たんぽぽ舎です。【TMM:No5106】
3つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.【声明】
福島第一原発と同型炉(沸とう水型)の再稼働反対!
たんぽぽ舎
★2.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆11/3(日)第30回統一マダン東京
差別のない平和なアジアをともに作ろう!
場所:JR日暮里駅前イベント広場
◆11/16(土)講演会「老朽原発大丈夫?」やめて!
大石光伸さんをお迎えして 会場:松戸市小金市民センターホール
◆辺野古・大浦湾を埋め立てるな!今どうなってるの?11/20集会
会場:文京区民センター3A 講演:花輪伸一さん、中沢誠さん
動画上映:「辺野古・大浦湾の状況」
★3.新聞より5つ
長期停止リスク 避難計画不備
(10月30日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)
◆女川原発、現場社員の4割近くが運転「未経験」…大丈夫?
歴史的に災害多発の立地にぬぐえない不安
(10月30日「東京新聞」朝刊2面「核心」より抜粋)
◆「原発に向かって逃げるしか…」「被ばく前提」
非現実的な避難計画 (10月30日「東京新聞」朝刊23面
<連載 被災原発の陰 女川2号機再稼働>上より抜粋)
◆「大規模噴火の可能性軽視許されない」原告が主張
島根原発3号機差し止め訴訟 (10月28日「中國新聞デジタル」より)
東京電力不祥事で地元新潟に不信感、避難など課題も多く
(10月30日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)
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※明日です!
10/31(木)「脱原発」と「脱炭素」
エネルギー革命をどう乗り切るか
お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民のゼミナール)
日 時:10月31日(木)18時より20時30分 開場17時30分
参加費:800円(資料代含む)
会 場:「スペースたんぽぽ」
予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール」
<tanpopo3238@yahoo.co.jp> あてに、ご氏名と電話番号を
お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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※11/6(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.第76回日本原電本店抗議行動
東海第二原発の防潮堤は「設計も施工も」無理とごまかしだらけ
小手先の補修工事でなんとかなるものではない
日本原電は再稼働をあきらめ、いますぐ廃炉を決めよ!
日 時:11月6日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第77回は、12月4日(水)17:00より18:00です。
2.「第134回東電本店合同抗議行動」
放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!
柏崎刈羽原発を再稼働するな!
東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:11月6日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」 070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第135回は、12月4日(水)18:45より19:45です。
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※11/9(土)浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」講座
日 時:11月9日(土)14時より16時 (13時30分受付)
会 場:「スペースたんぽぽ」 定員:40名
予約受付中 10/31と同じ方法です。
参加費:1000円(資料代含む)
講座主宰:浅野健一(アカデミックジャーナリスト、
「人権と報道・連絡会」代表世話人)
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┗■1.【声明】
| 福島第一原発と同型炉(沸とう水型)の再稼働反対!
└──── たんぽぽ舎
◎女川原発2号機が再稼働
東日本大震災で被災し、再び原子炉災害を起こせば避難も困難な原発
の再稼働に抗議する。
2011年3月11日に地震と津波に被災し、電源設備に甚大な被害を受け
て火災を発生させた女川原発。
そのなかの2号機が10月29日に原子炉を起動し再稼働する。炉心燃料
は既に装荷されており、制御棒を引き抜く作業を開始すれば、原子炉は
臨界に達する。
その後11月上旬には発電器を並列し発電を開始する予定。この間に最
終段階の使用前検査を終了し、営業運転入りすることになる。
女川原発2号機は沸騰水型軽水炉の82.5万キロワット。建設時期が異
なるものの震災でメルトダウンした福島第一原発2、3号機と同型炉で
ある。
では、どうして震災時の結果が大きく異なったのか。
女川原発の立地点は海抜14.8mだった。地震で1m地盤が沈下した
が、13.8mの津波に対してまだ余裕があった。
主要施設の標高が高かったことで津波の被害を最小限に抑えることが
できた。
具体的な被害は、女川原発2号機の熱交換器室に浸水し非常用ディー
ゼル発電機1系統が使用不能になったが、他に2系統の電源が正常に稼
働した。
加えて外部電源も1系統が繋がっていたので、冷却に必要な電源を確
保できた。
しかし、地震により1号機の配電盤がアーク放電火災で焼損したた
め、ここでは外部電源は使えなかった。
福島第一原発は原子炉とタービン建屋は10mにあったが、非常用
ディーゼル発電機を稼働させるために不可欠な海水ポンプは6mまでに
しか耐えられなかった。
一方、福島第一原発は13mの津波に襲われたうえ、外部電源も地震に
より全滅し、全電源を喪失した。
2つの違いは、結果として大きい。
しかし立地点が高かったことは今回の津波をしのげたことは確かだ
が、例えば30mを超える規模だったら同じだった。
女川原発は現在、想定津波(基準津波)を23.1mとし、到達点を海抜
29mとして防潮堤を増強している。これを超える津波は来ないのか、そ
れは誰にも分からない。1つ言えるのは、日本海溝沿いは全ての海岸線
で30mを超える津波に襲われる可能性は否定できないはずだ。
◎福島第一原発と同じ炉型として初めて稼働
女川原発2号機は沸騰水型軽水炉という型式で、これは福島第一原発
と同じだ。
ただし2号機の設計は比較的新しいためマーク〔1〕(ローマ数字の1
です)改良標準型という格納容器である。
福島第一原発や女川原発1号機よりは体積が大きく、余裕のある設計
とされている。
この場合の余裕とは、燃料が損傷しメルトダウンしたり再循環系統が
破断して大量の冷却剤が蒸気となって噴出しても耐圧限界に達するには
時間に余裕がある。フィルターベントも増設はしている。これが作動す
ることで周辺地域には放射性物質が拡散する。
しかし限界に達すれば福島第一と同様に格納容器の損傷に至るから、
程度問題ともいえよう。
原子力規制委員会の基準に適合する安全対策工事は2013年から11年
間、約5700億円をかけて実施されたという。これだけの費用をかければ
再生可能エネルギー設備はどれだけできるだろうか。
原発の建設費並みの費用を投じても、運転開始から約30年たっている
原発は60年の制限まで約30年、停止期間を追加するというGX法でもあ
と40年しか動かせない。その間に事故を起こせば取り返しのつかない事
態になるだろう。
◎重大事故が起きれば避難不可能
東海第二原発の再稼働について、水戸地裁は2021年3月に「運転をし
てはならない」との判決を下している。
理由は「防災体制が構築されていないから」。
避難計画の不備を理由に、周辺住民の生命や身体を侵害する具体的危
険があるものと認めたのである。
女川原発はどうか。
仙台地裁は、女川原発2号機の再稼働差し止めを求めた住民の訴えを
棄却する判決を2023年5月24日に言い渡した。
仙台地裁は「避難計画に実効性を欠いていることをもって、直ちに運
転の差し止めを求めることはできない」としている。
これは水戸地裁とは真逆の判決である。
現在、仙台高裁で控訴審の審理中。11月27日に判決である。
女川原発は牡鹿半島の付け根に立地しており、この地点で事故が起き
れば半島全域が避難困難になる。
実際に3・11の津波では女川町の中心部がほとんど浸水し、道路も
寸断された。
能登半島地震で避難道路がほぼ使えない状態になったことを教訓とす
るならば、こうした場所に原発は建てられないはずである。
◎女川原発再稼働…各地で抗議行動
女川原発の再稼働に反対する行動が各地で取り組まれた。
原発ゲート前では、午前中に抗議活動が行われ、女川から未来を考え
る会、さようなら原発inいしのまき実行委員会の申し入れ書が読み上げ
られた。
その見出しを紹介する。
1.自然災害への不安は大きい。
3.多量の温排水が海水温を高める。
4.10万年間も子孫に危険を強いない。
5.人的災害(戦争・テロ)への不安は大きい。
仙台の東北電力本社前でも抗議行動が取り組まれている。
「原発が環境対策になる…」などと、震災から13年余り経って堂々と
主張されるようになっている。世界的にも原発を新増設する動きが高
まっている。
しかし一定の間隔で起きる事故とそれに伴う放射性物質の拡散による
原子力災害では、広範な地域と大勢の人々の生活を破壊し、命をも
奪っている。
「直接被ばくで死んだものはいない」などとうそぶく政治家、「金の
ためだ」とはばからず言い放つ地元の有力者や住民が、すさまじい放射
能災害を引き寄せる原発事故を招き寄せている。
このような世界を終わりにするためにも、原発を全て廃炉にする。
これが私たちの取るべき道である。
☆関連記事
東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の2号機の再稼働で、広
島県原水禁と県平和運動センターは29日、広島市中区の平和記念公園で
抗議の座り込みをした。
42人が原爆慰霊碑前に集まり、午後0時15分から約30分間、「女川原
発2号機の再稼働に抗議」と書かれた横断幕を掲げた。
「今求められているのは、危険な原発への回帰ではなく、原発に頼ら
ないエネルギー政策の推進だ。核と人類は共存できない」などとするア
ピール文も採択した。政府と東北電力に届ける。
28日には中国電力が12月に予定する島根原発2号機(島根県松江市)
の再稼働に向け、原子炉に核燃料を入れる燃料装荷の作業を始めた。
広島県原水禁の木原省治常任理事は「衆院選が終わるのを待っていた
ようだ。女川も島根も地形から避難計画が難しく、非常に危険な状況
だ」と批判した。(下高充生) (10月29日「中國新聞デジタル」より)
https://www.47news.jp/11694032.html
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┗■2.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
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◆11/3(日)第30回統一マダン東京
差別のない平和なアジアをともに作ろう!
日 時:11月3日(日)15時より
場 所:JR日暮里駅前イベント広場(日暮里駅東口すぐ)
メインゲスト:朴 保 (key 柴田エミ)
舞台出演予定:テコンドー荒川道場、催思和舞踊研究所、
マアルハートバンド、チンドンバンド
主 催:「統一マダン東京実行委員会」
問い合わせ:080-6510-1973 キム
◆11/16(土)講演会「老朽原発大丈夫?」やめて!
大石光伸さんをお迎えして
日 時:11月16日(土)13:30開場 14:00時より
会 場:松戸市小金市民センターホール
お 話:大石光伸さん(東海第二原発運転差止訴訟原告団共同代表)
お問合せ:菊地 kikuchiteruKo7@gmail.com まで
資料代:500円 高校生以下無料
◆辺野古・大浦湾を埋め立てるな!今どうなってるの?11/20集会
日 時:11月20日(水)18:30より20:30
会 場:文京区民センター 3A
動画上映:「辺野古・大浦湾の状況」
講 演1:「埋め立ては今今どうなってるの?
大浦湾にはどんな生き物がいるの?」
花輪伸一さん(沖縄環境ネットワーク世話人)
講 演2:「建設費用はどこまで膨張するの?」
中沢 誠さん(東京新聞デジタル編集部 デスク)
共 催:辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会
辺野古への基地建設を許さない実行委員会
問い合わせ:090-3910-4140 (沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
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┗■3.新聞より5つ
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長期停止リスク 避難計画不備
2011年3月の東日本大震災以来、約13年ぶり、被災原発として初めて
となる。
東京電力福島第一原発事故後に策定された新規制基準の下、東日本に
立地し、福島第一と同じ形式の沸騰水型軽水炉としても始めて。国内で
再稼働した原発は計13基になった。(山下葉月、荒井六貫) (後略)
(10月30日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)
◆女川原発、現場社員の4割近くが運転「未経験」…大丈夫?
歴史的に災害多発の立地にぬぐえない不安
女川原発2号機(宮城県)を29日に再稼働させた東北電力にとって、
現場社員の4割近くを運転未経験者が占め、緊急時の対応に不安が
残る。
さらに自然災害が多いとされる三陸海岸に立地し、原子炉は事故を起
こした東京電力福島第一原発と同じ沸騰水型。運転には多くのハードル
が待ち構える。(荒井六貴、山下葉月)(後略)
(10月30日「東京新聞」朝刊2面「核心」より抜粋)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/363377
◆「原発に向かって逃げるしか…」「被ばく前提」
非現実的な避難計画
東日本大震災で被災した東北電力女川原発2号機(宮城県)が29日、再
稼働した。世界最悪レベルの事故を起こした東京電力福島第1原発(福島
県)のような事態には至らなかったが、大地震と大津波に襲われた記憶
は刻まれている。再稼働の陰で、避難計画の不備や事故のリスクは消え
ない。現地を訪れ、課題に迫った。(片山夏子)(後略)
(10月30日「東京新聞」朝刊23面
<連載 被災原発の陰 女川2号機再稼働>上より抜粋)
◆「大規模噴火の可能性軽視許されない」原告が主張
島根原発3号機差し止め訴訟
建設が進む中国電力島根原発3号機(島根県松江市)の稼働を巡り、
全国の428人でつくる原告団が国や中電に運転差し止めなどを求めた訴訟
の第37回口頭弁論が28日、松江地裁であった。
原告は大山や三瓶山の噴火リスクに関わる準備書面を提出した。全国
の原発差し止めに関する訴訟での学識経験者の証言を紹介。
島根原発周辺においても「噴火頻度の小ささをもって大規模な噴火の
可能性を軽視することは許されない」などと主張した。
中国電力は、3号機の原子炉設置変更許可の審査がある程度進んだ段
階で新たな主張をする方針を示した。次回期日は来年3月3日。(上田光)
(10月28日「中國新聞デジタル」より)
https://www.47news.jp/11690413.html
東京電力不祥事で地元新潟に不信感、避難など課題も多く
東京電力が再稼働を目指す新潟県の柏崎刈羽原発7号機は、女川2号
機と原子炉型が同じで運転停止期間が長期にわたるなど共通点は多い。
ただ、東電に対する地元の不信感や事故時の避難対策など課題は多
く、花角英世知事も情勢を慎重に見極める考えで、再稼働の行方は見通
せない。
女川2号機と柏崎刈羽7号機はともに、2011年3月に事故を起こした
東電福島第一原発と同じ沸騰水型軽水炉(柏崎刈羽7号機は改良型)。
運転開始時期も1990年代と近いが、出力は国内最大級の135万6千kw
を誇る柏崎刈羽7号機が1.6倍大きい。(後略)
(10月30日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)
https://www.47news.jp/11696925.html
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※【動画アップの紹介】
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3
・20241025 UPLAN 山崎裕待「声を上げることの意味〜総選挙直前で
ヤジ排除問題を考える〜」
https://www.youtube.com/watch?v=sIdYROIBzOg
・20241019 UPLAN【後半】板垣雄三氏
「つながり会う世界〜とらえ返しの焦点=パレスチナ」
https://www.youtube.com/watch?v=msLxocSEyWU
・20241019 UPLAN【前半】板垣雄三氏
「つながり会う世界〜とらえ返しの焦点=パレスチナ」
https://www.youtube.com/watch?v=BfLvkoDRhDc
・20241002 UPLAN UPLAN 第75回とめよう!東海第二原発
日本原電本店抗議行動・第133回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=11BKK7bi4Xs
・20240925 UPLAN【再開新ちょぼゼミ第1回】田中一郎
「日本の裁判所はこうしたら変えられる」
https://www.youtube.com/watch?v=4c7-o46Y2yU
・20240918 UPLAN 井戸川裁判福島被ばく訴訟第30回口頭弁論期日
https://www.youtube.com/watch?v=mB4NbVCqlOc
・20240911 UPLAN【裁判前街宣・記者会見】
311子ども甲状腺がん裁判 第11回口頭弁論
https://www.youtube.com/watch?v=z_TXshjOy1I
・20240824 UPLAN【前半】
STOP!東海第二原発の再稼働 いばらき大集会
https://www.youtube.com/watch?v=3RCb69P3WhA
・20240824 UPLAN【後半】
STOP!東海第二原発の再稼働 いばらき大集会
https://www.youtube.com/watch?v=An4iMPDKWrE
☆広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で
5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。
・ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件に
ついては「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」
・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール
再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」
https://youtu.be/4XFzySIQi10 ぜひ、ご覧下さい。
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