たんぽぽ舎です。【TMM:No4735】
3つの情報をお知らせします
転送歓迎
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★1.原子力規制委員会と原子力規制庁へ申し入れ (上) (2回の連載)
山中伸介委員長・片山啓長官の辞任を求めます
運転期間についての改正を撤回することを求める
「規制委員会の使命は人と環境を守ること」…石渡委員発言
永野 勇(千葉県市原市在住)
★2.≪岸田政権にもの申す≫
全国の高校生をだますような「出前授業」をただちにやめよ
トリチウムは「ALPS」で取り除けない
経産省による全国の高校にむけた「ALPS処理水に理解を
深めてもらう出前授業」について
喜多村憲一(脱原発かわさき市民)
★3.新聞より4つ
◆追悼 坂本龍一さん
世界のサカモト創作と気骨と不屈と
小池都知事に再開発反対の手紙
(4月3日発行「日刊ゲンダイ」より抜粋)
◆柏崎刈羽原発再稼働 検証の佳境 総括委員長を「解任」
安全性の議論 新潟県が反発 「休眠状態」幕引き狙う?
東電の「隠ぺい」、地震原因説を指摘…煙たい存在か
政権は原発回帰 「議論は道半ば」
(4月4日「東京新聞」朝刊18〜19面「こちら特報部」より抜粋)
◆「沈黙は野蛮だ」
「たかが電気のためになんで命を危険に晒さなければ
(4月4日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)
◆【素粒子】より3つ
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※明日です! 4/5(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.第57回とめよう!東海第二原発20年運転延長反対
2024年9月の再稼働はゆるさない!
日本原電本店抗議行動 茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!
日 時:4月5日(水)17:00より18:00(4月から15分延長となります)
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第58回は、5月10日(水)17:00より18:00です。
(5/3は憲法集会なので) (定例は毎月第1水曜)
2.「第115回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!
柏崎刈羽原発を再稼働するな!東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:4月5日(水)18:45より19:45(4月から開始時間を15分遅くします)
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第116回は、5月10日(水)18:45より19:45です。
(5/3は憲法集会なので)(定例は毎月第1水曜)
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※4/13(木)自主上映会にご参加を!
『アイたちの学校』 高賛侑監督
日 時:4月13日(木)19時より21時 18時30分開場
会 場:「スペースたんぽぽ」
『ワタシタチハニンゲンダ!』 の高賛侑監督が、ウリハッキョ
(私たちの学校)差別との闘いの真実を浮き彫りにする。
参加費:1000円 予約受付中 定員30名
たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール」
<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、氏名と電話番号を
お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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※4/21(金)第23回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)
東海第二原発再稼働するな! 定例:毎月第3金曜日
日 時:4月21日(金)18時30分より19時45分
場 所:首相官邸前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
次回は、第24回5月26日(金)です。
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※4/22(土)山崎ゼミにご参加を!
「今一番ホットな原発問題を考える」
お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
日 時:4月22日(土)14時より17時
会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円
◇予約は必要ありません。
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※4/25(火)学習会にご参加を!
『老朽化と安全工学』…原発をやめるべきこれだけの理由
お 話:後藤政志さん(元東芝、原子炉格納容器設計者)
日 時:4月25日(火)18時より21時 講師のお話は19時より
会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円
◇予約受付中 4/13と同じ方法です
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※5/6(土)4回連続講座『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』
最終回「=関係性=」「祖国(朝鮮)と異国(日本)との
絶えざる関係を 生きる存在」
お 話:高 演義さん(フランス文学者)
日 時:5月6日(土)14時より16時 13時30分開場
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円 ◇予約受付中 4/13と同じ方法です
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┗■1.原子力規制委員会と原子力規制庁へ申し入れ (上) (2回の連載)
| 山中伸介委員長・片山啓長官の辞任を求めます
| 運転期間についての改正を撤回することを求める
| 「規制委員会の使命は人と環境を守ること」…石渡委員発言
└──── 永野 勇(千葉県市原市在住)
2023年3月25日
原子力委員長 山中伸介さま
原子力規制庁長官 片山啓さま
◎ 私は去る2月8日の申入れで、山中伸介委員長と片山長官の辞任を
申し入れましたが、2月8日の令和4年度第71回原子力規制委員会の内
容をみて、さらに、お二人の辞任を申し入れる気持ちが強くなりました。
今回の「高経年化した発電用原子炉に関する安全規制の概要」案の論
議の際に、明らかになったパブリックコメントが、約2000件ありその大
半が反対の意見であったにもかかわらず、それへの対応が一切無いとい
うことでありました。
以前から言われていたのは、「パブリックコメントはアリバイ作りの
ために実施している」との声がありますが、こと原子力に関しまして
は、原子力規制委員会設置法の中で国民の生命の保護が明らかになって
いますのでパブリックコメントの大多数が反対であったらそれに基づい
て案を変更すべきであると考えます。
◎ それに対し、石渡委員は「私は、やはり科学的・技術的な知見に基
づいて人と環境を守るということが原子力規制委員会の使命だと思って
おります。」と最初に述べました。
そしてさらに3点の意見を述べて、高経年化した発電用原子炉に関す
る安全規制の概要について、反対しますと意見を表明しました。
石渡委員にお聞きしなければ分かりませんが、私は石渡委員が「私
は、やはり科学的・技術的な知見に基づいて人と環境を守るということ
が原子力規制委員会の使命だと思っております。」と最初に述べたこと
は、今回のパブリックコメントの反対意見の多さを汲み取ったものと
思います。
◎ そしてこの「高経年化した発電用原子炉に関する安全規制の概
要(案)」についての審議は、2023年2月13日の第72回原子力規制委員会
臨時会議に引き継がれました。
そこで、石渡委員が問題にしたのは、山中委員長が金科玉条のごとく
使用している「令和2年7月29日の見解ですが、これは原子力規制委員
会の全体の意思として確固として決定されたものではない。(第72回原子
力規制委員会臨時会議議事録7P)として、他の3人の方(杉山委員は
当時委員では無かった)の意見を求めました。他の3人はいずれも7月
29日の見解を妥当としましたが、田中委員長代理は、十分議論したかと
いうと若干議論が少なかったかも分からない(同上議事録8P)と述べ
ています。
そこで、私も、調べてみましたが、結論から言えば、議論はほとんど
していなかったということであります。
◎ 問題になっているこの見解は、令和2年7月22日の第17回原子力規
制委員会と第18回原子力規制委員会の2回だけであります。第17回原子
力規制委員会では、山中委員長(当時委員)が2つのことを意見として出
し、その他の委員からは、意見は出ましたがほとんど議論はありません
でした。
そして次の第18回原子力規制委員会では、山中委員が、私のコメント(
第17回原子力規制委員会で述べた意見であり、第17回原子力規制委員
会議事録21P15〜23行目)は、この3及び6に明確にまとめられていると
考えています。(第18回原子力規制委員会議事録26P)と発言。
私は、何か山中委員長が自作自演の一人芝居をしているなと感じました。
◎ そして、もう一点非常におかしく感じたのは、令和2年7月29日の
見解案のリード文下から4行目に「原子力規制委員会としては、かねて
から、運転期間の在り方について意見を述べる立場にない旨を表明して
きたところであるが」となっている点であります。
この文章からして普通の人は「意見を述べる立場にない旨を」原子力
規制委員会で決めてあったと判断出来ますので、私は、メールにて原子
力規制委員会に質問しましたがその回答は下記の通りです。
2017年1月28日、第1回主要原子力施設設置者(被規制者)の原子力
部門の責任者との意見交換会で事業者側から、運転期間延長認可制度の
審査における課題として「運転停止期間における安全上重要な設備の劣
化については技術的に問題ないと考えられることから、バックフィット
を適切に実施するための審査・工事等に関する停止期間は、運転期間か
ら除外する」との提案がなされた。これに対し規制当局側から、技術的
観点からは議論に意味があるが、同制度の運転期間は政策的に法律とし
て定められたものであり、原子力規制委員会の裁量を越えて法解釈する
ことはできない旨回答した。
回答は、上述の通りであり、事業者側との発言のやり取りでの規制当
局側の主張であり、原子力規制委員会で議論していないことが明確にな
りました。
◎ ここで一番の問題点は、令和2年7月29日の見解は間違っており無
効だということです。
40年・60年(運転期間)を原子炉等規制法からなくすということは、規
制をなくすということです。
原子炉等規制法第43条の3の32(運転期間等)の第1項で、運転でき
る期間は40年とする。
そして2項と3項で一回に限り20年を延長できるように明確に定めて
います。
このことは、国会でどういう議論の上に成り立ったかではなく、福島
原発事故の教訓の上にできた紛れもない規制条文であるということです。
安全規制を本務とする原子力規制委員会が、きわめて重要な運転制限期
間について、何も言わないというのだから開いた口が塞がりません。原
子力規制委員会の皆さんは、本務を間違えないようにしてほしいと強く
思います。 (下)に続く
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┗■2.≪岸田政権にもの申す≫
| 全国の高校生をだますような「出前授業」をただちにやめよ
| トリチウムは「ALPS」で取り除けない
| 経産省による全国の高校にむけた「ALPS処理水に理解を
| 深めてもらう出前授業」について
└──── 喜多村憲一(脱原発かわさき市民)
◎ 岸田政権には、「辺野古基地・琉球弧でのミサイル基地建設などの
大軍拡」の問題や「原発回帰=原発の最大限活用」の大問題など、言い
たいことが山ほどあって、とても言い切れませんが、それらはみなさん
にお任せして、ここでは、経済産業省による全国の高校への「ALPS
処理水に理解を深めてもらう出前授業」について、もの申していきたい
と思います。
3月5日朝日新聞に「福島の復興へ みんなで考えようALPS処理
水のこと」との経済産業省による全面広告が載り、「処理水への理解を
深めてもらうため、全国の高校生を対象とした出張授業を開始した」と
ありました。
要はそこでは、「海に放出しても大丈夫」「影響は極めて小さい」「
持続可能な漁業の実現にむけて支援を続けていく」と言っているのです。
そして実績例をあげて、神奈川県の私立高校で、「うわさや間違った
情報に流されず、化学的根拠に基づく判断と選択をしてほしい」と経産
省の講師が伝えたとあり、「処理水放出が科学的に正しい」ように書い
てあります。
福島県立相馬総合高校では、生徒から「厳しい声」もあったとしなが
ら、経産省の「講師」が「私も福島出身。福島の魚が正しく評価される
よう、その魅力や正しい情報を発信し続けていくと約束しました。」と
書いています。
これは学校の講師の回答ではなく、政治家のいうような言でしかあり
ません。
そもそも経産省の役人というのが高等学校で教える教員資格があるの
でしょうか?
しかも通常は、各学校には各都道府県の教育委員会を通して伝えるは
ずなのに、今回は経済産業省が博報堂という民間会社に委託して一切を
仕切らせてやっているとのこと。
「経産省のこうした呼びかけに各高校はどうしたのか?」という市民
の質問に、神奈川県教育委員会は「何もわかっていない」と答えています。
◎ こんなことが全国で行われている!
岸田政権よ!福島原発から出た放射能汚染水を、処理もできないまま
「ALPS処理水」として、名前だけ変えて海に流す!こんなことは許
されない!
漁業のみなさんに対して「支援をしていく」という言葉だけで、実際
には放射能で海を汚す!こんなことは認められない!
経産省は、このような全国の高校生をだますような「出前授業」をた
だちにやめよ!
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┗■3.新聞より4つ
└────
◆追悼 坂本龍一さん 世界のサカモト創作と気骨と不屈と
小池都知事に再開発反対の手紙
「世界のサカモト」とも称された音楽家の坂本龍一さんが3月28日に
死去していたことが明らかになった。享年71。
坂本さんは78年結成のイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)
メンバーとして一世を風靡。「戦場のメリークリスマス」(83年)や「
ラストエンペラー」(88年)など映画音楽も数多く手掛けた。
「教授」のニックネームで知られ、音楽活動だけでなく、俳優やバラエ
ティー番組出演など多才な実力と魅力を発揮した。
また、反戦運動や環境問題にも積極的に取り組み、反原発運動にも参加。
安全保障関連法案に関する国会前の抗議集会に参加したこともあった
3月上旬には東京都の明治神宮外苑の再開発に伴い、大量の樹木が伐採
される問題について「持続可能なものとは言えない」「生まれ育った東
京が美しく魅力的な場所であってほしい」と再開発反対を記した手紙を
小池都知事に送付していた。
晩年はがんに苦しみ、14年7月に中咽頭がんを公表。治療の末に寛解し
たこともあったが、20年6月直腸がんと診断。1年で6回の手術を受け
るなど闘病の日々でもあったが、最後まで病に屈することなく創作活動
を続けたという。(中略)
坂本さんのインスタグラムには灰色のバックに生年月日と没年月日で
ある「January17 1952−March 28 2023」の文字と、朽ち果てたピアノの
画像が浮かび上がる動画が投稿されている。
(4月3日発行「日刊ゲンダイ」より抜粋)
◆柏崎刈羽原発再稼働 検証の佳境 総括委員長を「解任」
安全性の議論 新潟県が反発 「休眠状態」幕引き狙う?
東電の「隠ぺい」、地震原因説を指摘…煙たい存在か
政権は原発回帰 「議論は道半ば」
原発に厳しいまなざしを向けてきた音楽家の坂本龍一さんが亡くなった。
その地元が今、揺れている。
新潟県は有識者の検証後に再稼働を判断する方針だったのに、検証を
まとめる総括委員会のトップが役目を果たす前に「解任される」と明か
したのだ。
これでは検証がないがしろにされかねない。現状に至る経緯、県の
思惑を探った。(岸本拓也、中山岳) (後略)
(4月4日「東京新聞」朝刊18〜19面「こちら特報部」より抜粋)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/241921?rct=tokuhou
◆「沈黙は野蛮だ」
「たかが電気のためになんで命を危険に晒さなければ
ならないのか」…坂本龍一
鎌田 慧(ルポライター)
大江健三郎さん。そして坂本龍一さん。おふたり続けての計報は、打
撃が大きい。
坂本さんは福島原発事故の前の年、千駄ケ谷の区民会館でひらかれた
六ケ所村(青森県)の核燃料再処理工場への反対集会に参加された。
だから、原発反対でも「筋金入り」だった。
わたしの友人の高橋悠治氏(作曲家、ピアニスト)が、若いときから
の坂本さんと懇意だったこともあって「さようなら原発」運動の呼びか
け人をお願いして、2011年7月、代々木公園での「さようなら原発」17
万集会で発言して頂いた。大江さんや瀬戸内寂聴さん、沢地久枝さんも
同時に登壇した集会である。
「NO NUKES」のTシャツを着た坂本さんは、この公園は42年
前、18歳の時、日米安保改定反対の集会以来と言って「たかが電気のた
めになんで命を危険に晒さなければならないのか」。「福島の後に沈黙
しているのは野蛮だ」と続けた。被曝労働者や子どもたちの健康と命に
想いを馳せた発言だった。
坂本さんは発言するだけではなく、若い音楽家たちに呼びかけ、豊洲
PITでの「NO NUKES」コンサートを主催されていた。
まだ71歳。この早すぎる他界は認めたくない。ニューヨークとはメー
ルで交信していたが、こちらの老齢をいたわる優しいメールだった。
まだまだ活躍してほしかった。
(4月4日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)
◆【素粒子】より3つ
・6年前。当時の首相は少子化を「国難」と呼び、その突破を公約
して選挙に勝った。
・それから6年。「異次元」首相は今後の6〜7年が反転の「ラス
トチャンス」と訴える。「国難」にふさわしい対応を怠り続け、
深めた危機。
・6年先は?。大仰な言葉ではなく実践を。
予算や制度の手当はもちろん、古くさい男女観・家族観との決別を。
(4月1日「朝日新聞」夕刊1面より)
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※【動画アップの紹介】
☆IWJさんもアップしてくれました。
2023.03.28 ウクライナ戦争と安倍晋三銃撃事件の間にある「つなが
り」とは?
そして、そもそもなぜウクライナ戦争は勃発したのか?〜3.28たんぽ
ぽ舎・新ちょぼゼミシリーズ〜
台湾有事と日米軍事同盟…孫崎享氏(元外務省国際情報局長)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/515007
☆YOUTUBE「なにぬねノンちゃんねる」野口昌泰さん
20230311日本原電本店抗議 12年目の3.11東海第二原発を
うごかすな!
https://www.youtube.com/watch?v=OjvtkYRwzo8
2023.03.11 3.11事故から12年 追悼と東電抗議
返さない!柏崎刈羽原発再稼働するな!汚染水止めろ!
「第114回東電本店合同抗議」
☆三輪祐児さんのユープランより
・20230328 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日米軍事同盟」(ウクライナ問題)
https://www.youtube.com/watch?v=Pg0e3aAkGjQ
・20230325 UPLAN 山崎久隆「原子力基本法等の改悪は何を目的として
いるのか GX法案に潜まされる新たな脅威
原子力推進を『国の責務』に!!」
https://www.youtube.com/watch?v=wXtM85mkz5M
・20230321 UPLAN 岸田政権の新たな原発推進政策反対!
フクシマを忘れない!再稼働を許さない!さようなら原発全国集会
https://www.youtube.com/watch?v=1uGxjOGDoMU
・20230317 UPLAN原発政策の大転換・運転期間延長を許すな!院内集会
https://www.youtube.com/watch?v=r2OpzIRA3ko
・20230301 UPLAN 岸田内閣の退陣を求める〜やめろ軍拡!
とめろ原発! 3.1官邸前アクション
https://www.youtube.com/watch?v=0KIPQmXWj4Y
・20230209 UPLAN 天笠啓祐『「みどりの食料システム戦略
(農林水産省)」の概要と問題点』
https://www.youtube.com/watch?v=094n9Ww7uYE
・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる
宇宙線が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく
変化させている」なんていう突拍子もない話を信じられますか。
『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
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そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
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日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
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4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
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