たんぽぽ舎です。【TMM:No4160】地震と原発事故情報−7つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4160】

2021年3月27日(土)地震原発事故情報−

              7つの情報をお知らせします

                       転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.3.27 福島原発事故10年 さようなら原発  首都圏集会

日比谷野外音楽堂で 参加者は1500名  速報です

★2.核被害に10年の節目などありません。

  このまま黙っていたら、数百万人の被害が、もう無いことにされてしまう

 大人達は、うそをついたまま、認めないまま、先に死なないで欲しい

            鴨下全生(福島県いわきからの避難者)

★3.女川原発ほぼ直下で地震発生 女川原発地震問題を考える

  −日本国内で最も地震ダメージがある女川原発の再稼働は無謀だ−

  1号機と同様に2号機、3号機も廃炉にするべき

               今井孝司(地震がよくわかる会)

★4.3・11から10年 復興・帰還政策=「放射線安全神話」に終止符を

  「子ども脱被ばく裁判」福島地裁 不当判決

  内部被ばくを覆い隠す原子力ムラ

         子ども脱被ばく裁判弁護団長 井戸謙一弁護士に聞く(中)

★5.文明フォーラム@北多摩研究会のご案内です

  「大間と寿都で核燃サイクルを止める」 ZOOM会議

         野村 保子 (大間とわたしたち・未来につながる会)

★6.国に賠償命令、8件目 いわき市原発避難訴訟 福島地裁支部…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

              黒木和也 (宮崎県在住)

★7.新聞・雑誌より1つ

  ◆太平洋側、高い傾向続く 30年間の震度6弱以上確率−

            水戸で80%・全国予測地図

       (3月26日17時13分配信 時事ドットコムニュースより抜粋)

━━━━━━━ 

※3/30(火)学習会にご参加を!

   文在寅政権VS検察−韓国で今、何が起きているか?

 お 話:北川広和さん(「日韓分析」編集人)

 日 時:3月30日(火)19時より21時  

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  予約の必要はありません。

━━━━━━━ 

※4/13(火)学習会にご参加を!

 「同化」か「排除」か それでも我が子を朝鮮学校に通わせる理由

 お 話:金東鶴 (キム トンハク)さん&シンカミさん

 日 時:4月13日(火)19時より21時    

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  予約の必要はありません。

━━━━━━━ 

※4/15(木)学習会にご参加を! 

  「どうする日本の司法:裁判員制度の問題」

 お 話:武内更一弁護士さん(「日韓分析」編集人)

 日 時:4月15日(木)18時より21時 【講師のお話は19時より】  

 会 場:「スペースたんぽぽ」 

 参加費:800円  要予約

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.3.27 福島原発事故10年 さようなら原発 首都圏集会

日比谷野外音楽堂で 参加者は1500名  速報です

 └──── たんぽぽ舎

 たんぽぽ舎も多くの方達と共に参加しました。

 集会とデモの様子はユーチューブでもご覧になれます。

 

12:00 開場

13:00 オープニング・ライブ

司会:  古今亭菊千代さん(落語家)

音楽  片平里菜さん(シンガーソングライター/福島市出身)

13:30開会

主催あいさつ 鎌田慧さん(ルポライター 呼びかけ人)

        澤地久枝さん(作家 呼びかけ人)

フクシマから 池脇美和さん(福島原発刑事告訴団事務局長)

ゲンパツゼロ自然エネルギー100国際会議について 

       吉原 毅さん(原自連会長)

菅直人さん(元首相)

東海第二原発運転差し止め裁判について

       大石光伸さん(原告団共同代表)

閉会あいさつ  落合恵子さん(作家 呼びかけ人)  

    https://www.youtube.com/watch?v=G2VLm5P8cEw

14:45デモ出発  鍛冶橋駐車場まで原座デモ

    https://www.youtube.com/watch?v=UvNB6zuGkP0

┏┓ 

┗■2.核被害に10年の節目などありません。

 | このまま黙っていたら、数百万人の被害が、

 | もう無いことにされてしまう

| 大人達は、うそをついたまま、認めないまま、先に死なないで欲しい

 └──── 鴨下全生(福島県いわきからの避難者)

 今日は3月11日。僕が生まれ育った福島を、離れなくてはならなくなっ

た日です。

 10年前の今日、もしも、福島に原発が無かったら、今頃、ぼくはきっと、

福島の高校で卒業式を迎えていたのだと思います。

 多分、浜通り独特の方言で、仲間たちとふざけ合って、先生からは『東

京に行っても無理すんなよ』 なんて、肩を叩かれていたかもしれません。

 でも10年前の3月に、8歳だった僕は、突然、東京の子になりました。

そこから母と弟の3人の避難所生活がはじまりました。からかわれるから、

訛りは自分で消しました。

いじめられるから、避難していることも、福島に生まれたことも隠して、

そうやって僕は、福島でも、東京でもない、中途半端な東京の子として育

ちました。

 でも、2年前にバチカンローマ教皇に自分の苦しみを伝え、強く励ま

されてから、僕は自分を隠すことをやめ、発言していくことを決めました。

 このまま黙っていたら、数百万人の被害が、もう無いことにされてしまう。

 原発事故以外にも、この社会には、あまりにも沢山の理不尽が転がって

いる。

 僕は、そんな理の通らないこの状態が、我慢できなかったからです。

 そして1年半前、日本に来たローマ教皇の前で、ぼくは一人の避難者と

して、原発事故の被害を伝えました。

 『広く東日本に降り注いだ放射性物質は、今も、放射線を放っています。

汚染された大地や森が、元通りになるには、僕の寿命の、何倍もの歳月が

必要です。だから、そこで生きていく僕たちに、大人達は、汚染も被曝も、

これから起きる可能性のある被害も、隠さず伝える責任があると思います。

うそをついたまま、認めないまま、先に死なないで欲しいのです。』

 被曝の害は、未だにまだその一部しか見えません。全てが明らかになる

のは、おそらく何十年も先になるでしょう。

 核被害に10年の節目などありません。セシウム137の半減期は30年です。

 3月11日は、地震津波が起きた日ですが、僕ら原発事故被害者にとっ

ては、被害の始まりの日。そしてその被害は、僕たちが死んだ後も続いて

いくのです。

 核被害に10年の節目などありません。むしろ10年の節目だといってすべ

てを過去のことにしてしまいたいのは、東京電力や国の方だと思います。

 今、3月14日までの銀座教文館と、オンラインでの祈りのコンサートの

チラシと、4月からのもやい展のチラシがあります。どちらも僕が参加し

ているものです。

どうかチラシを手に取ってください。ありがとうございました。

            ※3月11日東電本店前の合同抗議でのアピール

┏┓ 

┗■3.女川原発ほぼ直下で地震発生 女川原発地震問題を考える

 | −日本国内で最も地震ダメージがある女川原発の再稼働は無謀だ−

 | 1号機と同様に2号機、3号機も廃炉にするべき

 └──── 今井孝司(地震がよくわかる会)

○初めに

 3月20日宮城県沖で地震が発生しました。マグニチュードは6.9、最大

震度は5強でした。テレビで女川原発と今回の地震の位置関係を見た時は

驚きました。画面でみると本当に目と鼻の先です。なおかつ、地震発生当

初はマグニチュードは7.1(その後6.9に修正)でしたから。

 そこで、女川原発地震に関連した記事一覧とコメントを

当会HP( http://jishinga.com/ )にアップしました。

 「特集コーナー」から「女川原発地震問題」をクリック、

もしくは、以下のURLからアクセスできます。

http://jishinga.com/tokushuu/ONAGAWA_JISHIN/main.html

 これ以降の文章はHPからの抜粋です。HP上の冒頭部に、2月と今回

地震の震央及び女川原発の位置をプロットした地図(元図は地震調査委

員会)を作成しました。地図を見ながら読まれると理解が深まると思います。

○記事の一部紹介及びコメント(※は筆者のコメント部)

(1)1978年6月12日 宮城県沖地震(M7.4、震度5)発生

(2)1984年6月1日 女川原発1号機運転開始

女川原発の目の前の海域で起きた地震がありながら、その6年後に運転

を開始するという国と東北電力。このような危険な場所に立地させるのは

無謀だという意見があったはずだが。今考えても、無謀だったといわざる

を得ない。

(3)1993年11月27日 宮城県北部地震(M5.8)発生

 女川1号機 「中性子束高高」の信号が発信し,原子炉が自動停止

※M5.8という小さな地震でありながら、想定外の核反応が進み、自動停止

にいたった事故だ。地震が起きて2年後に原因がわかったというお粗末な

経緯だった。

(4)2003年5月26日 宮城県沖地震(M7.1、震度6)発生

 女川3号機が地震加速度大信号により原子炉自動停止

(5)2005年8月16日 「8・16宮城地震」(M7.2、震度6弱)発生

 女川1・2・3号機が地震加速度大信号により原子炉自動停止 地震

速度が想定値を超えていた。

(6)2011年3月11日 東日本大震災(M9.0)発生

 女川原発1・2・3号機 地震加速度大信号により原子炉自動停止 地震

動の加速度想定値超える

(7)2011年4月7日 宮城県沖でM7.1、震度6強の地震発生

 女川原発1・2・3号機は停止中だが地震動の想定値を超えていた

(9)2017年1月17日 2号機にひび1130カ所 規制委、調査へ

 東北電力は17日の原子力規制委員会の安全審査会合で、審査中の女川原

発2号機(宮城県)の原子炉建屋の壁(鉄筋コンクリート製)1137カ所に、

ひびやはがれがあることを明らかにした。東日本大震災やその余震などが

原因とみられる。

※約6年経過して、多数のひびを発表という東北電力の隠ぺい体質はひど

いのはもちろんだが、地震でこれほどのひびが出ているのに、補修や補強

で大丈夫だという態度が信じがたい。

(10)2021年2月13日 福島県地震(M7.3)発生 最大震度6

 これは重大な問題である。震度4で壊れてしまった(女川)原発が本当

に想定しなければならない地震震度7宮城県沖の地震と太平洋のプレ

ート境界地震だ。

 今回の地震エネルギーの何千倍もの威力があるうえ、原発の真下で起き

るかも知れない。はるかに巨大な上下動と、もっともっと長い震動継続時

間は原発に致命的な打撃を与える。(山崎久隆氏)

※山崎さんの発言の約1か月後には、懸念された女川原発のほぼ真下で地

震が起きてしまう。

○まとめ

 女川原発地震による自動停止が4回、地震動の想定値を超えが3回あ

りました。

 女川原発は、日本の原発の中で、最も地震によるダメージを受けている

原発であると思います。

 そこに今後も起こるであろう東日本大震災の余震を考えたら、再稼働す

るのはあまりに無謀です。

 女川原発1号機と同様に2号機、3号機も廃炉にするべきだと考えます。

┏┓ 

┗■4.3・11から10年 復興・帰還政策=「放射線安全神話」に終止符を

 | 「子ども脱被ばく裁判」福島地裁 不当判決

 | 内部被ばくを覆い隠す原子力ムラ

 └──── 子ども脱被ばく裁判弁護団長 井戸謙一弁護士に聞く (中)

原発安全神話」崩壊寸前

核兵器保持能力に固執

 各論に入ると、まず私たちは、放射性物質について「学校環境衛生基準」

の対象として基準を設けるべきだと言ってきました。

 子どもたちが安全な学校生活を送るために、維持されることが望ましい

基準ですが、放射性物質についてはこの基準が作られていないからです。

 判決は、基準がない状況では「具体的な措置は教育委員会の合理的な裁

量に委ねられている」と述べ、福島県教育委員会が20ミリSvで学校を再開

したことを不合理とはいえないとしました。

 環境法や学校環境衛生基準では、放射性物質のような閾値(しきいち)の

ない毒物の環境基準は、生涯その毒物に晒された場合における健康被害

10万人に1人以下となるよう定められています。

 しかし、原子力法制下の被ばく限度=「年1ミリSv」は、生涯(70年間)

さらされると、ICRPの計算でさえ10万人中350人がガンで死亡します。

 年20ミリSvだと7000人です。原子力法制の価値判断と、日本国憲法下の

環境法制の価値判断が真っ向から対立する重要論点です。

 しかし判決は、原子力法制の価値判断を優先させました。理由も全く示

されていません。それでも放射性物質について、「学校の保健安全の観点

からすれば、必要な考慮をすべきことは明らか」と判示させたことは、成

果だと思います。

 放射性物質の基準を定めて子どもを守るのは国の義務です。

 判決はさらに、福島県県民健康調査について、現時点で252人も出ている

小児甲状腺がんの被ばく影響について、「現時点で具体的な影響の証拠は

ない」と退けました。小児甲状腺がんは100万人に1〜2人しか出ないも

ので、被ばくの影響がないなどありえません。

 元長崎大の山下俊一氏が、福島で放射能安全講演を繰り返したことにつ

いても、「県が訂正した」「分かりやすく説明するための例え」「住民の

避難を回避させる意図はなかった」などと述べて、全て免罪しました。

 住民の被ばく被害を拡大させた象徴である山下氏を証人尋問できたのは

画期的でしたが、判決は彼の法廷での苦しい言い訳を丸呑みしました。

編…脱被ばくの声が圧殺される理由とは?

井戸…事故によって従来の「原発安全神話」が崩壊寸前になったので、原

子力ムラが、「放射線安全神話」を強力に推し進めようとしているからだ

と思います。

 一部の例外を除いて学者やメディアをてなづけることに成功したので、

住民の間にも浸透してしまいました。

 原子力ムラにとっても背水の陣ですから、彼らは断固として被ばく被害

を認めません。漫画『美味しんぼ』事件(福島に行った人が鼻血を出した

描写が猛批判され、回収に追い込まれた)で明らかになりました。これが

判決結果に表れています。

 こうして今、「患者が多いのは過剰検査だから」という暴論で、小児甲

状腺がん調査が縮小されようとしています。

 縮小されてしまえば、統計上のデータが集まらず、被ばく由来であるこ

との証明ができなくなります。

 他のがんや心臓疾患などあらゆる病気も増えていますが、被ばくではな

く避難生活のストレスのせいだとされています。

 福島県は応急仮設住宅を明け渡さない避難者らを裁判にかけたり、県職

員が避難者の親族を訪問し圧力をかけたりしています。家賃を2倍請求さ

れた避難者もいます。

 そして汚染水の海洋放出と、除染土を全国の農地や公共事業に再利用す

ることが狙われています。

 彼らがこれほど事故の「終息」と「放射能安全神話」に固執するのは、

事故の責任逃れと、核兵器の保持能力が目的だと思います。

 核兵器使用が国際的に許されるには、「核は生物兵器化学兵器のよう

な、使用禁止された非人道的兵器とは違う」という建前が必要です。

 そのために、ヒロシマナガサキ・ビキニ・チェルノブイリ・フクシマ

の全てで、低線量被ばくや内部被ばくの健康被害は無視や軽視をされてき

ました。

       (下)につづく

    (「人民新聞」2021年3月15日通巻1744号より、了承を得て転載)

┏┓ 

┗■5.文明フォーラム@北多摩研究会のご案内です

 | 「大間と寿都で核燃サイクルを止める」 ZOOM会議

 └──── 野村 保子 (大間とわたしたち・未来につながる会)

〇日時:2021年4月4日(日)14時〜17時

〇参加費:500円、学生300円(当会会員は無料)

○開催地:ZOOM会議  お問い合せ先:nrj27438@nifty.com 田中

〇申し込み先URL:こちらをクリック

 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSebV8d1TL4bzu7Qg5MYWXtxEwMZVcFzKBMgstA3x3Szr-uPcw/viewform

 私は建設中の大間原発の立つ大間町の対岸・函館に住んで大間原発に反

対しています。大間は使用済み核燃料を再処理して取り出したMOX燃料を

炉心に100%装荷します。その後の高レベル放射性廃棄物の最終処分場に

狙われたのが北海道の寿都町神恵内村です。

2010年、市民が函館地裁に、2014年函館市東京地裁大間原発建設差し

止めを求め提訴しました。日本の原発サイトには使用済み核燃料が溜ま

り続けています。原発のトイレが詰まって稼動できない状態・・それが

現在の日本の核燃サイクルの実態です。この現実を知ることで日本の原発

を止めることができます。

 北海道内で次々と文献調査に応募する声が上がっています。2007年高レ

ベル放射性廃棄物最終処分場に応募した高知県東洋町が町長をリコールし

て撤回させました。NUMOはその経験を今回の寿都町に生かして用意周到な

計画を立てたと思われます。 

原発消費地から離れた過疎地に建てられ、核のゴミもまた過疎地に埋め

られようとしています。

今、寿都町は民主主義的を守る闘いの最前線にあります

┏┓ 

┗■6.国に賠償命令、8件目 いわき市原発避難訴訟 福島地裁支部…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.国に賠償命令、8件目 いわき市原発避難訴訟 福島地裁支部

  3/26(金)18:42配信「時事通信

 https://news.yahoo.co.jp/articles/e986048cd5af7c999cf25fa6f62506dcdff5d344

2.高線量廃棄物漏えいか 福島第一原発、敷地のコンテナ1個腐食

 3/26(金)10:55配信「福島民友新聞

 https://news.yahoo.co.jp/articles/dad875e1e83c1497491d933e7270c9293e151fcf

┏┓ 

┗■7.新聞・雑誌より1つ

 └──── 

 ◆太平洋側、高い傾向続く 30年間の震度6弱以上確率−水戸で80%・

 全国予測地図

 政府の地震調査委員会は26日、2020年版「全国地震動予測地図」を公表

した。今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率は、北海道東部

のほか、関東から東海、近畿、四国の太平洋側などで26%以上となり、非

常に高い傾向が続いた。千島海溝沿いの北海道・根室沖でマグニチュード

(M)8前後の地震が30年以内に起きる確率を80%程度、南海トラフ沿い

のM8〜9級地震確率を70〜80%と評価していることが影響した。(以下省略)

    (3月26日17時13分配信 時事ドットコムニュースより抜粋)

   全文は https://www.jiji.com/jc/article?k=2021032601019&g=soc

※その他記事多数

https://www.yomiuri.co.jp/science/20210326-OYT1T50241/

https://news.yahoo.co.jp/articles/1dd932742507934d40dc2aff1060d632eb472578

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があり

  ます。

────────── 

たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、

       日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1

               高橋セーフビル1F

       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

        HP http://www.tanpoposya.com/

       郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

   口座番号 00180-1-403856