たんぽぽ舎です。【TMM:No3553】地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3553】

2019年1月17日(木)地震原発事故情報-

               6つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.2019年、たんぽぽ舎に届いた年賀状の紹介 (その5)

   天辰哲也 (東京都在住)、株式会社 鹿砦社 (本社 兵庫県)、

   渡辺健樹 (日韓ネット)

★2.高浜原発で警報ない津波の影響評価を要求 原子力規制委

  昨年12月のインドネシア津波(火山島の噴火に伴う)受け…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★3.東電社長「処理費払う」-新潟県知事に回答、汚泥問題解決へ…

  メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

                 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

★4.不気味!大断層「中央構造線」が活発化-

   鹿児島、熊本、大分、四国北部を抜け、長野県まで達し

   警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その281

                  島村英紀(地球物理学者)

★5.メルマガ読者からのイベント案内

         (お問い合わせは主催者へ)

  ◆2/1女から女たちへ、そして男たちへ

    「レオニー」上映とトーク 世界的彫刻家イサム・ノグチの母の生涯

   場所:小金井宮路楽器大ホール 松井久子監督のトークあり

  ◆2/2第4回成田平和映画祭の御案内

   「ほたるの川のまもりびと」上映&アーサー・ビナードさんお話会

   会場:公津の杜コミュニティセンター

  ◆2/10学習交流集会in郡山「利権に歪められる原発事故の後始末」

   止めよう!放射能のばら撒き

   ~除染ごみ焼却と木質バイオマス発電を考える~

★6.新聞より2つ

  ◆東海第二原発 再稼働「賛成」ゼロ「反対」8

   石岡の市民団体、44市町村長の回答公表

             (1月16日東京新聞【茨城】より抜粋)

  ◆進む再生エネ 水差す東北電力 原発固執 来年にも出力制御

   最大需要の8割カバー 事業者反発

         (1月15日東京新聞朝刊2面「核心」より抜粋)

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※1/23(水)学習会にご参加を!  新ちょぼゼミ

 「徹底検証(1)TPP(11&12)~このままでは日本が売られてしまう」

 講 師:内田聖子さん(アジア太平洋資料センター事務局長)

 日 時:1月23日(水)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※1/29(火)『2019年選挙の年に、山本太郎 おおいに語る』

 -山本太郎が実行したい、いくつかの提案-

 お 話:山本太郎参議院議員

 日 時:1月29日(火)19時より21時 18時30分開場

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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┗■1.2019年、たんぽぽ舎に届いた年賀状の紹介 (その5)

原発と原爆をなくすべく、今年もよろしくお願いいたします。

 市民が声をあげること 大事ですね   天辰哲也 (東京都在住)

◎本年は創業50周年に当たります

 信念を貫く 不動 まっすぐ進むだけ

 昨年もそうでしたが、ここ数年、被害が甚大な自然災害が続いています。

まずは被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 私たちの会社は、幸い自然災害は免れましたが、出版不況の波に呑まれ

苦戦中です。とりわけ昨年は、ここ数年になく厳しい一年でした。

 秋口から回復基調にあり何とか年を越せ新年を迎えることができました。

 本年は創業50周年に当たります。改元の年でもあり、節目の年です。

 社員一同、気持ちを引き締め奮闘いたしますので、さらに一層のご厚誼の

ほど、よろしくお願い申し上げます。

 末筆ながら、皆様方のご健勝、ご活躍をお祈り申し上げます。

                 株式会社 鹿砦社 (本社 兵庫県)

◎昨年は朝鮮半島の平和体制構築と非核化に向けた歴史的転機となる一年

でした。この流れをより確かなものにするためにも日本が変わる必要があ

ります。いまだ植民地主義を精算せず、改憲・軍事大国化へ暴走する安倍

政治をもう終わらせましょう 

本年も日韓ネット共々宜しくお願い申し上げます。

                渡辺健樹 (日韓ネット)

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┗■2.高浜原発で警報ない津波の影響評価を要求 原子力規制委

 | 昨年12月のインドネシア津波(火山島の噴火に伴う)受け…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.高浜原発で、警報ない津波の影響評価を要求 原子力規制委

  昨年12月のインドネシア津波(火山島の噴火に伴う)受け

  1/16(水)19:43配信「毎日新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00000080-mai-soci

2.市民の被曝線量を過小評価した早野名誉教授らの論文

  専門家が新たな疑問

  1/16(水)14:58配信「朝日新聞デジタル

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00000055-asahi-soci

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┗■3.東電社長「処理費払う」-新潟県知事に回答、汚泥問題解決へ…

 | メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆東電社長「処理費払う」-新潟県知事に回答、汚泥問題解決へ

 東京電力の小早川社長が15日、新潟県庁で花角県知事と面会し、東電福島

第一原発事故で発生した放射性セシウムを含む浄水汚泥を県が処分して、30

億円程度を見込む関連費用の全額を東電に請求するとした方針について「原

子力賠償の枠組みでしっかり支払いたい」との意向を示した。

 県内では県と同じように費用全額を求めている自治体が既にあることか

ら、県にも全額支払われる見通し。約6年間「塩漬け」だった問題が解決す

る見込みとなった。(中略)

 小早川氏はこのほか、柏崎刈羽原発7号機の安全対策の詳細を盛り込ん

だ「工事計画」の認可に向け、補正書を昨年12月に原子力規制委員会へ提出

したことを改めて報告した。

 安全対策工事は2020年12月に完了する計画で、その後に原子炉起動が必要

な検査に移行する。

 小早川氏は「現時点で再稼働時期を申し上げる段階にはない。安全

最優先、県民の理解が重要だ」とし、県が進めている原発の「三つの検証」

に協力する考えを強調した。

(1月16日「新潟日報」より抜粋。紙面のみでネット上に全文記載なし)

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┗■4.不気味!大断層「中央構造線」が活発化-

 |  鹿児島、熊本、大分、四国北部を抜け、長野県まで達し

 |  警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その281

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 不穏な年明けだった。まだ松の内だというのに、さる3日夕、熊本で震度

6弱の地震があった。昨年の漢字は「災」だった。

今年こそ平穏な年を、と思っていた人々を地震が裏切った。

 地震には二種類があり、ひとつは海溝型地震、もうひとつは直下型地震

ある。

 前者には東日本大震災(2011年)を起こした東北地方太平洋沖地震(マグニ

チュード(M)9.0)がある。新年早々の熊本の地震は後者である。そのほか、

阪神淡路大震災(1995年)、昨年6月の大阪北部地震、9月の北海道地震

ある。

 この二種類の地震は起きるメカニズムが違う。

 海溝型地震は、日本列島を載せているプレートに海洋プレートが衝突して

くることで起きる。それゆえプレートが毎年動いてくる分だけ、地震を起こ

すエネルギーがたまっていっている。そして岩が我慢できる限界を越えたら

地震が起きる。つまり毎年地震に近づいているのだ。起きる場所は多くの

場合、太平洋岸の沖である。この地震はM8クラスか、もっと大きくなる。

 南海トラフ地震は海溝型地震のひとつで、これから起きるに違いない。

いまの学問では「いつ起きるか」を知ることは不可能だが、地震に近づいて

いることは確かだ。

 他方、直下型地震は違う。これは日本を載せているプレートがねじれた

り、ゆがんだりして起きるもので、どこに起きるのかは、いまの学問では

分からない。繰り返しがあるのかどうかさえも分かっていない。日本のどこ

にでも起きる可能性がある。

 近年の日本の地震の歴史では、「いずれ地震が起きる」海溝型地震ばかり

が注目されているうちに「どこに、いつ起きるか」分からない直下型地震

が、日本のあちこちを襲ってきた。

 たとえば、海溝型地震である「東海地震」が日本中で注目されていたと

きに、「地震が起きない」と言われた関西地方を襲ったのが阪神淡路大震災

だった。

 間の悪いことに、直下型地震は人間が住んでいるすぐ下で起きる。このた

め、地震の規模(M)が7クラスのわりには被害が大きくなる。M7.3の阪神

淡路大震災では6400人以上の犠牲者を生んだし、2016年に2度起きた熊本

地震も大きな被害を生んだ。

 ところで、熊本に起きている直下型地震は、日本で起きる直下型地震

なかでも特徴がある。それは、本震のマグニチュード(M)のわりに、余震が

長く続くというものだ。本震後3年近くたっても今回のような地震が起き

る。同じMだった阪神淡路大震災は2ヶ月ほどで余震が収まった。大きな

違いだ。

 これは鹿児島から熊本、大分を通って四国北部を抜け、紀伊半島から

長野県まで達している大断層「中央構造線」が活発化しているためだ。

 中央構造線は過去に何度も地震を起こしてきたことが地質学的には知られ

ているが、日本史上にはほとんど記録がなかった。

 日本人が日本列島に住み着いてから、せいぜい1万年。だが地震は少なく

とも数百万年以上続いて来た。つまり、日本人が知らない地震が全国あちこ

ちに起きていたのだ。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より1月11日の記事)

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内

 |        (お問い合わせは主催者へ)

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 ◆2/1女から女たちへ、そして男たちへ 「レオニー」上映とトークの夕べ

  -世界的彫刻家イサム・ノグチの母の生涯-

 出演者:エミリー・モーティマー 中村獅童

     原田美枝子 吉行和子 中村雅俊 竹下景子 勅使川原三郎

 日時:2月1日(金)開場18:30 上映開始19:00 

          松井久子監督のトーク 21:15-21:45

 場所:小金井宮路楽器大ホール(3F)

       JR武蔵小金井駅南口2分

 主催:『レオニー』上映実行委員会

   (お名前、枚数、連絡先とともに、

  下記、電話またはe-mailにてお申し込みください)

※宮路楽器ホール事務所でも前売り券、販売中です。

 問い合わせ先:(株)エッセンコミュニケーションズ info@essen.co.jp

電話:090-3592-6124(Mamademo)

 入場料:前売り券1,000円 当日券1,500円

     Facebook イベントページ:

https://www.facebook.com/events/200450950882030/

 ◆2/2第4回成田平和映画祭の御案内

  「ほたるの川のまもりびと」上映&アーサー・ビナードさんお話会

日 時:2月2日(土)

午前の部 9:15開場 9:30 上映開始 11:00ビナードさん

午後の部 12:30 開場13:00 上映開始 14:30ビナードさん

会 場:公津の杜コミュニティセンター(もりんぴあこうづ )

        京成本線公津の杜駅から徒歩5分

主 催:成田平和映画祭実行委員会

申込・問合せ 090-2212-3338(杉本)

       smilemotosmile@yahoo.co.jp(会津

入場料:1,000円(高校生以下無料)

 長崎県川棚町こうばる地区にダム建設の話が持ち上がったのは半世紀前。

以来、住民たちはダム計画に翻弄されてきました。この映画は住民が日々

大切にしている暮らしや自然の美しさ、人の温かさを優しい視点から撮った

作品です。

 ユーモアな語り口で私たちが知らないことをズバズバ話してくださる、

アーサー・ビナードさんのお話会もお楽しみに!

ほたるの川のまもりびと公式サイト https://hotaruriver.net

イベントページ(facebook

https://www.facebook.com/events/277167046487012/

 ◆2/10学習交流集会in郡山「利権に歪められる原発事故の後始末」

  止めよう!放射能のばら撒き

  ~除染ごみ焼却と木質バイオマス発電を考える~

日 時:2019年2月10(日)13:30より16:30 13:00開場

会 場:郡山市民プラザ大会議室(郡山ビッグアイ7F)

    (JR郡山駅徒歩1分)Tel:024-922-5544 郡山市駅前2-11-1

報告1:和田央子(放射能ごみ焼却を考えるふくしま連絡会)

報告2:青木一政(ちくりん舎)

ゲストトーク:古川美穂さん「東北ショックドクトリン」著者

各地からの報告

共 催:NPO市民放射能監視センター(ちくりん舎)・

    放射能ごみ焼却を考えるふくしま連絡会

    詳細 http://chikurin.org/wp/?p=5248

問合せ:ちくりん舎 lab.chikurin@gmail.com Tel&Fax 042-519-9378

資料代:500円

 オリンピックを目前に控え、政府や福島県福島原発事故を「無かった

こと」にするかのように、事故の深刻な被害の隠ぺいに走っています。

 放射能汚染ゴミの焼却、膨大な量の汚染土リサイクル、汚染木を燃やす

木質バイオマス発電、焼却灰の建設資材への再利用。

 本学習交流会では、こうした問題の裏側にあるものについて考え、各地で

の実態を共有し、放射能ごみのバラマキを止めるための一助にしたいと考え

ています。

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┗■6.新聞より2つ

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 ◆東海第二原発 再稼働「賛成」ゼロ「反対」8

  石岡の市民団体、44市町村長の回答公表

 東海村日本原子力発電東海第二原発の再稼働の是非について、脱原発

掲げる石岡市の市民団体が44市町村長に質問したところ、回答した36市町

村長のうち、「賛成」はゼロ、「反対」は8、「その他」「無回答」は28

だった。反対した8首長は、原発30キロ圏に約96万人が暮らし、避難が

困難なことなどを理由に挙げた。 (山下葉月)

 団体は「新石岡市を考える市民の会」で、昨年11月26日から質問を送付

し、1月13日までに回答があった。再稼働の是非や、避難計画への考え方

など3問をアンケートした。

 再稼働に「反対」と答えたのは、石岡、高萩、つくば、潮来、那珂、

茨城、美浦、八千代の8市町村。理由として「30キロ圏に96万人が住み、

地域条件からふさわしい場所とは思わない(小林宣夫・茨城町長)」「東京

電力福島第一原発事故を考えれば、故郷に戻れない人を思うと賛成に至ら

ない(中島栄・美浦村長)」などと回答した。

  (1月16日東京新聞【茨城】より抜粋)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201901/CK2019011602000164.html

 ◆進む再生エネ 水差す東北電力 原発固執 来年にも出力制御

  最大需要の8割カバー 事業者反発

 東日本大震災の被災地で、太陽光発電など再生可能エネルギーの導入が

急速に進み、東北地方の電力需要を満たす勢いだ。

 それでも東北電力原発の再稼働を目指している。電気が余る恐れがある

として、東北電は再生エネ事業者に一時的な発電停止を求める「出力制御」

に踏み切る可能性を示し、事業者は強く反発している。(後略)

         (1月15日東京新聞朝刊2面「核心」より抜粋)

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☆《事故情報編集部》より

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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

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