たんぽぽ舎です。【TMM:No5187】
5つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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規制委員会は30日に審査書案を了承し事実上「合格」の見込み
どの点からみても泊原発の再稼働は必要ない
上岡直見(環境経済研究所代表)
★2.かつてない関心の高まりを明日につなぐことを決意します
―県民投票条例案の否決を受けて―
柏崎刈羽原発再稼働の是非を県民投票で決める会 事務局
★3.【読者からのつぶやき】
☆神戸新聞、読者が減少とのこと。 清水 寛(神奈川県在住)
★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆3.11福島第一原発事故を忘れない4/27DVD上映会
会場:阿佐ヶ谷地域区民センター第4集会室
◆5/10「日の丸・君が代」集会
場所:西片町教会 講演:島薗進さん、鄭栄桓さん
★5.新聞より2つ
◆アスベスト対策のこれから
鎌田 慧(ルポライター)
(4月22日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)
◆【近事片々】より 2つ
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※お知らせです。
編集部の都合により、明日の24日(木)にメールマガジンを発信致します。
25日(金)の発信は、お休みとさせていただきます。
よろしくご了承のほど、お願い致します。
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※2024年11月23日(土)、たんぽぽ舎は新事務所に引っ越し致しました。
2025年3月29日(土)セミナー室(学習会室)の内装工事が終了しました。
(机とイスで約30名可能)
新住所は、以下の通りです。電話番号・FAX番号も変更ありません。
お近くにおいでの時は、ぜひお立ち寄り下さい。
JR水道橋駅西口より約4分、神保町駅A2出口から9分くらいです。
一般社団法人 たんぽぽ舎
月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、日曜・休日はお休みです。
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3F
TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
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※5月7日(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.第82回日本原電本店抗議行動
東海第二原発の防潮堤は「設計も施工も」無理とごまかしだらけ
小手先の補修工事でなんとかなるものではない
日本原電は再稼働をあきらめ、いますぐ廃炉を決めよ!
日 時:5月7日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第83回は、6月4日(水)17:00より18:00です。
2.「第140回東電本店合同抗議行動」
放射能汚染水海洋投棄を中止せよ! 柏崎刈羽原発を再稼働するな!
東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:5月7日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」 070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
主 催:東電本店合同抗議行動実行委員会
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第141回は、6月4日(水)18:45より19:45です。
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※5月15日(木)《シリーズ戦後改革 7回連続講座》山田 朗さん
お 話:山田 朗さん(明治大学文学部教授、
日 時:5月15日(木)18時より20時30分 開場17時30分
最初の30分は、主催者のプレゼンがあります
会 場:たんぽぽ舎セミナー室
予約方法:たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> あてに、
ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。
受付番号をお伝えいたします。
参加費:900円(資料代含む)
次回は第7回6月26日(木)「サンフランシスコ講和条約と日米安保」
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※5月16日(金)第48回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)
福島第一原発の核汚染水海洋投棄を中止せよ!
老朽原発うごかすな!
東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!
日 時:5月16日(金)18時30分より19時45分
場 所:首相官邸前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
定 例:毎月第3金曜日
次回の第49回は、6月20日(金)18時30分より19時45分です。
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※5月29日(木)【トランプ政権とこれからの日本】
お 話:孫崎 享さん(東アジア共同体研究所理事・所長)
日 時:5月29日(木)18時より20時30分 開場17時30分
最初の30分は、主催者のプレゼンがあります
会 場:たんぽぽ舎セミナー室 予約方法:5/15と同じです。
参加費:900円(資料代含む)
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┗■1.東日本では唯一のPWR北海道電力泊原発3号機について
| 規制委員会は30日に審査書案を了承し事実上「合格」の見込み
| どの点からみても泊原発の再稼働は必要ない
└──── 上岡直見(環境経済研究所代表)
◎ 原子力規制委員会は北海道電力泊原発3号機(後志管内泊村)の安全
対策が新規制基準に適合しているとする審査書案を30日にも了承する方
針であることがわかった。(北海道新聞2025年4月23日)(※1)
◎ 北海道新聞では、4月13日から泊原発の安全対策に関する独自の特
集を組み「19分で炉心損傷 対応懸念 北電 設備増強 運転員を訓練」
「耐震性は十分なの? 想定以上の揺れ発生も」「噴火や津波への備え
は? 火山監視、防潮堤を整備」などを指摘している。
そして地元同意などなお課題が残り「2027年再稼働へなお関門」とし
ている。(※2〜4)
◎ 一方、ラピダス(半導体)の新工場稼働などを理由に「泊原発を再
稼働しなければ電気が足りない」というキャンペーンも行われている。
(※5)
しかし北海道では、東日本大震災後の2012年にも「電気が足りない」
とキャンペーンが展開され、また2018年の地震による広域停電では「泊
原発が動いていれば停電は起きなかった」など言説が流布されてきた。
2018年の地震については、同じく北海道新聞の取材で泊と関係ないこ
とが検証されている。(※6)
どの点からみても泊原発の再稼働は必要ない。
(※1)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1151636
(※2)[上]https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1146754
(※3)[中]https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1147742
(※4)[下]https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1147737/
(※5)https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC080Z80Y5A400C2000000/
(※6)北海道新聞社『検証ブラックアウト』2020年
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┗■2.かつてない関心の高まりを明日につなぐことを決意します
| ―県民投票条例案の否決を受けて―
└──── 柏崎刈羽原発再稼働の是非を県民投票で決める会 事務局
2025年4月18日
臨時新潟県議会において本日、「東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再
稼働に関する新潟県民投票条例案」は、自民党会派などが反対し、修正
案とともに否決(賛成16・反対36)されました。
原発再稼働の問題は、いのちと暮らしに直結し、新潟県の基幹産業で
ある農業をはじめ、地域の産業・経済など、すべての県民に関わる課題
です。
しかし県民投票条例の制定とその実施を望む14万3196名もの県民の切
実な願いが実を結ばず、181万人有権者の原発再稼働に関する意思表示の
機会が奪われ、その思いを明らかにするための有効な方策も示されな
かったことは、大変残念です。
私たち「県民投票で決める会」は、臨時議会初日の請求代表者による
意見陳述で、「これだけ多くの県民が再稼働の是非について主権行使す
る機会を与えてほしいと求めている」と訴えました。
この条例案は、知事の「賛成・反対の二者択一の県民投票では県民の
多様な意見を把握できない」との否定的意見が付けられ、連日多くの傍
聴者が県内各地から駆けつけ、議論を見守る中、審議されました。
しかし、私たちが県議会に求めた「十分な審議時間の確保」「意見を
異にする複数の有識者(参考人)の出席と質疑の機会の保障」は、実現さ
れませんでした。
とりわけ、ただ一人の参考人は、柏崎刈羽原発から県境までは直線距
離で150km以内に収まるにもかかわらず「200km離れた地域では関心
が薄い」「間接民主主義は住民を矢面に立たせないうまいやり方だ」な
どと、「専門家」としての見識を疑わせる意見も述べました。
会派・議員からの質問に対しては、知事は条例案につけた自らの意見
を再三繰り返すことに終始し、「リーダーとしての判断」の前の「県民
の意向を把握」する方法も示さず、「(判断に対する県民の意思を確認す
るのは)信を問う方法が最も重い」などと答弁しながら、これも具体的な
手法を明らかにませんでした。
こうした発言は、傲慢かつ欺瞞的であり、きわめて不誠実です。
自民党など、条例案に反対する会派は、「署名の重みを受けとめる」
などとしながら、知事意見を追認するばかりか、「地域に分断を生む」
「感情的な判断に偏る」などと発言しました。これは主権者・県民への
侮辱です。
また、質疑や意見の中で、先に述べた参考人の不適切・不正確な意見
を無批判に引用し、反対の根拠としました。
「公正な審議」の前提が崩れていたと言っても過言ではありません。
また、条例案の否決の理由に「投票結果が知事や議会の判断に影響す
る」なども上げましたが、民意を尊重し反映しながら、それぞれの議論
や判断を進めることこそ、間接民主主義と二元代表制の役割であり、彼
らの主張は本末転倒で的外れです。
一方、条例案(修正案)に賛成していただいた議員の皆さんには、誠実
に私たちの願いを受けとめ、共感していただき、条例案の可決・成立の
ためにご奮闘いただいたことに、心からの感謝を申し上げます。
残念ながら条例案は否決されましたが、署名された14万3196筆の想い
は消えることはありません。
昨年7月以降、足掛け10カ月にも及んだ県民投票条例の直接請求運動
は、多くの県民のみなさんのご支援・ご協力に支えられて、大きな成果
を収めました。
報道機関の積極的な報道もあり、県内外、各界からも注目を集める中
で臨時県議会が開催され、柏崎刈羽原発の再稼働問題について、新たな
全県的・全国的議論が高まりました。
知事は、具体的方法を明示しなかったものの、「多様な意見の把握」
「県民に信を問う」ことを、あらためて約束しました。
県民の県政への信頼を損ねることのないよう、その具体的方法を明ら
かにし、実施することを求めます。
また、今回、若い世代からも積極的な参加があり、再稼働に「賛成」
「反対」の立場を超えて対話する県民のネットワークが広がり、強まった
ことにも、未来に向けた大きな希望と意義があると考えます。
さらに、前回の「みんなで決める会」の直接請求と比較して、署名数
も賛成議員の数も大幅に増えました。
これは、主権者としての意思表示の機会を求める県民世論の高まりと、
その世論に応えようとする議会内の力も大きくなったことを意味し、
これも私たちにとっての希望です。
近い将来、知事の言う「県民の意向を把握」「県民に信を問う」過程
において、賢明な県民一人ひとりが意思表示できる機会が来ることを強
く願います。 以上
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┗■3.【読者からのつぶやき】
└────
☆神戸新聞、読者が減少とのこと。
清水 寛(神奈川県在住)
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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
└────
◆3.11福島第一原発事故を忘れない4/27DVD上映会
“死ねといわれたら死ぬ、そったら日本人にはなりたくねえ!”
日 時:4月27日(日)13:00より(開場12:30)
会 場:阿佐ヶ谷地域区民センター第4集会室
(JR阿佐ヶ谷駅至近)
共 催:ソシアルシネマクラブ杉並/NoNukes杉並
連絡先:090-8487-5406(大場)、080-3718-1359(槌田)
◆5/10「日の丸・君が代」集会
日 時:5月10日(土)13時30分より16時30分
場 所:西片町教会(文京区西片町。南北線東大前)
講 演:島薗 進さん(東大名誉教授)、
鄭 栄桓さん(明治学院大教授)
ライブ:朴 保さん
主 催:「良心表現の自由を!声を上げる市民の会」
連絡先:090−2836−2072
資料代:500円
渡辺厚子さんの処分撤回を求めて闘ってきた「声を上げる市民の会」の
集会を開催します。ふるってご参加ください。
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┗■5.新聞より2つ
└────
◆アスベスト対策のこれから
鎌田 慧(ルポライター)
能登半島地震の被害が続いている。福島原発事故の被災者の生活も復
活途上である。
工場排水や大気汚染もふくめて、日本は「公害列島」と言われてきた。
これから大地震の発生が予測される。30年前の阪神・淡路大震災のとき
に倒壊したビルのうち吹き付けアスベスト(石綿)があった建物は多数。
が、当時は政府や自治体もその飛散を想定していなかった、と熊本学
園大の中地重晴教授がシンポジウムで報告している(「安全センター情
報」2024年12月号)。
そして石川県珠洲市の被災ホテルでも「青石綿」が地面に落下、飛散
したままという。
阪神・淡路大震災の後の解体、処理作業で多くの労働者が中皮腫や肺
がんを発症した。それでもその後のボランティアたちにどれだけ徹底し
ていたかは疑間だ。
「津波や浸水で倒壊した建物は湿気があるが、乾燥すると解体・撤去
時にアスベスト粉じんが発生する」とNPO法人「中皮腫・じん肺・ア
スベストセンタ ー」の永倉冬史事務局長」 が指摘している。
大手機械メーカーのクボタ旧神崎工場(兵庫県尼崎市)でアスベスト
被害が問題化した「クボタショック」から20年。
「奇跡の鉱物」として日本経済を拡大させてきた石綿は、いま「キ
ラーダスト」 とされている。
対策をどうするか。
(4月22日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)
◆【近事片々】より
・が、慌てずに。「混乱にチャンスあり」と説く語録に知恵借り。
成果急ぐ相手には亀の歩みでじらす手練手管を。
・「人生100年」の健康長寿社会、じわり想定内。
パーキンソン病改善に一歩。高齢者向けNISA検討。
(4月17日「毎日新聞」夕刊1面より)
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※【動画アップの紹介】
☆「なにぬねノンちゃんねる」
・2025-04-02第81回日本原電本店抗議行動
https://www.youtube.com/watch?v=CYPlgHGi8C4
・2025-04-02第139回東電本店抗議行動
https://www.youtube.com/watch?v=9NiTok9QAAo
☆maruo yukifumiさんのツイキャス
・20250205第79回日本原電本店抗議1
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810486327
・20250205第79回日本原電本店抗議2
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810488553
・20250205第137回東電本店合同抗議1
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810491322
・20250205第137回東電本店合同抗議2
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810493209
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3
・20250419 UPLAN 山田國廣・藤原寿和
https://www.youtube.com/watch?v=cLkkJqbdiqk
・20250417 UPLAN 山田朗【シリーズ戦後改革第5回】
「ドッジラインとシャウプ勧告」
https://www.youtube.com/watch?v=DLdHHlcERjQ
・20250405 UPLAN 山崎久隆「柏崎刈羽原発に迫る危険」〜
https://www.youtube.com/watch?v=rHFyKas-Ss4
https://www.youtube.com/watch?v=iZtYEvm0CzY
・20250315 UPLAN 山田國廣「福島原発事故健康被害の5段階因果関係論」
https://www.youtube.com/watch?v=8OcxT2HUm5M
・20250311 UPLAN 第80回日本原電本店抗議行動/
第138回東電本店合同抗議行動
https://www.youtube.com/watch?v=I_caac4rz6Y
・20250308 UPLAN さようなら原発3.8全国集会
「3.11福島原発事故を忘れない」
https://www.youtube.com/watch?v=gyxf_2uTE_A
・20250220 UPLAN 山田朗【シリーズ戦後改革第3回】
「GHQの経済民主化政策」
https://www.youtube.com/watch?v=rj48_g2KFkY
・20250215 UPLAN 福島原発事故健康被害は放射能毒と化学毒の
複合的影響が原因! 講師:藤原寿和
https://www.youtube.com/watch?v=hd62QHzp9ak
☆広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で
5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。
大事件については「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」
・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール
再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」 https://youtu.be/4XFzySIQi10 ぜひ、ご覧下さい。
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」
へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と
なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合
は、発信することもあります。
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
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3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
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日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
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5.【読者からのつぶやき】(仮)
☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、
タイトルも付けて下さい。
☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、
ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、
武器輸出問題、パンデミック条約…等々
☆投稿者名は、ペンネームも可能です。名前の後ろにかっこで
在住県名を入れて下さい。
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