たんぽぽ舎です。【TMM:No4702】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4702】

2023年2月22日(水)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.岸田政権の暴走を許すな!軍拡と原発政策の大転換はノーの声を

  全国で轟かせよう!3月1日(水)は首相官邸前に集まろう!

            再稼働阻止全国ネットワーク 永野 勇

★2.2/28(火)<浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」

  連続講座>再開第4回

  松山“農業アイドル”自死で“パワハラ”加害を捏造したマスコミ

  −報道被害者の佐々木貴浩社長が名誉回復の闘いを語る

            浅野健一(元同志社大学大学院教授、

      たんぽぽ舎アドバイザー)

★3.「台湾有事」を喧伝する無責任 (中)(3回の連載)

  日中間には4つの基本文書

  ・「台湾有事」の喧伝に踊らされるな

  ・南西諸島の要塞化でなく外交で    内田雅敏(弁護士)

★4.新聞より2つ

  ◆原発回帰で禍根残すな     寺田晄弘(東京都八王子市)

    (2月22日「東京新聞」朝刊5面「発言・読者とともに」より)

  ◆素粒子より3つ

   ・福島で溶け落ちた燃料デブリ880トンは

    1グラムも取り出せてない … ほか

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※2/24(金)広瀬隆連続講演第2回『気候変動の宇宙物理学』後編

 日 時:2月24日(金)18:15より20:30  

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎

 資料代:1000円(第1回参加者は600円)

 ◇予約受付中 たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

 ※2月24日(金)の参加者に贈呈します。

  CO2問題についての5人の見解文(10頁)

  (小出裕章、槌田 敦、広瀬 隆、藤田祐幸、室田 武)

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※2/26(日)脱原発青空川柳句会

 日 時:2月26日(日)12時より15時

 場 所:経済産業省

  選 :乱 鬼龍   呈賞あり

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※2/28(火)<松山“農業アイドル”自死で“パワハラ

     加害を捏造したマスコミ>

 浅野健一の「人権とメディア」連続講座の再開第4回

 お 話:佐々木貴浩さん(Hプロジェクト株式会社代表取締役

     渥美陽子・松永成高両弁護士(あつみ法律事務所、

      佐々木さん訴訟代理人

     浅野健一(元同志社大学大学院教授、たんぽぽ舎アドバイザー)

 日 時:2月28日(火)18時より20時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  定員40名  ◇予約受付中 2/24と同じ方法です。

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※3/4(土)連続講座『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』

第2回「居住国の圧倒的権力のもとでの生を強いられた異民族」

 お 話:高 演義さん(フランス文学者)

 日 時:3月4日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中 2/24と同じ方法です。

第3回…4月1日(土)14時より16時

第4回…5月6日(土)14時より16時

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※3/4(土)『季節』読者会開催

 日 時:3月4日(土)18時から20時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 世話人:平田明良(たんぽぽ舎ボランティア)

 会場代:300円

 小島卓『季節』編集長も参加されます。

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※3/5(日)東海第二原発いらない!第7波一斉行動

 たんぽぽ舎は、いつものようにJRお茶の水駅3ヵ所でおこないます

 日 時:3月5日(日)14時より15時15分

 場 所:JRお茶の水駅の3ヵ所

  ・お茶の水橋口、・聖橋口、・地下鉄千代田線乗り換え口

 集合場所:お茶の水橋口改札前

 内 容:マイクアピール(リレートーク)、ビラ配布、署名、はがきなど

 呼びかけ:東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク

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┗■1.岸田政権の暴走を許すな!軍拡と原発政策の大転換はノーの声を

 | 全国で轟かせよう!3月1日(水)は首相官邸前に集まろう!

 └──── 再稼働阻止全国ネットワーク 永野 勇(090-2553-2587)

やめろ軍拡!とめろ原発!3.1首相官邸前アクション

日 時:3月1日(水)17:30〜18:30 第1部〔音楽とメッセージ〕

          18:30〜20:00 第2部〔スピーチ〕

場 所:首相官邸

呼びかけ団体:STOP大軍拡アクション/再稼働阻止全国ネットワーク

連絡先:090-6185-4407(杉原) 080-1012-4661(沼倉)

 岸田政権は大軍拡-戦争への道そして原発政策の大転換を強力に推し進

めています。

 これらは、いずれも、国民生活に重大な影響を与え、国の方向性を決

めるものである。

 にもかかわらず国民的議論をしないまま今国会に関連法案を上程する

という民主主義を踏みにじるものであり、私たち国民としては到底容認

できるものではありません。

 そこで「大軍拡・原発政策の大転換はノー」という取り組みを全国的

に展開することが重要であると判断。

 東京として3.1首相官邸前アクションを計画しました。

 なお本アクションは、非暴力直接行動として行います。

 多くの方の結集をお願い致します。

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┗■2.2/28(火)<浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」

 | 連続講座>再開第4回

 | 松山“農業アイドル”自死で“パワハラ”加害を捏造したマスコミ

 | −報道被害者の佐々木貴浩社長が名誉回復の闘いを語る

 └──── 浅野健一(元同志社大学大学院教授、

 たんぽぽ舎アドバイザー)

 地元愛媛県の農業を発展させるために“農業アイドル”を育てていた

佐々木貴浩社長が、パワハラで一人の女性を自死に追い込んだとテレビ

で虚偽報道され、人生を破壊された5年間を語ります。

 昨年2月再開した<浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」

連続講座>の再開第4回です。

 2018年10月以降、佐々木さんが被告にされた民事裁判で、佐々木さん

代理人を務めている渥美陽子・松永成高両弁護士も報告します。

 佐々木さんが遺族らに訴えられた裁判で、佐々木さんが完全勝訴した

判決が今年1月確定しました。2月28日に佐々木さんが遺族と弁護士ら

を提訴した民事裁判の判決が東京地裁であります。

 私が顧問をしている「愛媛新聞を糺す読者の会」の会員になり、同会

愛媛新聞の過去の記事を検証中です。

2/28(火)<浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座>

再開第4回の詳細・予約方法は、本メールマガジン目次下の案内を

ごらん下さい。

 チラシと案内文はブログ「浅野健一のメディア批評」にあります。

 http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/31449655.html

*講座の概要紹介

 佐々木さんは約13年前に農業生産法人「Hプロジェクト」を起業し、

「愛媛の農業の魅力を守り、育てる」を理念とした活動の一環として、

農業アイドル「愛の葉(えのは)Girls」を発足し約50人が活動に

参加。

 2018年3月、一人の女性(16)が自死。その半年後、自死パワハラ

などが原因として、遺族が会社側に約9200万円の損害賠償を求めた訴訟

を提起。

 遺族側の弁護士たちが事実無根の「記者会見」を行い、マスコミは更

に大仰に報道した。

 会社の信用は地に落とされ、農業アイドルは解散。

 東京地裁は2022年6月9日に遺族らの請求を棄却し、東京高裁も12月

21日に控訴棄却の判決を言い渡した。遺族は上告せず、今年1月11日、

控訴審判決が確定した。

 佐々木さんが2019年10月に遺族、弁護士などを相手に起こした名誉棄

損訴訟の判決が2月28日午後1時10分に東京地裁806号法廷で言い

渡される。

 佐々木さんが「おびただしい数の脅迫、嫌がらせに怯える日々」を振

り返り、佐々木さんを支えてきた渥美、松永弁護士が報道被害の救済に

ついて解説する。

佐々木貴浩さんからのメッセージ

 この度はこのような機会を頂きまして誠にありがとうございます。

 私は事件をエンターテイメントとして扱うテレビ、面白半分のゴシッ

プ話に仕立て上げる雑誌による報道被害の恐ろしさを身をもって体験い

たしました。

 「社会の木鐸」であるはずの新聞ですら、報道の公平性が担保されな

いのが現状です。

 裁判は弊社の主張が全面的に認められ勝訴が確定しましたが、そのこ

とを報道したメディアはごく僅かでした。

 今回はマスメディアによる被害を少しでも減らせるよう、皆様と一緒

に考える時間に出来ればと思います。

           2022年12月21日司法記者クラブでの記者

           会見(弁護士ドットコムニュースから)

*佐々木さんの報道被害に関する主なネット情報;

https://nordot.app/978261840658776064

https://www.dailyshincho.jp/article/2022/12220601/?all=1

https://youtu.be/0KqaaA9WGhA

https://news.yahoo.co.jp/articles/2574547a68201833e1aad70c624b99c067c4973d

https://www.youtube.com/watch?v=PWekHJDA4ng

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┗■3.「台湾有事」を喧伝する無責任 (中)(3回の連載)

 | 日中間には4つの基本文書

 | ・「台湾有事」の喧伝に踊らされるな

 | ・南西諸島の要塞化でなく外交で

 └──── 内田雅敏(弁護士)

「台湾有事」の喧伝に踊らされるな

 ところが、2021年3月9日、デービッドソン米インド太平洋軍司令官

が米上院軍事委員会公聴会で「6年以内に中国が台湾に侵攻する可能性

がある」と証言(軍事予算獲得のための狙いもあると思われる)したこ

とから、米国によって「台湾有事」が喧伝され、2022年2月のロシアに

よるウクライナ侵攻もあって、何となく「台湾有事」が現実性を持つか

のような雰囲気が醸しだされている。

 2014年7月1日、閣議決定によって集団的自衛権行使容認し、専守防

衛という戦後日本の安全保障政策の根底を変えてしまった安倍元首相も

「台湾有事」は「日本有事」と、これを煽った。全く無責任な態度だ。

 2016年、外務、防衛両省や自衛隊の幹部との防衛大綱改定に向けた初

事前協議で、安倍首相(当時)は、開口一番「君たち、中国に勝てる

だろうな」と質したという(2023年1月3日毎日新聞)。

 日本は米国から武器の爆買いさせられ、南西諸島にミサイル防衛網を

設置し要塞化するだけでなく、専守防衛に反する憲法違反となるから許

されないとしてきた「敵基地攻撃能力」の保有まで閣議決定してしまった。

 2000年10月の第1次「アーミーテージリポート」以降5次に亘る「レ

ポート」を通じて、日本に改憲もしくは集団的自衛権行使容認を迫って

来たリチャード・アーミテージ元米国務副長官は、安倍政権が集団的自

衛権行使容認に踏み切ったことについて、2018年4月24日、朝日新聞

インタビューに応えて「日本の対応は大きな一歩だと評価している。」

とし、「ただ完全ではない。私は日本が敵基地攻撃能力を保有するのに

賛成だ」と更なる要求をしていた。

 たぶん敗戦後の日本経済復興の契機となった朝鮮戦争(1950年6月〜

53年7月)の時の「朝鮮特需」もこんな雰囲気だったのだろう。

 今、日米の軍需産業は、ウクライナ戦争によって支えられた「台湾有

事特需」に沸いている。経団連が武器輸出を国家戦略とすることを政府

に迫る提言をし、武器輸出の窓口として防衛装備庁が設置されたのは20

15年9月、安保関連法制が強行採決されたころだった。

 もちろん、これらのことについては日米側だけに原因があるのではな

く、「戦狼外交」とも称される中国の膨張主義にもその一因はある。

 それにしても、外交的な努力を一切放棄し、中国を「仮想敵国」と

し、ひたすら武力でもって対峙しようするのは尋常ではない。

 中国が台湾に武力侵攻するようなことは決して支持しないし、またそ

うさせてはならないことはもちろんだ。

 台湾が戦場になれば、米軍基地の密集する沖縄も戦場になる。中国に

対する挑発となる軍拡はすべきでない。日本と同様、中国にも、「挑発」

を好機として軍拡を企てる勢力がいる。敵対的相互依存関係だ。

 上記の理を踏まえた上で、喫緊の課題でもあるかのように喧伝される

いわゆる「台湾有事」について冷静に検証してみる必要がある。

 台湾に武力侵攻したら、東アジアにどのような事態が招来されるか、

対米関係はどうなるか、対外貿易関係など経済に及ぼす影響はどうかな

どを冷静に考えたらおのずから答えは明らかであろう。

 台湾が独立宣言をしない限り、中国が台湾に「武力侵攻」することは

ないとみるのが常識的な考え方である。

 米中対立を背景とした日米の軍需産業、その代理人たる米軍制服組の

策動に踊らされない知見を磨かなければならない。

 米中は新たな「冷戦」に入ったともいわれるが、仮にそうだとしても

「新冷戦」は、かっての「冷戦」とは様相を異にすることに留意すべきだ。

 かっての「冷戦」は、東西二つの陣営がそれぞれ完全に閉ざされたも

のとして対峙した。

 しかし、今日のグローバル経済下で、米中間の経済関係は閉ざされて

いない。米中は互いに主要貿易国である。日中間も同様である。

南西諸島の要塞化でなく外交で

 日本は、1972年、日中共同声明で、台湾は中国の一部であるとする「

一つの中国論」を支持し(同声明本文2,3項)、台湾問題は中国の内

政問題であることを認めた。この点は72年2月の」米・中上海コミュ

ニケを発した米国も基本的には同様だ。

 政府は、1972年の日中国交正常化以来、日本は台湾問題にどう向き

合ってきたかを国民に対し正確に伝えるべきだ。

 日中共同声明7項では、日中両国は互いに覇権国家(武力によって物

事を決する)とはならないことを宣言し、中国のトウ小平(注)も74年の

国連総会演説、78年の日中平和友好条約等で繰り返し、中国は覇権国家

とならないと啖呵を切ってきた。

 これらの発言を「平和資源」として活用し、中国に、台湾有事、すな

わち台湾への武力侵攻をさせないように働きかけ、同時に、台湾に対し

ても慎重な行動をとるよう要請すべきだ。

 これこそが「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのない

ようにすることを決意し」(憲法前文)、「日本国および中国が相互の

関係において、すべての紛争を平和的手段によって解決し、武力、また

は武力の威嚇に訴えない」(日中共同声明6項)とした日本外交の在り

ようだ。

 米国と一体となって南西諸島にミサイル防衛網を設け要塞化し、米軍

との共同軍事演習を行うことなど外交でも何でもない、中国に対する

挑発だ。              (下)に続く

            (2023年1月6日「琉球新報」より転載)

(注)「トウ」とカタカナにしましたが、本来の「とう」の字がメルマガ

  発信用のソフトから「使用できない」と言われたのでやむなくカタ

  カナにしました。有名な「トウショウヘイ」です。

※(上)は、2/17【TMM:No4698】に掲載

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┗■4.新聞より2つ

 └──── 

 ◆原発回帰で禍根残すな     寺田晄弘(東京都八王子市)

 原発回帰を打ち出した政府の脱炭素化政策基本方針のパブコメには

多くの反対意見が寄せられた。妻に尻をたたかれ私も意見を出したが、

使用済み核燃料から出る核のごみの処理方法も見つからぬまま、不十分

な安全対策で老朽化した原発を運転し続けることに危機感を抱いた人が

多いのは当然だ。

 政府の回答は「電力の安定供給には原発が必要」の一点張りだが、ウ

クライナ危機で明らかになったのは、原発を抱える国が戦争に巻き込ま

れたときのリスクの大きさではないか。

 政府は敵基地攻撃のためミサイル配備も画策しているが、原発を抱え

て戦争の危機を高めるのは支離滅裂だ。

 光熱費の高騰で「原発やむを得ず」の声も聞こえるが、目先のことに

とらわれて将来に禍根を残すことは絶対に許されない。

  (2月22日「東京新聞」朝刊5面「発言・読者とともに」より)

 ◆素粒子より3つ

  ・ただ、歳月が流れただけ。福島で溶け落ちた燃料デブリ880トンは

   1グラムも取り出せてない。核のごみ処分場のめども立たない。

   でも再稼働「賛成」が震災後初めて51%に。

・電気代高騰で原発依存?!将来の発電コストが割安との試算は既

 に否定されたのに。 (2月17日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

☆三輪祐児さんのユープランより

・20230209 UPLAN 天笠啓祐

 『「みどりの食料システム戦略(農林水産省)」の概要と問題点』

 https://www.youtube.com/watch?v=094n9Ww7uYE

・20230201 UPLAN 第55回とめよう!東海第二原発 

 第113回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=NBWzyCmC_H0

・20230130 UPLAN 樫田秀樹「リニア新幹線は実現可能か?」

 https://www.youtube.com/watch?v=vVLRrdkhSeI

・20230121 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の闇を

 照らす〜40年超えの老朽原発の危険−どこが?なんで?」

 https://www.youtube.com/watch?v=llWvIXy-dc4

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」絶対に再稼働させない

 東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させてい

 る」なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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