たんぽぽ舎です。【TMM:No5105】
5つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.人民が12年の安倍政治に鉄槌加えた衆院選
「自民・公明」が敗れた
原発政策も含め、国の在り方を徹底議論すべき時だ
軍事費削減・消費税廃止・脱原発の統一戦線を
「メディア改革」連載第163回
浅野健一(アカデミックジャーナリスト)
★2.一億二千万分の1の声
微力でも平和と核廃絶を求め続けたい
加藤浩道(北海道札幌市在住)
★3.温暖化で地球が滅びることはないが、
原発は確実に地球を破滅に導く
−10月18日経産省前集会でのスピーチより− (上)(2回の連載)
漆原牧久(東京都在住、メルマガ読者)
★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆「1」11/9「公文書調査の方法と課題−隠ぺいを見つけ、
民主主義の基礎を作り上げる」
講師:梁・永山聡子さん
「2」11/13「同性婚は差別問題解決の道なのか?
〜婚姻制度反対の立場の当事者より」
講師:増岡広宣さん
★5.新聞より1つ
◆原子力政策語る膨大な資料
九州大学文書館で文書・書籍・電子データなど総数は数万点
(10月24日「東京新聞」夕刊5面より抜粋)
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※10/31(木)「脱原発」と「脱炭素」
エネルギー革命をどう乗り切るか
お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民のゼミナール)
日 時:10月31日(木)18時より20時30分 開場17時30分
参加費:800円(資料代含む)
会 場:「スペースたんぽぽ」
予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール」
<tanpopo3238@yahoo.co.jp> あてに、ご氏名と電話番号を
お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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※11/6(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.第76回日本原電本店抗議行動
東海第二原発の防潮堤は「設計も施工も」無理とごまかしだらけ
小手先の補修工事でなんとかなるものではない
日本原電は再稼働をあきらめ、いますぐ廃炉を決めよ!
日 時:11月6日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第77回は、12月4日(水)17:00より18:00です。
2.「第134回東電本店合同抗議行動」
放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!
柏崎刈羽原発を再稼働するな!
東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:11月6日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」 070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第135回は、12月4日(水)18:45より19:45です。
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※11/9(土)浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」講座
日 時:11月9日(土)14時より16時 (13時30分受付)
会 場:「スペースたんぽぽ」 定員:40名
予約受付中 10/31と同じ方法です。
参加費:1000円(資料代含む)
講座主宰:浅野健一(アカデミックジャーナリスト、
「人権と報道・連絡会」代表世話人)
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┗■1.人民が12年の安倍政治に鉄槌加えた衆院選
| 「自民・公明」が敗れた
| 原発政策も含め、国の在り方を徹底議論すべき時だ
| 軍事費削減・消費税廃止・脱原発の統一戦線を
| 「メディア改革」連載第163回
└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)
◎ 27日開票の衆議院選挙(465議席)の小選挙区と比例代表をあわせ
た465議席の配分が10月28日午前6時ごろ確定した。
政権党の「自民」・「公明」両党は、自民党が191議席、公明党が24議
席の215議席で、過半数の233議席を下回った。政権党の過半数割れは、
民主党政権が誕生した15年前の2009年以来だ。
自民党の裏金疑獄に関わった46人の候補者は、18人が当選し、28人が
落選した。
「立民」は選挙前の98議席から50議席伸ばし148議席。「維新」は、6
議席減の38。「国民」は、選挙前の4倍の議席の28。「れいわ」は選挙
前の3倍の9議席。「共産」は、2議席減で8。「参政」は、2議席増
の3。「保守」は、初めて議席を確保し3となった。
9月の党大会で就任したばかりの石井代表が落選した。
四半世紀も金権腐敗、対米隷従の自民党と組んだことへの仏罰だろう。
人権・平和を唱える支持団体の創価学会はしばらく政治活動を控える
べきだ。
◎ 27日午後8時開始のNHK選挙速報での当確の“ゼロうち”トップ
丸川珠代前参議院議員(元五輪相)は早々と落選確実になった。愚か者
が国会から消える。甘利明、下村博文、高木毅、武田良太各氏らも落選
した。
「立民」が大幅に議席を増やした。政権反対党が乱立した多くの選挙
区で「立民」候補者が、早々と当確になった。
気になるのは、玉木雄一郎氏が代表の「国民」の“大躍進”だ。連合(
電力労連ら御用組合)がバックアップした。原発政策では自民党以上に
推進派だ。過半数割れの自民党は“第二自民党”の「国民」、「維新」
に協力を求めると思われる。
◎ 海外に住む元学生は「いまだに自公に投票する人がいる事が不思議
で仕方がない」という感想を伝えてきた。「自民」が今回も比較第一党
の地位を保持したことが異常なことだ。
◎ 半世紀にわたり統一協会=国際勝共連合と癒着し、20数年も裏金疑
獄の自民党は、政党として存続できない。自民党の石破総裁は解散届け
を総務相に提出すべきだ。
岸田総裁で解散・総選挙しておけば、自民党がこれ程、負けることは
なかったと思う。石破氏への交代、最短での解散が完全に裏目に出た。
「自・公」が過半数割れの場合、首班指名で石破氏と野田氏が争う形
になるか、政権反対党がそれぞれの党首の名前を書くのかが焦点になる
はずだが、テレビ各局もコメンテーターもそれには触れない。
石破氏は28日午後、党本部で平河クラブ(自民党記者クラブ)相手に
約30分会見し、選挙結果を受けて、自身の責任問題について、「国政は
一時たりとも停滞が許されない」「現下の厳しい課題に取り組み、国民
生活を守る、日本国を守ることで職責を果たしていく」と述べ、辞任を
否定した。
◎ 政治とカネの問題で、「身内の論理」が有権者に通用しなかったと
指摘し、原点に返り、厳しい党内改革を進め、政治とカネについての国
民の声にこたえるため「政策活動費の廃止など抜本的な改革を行う」と
述べた。また憲法改革を進め、日本創生の先頭に立つと言い放った。
◎ 有権者は憲法改悪を求めていない。憲法を守らない犯罪集団の自民
党に憲法を変える資格はない。
石破氏は、会見前に公明党との党首会談を行い、連立政権の維持を確
認したと明らかにし、他党との連立を否定した。
過半数を18議席下回っている中、「自・公」だけで政権をとれるのか。
御用記者からそんな問いはなかった。
石破総裁は選挙の最後の演説で「日本の独立を守れるのは自公政権。
野党はばらばらだ」と訴えた。公明党の石井代表は「立憲民主党はどう
いう政党と政権をつくるかを言っていない。無責任だ」という批判を繰
り返した。
公明党が「自・公」を初めて組む前の衆院選で、公明党は自民党と連
立を組むとは一言も言っていない。数字合わせの野合だった。
◎ 民主主義国では、国政選挙の後に、第一党、第二党が軸になって、
政策協議を重ねて他党と話し合って政権をつくるのが普通だ。日本でも
過去にあったことだ。
「自・公」ほど、政策、綱領が水と油の関係の党はない。自民党の議
員のほとんどは神社本庁・靖国派、日本会議系だ。公明党支持の創価学
会は天皇制・国家神道を認めていない。日本国憲法に対する姿勢も
まったく違う。
「自・公」が四半世紀も連立を組んでいることが異様なのではないか。
◎ 総選挙は、人民が今後の日本の針路を決める選挙だった。
カルト宗教と癒着し、裏金を続けた自民党政治への審判、国会に諮ら
ず、米国の対中戦争に備えて、閣議決定で大軍拡に突き進む自公政治を
引きずり下ろす大事な選挙だった。
そこで、「自・公」が敗れた。
原発政策も含め、国の在り方を徹底議論すべき時だ。
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┗■2.一億二千万分の1の声
| 微力でも平和と核廃絶を求め続けたい
└──── 加藤浩道(北海道札幌市在住)
◎以前考えていた自分の老後は、音楽を聴いたりのんびりと旅ラン三昧
の生活でした。
しかし社会はどんどん悪化し、裏金議員の利権政治や物価高や増税、
健康保険証廃止、原発による事故で危機に向かうような懸念が高まって
きたと感じます。
◎現在の競争社会では規制緩和で強者である資金力のある富裕層や政権
側が勝ち続け、社会的弱者は負け続けるのは明らかです。
これだけ庶民がいじめられても黙ってる? 諦める?、強者にすり寄
る?
しかし社会的弱者は諦めず、声を上げる!
◎一億二千万分の1でも国民が不断の努力として声を上げ続ければ、富
の再配分が行われ格差は縮小され社会的弱者が救われ社会は安定へと向
かいます。
政権が社会不安の問題を戦争へと国民の目をそらしたことは「古い戦
前」ですでに経験済みです。
◎自分の人生を楽しむと同時に微力でも平和と核廃絶を求め続けたいと
思います。 2024年10月 No.53
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┗■3.温暖化で地球が滅びることはないが、
| 原発は確実に地球を破滅に導く
| −10月18日経産省前集会でのスピーチより− (上)(2回の連載)
└──── 漆原牧久(東京都在住、メルマガ読者)
【原発はクリーンエネルギー?】
10月17日の『東京新聞』朝刊に「低炭素エネ、30年代の主役に」とい
う記事が載っていましたが、読んだ方はいらっしゃるでしょうか?
そこにとんでもないことが書いてありますので読んでみます。
「低炭素エネ、30年代の主役に IEA予測、石油は減少
[ブリュッセル共同]
国際エネルギー機関(IEA)は16日、2024年版の「世界エネルギー
展望」を公表した。太陽光など再生可能エネルギーの普及により、2030
年代半ばに原子力を含む低炭素のクリーンエネルギーが「最大のエネル
ギー供給源になる」との予測を示した。一方、世界の石油需要は30年ま
でにピークを迎え、減少に転じると見通した。
日米欧を中心とした主な石油消費国でつくるIEAは近年、気候変動
対策の旗振り役として存在感を高めている。
主要産油国でつくる石油輸出国機構(OPEC)は9月、50年の石油
需要が23年比で18%増えるとの予測を公表しており、両者で異なるシナ
リオを発信している。IEAは、各国が脱炭素化に向けた表明済みの政
策を実行するシナリオでは、クリーンエネルギーが30年代半ばに石油を
上回って最大のエネルギー供給源となり、50年時点で全体の約4割に達
すると予想した。クリーンエネルギーへの投資額は24年に約2兆ドル(
約300兆円)となり、化石燃料の2倍となる見通しだ。」 引用終了
要は、原発はクリーンエネルギーだというのです。
【東京新聞に抗議を】
この記事自体はある意味、外信に基づいた客観報道です。
IEAは、原発は発電時にCO2を出さないということをもって原発
をクリーンエネルギーに分類しているのです。
そのIEAが今回見解を発表し、『東京新聞』はそれをそのまま伝え
ているわけです。
しかし一般的には「クリーン」は「環境によい」という意味合いで使
われますから、私たちの一般的感覚からすれば原発は決して「クリーン
エネルギー」ではありません。
しかしこの記事はIEAの定義を無批判に踏襲し原発をクリーンエネ
ルギーと呼んでいるのです。
その意味でこの記事は、原発が環境によいエネルギー源であるかのよ
うに読者をミスリードするものに他なりません。
私は今朝(10/18)、そういう主旨の抗議文を、HPを通じて『東京新
聞』に送りました。みなさんからも是非同様の行動を取っていただけれ
ばと思います。
【メディアで盛んな気候変動報道】
みなさんご存知のように『東京新聞』と言えば一般メディアの中では
最も原発に批判的な論調を貫いている新聞です。
その『東京新聞』にしてからが、こと気候問題にからむとこのような
不適切な報道をするという現実をしっかり見る必要があると思います。
最近のメディアでは、夏の猛暑や台風の被害を気候変動と結びつける
報道がよく目につきます。
今年の夏は大変暑かったです。
私は毎週木曜日ここ経産省前で座り込みをしていますが、夏場は
じっとしていても滝のように汗が流れて、毎週地獄のような思いを味
わっていました。
しかし鎌倉時代の文人、吉田兼好は『徒然草』の中で「家の作りやう
は、夏をむねとすべし」と書いていました。
700年前も夏は大変暑かった、それも事実です。
一方、日本の歴史上、気候変動による最大の悲劇は、江戸時代、1830
年代の天保の大飢饉です。
この時、一説にはニカラグアにある火山が噴火した影響とも言われて
いますが、ともかく気候が寒冷化し、大変な不作になり大飢饉が起きま
した。
この飢饉の影響で1833年からの5年間で人口が125万2000人減少したと
言われています。 (下)に続く
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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
└────
◆「1」11/9「公文書調査の方法と課題−隠ぺいを見つけ、
民主主義の基礎を作り上げる」
講 師:梁・永山聡子さん
日 時:11月9日(土)10:00より12:00(オンラインのみ)
主 催:ふぇみ・ゼミ
詳 細:https://24chousa.peatix.com/
公文書の基礎から、実際の公文書改竄事例(森本学園問題など)、他国
の現状、今、市民にできること、さらに講師が関わってきた「公文書」
分析/「公文書」作成について、ダイジェストで報告します。
「2」11/13「同性婚は差別問題解決の道なのか?
〜婚姻制度反対の立場の当事者より」
講 師:増岡広宣さん
日 時:11月13(水)19:00〜21:00 (会場・オンライン併用)
主 催:ふぇみ・ゼミ
詳 細:https://2024femizemiu30.peatix.com/
婚姻制度がいかに特権的で、人を排除する制度か、そこに排除されてき
た同性愛者たちが入りこむのは果たして是なのか、皆さんと考えていけ
ればと思います。
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┗■5.新聞より1つ
└────
◆原子力政策語る膨大な資料
九州大学文書館で文書・書籍・電子データなど総数は数万点
科学史家の立場から日本の原子力政策に深く関わり脱原発運動を先導
した吉岡斉さん (2018年死去)が残した膨大な資料が、副学長を務めた
九州大の大学文書館(福岡市)で順次一般公開されている。
遺族から寄贈されたもので、参加した政府会議のメモや資料などの文
書のほか、書籍や電子データなど総数は数万点に上る。日本の原子力政
策の歴史を俯瞰(ふかん)し、検証する貴重な手掛かりとなりそうだ。
吉岡さんは1953年に富山県で生まれた。
東京大で物理学を学び、同大学院で科学技術史の道へ。一貫して、
「政策決定は合理的かつ公正であるべきだ」と説き、日本の原子力政策
は非合理的だと批判した。(中略)
2011年の東京電力福島第一原発事故後は、政府の事故調査・検証委員
会のメンバーを務めたほか、原発自体の安全性への批判を強め、原発の
ない社会を目指す有識者団体「原子力市民委員会」の座長に就任するな
ど脱原発の「旗振り役」となった。
クリーンだという言説はブラックジョーク」−。
第一原発の事故後、ある政府会議に提出されたリポートには原子力政
策に対する吉岡さんの厳しい言葉が並ぶ。ただ、批判だけではなかった。
教えを受けた早稲田大の綾部広則教授(科学技術史)は「理論的に政
府を攻める一方で、呼ばれればどこにでも出て行って対話する人
だった」と振り返る。
病気で入院中の2018年1月14日、64歳で帰らぬ人となった。遺言はな
く、貴重な資 料が失われることを危惧した綾部さんらが遺族に提供を
要望。
遺族側も「今後に役立ててほしい」と快諾した。(中略)
会議資料には手書きのメモがつぶさに書き込まれ、公式の記録だけで
は分からない議論の流れや、吉岡さんの思考をなぞることができる。
同文書館は今後、文書についても順次公開する予定。
綾部さんは「政策決定のプロセスをどのように記録するか、一つの指
針となり得る資料だ。原子力を考える全ての人に活用してほしい」と期
待を込める。 (共同・阿部佳織)
(10月24日「東京新聞」夕刊5面より抜粋)
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※【動画アップの紹介】
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3
・20241025 UPLAN 山崎裕待「声を上げることの意味〜総選挙直前で
ヤジ排除問題を考える〜」
https://www.youtube.com/watch?v=sIdYROIBzOg
・20241019 UPLAN【後半】板垣雄三氏
「つながり会う世界〜とらえ返しの焦点=パレスチナ」
https://www.youtube.com/watch?v=msLxocSEyWU
・20241019 UPLAN【前半】板垣雄三氏
「つながり会う世界〜とらえ返しの焦点=パレスチナ」
https://www.youtube.com/watch?v=BfLvkoDRhDc
・20241002 UPLAN UPLAN 第75回とめよう!東海第二原発
日本原電本店抗議行動・第133回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=11BKK7bi4Xs
・20240925 UPLAN【再開新ちょぼゼミ第1回】田中一郎
「日本の裁判所はこうしたら変えられる」
https://www.youtube.com/watch?v=4c7-o46Y2yU
・20240918 UPLAN 井戸川裁判福島被ばく訴訟第30回口頭弁論期日
https://www.youtube.com/watch?v=mB4NbVCqlOc
・20240911 UPLAN【裁判前街宣・記者会見】
311子ども甲状腺がん裁判 第11回口頭弁論
https://www.youtube.com/watch?v=z_TXshjOy1I
・20240824 UPLAN【前半】
STOP!東海第二原発の再稼働 いばらき大集会
https://www.youtube.com/watch?v=3RCb69P3WhA
・20240824 UPLAN【後半】
STOP!東海第二原発の再稼働 いばらき大集会
https://www.youtube.com/watch?v=An4iMPDKWrE
・20280807 UPLAN 第73回とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議
行動・第131回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=ZOYN9sjbF1w
・20240729 UPLAN 子どもたちを放射能から守ろう!子ども脱被ばく裁判
第2回最高裁要請行動と学習会
https://www.youtube.com/watch?v=E14e03hkvEA
・20240703 UPLAN 第72回とめよう!東海第二原発
日本原電本店抗議行動 第130回東電本店合同抗議行動
https://www.youtube.com/watch?v=Kk-GXsTFiyQ
☆広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で
5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。
・ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件に
ついては「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」
・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール
再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」
https://youtu.be/4XFzySIQi10 ぜひ、ご覧下さい。
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」
へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と
なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合
は、発信することもあります。
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。
5.【読者からのつぶやき】(仮)
☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、
タイトルも付けて下さい。
☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、
ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、
武器輸出問題、パンデミック条約…等々
☆投稿者名は、ペンネームも可能です。名前の後ろにかっこで
在住県名を入れて下さい。
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