たんぽぽ舎です。【TMM:No4697】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4697】

2023年2月16日(木)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.《岸田政権にもの申す》

  原稿を募集…たんぽぽ舎メールマガジン読者の皆様へ

                      事故情報編集部

★2.東海第二原発訴訟、東京高裁が担当判事を変更

  東海第二原発見学会に参加、カメラやスマホの持ち込み禁止、

  ものものしい警備

      先崎(まっさき)千尋茨城県、元瓜連(うりづら)町長、

          瓜連町は合併により今は那珂市です〕

★3.毎日新聞への「オフレコ破り」非難は不当

  荒井首相秘書官の差別暴言は官邸も本音

  権力監視放棄の言論人の不当な言い掛かり

  問うべきはキシャクラブの翼賛体制

  「メディア改革」連載第118回

          浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆3/1(水)函館市大間原発建設差し止め裁判

   第29回口頭弁論および裁判報告会のお知らせ

   講演:小倉志郎さん“原発を並べて自衛戦争はできない”

★5.新聞より1つ

  ◆原発60年超運転へ 検討チーム設置

   石渡氏 再び反対 規制委、異論また置き去り

           (2月16日「東京新聞」朝刊2面より抜粋)

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脱原発川柳            乱 鬼龍

 【戦争原発地球の怒り聞こえぬか】

 【原発で亡ぶ日本にしてならぬ】      (転載歓迎)

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※明日です!

 2/17(金)第21回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!     定例:毎月第3金曜日

 日 時:2月17日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

     次回は、第22回3月17日(金)です。

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※2/24(金)広瀬隆連続講演第2回『気候変動の宇宙物理学』後編

 日 時:2月24日(金)18:15より20:30

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎

 資料代:1000円(第1回参加者は600円)

 ◇予約受付中 たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と

  電話番号をお知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

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※2/28(火)<松山“農業アイドル”自死で“パワハラ”加害を

      捏造したマスコミ>

 浅野健一の「人権とメディア」連続講座の再開第5回

 お 話:佐々木貴浩さん(Hプロジェクト株式会社代表取締役

     渥美陽子・松永成高両弁護士

          (あつみ法律事務所、佐々木さん訴訟代理人

     浅野健一(元同志社大学大学院教授、たんぽぽ舎アドバイザー)

 日 時:2月28日(火)18時より20時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  定員40名  ◇予約受付中 2/24と同じ方法です。

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※3/4(土)連続講座『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』

第2回「居住国の圧倒的権力のもとでの生を強いられた異民族」

 お 話:高 演義さん(フランス文学者)

 日 時:3月4日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中 2/24と同じ方法です。

第3回…4月1日(土)14時より16時

第4回…5月6日(土)14時より16時

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※3/4(土)『季節』読者会開催

 日 時:3月4日(土)18時から20時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 世話人:平田明良(たんぽぽ舎ボランティア)

 会場代:300円

 小島卓『季節』編集長も参加されます。

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※3/5(日)東海第二原発いらない!第7波一斉行動

 たんぽぽ舎は、いつものようにJRお茶の水駅3ヵ所でおこないます

 日 時:3月5日(日)14時より15時15分

 場 所:JRお茶の水駅の3ヵ所

     ・お茶の水橋口、・聖橋口、・地下鉄千代田線乗り換え口

 集合場所:お茶の水橋口改札前

 内 容:マイクアピール(リレートーク)、ビラ配布、署名、はがきなど

 呼びかけ:東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク

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┗■1.《岸田政権にもの申す》

 | 原稿を募集…たんぽぽ舎メールマガジン読者の皆様へ

 └──── 事故情報編集部

 岸田政府の原発政策・防衛政策の「大転換」が、増税を背景に急速に

進んでいます。国会での議論もほとんどなしです。

 これらの動きに危機感を抱く人々の声を、現場の市民の行動や集会、

運動をメールマガジンに掲載したい。

 市民の実践や行動を文章化して伝えたい。

 当面、3月くらいまで、順次掲載したい

 多くの読者より投稿をお願いしたいと思います。

 投稿先:たんぽぽ舎別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >

     『岸田政権にもの申す』担当あて

 文字数:400から1000文字ほど

     見出しと投稿者の氏名・在住県名をお願い致します。

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┗■2.東海第二原発訴訟、東京高裁が担当判事を変更

 | 東海第二原発見学会に参加、カメラやスマホの持ち込み禁止、

 | ものものしい警備

 └──── 先崎(まっさき)千尋茨城県、元瓜連(うりづら)町長、

          瓜連町は合併により今は那珂市です〕

 先月25日、安全性に問題があるとして住民らが日本原子力発電 東海第

原発の運転差し止めを訴えた訴訟の控訴審で、東京高裁は担当裁判官

を交代させることを決め、弁護団に通知した。このことにより、先月31

日に予定されていた控訴審の第1回口頭弁論は延期された。

 原告側の弁護団によると、控訴審を担当する永谷典雄裁判長は、行政

訴訟で国側の立証を担う法務省の訴訟部門に長年在籍。複数の原発関連

訴訟で国側代理人を務めたほか、国に東海第二原発の運転差し止めを求

めた行政訴訟では、訴務担当の審議官などで指揮する立場にあった。

 このことを問題視した弁護団は「公正な裁判が行われない」として、

昨年12月、永谷氏に自主的に辞退するよう申し入れていた。

 弁護団は、申し入れが拒否された場合には、31日の口頭弁論で公正な

裁判を受けるために、裁判官の交代を求める「忌避」を申し立てる方針

だった。交代の理由について裁判所側は「諸般の事情を鑑みた」からだ

弁護団に説明したという。諸般の事情とは、交代する理由を明らかに

しないために、としか考えられない。

ものものしい警備の中で見学

 東海第二原発については、一昨年3月に水戸地方裁判所が、避難計画

の作成の遅れや内容の不備などを理由に再稼働は認められないとして、

再稼働の差し止めを命じた判決を出していた。

 最大の争点となった周辺自治体の広域避難計画の策定は、30キロ圏

内にある14市町村のうち5市町村が終えたのみ。

 策定した市町村でも、大地震による道路の寸断など複合災害を想定し

た複数の避難経路が設定されていないなどの問題点がある。

 さらに、避難所の収容人数を算定する際に通路やトイレなどの非居住

空間まで見積もるなどしたため避難先の見直しを迫られていて、全体と

して実効性のある避難計画策定の見通しは立っていない。

 こうした事情にいら立ちをみせた地元の東海村では、商工会が中心と

なって、村に早期に避難計画の策定を求める請願が出され、昨年3月の

議会で可決されるなどの動きが出てきている。

 裁判の先行きが不透明な中、日本原電は東海第二原発の再稼働を目指

し、防潮堤の建設などの安全性向上対策工事を進めている。

 当初の計画では2022年12月に完了の予定だったが、2024年9月に延期

になっている。テロ対策設備も含めた工事費は2350億円。この経費は私

たちの電気料金で賄われる。工事が終わっても、周辺の6市村の同意が

なければ、再稼働はできない。

 同原電では、昨年12月から今年の3月まで、東海村など5市1村の住

民を対象に発電所見学会を行っている。

 私も、どのような工事が行われているのかを確かめるため、今月1日

に出かけてみた。

 最初に全体の工事計画などの説明を受け、バスで現場を案内して

もらった。

 最大17.1メートルの津波を想定した防潮堤は、原発の施設をコの字形

の壁で囲う。地下60メートルの岩盤まで直径2.5メートルの鋼管杭を30

センチ間隔で打ち込み、地上に杭を継ぎ足し、コンクリートで覆うとい

うもの。

 他の工事現場も見て回ったが、こんなことまでして再稼働しなければ

ならないのかと感じた。

 バスに乗る際、カメラやスマホの持ち込みは禁止され、ものものしい

警備の中での見学だった。

(2月13日「NEWSつくば」《邑から日本を見る》129より

                    了承を得て転載)

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┗■3.毎日新聞への「オフレコ破り」非難は不当

 | 荒井首相秘書官の差別暴言は官邸も本音

 | 権力監視放棄の言論人の不当な言い掛かり

 | 問うべきはキシャクラブの翼賛体制

 | 「メディア改革」連載第118回

└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 岸田文雄首相は2021年10月の就任当初から、「多様性のある包摂社

会」を掲げ、1月23日に開会した通常国会の施政方針演説で、「年齢・

性別を問わず、皆が参加する、従来とは次元の異なる少子化対策」と

訴えた。

 この演説では「広島での主要7カ国(G7)サミットの機会に、人権、

気候変動といった課題にも広く対応し世界を先導する」とも強調した。

国会は1月30日から衆院予算委での質疑に入ったが、荒井勝喜首相秘書

官が2月3日夜、内閣記者会の記者たちとの「オフレコ」懇談で、LG

BTQなど性的少数者同性婚を巡り、「隣に住んでいたら嫌だ。見る

のも嫌だ」と発言した。

 荒井氏は「秘書官室もみんな反対する」「国を捨てる人が出てくる」

などとも述べた。荒井氏の暴言は、は岸田氏が1日の衆院予算委で、立

民主党西村智奈美代表代行から同性婚の法制化への賛否を聞かれ、

「全国民にとって、家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と

答えたことについて、官邸の本音を記者団に明かした。

 荒井氏は、岸田氏の国会での演説、答弁原稿を作成し、記者会に対す

る広報役を務めていた。

 懇談の場にいた記者は10人いたが、毎日新聞(電子版)だけが同日午

後11時ごろ、荒井氏が差別的な発言をしたと報じた。高橋恵子記者(官

邸クラブキャップ)の署名入りの記事だった。

◎ 「オフレコ」は「オフ・ザ・レコード」のことで、情報の内容も提

供者の名前も報道しない条件での取材方法。毎日新聞は荒井氏に、オフ

レコを解除すると告げて報じた。

 共同通信も4日午前零時過ぎに報じ、荒井氏は再び記者団の前に現れ、

発言を撤回、謝罪した。この発言は「オンレコ」(すべて報道可能な「

オン・ザ・レコード」の略)だった。これを受け、報道各社が一斉に

報じた。

 岸田氏は4日午後、荒井氏を更迭した。岸田氏は昨夏の内閣改造で、

性的少数者の人たちに対し「生産性がない」などと侮辱的な言動を繰り

返してきた杉田水脈衆院議員を総務省政務官に起用し、昨年末に更迭

される状況に追い込まれるまでかばった。

◎ G7の中で同性婚や同性間のパートナーシップ制度が国レベルでな

いのは日本だけだ。サミットを控え、岸田氏は自民党が成立を拒んでき

超党派議員連盟がまとめた「LGBT理解増進法案」の再検討を党

に指示した。しかし、党内には「差別は許されない」という文言が「社

会の分断を招く」「内心の問題に関わる」などという意味不明の反対論

がある。

 同性婚性的少数者に無理解な自民党議員の思想が統一協会=勝共連合

の教義や主張と重なっていることも見逃せない。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/230292

◎ 報道各社はこの間、「オフレコ取材なのに報道したのは問題だ」と

いう批判がネットなどにあると報じ、辛坊治郎、山口真由、舛添要一

氏らの御用文化人がテレビなどで「ルールは守るべきだ」と発言してい

るが、メディアリテラシーの知識に欠ける誤った言説だ。

 日本テレビの元官邸キャップのフリーランス青山和弘氏は「当面は

官邸で秘書官がオフレコ取材に応じることはないと思われる。オフレコ

取材によって官邸の判断の遅れや総理の決断のぶれなど不都合な真実

知ることもある。その機会が失われ、国民の知る権利を阻害することに

もなる」と述べている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/512b474e71767feda0e04054ee77d20107b38887

 青山氏ら一部のメディア関係者は「政権の本音を取材できなくなる」

というのだが、日本にしかないキシャクラブ制度で、「不都合な真実

を追究する姿勢が全くないことに触れない。青山氏は安倍晋三政権下で

違憲政策、疑獄事件で人民の知る権利に応える仕事をしたとは思えない。

 毎日新聞は4日夕、「オフレコ取材報道の経緯」と題した検証記事を

報じている。「発言は性的少数者を傷つける差別的な内容であり、政権

の中枢で政策立案に関わる首相秘書官がこうした人権意識を持っている

ことは重大な問題だと判断した」

https://mainichi.jp/articles/20230204/k00/00m/010/203000c

◎ この記事では、過去に政権幹部らのオフレコ発言が問題になった

四ケースを紹介した。そのうちの最後に上げたのは、2011年に当時の沖

縄防衛局長が飲食店での記者懇談で、米軍辺野古新基地建設に関して「

犯す前に犯すと言いますか」などという暴言だった。この時、オフレコ

を解除して報じたのは琉球新報の内間健友記者で、私は当時、コメント

取材を受けた。

 報道は人民の知る権利に応えるためにあり、権力者が人権や民主主義

に反する思想を持っていることを報道するのは当然だ。

 毎日新聞が報道していなければ、荒井氏が今も秘書官を続け、岸田氏

の最側近の官僚を続けていると思う。

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆3/1(水)函館市大間原発建設差し止め裁判

  第29回口頭弁論および裁判報告会のお知らせ

1.函館市大間原発建設差し止め裁判第29回口頭弁論

日 時:3月1日(水)15時より(14時半迄に傍聴整理券配布)

 場 所: 東京地裁103号法廷

2.大間原発裁判報告と講演会

 日 時:3月1日(水)16時より18時半

 場 所:参議院議員会館 B104会議室

 講 演:小倉志郎さん ”原発を並べて自衛戦争はできない”

 弁護団報告:海渡雄一弁護士、只野靖弁護士

       「シーム(断層)に係る審理が8年経過しても

        ずっと保留にされていること」

 主 催:大間原発反対関東の会

      事務局(イロハネット)090−6517−3341 山本

 講演会では、福島第一原発の建設に関わられ、現在も原発の本質的な

危険性について講演を続けておられる小倉志郎さんにお話を伺います。

 小倉さんは、1/19付の東京新聞(夕刊)で、脱原発のプラカードを胸と

背中に下げて電車やバスに乗車したことで、駅員や運転手から「外して

ほしい」と言われたことが大きく取り上げられています。

 尚、今回より、資料代として500円徴収させて頂くことにしましたの

で、ご了承ください。

 また、“あさこはうす”へのカンパについては、カンパ箱を用意致し

ますので、今後も引き続き宜しくお願い致します。

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┗■5.新聞より1つ

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 ◆原発60年超運転へ 検討チーム設置

  石渡氏 再び反対 規制委、異論また置き去り

 原子力規制委員会は15日、定例会合を開き、原発の60年超運転に向け

た新たな規制制度の詳細を決めるための検討チームを設置するかどうか

について議論した。 13日の臨時会で制度変更に反対した石渡明委員

は、チームの設置にも反対を貫いた。ただ、石渡委員以外の4人が賛成

し、設置が決まった。規制委が反対論を置き去りにし、60年超運転に向

けた議論を本格化させようとしている。

 新たな規制制度は、原発の運転開始から30年後を起点に10年以内ごと

に劣化を審査し、規制基準に適合していれば運転延長を認可する。

 検討チームは、設備の審査を担当する杉山智之委員と事務局職員で構

成し、審査内容の詳細を検討する。

 定例会で、石渡委員は「(規制制度の前提となる)法改正に反対なの

で、この提案にも反対する」と述べた。(後略)

           (2月16日「東京新聞」朝刊2面より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.tokyo-np.co.jp/article/231358

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※動画アップの紹介

☆三輪祐児さんのユープランより

・20230209 UPLAN 天笠啓祐『「みどりの食料システム戦略(

 農林水産省)」の概要と問題点』

 https://www.youtube.com/watch?v=094n9Ww7uYE

・20230201 UPLAN 第55回とめよう!東海第二原発

 第113回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=NBWzyCmC_H0

・20230130 UPLAN 樫田秀樹「リニア新幹線は実現可能か?」

 https://www.youtube.com/watch?v=vVLRrdkhSeI

・20230121 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の闇を

 照らす〜40年超えの老朽原発の危険−どこが?なんで?」

 https://www.youtube.com/watch?v=llWvIXy-dc4

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させてい

 る」なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

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