たんぽぽ舎です。【TMM:No4767】地震と原発事故情報−2つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4767】

2023年5月16日(火)地震原発事故情報−

             2つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.日本がG7環境大臣会合の声明文を改ざん翻訳

  環境大臣会合で汚染水放出を承認したかのように

  国際問題にもなる日本政府の姿勢に抗議と訂正を求める

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.新聞より4つ

  ◆電気料金、来月値上げ 政府了承 家庭向け14から42%

   東電など大手7社

        (5月16日「日本経済新聞」夕刊1面より抜粋)

  ◆劣化ウラン弾の「害」「汚染」兵器 英国、ウクライナに供与

   「使われた地域(ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争、コソボ紛争

   イラク戦争)で健康被害」訴え

   現地で常に投入の可能性 環境問題として国際機関で議論を

   人体への影響見えにくく やまない使用

    (5月12日「東京新聞」24-25面「こちら特報部」より抜粋)

  ◆「国を分断する法案を許すな」「国家によるいじめだ」

   入管法改正案への抗議デモ、国会前に4000人超

               (5月12日「東京新聞」3面より)

  ◆【素粒子】より4つ

   ・沖縄県自衛隊の増強が進む。

    専守防衛がかすむなか、最前線に。 ほか

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※5/20(土)たんぽぽ舎34周年の集い・記念講演

   14時40分より16時40分 会場:東京学院3F 資料代 800円

 1.東海第二原発事故で首都圏壊滅−「令和の敗戦」へ

   お 話:上岡直見さん(環境経済研究所所長)

   レジメ(B4で4頁)から見出しを抜粋

   1.はじめに  2.東海第二の危険性  3.被害予測

   4.社会・経済被害  5.避難の困難性

   6.原子力防災と避難計画 7.周辺市町村の動向

 2.茨城における東海第二原発をめぐる住民の運動

   お 話:杉森弘之さん(茨城県牛久市・市議会議員)

   レジメ(A4で2頁)から見出しを抜粋

   1.東海村原子力の関係

   2.2011.3.11東北地方太平洋沖地震で被災

   3.2018年「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」結成

     2021年「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク」結成

   4.茨城県内各地の脱原発運動団体の紹介

 ☆13時30分からは、第35回総会(参加費無料)です。

  会員以外の方もオブザーバー参加できます。

  どちらも予約必要です。定員100名 お席の余裕があります。

  たんぽぽ舎あて、電話かメールでお問い合わせください。

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※5/22(月)学習会にご参加を!

 台湾有事と自衛隊「命の安全保障」論構築を求めて

 

 お 話:纐纈 厚さん(政治学者 山口大学名誉教授)

 日 時:5月22日(月)18時より21時 17時30分開場

            講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円

   ◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

   「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

   ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※5/29(月)学習会にご参加を!

 「関東大震災朝鮮人虐殺」否定の系譜

  1923ジェノサイドから小池知事/東京都人権部へ

 お 話:金 性済(キム・ソンジェ)さん(日本キリスト教協議会

 日 時:5月29日(月)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円

   ◇予約受付中 5/22と同じ方法です

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※6/8(木)学習会にご参加を!

 「教育基本法と日本の教育」−日本の教育がおかしくなっている

 お 話:前川喜平さん(現代教育行政研究会代表)

 日 時:6月8日(木)18時より21時 17時30分開場

            講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円

   ◇予約受付中 5/22と同じ方法です

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※6/9(金)学習会にご参加を!

尖閣諸島」「台湾有事」の虚実−事実とデータ、公文書から読み解く

 お 話:泉川友樹(いずみかわともき)さん

         (沖縄大学地域研究所特別研究員)

         (沖縄国際大学沖縄経済環境研究所特別研究員)

 日 時:6月9日(金)19時より21時 18時30分開場

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円

   ◇予約受付中 5/22と同じ方法です

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┗■1.日本がG7環境大臣会合の声明文を改ざん翻訳

 | 環境大臣会合で汚染水放出を承認したかのように

 | 国際問題にもなる日本政府の姿勢に抗議と訂正を求める

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

◎ 「放射線被ばくを学習する会」

http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com/blog/files/20230512mou147.pdf

によると、札幌市で行われた「G7気候・エネルギー・環境大臣会合」

においてまとめられた共同声明(原文は英語)を日本政府が都合の良い

ように改ざんして翻訳し、環境省のホームページで公開していたことが

明らかになったとし、抗議声明と日本語訳文を撤回することを求めて147

団体の連名で申し入れ書を発表した。

 改ざんが確認されたのは、環境省ウェブページで公開された4月16日

付「G7気候・エネルギー・環境大臣会合コミュニケ」の日本語訳。

 この声明文の第71項に以下の文章がある。

71. Response to accident of Fukushima Daiichi Nuclear Power

Station: Taking note that the International Atomic Energy

Agency (IAEA) has reported on progress in the situation at

Fukushima Daiichi Nuclear Power Station over the past years,

we welcome the steady progress of decommissioning work at the

site and Japan’s transparent efforts with IAEA based on

scientific evidence. We support the IAEA’s independent review

to ensure that the discharge of Advanced Liquid Processing

System (ALPS) treated water will be conducted consistent with

IAEA safety standards and international law and that it will

not cause any harm to humans and the environment, which is

essential for the decommissioning of the site and the

reconstruction of Fukushima. We also recognize the step by step

progress of environmental restoration for the affected area

offsite of the TEPCO’s Fukushima Daiichi Nuclear Power Station,

while Japan is working with the IAEA expert group to discuss

the challenge of recycling of removed soil and its final

disposal. We encourage Japan to proceed with these ongoing

initiatives in an open and transparent manner, in close

communication with the international community.

◎ これを日本(環境省)は、次のような訳文を作成し公開した。

71. 福島第一原子力発電所の事故対応:国際原子力機関IAEA)が

過去数年以上にわたって福島第一原子力発電所の状況に関する進捗につ

いて報告していることに留意し、我々は、同発電所廃炉作業の着実な

進展とともに、科学的根拠に基づきIAEAとともに行われている日本

の透明性のある取組を歓迎する。

 我々は、同発電所廃炉及び福島の復興に不可欠である多核種除去シ

ステム(ALPS)処理水の放出が、IAEA安全基準及び国際法に整

合的に実施され、人体や環境にいかなる害も及ぼさないことを確保する

ためのIAEAによる独立したレビューを支持する。

 我々は、また、日本がIAEAの専門家グループと連携し、除去土壌

の再生利用と最終処分の課題を議論するために取り組んでおり、東京電

福島第一原子力発電所の敷地外における被災地の環境再生が一歩一歩

進んでいることを認識する。

 我々は、オープンで透明性をもって、国際社会との緊密なコニュニ

ケーションをとりながら進められているこれらの取組を継続するよう、

日本に奨励する。

◎ しかし本来の翻訳文は以下の通りである。(筆者翻訳)

71. 福島第一原子力発電所事故への対応:

 国際原子力機関IAEA)が、ここ数年の福島第一原子力発電所

状況の推移について報告を行っていることに留意し、福島第一原子力

電所における廃炉作業の着実な進展及び、日本によるIAEAとの科学

的根拠に基づく透明な努力を歓迎する。

 我々は、改良型液体処理システム(ALPS)の処理水排出がIAE

Aの安全基準及び国際法に沿って行われ、かつ、現場の廃止措置及び福

島の復興に不可欠である人間及び環境へのいかなる損害も引き起こさな

いことを確実にするためのIAEAの独立した審査を支持する。

 また、東京電力福島第一原子力発電所の敷地外における被災地の環境

回復が段階的に進展していることを認識するとともに、日本はIAEA

専門家グループと協力して、除去された土壌の再利用と最終処分の取り

組みについて議論している。

 我々は、日本が、国際社会と緊密に連絡を取りつつ、開かれた透明性

のある方法で、これらの継続的な取り組みを進めることを奨励する。

−−−−−

◎ 問題は環境省のホームページの「我々は、同発電所廃炉及び福島

の復興に不可欠である多核種除去システム(ALPS)処理水の放出」

と「我々は、オープンで透明性をもって、国際社会との緊密なコニュニ

ケーションをとりながら進められているこれらの取組を継続するよう、

日本に奨励する。」だ。

 汚染水放出を廃炉と復興に不可欠であるとしている点と、日本の取り

組みを奨励している点は、いずれも原文にそういう意味の文章はない。

 日本のメディアは原文ではなく訳文を元に記事を出しているものもあ

り、あたかもG7の総意でまとめられた内容が、日本語で明らかにされ

た文章であるかのように捉えられている。

 しかしドイツのレムケ環境・原子力安全相は記者会見に西村経産大臣

と出席し、日本語文と同様の発言をした際に「原発事故後、東電や日本

政府が努力してきたことには敬意を払う。しかし、処理水の放出を歓迎

するということはできない」(朝日新聞4月16日)と明確に反論したと

おり、海洋放出を歓迎するなどという国があるわけがない。

 「廃炉及び福島の復興に不可欠」なのは、人間や環境にいかなる被害

も出さないことであり、海洋放出はむしろ逆行する行為だ。支持するは

ずがない。

 この海洋放出がIAEA基準と国際法に従って行われ、かつ、人間や

環境に影響を及ぼさないようにIAEAが審査することを、G7会合が

支持するとしているに過ぎない。むしろ放出に対して警戒した表現に

なっている。

 結論部分の「支持」が指し示す点について、日本政府が行う海洋放出

に対するものとしたい日本政府は、本来の意味を無理矢理変えて訳文を

作ったと考えられる。

 なお、もし、日本語訳が正しいとしたら、その元となった英文は次の

ような文章でなければならない。

We support the IAEA's independent review to ensure that the

discharge of the Advanced Liquid Processing System (ALPS)

treated water, which is essential for the decommissioning of the

plant and the reconstruction of Fukushima, is implemented

consistent with IAEA safety standards and international law and

does not cause any harm to human health or the environment.

詳細は、「放射線被ばくを学習する会」のプレスリリースと申し入れ書

を参照してください。

 http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com//blog/files/20230515pr4.pdf

 http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com/blog/files/20230512mou147.pdf

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┗■2.新聞より4つ

 └──── 

 ◆電気料金、来月値上げ 政府了承 家庭向け14から42%

  東電など大手7社

 政府は16日、「物価問題に関する関係閣僚会議」を開き、電力大手7

社が申請していた家庭向け電気料金の値上げ幅を確定させる査定方針を

了承した。

 値上げは6月1日からとなる見通しで、標準的な家庭の電気料金の値

上げ幅は14から42%になる。 (後略)

        (5月16日「日本経済新聞」夕刊1面より抜粋)

 以下のURLは一部のみ、全文は無料登録が必要です

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO71028030W3A510C2MM0000/

 ◆劣化ウラン弾の「害」「汚染」兵器 英国、ウクライナに供与

  「使われた地域(ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争、コソボ紛争

  イラク戦争)で健康被害」訴え

  現地で常に投入の可能性 環境問題として国際機関で議論を

  人体への影響見えにくく やまない使用

 ロシアに対して近く反転攻勢に出ると目されるウクライナ。英国は「

いわく付き」兵器の供与を決めた。劣化ウラン弾放射性廃棄物を原料

とし、使用した地域で健康被害をもたらすとも言われる。

 ウクライナが自国で投入すれば、あらぬ被害が生じかねないと懸念される。

 かたやロシアは対抗手段として戦術核の配備を打ち出しており、広く

余波が及ぶ恐れも。泥沼化を食い止める術(すべ)はあるか。

(中山岳、宮畑譲) (後略)

   (5月12日「東京新聞」24-25面「こちら特報部」より抜粋)

 ◆「国を分断する法案を許すな」「国家によるいじめだ」

  入管法改正案への抗議デモ、国会前に4000人超

 入管難民法改正案の廃案を訴える大規模デモが12日夜、国会正門前

であった。 外国人の支援者ら約4000人以上が集まり、「命を殺す法案

は絶対通してはいけない!」「3回目の難民申請拒否し、本国か刑務所

に送る。そんな法案を許してはならない!」と声を張り上げた。「入管

法の改悪に反対する大集会実行委員会」が主催した。

 仮放免中の外国籍の夫と暮らすまゆみさん(仮名)は「夫は4回目の

難民申請中。結婚したら収容はあり得ないと思っていたが、理由なく収

容されて現実を受け止められず、弟に泣きながら電話したこともある」

とし、「入管は厳正な判断をしているとは思えない。国を分断する法案

を許してはいけない」と訴えた。

 エッセイストの小島慶子さんは「行き場のない人を放っておく、働く

人や医療につながることができない人を追い返す。これでは国家による

いじめだ。誰が仲間で仲間でないかを、人の命の軽重を、入管が決める

ことは許されない」とメッセージを寄せた。

 外国人を支援する周香織さんは「18年前、東京の国連難民高等弁務官

事務所(UNHCR)でクルド人一家が、難民条約に加入する日本に保

護を求めたが、入管は家族を強制送還して追い出した。再び日本は同じ

ことをするのか」と怒りを口にした。(望月衣塑子)

   (5月12日「東京新聞」3面より)

以下のURLから、動画と写真もみることができます

https://www.tokyo-np.co.jp/article/249622

 ◆【素粒子】より4つ

  ・沖縄県自衛隊の増強が進む。専守防衛がかすむなか、最前線に。

   復帰51年の現実。

  ・あの「普天間返還」は実現できるの。合意27年の懸念。

  ・「知らなかった」が「おわび」する。ジャニーズ問題。

   まさか、これでおしまいに。

  ・民意は親軍政権の退場を迫った。タイ総選挙で野党2党が躍進。

   連立は、どうなる。

             (5月15日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230425 UPLAN 後藤政志「原発をやめるべきこれだけの理由:

              老朽化と安全工学」

 https://www.youtube.com/watch?v=IepB1qQf0DA

・20230422 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の重大問題」

 https://www.youtube.com/watch?v=DHx95Am1UcQ

・20230421 UPLAN 第23回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=qR-cdk0szXc

・20230328 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日米軍事同盟」(ウクライナ問題)

 https://www.youtube.com/watch?v=Pg0e3aAkGjQ

・20230325 UPLAN 山崎久隆「原子力基本法等の改悪は何を目的と

 しているのか GX法案に潜まされる新たな脅威

 原子力推進を『国の責務』に!!」

 https://www.youtube.com/watch?v=wXtM85mkz5M

・20230321 UPLAN 岸田政権の新たな原発推進政策反対!

 フクシマを忘れない!再稼働を許さない!さようなら原発全国集会

 https://www.youtube.com/watch?v=1uGxjOGDoMU

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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