たんぽぽ舎です。【TMM:No3624】地震と原発事故情報−7つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3624】

2019年4月11日(木)地震原発事故情報−

               7つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.「(小児の甲状腺被ばくは)深刻な可能性」の見解を持ちながら

   「ニコニコ」発言(山下俊一氏)

   その裏に何がある!!

   福島県だけが緊急事態で引き上げられた年間20ミリ

   シーベルトのままで避難解除とされた→事故前の20倍である

                千葉親子 (双葉地方原発反対同盟)

★2.【8年目の3.11】これから始まる被ばく被害を告発する運動

   福島第一原発事故は終わっていない

         渡辺悦司さん(市民と科学者の内部被ばく研究会)

         インタビュー

★3.特集.現代日本の「10大事態」…対米従属、金持ち優遇税制、

   宗教勢力の暗躍、憲法破壊、監視社会、奴隷労働、

   動物愛護暴走、忖度報道、AI化による被害者は人間、天皇利用

  『紙の爆弾』5・6月合併号を紹介

              『紙の爆弾』編集長 中川志大

              株式会社鹿砦社代表 松岡利康

★4.消費税への疑問−消費税はほんとうに「付加価値税」か?

  2%増税(8%→10%)も実は4%以上の物価上昇効果をもたらす

  消費税は消費者にとっては「売上税」ではないか

               冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

★5.オール野党態勢で自民現職に1200票差まで詰めた磯貝潤子候補…

  メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

                   金子 通 (たんぽぽ舎会員)

★6.メルマガ読者からのイベント案内

            (お問い合わせは主催者へ)

  ◆4/14(日)被ばく被害を軽くみせるな!第8回広域避難者集会

   会場:ニコラ・バレ修道院9F

   黒川眞一氏、島明美氏、鴨下祐也氏、森川清氏

★7.配信より1つ

  ◆「本音は辺野古新基地不要」小沢一郎氏が語る、

   米軍の意外な真意とは?

   日本政府はなぜ辺野古新基地建設をやめられないのか−

   「利権以外の何ものでもない」…小沢一郎

           (4月10日11:30「AERA dot.」より)

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※4/13(土)山崎ゼミにご参加ください!

  東海第二原発は問題だらけ!20年運転延長なんてとんでもない

  東京電力が資金提供しなければ

  日本原電は東海第二原発を再稼働できない

 講 師:山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)

 日 時:4月13日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※4/27(土)島村英紀さんの学習会にご参加ください!

 『地震多発地帯・北関東の地震活動』

 「東海第二原発」がある茨城県周辺の地震のお話

 講 師:島村英紀さん(地球物理学者)

 日 時:4月27日(土)14時より16時15分

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 主 催:たんぽぽ舎

 後 援:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

 参加費:800円

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脱原発川柳【住宅を追い出し寄り添うなどと吠え】

                    乱 鬼龍(転載歓迎)

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┗■1.「(小児の甲状腺被ばくは)深刻な可能性」の見解を持ちながら

 |  「ニコニコ」発言(山下俊一氏)

 |  その裏に何がある!!

 |  福島県だけが緊急事態で引き上げられた年間20ミリ

 |  シーベルトのままで避難解除とされた→事故前の20倍である

 └──── 千葉親子 (双葉地方原発反対同盟)

福島第一原発事故直後、「放射能の影響は、実はニコニコ笑っている人

には来ません。クヨクヨしている人に来ます」と山下俊一長崎大学教授の

講演会(2011年3月21日14時〜福島テルサ)での発言に多くの人が抗議を

した。

 山下俊一氏は2011年3月19日に福島県放射線健康リスク管理アド

バイザーとして委託をされ着任した(現福島医大副学長)。

 更に驚くべき事に、講演会で発言した同じ日の午前中、県庁内に設置

されたオフサイトセンターで被災状況の把握や対応策の検討を進めていた

ときの放射線医学総合研究所職員の記録に「山下先生も小児の甲状腺

被ばくは深刻なレベルに達する可能性があり、それを防ぐための早急な

対策が必要」と記載されていた事が情報開示(資料5※東京新聞)で

明らかになった。

 山下氏はアドバイザーとして「放射線と健康に関する正しい知識」を

住民に提供する役職である。

 深刻な可能性の見解を示しながら、県民には甲状腺被ばくの危険性を

伝えず「ニコニコ発言」をしていた事になる。

 また、県立医大の文書開示(東京新聞)でニコニコ発言の前日、県立医大

内部会議の議事録概要に「県民への広報、情報発信について」山下氏の

名前があがり「心配ない旨話をしていただく」とあったという。

 山下氏が「心配ない旨…」の発言を繰り返してきた事が原発対策の今

起きている様々な隠蔽と過小評価、実態隠し、甲状腺がんの現状を明らか

にしない状態を作っているとしたら、許しがたい犯罪行為である。

 甲状腺検査は、原発事故により甲状腺がんの増加が危惧されることから

始まった。発見された患者を県民健康調査と甲状腺サポート事業の公表

されているデーターを重ねて見ると少なく見ても280人以上が甲状腺がん

患者の可能性であると見ても過言ではないという。

 その突合せを県に問うと、それぞれの組織と仕組みが違うとして実態

解明をするつもりはないと拒否をした。小児甲状腺がんの患者の実数を

隠す事に躍起になっているとしか思われない。

 福島県は実態を把握していないのか、公表できないほどの状況に至って

いるのか、県民に寄り添うとしながら、疑惑を深めている。

 原発事故でどれだけの被曝を余儀なくされているか分かっていない

現状に、正しいデーターの解析なくして、子どもたちの未来に向けた

予防も対策も出来ない。

 福島第一原発事故から8年が過ぎ、原発の収束の目途は立たず、公衆

被ばく線量年間1ミリシーベルト福島県だけが緊急事態で引き上げら

れた年間20ミリシーベルトのままで避難解除とされた。

事故前の20倍である。

 20ミリシーベルトは、事故時は避難の対象となり、その後は避難解除

の基準となり、いま被害を認めるのか否か極めて重要な数字となって

いる。

(「双葉地方原発反対同盟」発行「脱原発情報」2019.3.20 No207より

  了承を得て転載)

※資料5は下記をご参照ください。

 震災後「放射線 ニコニコしている人に影響ない」

 「深刻な可能性」見解記録  (2019年1月28日東京新聞朝刊)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201901/CK2019012802000122.html

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┗■2.【8年目の3.11】これから始まる被ばく被害を告発する運動

 |  福島第一原発事故は終わっていない

 └──── 渡辺悦司さん(市民と科学者の内部被ばく研究会)

       インタビュー

編‥政府が「被害ゼロ論」に固執する理由が、深刻で莫大な健康被害

状況を隠すためであることがわかりました。

 福島第一原発が出し続ける放射能被ばくの危険性は、全国誰もが当事

者と言えるほどの大きいものです。

渡辺‥5年前に漫画『美味しんぼ』の鼻血描写が猛バッシングを受けた

ように、被ばく問題は特にタブー化させられました。

 原水禁運動のセンターの一つ「原水協」の指導者の一部までが、政府側

で推進してきた専門家たち(早野東大名誉教授ら)と『しあわせになる

ための「福島差別」論』を共著で出版しました。

 被ばく被害が「ない」と考えれば「幸せになれる」、被害が「ある」と

考えるから「不幸せになる」という主張を展開し、避難者からも福島

住民からも批判されました。

 国は、今や福島第一原発事故の被ばく被害が「ある」か「ない」かを

正面から問題にし、「ない」と主張しています。

 政府の過小評価された推計でも広島原爆の168発分の放射能を放出した

最悪の事故に「被害はない」など最初からありえません。

 被ばく被害は、操作・改竄が疑われる政府統計も含めて隠しきれなく

なってきています。

 今後、被害者の声によって、被害が「ある」、避難が必要、それは

国の責任だ、といった真実がますます明らかになっていくと思います。

 福島第一原発の被ばく被害に反対する運動はこれからが本番です。

 それは、世界中の原発事故や核戦争による世界の破滅を止める大きな

役割にもなると思います。(了)

    (人民新聞2019.3.27発行通巻1676号より了承を得て転載)

《事故情報編集部》より

 この文章は、3/28より連載した「渡辺悦司さんインタビュー」

 「その1」3/28発信【TMM:No3612】から「その4」4/3発信

 【TMM:No3617】の続きです。

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┗■3.特集.現代日本の「10大事態」…対米従属、金持ち優遇税制、

 |  宗教勢力の暗躍、憲法破壊、監視社会、奴隷労働、

 |  動物愛護暴走、忖度報道、AI化による被害者は人間、天皇利用

 | 『紙の爆弾』5・6月合併号を紹介

 └──── 『紙の爆弾』編集長 中川志大

       株式会社鹿砦社代表 松岡利康

 今月号では、10の“重大事態”を採り上げました。

(1)「武器・基地・カジノ」の対米追従

(2)富裕層・大企業有利、消費増税も既成事実となっている不公平税制。

(3)多数の国民がその必要性を否定し続けているにもかかわらず、

  “自民党の党是”として首相が固執を続ける改憲

(4)そんな政権を支えるのが、各種宗教勢力の組織票であり、選挙がコン

  トロールされています。

(5)国民は体制や大企業に個人情報を握られ、監視社会がいっそう深化を

  続けています。

(6)そして、肝心のマスコミが損得勘定の下、政権への“忖度”を超える

  までに偏向を極めている現状もあります。

 とくに今月号で採り上げた、森友学園事件におけるNHKの政権擁護は

決して見過ごせない“事件”といえるでしょう。

 そうした事態に光を差し込むべく、一歩先を目指す提案も、今回の特集

に盛り込みました。

 また、今回採り上げなかった最重要問題のひとつ、原発については、

小誌増刊『NO NUKES voice』をお読みください。

※《事故情報編集部》より

 月刊『紙の爆弾』は、『NO NUKES voice』を発行している

 鹿砦社(ろくさいしゃ)から発行されています。

 平均120頁、定価600円(税込)

 年間購読料(12冊)6600円、送料無料

 お問い合わせは 鹿砦社

  東京編集室 東京都千代田区神田三崎町3-3-3 TEL 03-3238-7530

  関西編集室 兵庫県西宮市甲子園八番町2-1 TEL 0798-49-5302

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┗■4.消費税への疑問−消費税はほんとうに「付加価値税」か?

 | 2%増税(8%→10%)も実は4%以上の物価上昇効果をもたらす

 | 消費税は消費者にとっては「売上税」ではないか

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

◎ 「週刊金曜日」では3月1日号から連続で「『週刊金曜日』は消費税

の5%以下への減税を求めます」(消費税の5%以下への減税を求める

ことに賛成?反対?)という特集記事を掲載しています。

 1997年と2014年過去2回の消費税増税で、消費と景気は落ち込み

ました。

 「週刊金曜日」3月1日号の藤井聡さんによれば、「日本の赤字国債

急激に拡大したのは、バブル崩壊以降ではなく、1997年の3%から5%へ

の消費税増税の直後からです。国民消費が縮小し、経済全体がデフレ化

した結果です。2011年の東日本大震災以降でさえ2.82%消費は拡大して

いますが、2014年の増税後は国民消費が0.81%増と減退しています。」

◎ さてここで私の疑問ですが、2%または3%という消費税増税はなぜ

このように影響が大きいのかということです。

 2012年12月第二次安倍内閣誕生以来、日本銀行が2%インフレ率を達成

しようとして金融を極端に緩和してもきたにも関わらず、達成できない

理由の一つは2014年の3%増税があったためと考えられます。

 私は、今年、「マスコミによる消費税に関する記事が少ない」と感じて

います。

 大マスコミがあまり消費税増税に反対しない理由は新聞料金には食料品

と同じように8%が据え置かれるからといわれています。

 昨年の10月には各新聞に消費税増税に関する世論調査がありました。

日経新聞をのぞいて各紙の調査結果は、反対が賛成を上回っていました。

 共同通信は反対50.8%賛成46.4%、産経・FNNは反対50.8%、

賛成45.8%という具合でした。

◎ 財務省や多くの学者は、消費税はヨーロッパのような「付加価値税

だと言っています。

 実際にはヨーロッパでは、「税対象外品目」や「軽減税率適用品目」が

多いなど違いがあります。「付加価値税」の説明としては、売上から

仕入れ金額を引いた粗利益に課税するということです。

 しかし、実際には、農業者等第一次製造業者は売上額に対し、課税され

ています。

 輸入者は輸入金額に消費税率を掛けた金額を税関に納税しています。

(具体的にはCIF=運賃保険料込み輸入額の8%)加工業者は粗利益に

対する税を払っているようですが、最後の小売業者はどうでしょうか?

 消費者は「付加価値税」(スーパーなどの粗利益大体30%の8%

つまり2.4%)ではなく、売値(製品定価)の8%プラスを支払ってい

ます。これは外税でも内税でも同じことです。つまり消費税は消費者に

とっては「売上税」ではないでしょうか?

◎ 輸入品について言えば、輸入者は輸入価格の8%増プラス粗利益の

8%増で加工メーカー(あるいは卸業者)に売り、メーカー(製鉄会社、

部品会社、自動車メーカーなど複数)は粗利益プラス8%増で小売業者

に売り、小売業者は仕入れ額のさらに粗利益(20-30%)増の売値の8%

増で消費者に売っています。

 つまり、物価押し上げ効果は8%ではなく、その2倍以上(特に複数

メーカーが絡む場合)になるのではないでしょうか?

 このような仕組みですから、2%増税も実は4%以上の物価上昇効果を

もたらすので、収入の増えない消費者は今まで買っていたものを買えない

ということになると思います。

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┗■5.オール野党態勢で自民現職に1200票差まで詰めた磯貝潤子候補…

 | メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆統一地方選2019−野党・交錯する共闘と分裂

  オール野党態勢で自民現職に1200票差まで詰めた磯貝潤子候補

 投開票の7日夜。新潟市南区から無所属で立候補した新人磯貝潤子の

選挙事務所に敗戦の報が届くと、集まった支持者たちのむせび泣く声が

響いた。

 「無名の私を南区で戦わせてくれて、ありがとうございました」。

磯貝は涙を流し、深々と頭を下げた。磯貝が出馬表明し、南区に移住した

のは昨年12月下旬。告示まで約3カ月という短期間だったにもかかわ

らず、野党勢力が連携して支援したことで、自民現職に1200票差まで

詰めた。

 「磯貝を県議選に出したい」。無投票阻止を目指す市民団体の呼び

掛け人で、新潟国際情報大学教授の佐々木寛が、本県の野党関係者に

こう打診したのは昨年夏だった。

 磯貝は東京電力福島第一原発事故で福島から本県へ避難。安保法制に

反対する市民団体「市民連合@新潟」の共同代表を佐々木と共に務め

ていた。(中略)

 地縁・血縁のない土地だ。南区を含む新潟4区の盟主・衆院議員

菊田真紀子(無所属)が後ろ盾となり、急速に陣容を整えた。立民や

国民民主、共産、社民、自由各党が支援を決め、オール野党態勢を構築。

 「短期間で知名度もない候補を押し上げた。次につながる戦いがで

きた」。磯貝陣営の参謀役を務めた元県議の内山五郎は共闘効果を

強調した。

(4月10日「新潟日報」より抜粋。紙面のみでネット上に掲載なし)

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┗■6.メルマガ読者からのイベント案内

 |         (お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆4/14(日)被ばく被害を軽くみせるな!第8回広域避難者集会

 日 時:4月14日(日)13時30分より

 会 場:ニコラ・バレ修道院9F (東京都千代田区六番町14-4)

 内 容:第1部「早野論文の問題・不正を暴く!」

     講演・黒川眞一氏 (高エネルギー加速器研究機構名誉教授)

     討論・黒川眞一氏+島明美氏(伊達市民)+

        鴨下祐也氏(ひなん生活をまもる会代表)+

        森川清氏(とすねっと代表)/避難者実態調査の結果

     第2部「避難者リレートーク

      司会・信木美穗(きらきら星ネット)

 主 催:きらきら星ネット、東京災害支援ネット(とすねっと)、

   ひなん生活をまもる会

 協 力:福島原発被害東京訴訟原告団福島原発被害首都圏弁護団

     福島原発被害東京訴訟サポーターズ

 連 絡:ひぐらし法律事務所内・広域避難者集会事務局

     TEL 03-6806-5414

 参加費:無料

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┗■7.配信より1つ

 └──── 

 ◆「本音は辺野古新基地不要」小沢一郎氏が語る、

  米軍の意外な真意とは?

  日本政府はなぜ辺野古新基地建設をやめられないのか−

  「利権以外の何ものでもない」…小沢一郎

        (4月10日11:30「AERA dot.」より)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190409-00000035-sasahi-pol

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☆《事故情報編集部》より

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