たんぽぽ舎です。【TMM:No4698】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4698】

2023年2月17日(金)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.《岸田内閣にいいたいこと》  ≪連載1≫

  原発の寿命は30〜40年(電力会社の申請)

  老朽化すると大事故の危険度が急増する

  「60年超」運転(政府・規制委決定)は超危険だ

  世界で例なし、再老朽原発でも53年

               柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.火力ならば必要のない防潮堤や特重設備のコストを考えただけ

  でも、原子力のほうが安いはずがない

  女川原発再稼働に関して賛成53%、反対47%(宮城県世論調査)

  河北新報より女川原発の状況

        上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★3.稼働中原発は8基…川内2、玄海3、4、大飯3、4、高浜3、

  美浜3、伊方3(川内、玄海九州電力、大飯、高浜、

  美浜は関西電力、伊方は四国電力)

  関電は再稼働した直近3基の全てでトラブル発生

  2023年2月16日現在の原発稼働状況

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★4.「台湾有事」を喧伝する無責任 (上)(3回の連載)

  日中間には4つの基本文書

  ・四つの確認と一つの合意       内田雅敏(弁護士)

★5.新聞より2つ

  ◆東京高裁 新たな裁判長決定 東海第二原発差し止め訴訟

   国側代理人経験者を担当替え

           (2月17日「東京新聞」朝刊25面より抜粋)

  ◆原発60年超容認 規制委の独立性を疑う

       (2月16日「東京新聞」朝刊5面「社説」より抜粋)

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※時事川柳                 子羊(岩手)

 【武器持って 平和になったの 何処の国】

 【武器持たず 平和になったの 何処の国】

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※2/24(金)広瀬隆連続講演第2回『気候変動の宇宙物理学』後編

 日 時:2月24日(金)18:15より20:30

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎

 資料代:1000円(第1回参加者は600円)

 ◇予約受付中 たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と

  電話番号をお知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

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※2/28(火)<松山“農業アイドル”自死で“パワハラ”加害を

      捏造したマスコミ>

 浅野健一の「人権とメディア」連続講座の再開第5回

 お 話:佐々木貴浩さん(Hプロジェクト株式会社代表取締役

     渥美陽子・松永成高両弁護士

          (あつみ法律事務所、佐々木さん訴訟代理人

     浅野健一(元同志社大学大学院教授、たんぽぽ舎アドバイザー)

 日 時:2月28日(火)18時より20時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  定員40名  ◇予約受付中 2/24と同じ方法です。

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※3/4(土)連続講座『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』

第2回「居住国の圧倒的権力のもとでの生を強いられた異民族」

 お 話:高 演義さん(フランス文学者)

 日 時:3月4日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中 2/24と同じ方法です。

第3回…4月1日(土)14時より16時

第4回…5月6日(土)14時より16時

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※3/4(土)『季節』読者会開催

 日 時:3月4日(土)18時から20時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 世話人:平田明良(たんぽぽ舎ボランティア)

 会場代:300円

 小島卓『季節』編集長も参加されます。

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※3/5(日)東海第二原発いらない!第7波一斉行動

 たんぽぽ舎は、いつものようにJRお茶の水駅3ヵ所でおこないます

 日 時:3月5日(日)14時より15時15分

 場 所:JRお茶の水駅の3ヵ所

     ・お茶の水橋口、・聖橋口、・地下鉄千代田線乗り換え口

 集合場所:お茶の水橋口改札前

 内 容:マイクアピール(リレートーク)、ビラ配布、署名、はがきなど

 呼びかけ:東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク

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┗■1.《岸田内閣にいいたいこと》  ≪連載1≫

 | 原発の寿命は30〜40年(電力会社の申請)

 | 老朽化すると大事故の危険度が急増する

 | 「60年超」運転(政府・規制委決定)は超危険だ

 | 世界で例なし、再老朽原発でも53年

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

◎「原発の60年超す延長反対」という11字の横断幕を急きょ作って、

みんなで、2月13日、規制委員会が入っているビルの前で反対の声を

あげたが、規制委員会は反対委員の発言と、傍聴者の反対も押し

切って、決めた。

◎2月16日の朝日新聞素粒子」は、次のように述べている

原発政策の転換を盛り込んだ政府の「基本方針」の説明会が、きのう

札幌で。意見交換の場と言いつつ、既に閣議決定済み。

まさにアリバイ作り。

パブコメも聞き置くだけ。「独立」のはずの原子力規制委は、政府の

日程にあわせて老朽原発の延長を拙速に容認。

・同じやり方で原発の縮小や廃止を決めたら、推進側の人たちは納得

するのだろうか。

◎「原発の寿命は30−40年」というのは電力会社の申請書だ。

 老朽化すると重大事故(過酷事故)発生の危険度が急増する。

「60年超えの原発」は超危険なのだ。しかも日本は地震大国である。(世

界の地震の10−15%は日本でおきる)

◎60年超え原発、世界でも例なし、最老朽原発でも53年。

 「老朽原発うごかすな!実行委員会(090−1965−7102)」の発行した

4頁のA4版資料からその記事を借用して載せました。

引用開始

 廃炉になった原発も含めて、世界で最長運転の原発は、1969年に運転

を開始したインドのタラプール原発1、2号機(沸騰水型、インド北西

部海岸)、スイスのベツナウ原発1号機(加圧水型)、アメリカの

ナインマイルポイント原発1号機(沸騰水型、オンタリオ湖東南岸)の

4基で、運転期間は約53年です。

 世界でも60年を超えて原発を運転した経験はありません。

 ちなみに、ベツナウ原発、ナインマイルポイント原発の立地には巨大

地震津波の心配がありません。

 なお、アメリカでは、20年の延長を認可された40年超えの原発が、20

年の延長期間も待たずに次々に閉鎖されています。

 40年以上も前に設計された古い原発は、修復にも限界があります。

 多くの電力会社が巨額を投じて改修し、使い続けることよりも閉鎖の

方が有利と経営判断しています。

 一方、ヨーロッパの老朽原発では、不具合が多発しています。以下略。

≪事故情報編集部≫より

 昨日は、《岸田政権にもの申す》で原稿を募集しました。

 その後、意見がありこれで出したい人、または少し変えて《岸田政権

にいいたいこと》で出したい方もいました。

 そこで、両方の言い方を採用したいと思います。

 目的は、より多くの人の原稿が寄せられることです。

 読者の皆様のご協力をお願いいたします。

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┗■2.火力ならば必要のない防潮堤や特重設備のコストを考えただけ

 | でも、原子力のほうが安いはずがない

 | 女川原発再稼働に関して賛成53%、反対47%(宮城県世論調査)

 | 河北新報より女川原発の状況

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

◎ 『河北新報』2023年2月12日朝刊によると同社が実施した宮城県

有権者対象の世論調査で、女川原発再稼働に関して賛成53%、反対47

%となり、調査開始以来初めて賛成が反対を上回った。

 賛成の理由は「再生可能エネルギーへの移行までに当面必要」と「電

気料金を安くできる」が最も多かった。

◎ 前者は当面火力を利用すればよいことだが、やはり国を挙げての脱

炭素アピールが影響していると思われる。

 後者は「原発を稼働すれば電気料金が安くなる」という具体的な説明

はどこからもされていない。

 火力ならば必要のない防潮堤や特重設備のコストを考えただけでも、

原子力のほうが安いはずがないだろう。

 いずれも推進側の印象操作が影響力を強めていることが感じられる。

◎ なお河北新報は全体的には原発に懐疑的な論調であり、同日の18面

には「女川原発避難アプリ新年度本格導入 時短もなお被ばくリスク」と

の記事がある。

 県は「受付ステーション」での事務処理にスマホアプリの導入を進め

るとしているが、かりにそれが機能したとしても、石巻市内から避難完

了まで4日間かかるとを紹介している。(上岡の試算から)

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┗■3.稼働中原発は8基…川内2、玄海3、4、大飯3、4、高浜3、

 | 美浜3、伊方3(川内、玄海九州電力、大飯、高浜、

 | 美浜は関西電力、伊方は四国電力)

 | 関電は再稼働した直近3基の全てでトラブル発生

 | 2023年2月16日現在の原発稼働状況

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

電力会社 号機  状態  運転開始日 停止日 出力(万kW)

関西電力 美浜3 運転中 2022.09.03 82.6

大飯3 運転中 2022.12.18 118

大飯4 運転中 2022.07.17 118

高浜3 運転中 2022.07.26 87

高浜4 点検停止中 2023.01.30 87

四国電力 伊方3 運転中 2021.12.03 89

九州電力 玄海3 運転中 2022.12.12 118

玄海4 運転中 2023.02.07 118

川内1 定期検査中 2023.02.16 89

川内2 運転中 2022.06.11 89

合 計 10基 運転中8基  停止中2基    819.6/995.6

*運転開始日は営業運転開始の日なので原子炉起動の日とは

一月程度違いがある。

*運転可能な10基の原発のうち稼働中は8基(80%)、

 その出力は995.6万kWに対して819.6万kW(91%)

*関電は再稼働を計画した直近3基の全てで原子炉の起動前後で

トラブルを発生させ全てで遅れを出している。

 岸田政権の再稼働促進政策のあおりを受けているのではないか。

*高浜4号機では、1月30日午後3時21分、原子炉中性子束急減の

信号でスクラム(緊急停止)した。原因は不明。

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┗■4.「台湾有事」を喧伝する無責任 (上)(3回の連載)

 | 日中間には4つの基本文書

 | ・四つの確認と一つの合意

 └──── 内田雅敏(弁護士)

四つの確認と一つの合意

 1972年9月29日、日中国交正常化を実現した日中共同声明では以下の

4項目が確認された。

1.日中両国は、「一衣帯水」の間にある隣国であり、長い伝統的な

友好の歴史を有する。

2.日本側は過去において、日本国が戦争を通じて、中国国民に重大な

損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する。

3.台湾は中華人民共和国領土の不可分の一部である(一つの中国論)。

4.日中両国は互いに覇権(武力で問題を解決しようとする)国家とは

ならない。

 文書では確認されていないが尖閣諸島の領有問題についても棚上げと

する合意があった。

 1978年10月、日中平和友好条約批准書交換のために来日したトウ(注)小平は、

尖閣諸島の領有権問題について「私どもは、両国政府はこの問題をとり

上げないのが比較的賢明だと考えています。このような問題は一時棚上

げにしても問題はないし、10年間ほうっておいてもかまいません。将来

かならず双方ともに受け入れることのできる問題解決の方式をさがしあ

てるでしょう」(『北京週報』1978年第43期)と述べた。

 1979年5月31日付読売新聞社説は、「尖閣問題を紛争のタネにする

な」と題し、「尖閣諸島の領有権問題は、1972年の国交正常化の時も、

昨年夏の日中平和友好条約の調印の際にも問題になったが、いわゆる

『触れないでおこう』方式で処理されてきた。

 つまり、日中双方とも領土主権を主張し、現実に論争が“存在”する

ことを認めながら、この問題を留保し、将来の解決に待つことで日中

政府間の了解がついた。

 それは共同声明や条約上の文書にはなっていないが、政府対政府の

れっきとした“約束ごと”であることは間違いない。約束した以上は、

これを遵守するのが筋道である」と述べている。

 以上4項目の確認及び合意は、その後の「日中平和友好条約」(78

年)、「日中共同宣言」(98年)、「〈戦略的互恵関係〉の包括的推進

に関するに日中共同声明」(2008年)においても踏襲され、繰り返し確

認されてきた。

 とりわけ「3」の「一つの中国論」について、中国側は核心的なもの

であり絶対に譲れないとしてきた。

 抗日戦争及びその後の国共内戦の勝利を建国の「物語」とする中国

共産党政権には、国共内戦に不介入としてきた米国トルーマン政権が朝

鮮戦争を契機に政策を転換し、台湾海峡に米第7艦隊を派遣したことに

よって台湾「解放」が阻まれたという思いがある。

 毎年3月に開催される全人代(全国人民代表者大会、国会に相当)に

も、台湾に出自を持ち「亡命中の」中国人が台湾省の代表として「選

出」され、参加するという体裁が採られ、全人代委委員の控室「台湾省

の間」も設けられている

 国交正常化以降、日中両国政府及び民衆は両国間の平和友好関係の発

展のために汗をかいてきた。日中両国は互いにリスペクトしあい、とり

わけ日本側は、中国侵略という「疑うべくもない歴史の事実」(1995年

8月15日村山首相談話)に対する慎みを忘れることはなかった。

 それでも、靖國神社参拝を巡る歴史問題、尖閣諸島の領有権を巡る領

土問題等、日中間に懸案がなかったわけではない。

 しかし、これら懸案について、「武力」によって決着をつけようとい

う考えは両国間になかった。前記「3」の「一つの中国論」について

は、当然なこととしてほとんど問題となってこなかった。(中)に続く

            (2023年1月6日「琉球新報」より転載)

(注)「トウ」とカタカナにしましたが、本来の「とう」の字がメルマガ発信用の

  ソフトから「使用できない」と言われたのでやむなくカタカナにしました。

  有名な「トウショウヘイ」です。

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┗■5.新聞より2つ

 └──── 

 ◆東京高裁 新たな裁判長決定 東海第二原発差し止め訴訟

  国側代理人経験者を担当替え

 日本原子力発電(原電)が再稼働を目指す東海第二原発茨城県東海

村)の周辺住民が原電に運転差し止めを求めた訴訟の控訴審で、裁判長

が過去の原発訴訟に国側の立場で関与した経歴が問題視されたことを受

け、東京高裁で審理を担当する新たな部が決まったことが分かった。

 相沢哲裁判長が担当する。(中略)

 住民側代理人海渡雄一弁護士は「正当に担当替えが行われたと思

う」と話した。(後略) (2月17日「東京新聞」朝刊25面より抜粋)

全文はこちらを

https://www.tokyo-np.co.jp/article/231552

 ◆原発60年超容認 規制委の独立性を疑う

 信頼がまた揺らぐ。原子力規制委員会原発の60年超運転を容認する

新たな規制制度を決めた。

 反対意見を押し切る異例の多数決。

 原発復権を急ぐ政府と歩調を合わせる規制委は、もはや独立した規制

機関とは言い難い。(中略)

 その規制委が経産省主導の推進策に寄り添い、事故の教訓を踏まえて

定めた原発の運転寿命を覆すというのは3・11以前への逆戻りだ。

 十二回目のその日が間もなくやって来る。

 規制委には、いま一度こう問いたい。

 フクシマを「なかったことにする」のか、と。

       (2月16日「東京新聞」朝刊5面「社説」より抜粋)

全文はこちらを

https://www.tokyo-np.co.jp/article/231426

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※動画アップの紹介

☆三輪祐児さんのユープランより

・20230209 UPLAN 天笠啓祐『「みどりの食料システム戦略(

 農林水産省)」の概要と問題点』

 https://www.youtube.com/watch?v=094n9Ww7uYE

・20230201 UPLAN 第55回とめよう!東海第二原発

 第113回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=NBWzyCmC_H0

・20230130 UPLAN 樫田秀樹「リニア新幹線は実現可能か?」

 https://www.youtube.com/watch?v=vVLRrdkhSeI

・20230121 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の闇を

 照らす〜40年超えの老朽原発の危険−どこが?なんで?」

 https://www.youtube.com/watch?v=llWvIXy-dc4

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させてい

 る」なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

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 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

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