(脱被ばく実現ネット)

★2.季刊・雑誌「NONUKE VOICE」読者会開く

  原発のない社会の実現をめざす9人から意見

  -脱・反原発の雑誌を広げよう

  平田明良(たんぽぽ舎ボランティア)

★3.島根原発の是非 住民投票条例を直接請求

  松江の市民団体「どうする島根原発?みんなで決める松江の会」が

  「市民の意向」反映求め…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆鎌倉の「脱原発」がテーマの

   ドキュメンタリー映画『発酵する民』が2/5より全国公開

  ◆2/14(月)佐々木寛さん(新潟国際情報大学教授)

   講演「原発再稼働を止めるには?!」

★5.新聞より1つ

  ◆原発防災対策 国の交付金頼みとなっている自治体の実態

              (1月31日「毎日新聞」より抜粋)

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※明日です!

 2/2(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

           2つの行動=定例→毎月第1水曜

1.第43回とめよう!東海第二原発

  20年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:2月2日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

      TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

    ☆第44回は、3月11日(金)です。

2.「第101回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:2月2日(水)18:30より19:30  

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947 

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

    ☆3月は、11日(金)第102回です。

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※2/3(木)学習会にご参加を!

 『これは薬?それとも毒?イソップに聞け!』

 詩人が今をえぐり取って語ります(1回だけで効く話)

  『アーサー・ビナードさん講演 Part4』

 お 話:アーサー・ビナードさん(詩人)

 日 時:2月3日(木)13時30分より16時

 会 場:「東京学院」3F 千代田区神田三崎町3-6-15

     会場は「スペースたんぽぽ」ではありません。

 参加費:800円 予約必要です。定員75名。残席18名様です。

  予約は、たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

  メール nonukes@tanpoposya.net 、 tanpopo3238@gmail.com

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。

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※2/8(火)安田節子さん6回連続講座にご参加を!

 「食卓の危機」有機学校給食編

 第1回「子どもの健康と食品添加物

 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)

 日 時:2月8日(火)19時より21時 開場 18時30分

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。2/3と同じ方法です。

 第2回3月7日(月)「子どもの健康と農薬汚染 その1」

 第3回5月23日(月)「子どもの健康と農薬汚染 その2」

 第4回7月25日(月)「子どもの健康とバイオテクノロジー食品(

           GM、ゲノム編集食品)」

 第5回9月27日(火)「世界と日本の有機給食の取り組み」

 第6回11月30日(水)「有機農業が拓く世界」

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※2/10(木)『パスワードが危ない?!』

 個人情報を守るチャレンジ講座

講 師:小倉利丸さん(JCA-NET理事。

           盗聴法に反対する市民連絡会メンバー)

日 時:2月10日(木)「復習・自由学習タイム」 17時より18時30分

          講座受付開始18時30分 講座 19時より21時

会 場:「スペースたんぽぽ」(コロナ対策をして定員の約半分)

    予約必要です。定員25名。2/3と同じ方法です。

参加費:800円

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※動画アップの紹介 三輪祐児さんのユープランより

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

・「IWJ」の配信について広瀬隆氏より以下のメールが届きました。

 「無編集のもので、カットするよう頼んでおいた部分が

 カットされず、NGだらけのものでした。」

 「20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】をごらん下さい」

・20220122 UPLAN 山崎久隆ゼミ

「世界の原子力事情」と日本原電の問題「東海第二と敦賀原発

https://www.youtube.com/watch?v=PjTWth2EH1Y

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┗■1.福島第一原発事故後10年。

 | 「3・11甲状腺がん子ども裁判」

 | 東京電力東京地裁に提訴!

 | ようやく声を挙げられた、16才から27才の6人の原告たち

 | 彼らの後ろに300人の小児甲状腺がん患者たちがいる

 └──── 宮口高枝(脱被ばく実現ネット)

 1月27日、日本で初めて原発事故に伴う放射線被ばくと病気の因果

関係を問う、「3,11甲状腺がん子ども裁判」が東京地裁

提訴された。

福島第一原発爆発事故後、国や福島県は県民たちに、安定ヨウ素剤

配布指示もせず、ほとんどの住民達に安定ヨウ素材が届かなかった。

 独自判断で安定ヨウ素剤の配布をした三春町には小児甲状腺がん

出ていないという。

今回の原告の方々は、決して病状が安定しているわけでなく、再発で

4回の手術や、今も治療中方が4人。

 病気の再発や未来を描けない不安の中、原告になる決心をしている。

原発事故後危険を感じ、柳原敏夫弁護士達は原告を探し郡山で 疎開

裁判提訴も、仙台高裁では由々しき事と認定。

しかし、子どもを逃がさなかった。

この裁判は何故、東電だけが被告か。

国を入れると裁判の長期化、原告の救済に時間がかかり、救済を

第1に、生涯補償制度の早期実現を目指すと弁護団は語っている。

アワプラネットTVの取材した記者会見他のビデオ若き原告たちへの

裁判費用など、クラウドファンデングも開始。

<三本のビデオが掲載されているアワプラのサイト本体>

「被曝で小児甲状腺がん」東電を提訴へ~原告が涙の訴え

https://www.ourplanet-tv.org/44328/

一本目 提訴+会見ダイジェスト(10分)

https://www.youtube.com/watch?v=jA7Vw3S_uZE

提訴の入廷行進+会見(主に原告と原告の母親)

二本目 会見ノーカット版(1時間16分)

https://www.youtube.com/watch?v=jnVKczm_9rc

三本目 集会ノーカット版(1時間14分)

https://www.youtube.com/watch?v=Nkm2JuuzroI

40分すぎから3分ほど、原告のボイスメッセージが流れます。

これは是非、聞いてほしい。

クラウドファンデングはこちらをどうぞ

ホーム 311甲状腺がん子ども支援ネットワーク

(311sprtnet.wixsite.com)

https://readyfor.jp/projects/311supportnetwork

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┗■2.季刊・雑誌「NONUKE VOICE」読者会開く

 | 原発のない社会の実現をめざす9人から意見

 | -脱・反原発の雑誌を広げよう

 └──── 平田明良(たんぽぽ舎ボランティア)

◎ 「NONUKE VOICE 読者会」が、1月29日(土)18時から2時間、

たんぽぽ舎で開かれました。

 たんぽぽ舎の共同代表の柳田さんの呼びかけに応じてボランティアの

平田明良の司会で進行していきました。参加者は9名で一回目にして

は、程よい人数が参集していただけました。このぐらいの人数の方が

各人の発言時間を十分に確保することができて良かった思います。

 また参加者の中に小島卓編集長も加わっていただけた事で雑誌を作る

側と読者との濃厚な情報交換ができたと思います。

◎ 参加者から簡単な自己紹介をして頂いたあと柳田さんから「VOICE」

の発行の意義とたんぽぽ舎との関係が述べられました。

 2014年の段階で鹿砦社の松岡社長の英断で反原発に特化した雑誌を

立ち上げられました。

 それまで全国規模で反原発に特化した雑誌による情報発信の場は

ありませんでした。

 それを松岡社長が創設されたことはとても意義深いことでした。

 たんぽぽ舎としても大手の情報メディアが政府に反旗を翻すような

論調を組まない中、独自な取材源と反原発に結集された独立した個人の

情報発信の場としてとても意義深いと考えました。

 全国の皆さんに、たんぽぽ舎の会員に積極的に購読をすすめました。

◎ その後、小島編集長から爆弾発言がありました。実は、コロナ禍で

「VOICE」の実売が落ち誌名を「季節」に変える。

 反原発だけでなく、少し幅の広い問題も扱う雑誌に変えるという話

でした。あまりに唐突すぎて誌名の変更にはもっと読者の声を聞いて

ほしいという反応でした。

 参加者の主な発言を拾ってみます。

 川柳俳人の乱鬼龍さんから、「週刊金曜日」の読者会のような広がり

が今後期待されるという話と原発廃炉にした後の社会の在り方につい

ての議論が深まればという発言がありました。

 縄文研究家の水野伸三さんからは、日本の文化の基層としての縄文

文化をもっと再評価してほしい旨の発言がありました。

 たかが原発に依存した電気文明は、東海一号炉の営業運転が始まって

からこれは(1966年7月25日)たかが55年でしかありません。

 しかも他の国の原発地震のない安定した地盤の上に設置されていま

すが、日本はご存じの通り地震列島であり津波列島なんです。

 稼働中の原発地震発生時に緊急停止しても外部電源が全て喪失する

と12時間ぐらいで水素爆発することが証明されましたよね。

 地震の多い日本では、東電福島第一原発事故と同じことが発生する

ことがわかってしまいました。

 実際福島原発のベント作業の結果、年間50ミリシーベルト以上に被曝

がありうる帰宅困難地域は、東京都23区の約半分、名古屋市とほぼ同じ

面積になり、今なお帰宅が実現できていません。強制的に行おうとする

と人体実験になってしまいます。

◎ 司会者の平田からは、VOICE30号の動燃元職員の不審死の記事が

とても印象的でしたとの発言がありました。

 遺書が捏造された可能性が高く本来不審死を検死する制度が一番完備

されている東京都でこんなことがまかりとおるのは、驚きであると

おもいましたね。

 これについて、柳田さんは、「日本の司法は、特に原発については、

はっきりいって信用できない実例が多いので、たんぽぽ舎の運動

スタイルとして大衆行動に力点を置いて活動してきた」との発言が

ありました。

 鈴木千津子さんからは、ボリューム及び価格帯は今のままで良いと

いう発言がありました。読者会中、鈴木さんからアップルジュースの

差し入れがありました。

 漆原牧久さんからグレタレポートの危険性についての指摘があり、

EUが原発廃止派と原発推進派に分裂している現状を鑑みて、「VOICE」

にも海外の反原発運動の紹介記事があってもいいねとの提案が

ありました。

 新居やよいさんからは、改めてこうした読者会のような運動が少し

でも広がればとの感想をいただきました。

◎ 途中10分間の休憩を挟み約2時間の楽しい意見交流の場を持つこと

ができました。

 実は、平田は中学校時代の恩師と今でも交流があり、その方は国語

教師なんですが、高校時代に先生を囲んで明治文学の代表作を読みあい

合評する読書会の経験があります。昔取った杵つかは錆びついては

いなかったようです。

 最後に、みんなで簡単な感想を述べて読者会を終わりにしました。

◎ 次回は2022年4月を予定しています。

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┗■3.島根原発の是非 住民投票条例を直接請求

 | 松江の「どうする島根原発?みんなで決める松江の会」が

 | 「市民の意向」反映求め…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.島根原発の是非 住民投票条例を直接請求

  松江の「どうする島根原発?みんなで決める松江の会」が

  「市民の意向」反映求め

  1/31(月)19:23配信「日本海テレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0c4aea2105cfc7a5f4985a7fff0bae152ed3ecf

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆鎌倉の「脱原発」がテーマの

  ドキュメンタリー映画『発酵する民』が2/5より全国公開

日 時:2月5日(土)より厚木で2週間ロードショー!

    その後、全国各地で公開決定。

会 場:厚木の映画館「あつぎのえいがかんkiki」

    (厚木市中町2丁目12−15 アミューあつぎ 9F)

https://atsuginoeigakan-kiki.com/

お問い合わせ:映画『発酵する民』

       公式サイトよりメールでお問い合わせ下さい。

https://fermentfilm.com/

映画予告編

https://www.youtube.com/watch?v=1W4vK1SsWUE

 ◆2/14(月)佐々木寛さん「新潟からかけつけての講演」

  「原発再稼働を止めるには?!」 ぜひご参加を!

お 話:佐々木寛さん(新潟国際情報大学教授)

日 時:2月14日(月)14時より16時(13:30開場)

会 場:「東京学院」2階 千代田区神田三崎町3-6-15

 「除菌対策実施」

JR水道橋西口徒歩1分

 ttps://www.kaigishitsu.co.jp/access/

主 催:“新潟とつなぐ首都圏”実行委員

協 賛:なの花の会

協 力:たんぽぽ舎

参加費:800円 定員:通常の1/2 45名(予約・または当日も可)

予約・問合せ:水尾寛己(みずお ひろみ) Tel:080-6554-2374

       山田和秋(やまだかずあき) Tel:090-4940-6925

原発再稼働を止めるには?!」についてを新潟の原発・国政・

市民運動経験から語ります。

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┗■5.新聞より1つ

 └──── 

 ◆原発防災対策 国の交付金頼みとなっている自治体の実態

 2011年の東京電力福島第一原発事故を受け、万一の事故に備えて原発

防災の対策をしなければならなくなった自治体は、原発の半径8~10

キロ圏から30キロ圏に広がった。

 対策に必要な資機材などのためのお金は、国からの交付金補助金

まかなっている。内閣府などによると、こうしたお金は21年度までの

10年間で計2000億円余り(予算ベース)に上る。

 ただ、自治体の備えの状況は心もとない。

               (1月31日「毎日新聞」より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=newssearch&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwiBpfPm8931AhVReN4KHQTEBPwQxfQBKAB6BAgDEAI&url=https%3A%2F%2Fmainichi.jp%2Farticles%2F20220128%2Fk00%2F00m%2F040%2F373000c&usg=AOvVaw0d0Gk-YZoa2NU8zct3Z0sq

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 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

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 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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