たんぽぽ舎です。【TMM:No4688】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4688】

2023年2月4日(土)地震原発事故情報-

           4つの情報をお知らせします

                    転送歓迎

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★1.公用車で外交官従え私的な土産購入が公務なのか

  四代目政治家修行で長男を秘書官にした岸田首相

  日本の大軍拡批判は「北朝鮮だけ」という強弁

  「順番が逆」追及の衆院予算委を傍聴取材した

  「メディア改革」連載第117回

           浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★2.昨日(2月3日)、大阪で開催されたGX基本方針の説明・

  意見交換会は大荒れでした! (近畿経済産業局 大阪合同庁舎で)

  6時間半にも及んだ意見交換会では、会場からもネットからも

  一つとして、GX基本方針に賛同の声はありませんでした 

    満田夏花( 国際環境NGO FoE Japan)さんの報告

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 ◆ 2/13 文科省対話集会

  「日の丸君が代」強制中止のセアート、自由権勧告について

★4.新聞より3つ

 ◆「国民に混乱」「恥ずかしい表現」…原子力規制委が資料黒塗り 

   経産省側から提供された文書は非公開

規制庁は「必要な説明は尽くした」と繰り返した

(2月3日 21時22分 東京新聞発信)

放射線量を見ながらの人員のやりくり…管理職はつらいよ(49歳)

<ふくしま作業員日誌>

(2月3日東京新聞 朝刊21面より)

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※2/9(木)学習会にご参加を!

  『みどりの食料システム戦略(農林水産省)の概要と問題点』

 お 話:天笠啓祐さん(フリージャーナリスト)

 日 時:2月9日(木)18時より21時 講師のお話は19時より    

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  ◇予約受付中

   たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

   <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号をお知らせ下さい。

   受付番号をお伝えいたします。

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※2/24(金)広瀬隆連続講演第2回 『気候変動の宇宙物理学』後編

 日 時:2月24日(金)18:15より20:30    

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎   資料代:1000円(第1回参加者は600円)

  ◇予約受付中 2/9と同じ方法です。

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※2/28(火)<松山“農業アイドル”自死で“パワハラ”加害を

     捏造したマスコミ>

 浅野健一の「人権とメディア」連続講座の再開第5回

 お 話:佐々木貴浩さん(Hプロジェクト株式会社代表取締役

     渥美陽子・松永成高両弁護士

     (あつみ法律事務所、佐々木さん訴訟代理人

     浅野健一(元同志社大学大学院教授、たんぽぽ舎アドバイザー)

 日 時:2月28日(火)18時より20時   

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  定員40名  ◇予約受付中 2/9と同じ方法です。

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※3/4(土)連続講座『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』

第2回「居住国の圧倒的権力のもとでの生を強いられた異民族」

 お 話:高 演義さん(フランス文学者)

 日 時:3月4日(土)14時より16時    

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中  2/9と同じ方法です。

     第3回…4月1日(土)14時より16時 

     第4回…5月6日(土)14時より16時

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┗■1.公用車で外交官従え私的な土産購入が公務なのか

 | 四代目政治家修行で長男を秘書官にした岸田首相

 | 日本の大軍拡批判は「北朝鮮だけ」という強弁

 | 「順番が逆」追及の衆院予算委を傍聴取材した

 | 「メディア改革」連載第117回

└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 1月30日に始まった衆議院予算委員会を傍聴取材した。岸田文雄自公

野合政権による国会審議も人民に信を問わずに、国連憲章日本国憲法

違反の「戦争国家宣言」決定に対する、政権反対党第一党である立憲民

主党の議員4人の質疑を自分の眼と耳で見ておきたかったからだ。

 キシャクラブ制度のため、私は一般傍聴人として取材するしかないの

で、前に取材したことのある立憲の逢坂誠二代表代行に傍聴券の手配を

依頼した。逢坂議員の秘書が傍聴券を手配してくれた。

 一般傍聴人は写真撮影、録音ができない。傍聴席は、国会放映クラブ

の取材者と同じ場所で、キー局が自社カメラを持ち込んでいた。キシャ

クラブの記者たちは自由に撮影でき、パソコンを持ち込んでいるのに、

主権者の市民は写真も撮れない。

◎ 予算委では、立憲民主党山井和則議員が、岸田首相の5カ国歴訪に

随行した岸田翔太郎・政策秘書官のパリとロンドンでの観光問題を取り

上げた。週刊新潮のスクープ記事によると、祥太郎氏は両大使館の公用車

を使い、大使館員を同行させ、観光地巡りをした他、高級デパートのハロ

ッズなどで、首相が閣僚や関係者に配る土産物を購入したことも分かった。

 31日の閣僚の閣議後の会見では、質問を受けた13人のうち、10人が土産

を受け取ったと説明。「プライベートに関することだから」などと言って、

何をもらったかは言わないと口を揃えた。

https://www.asahi.com/articles/ASR106GFDR10ULFA01V.html

◎ 首相は31日の予算委で立憲の後藤祐一議員の追及に、「ポケットマ

ネーで購入した」と答弁し、「政治家としての首相のお土産を購入する

のは政策秘書官の本来業務、公務だ」と断言した。そうであるなら、私

的なプレゼントを、公用車を使って買ったことになり、公私混同だ。

そもそも、首相が息子を四代目政治家にするために政策秘書官に任命し

たことが問題だ。

◎ 立憲の岡田克也幹事長は、国会論戦を経ずに昨年末に決まった防衛

力強化と原発活用への政策大転換を追及した。岡田氏は「国会前の1月

14日にバイデン米大統領と会談し、敵基地攻撃能力の保有、防衛費倍増

などを約束した。順番が逆ではないか」と質した。岸田氏は「政府の方針

を説明しただけだ」と説明した。

 岡田氏は「首脳会談前の11日に開かれた日米の外務・防衛担当閣僚に

よる『2プラス2』が『日本の反撃能力の効果的な運用に向けて、日米

間の協力を深化させることを決定した』と共同発表している」と指摘した。

 岸田政権が防衛費倍増などを決定したのは、米国から命じられたから

で、米国の対中侵略戦争自衛隊を前線で戦わせるための「ミリタリー

アライアンス(軍事同盟)の現代化」(ブッシュ大統領)である。

 http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/31400254.html

 岡田氏は「安保環境が緊張しており、防衛力の強化は必要だと私たち

も考えているが、5年間で43兆円の防衛費というのは『数字ありき』だ」

と迫った。岡田氏は「トマホークを何発買うのか」「反撃能力を使うの

はどういうケースか」と聞いたが、岸田氏は「手の内を明らかにしない」

と返答を避けた。

◎ 政府が原発の60年超運転や次世代型への建て替え容認にかじを切った

ことについて、岡田氏は「私たちも、安全性の確保、地元の同意、避難

計画の策定をすべてクリアした場合は再稼働もあっていいと思うが、原発

の新増設という大転換はどうしてなのか」と迫った。

 岡田氏が「安保環境の激変で長射程ミサイルは必要」とか「原発

再稼働は反対しない」というのに強い違和感があるが、自衛隊が米軍の

戦争に巻き込まれる危険性を指摘したのは良かった。

◎ 共産党志位和夫委員長は31日の予算委で、政府の大軍拡が「他国

の脅威となっている」と質したのに対し、岸田氏は「北朝鮮は批判をし

ているが、国際社会は理解している」と反論した。アジア太平洋戦争の

被害国の政府と人民は、日本の軍国主義化を警戒している。報道各社が

取材し、報道しないだけだ。

◎ 中国の秦剛外相は2日、林芳正外相との電話会談で、今年が日中

平和友好条約の締結45周年であると指摘し、「軍事安全保障分野で慎重

な行動を求める」と主張した。秦外相は、福島第一原発放射能汚染水

の海洋放出についても「一方的な決定に重大な懸念を持っている」と述

べた。

 https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000286021.html

◎ テレビ、新聞はこの間、博多のストーカー殺人や連続強盗事件など

刑事事件をトップで報道し、岸田政権の大軍拡に関する国会論戦の扱い

が小さい。政権反対党とメディアは政府に対し、安保三文書の白紙撤回

を求め、戦争国家化を阻止するために努力するべきだ。

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┗■2.昨日(2月3日)、大阪で開催されたGX基本方針の説明・

 | 意見交換会は大荒れでした! (近畿経済産業局 大阪合同庁舎で)

 | 6時間半にも及んだ意見交換会では、会場からもネットからも

 | 一つとして、GX基本方針に賛同の声はありませんでした 

 |   満田夏花( 国際環境NGO FoE Japan)さんの報告

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みなさま(重複失礼、拡散歓迎)

 昨日、大阪で開催されたGX基本方針の説明・意見交換会は大荒れでした!

 6時間半にも及んだ意見交換会では、会場からもネットからも、「原発

推進はありえない」「原発がエネルギー安全保障に資するなんて嘘」

原発につぎ込むお金を再エネ省エネに」「GX基本方針撤回して」

原子力小委員会の委員、原発推進ばかり。見直せ」「国民の声をちゃん

ときけ」「福島で公聴会を開け」等々のパワフルな声が相次ぎました。

一つとして、GX基本方針に賛同の声はありませんでした。

 後半、参加者が一丸となって、「10日に閣議決定するなんてとんでも

ない! 閣議決定するな!」と経済産業省につめよる場面も…。関西の

みなさんはすごい!

 「この意見交換会で出された意見はGX基本方針に反映されるんです

ね?」という複数の参加者の質問というか念押しに対して、経済産業

省は、これを明確に否定。

 「パブリック・コメントは行政手続き法に基づくものなので、GX基本

方針の決定の前に検討するが、この意見交換会の意見はGX基本方針には

反映されない。今後のエネルギー政策に活かしていく」と驚きの答弁。

 つまり、意見はききっぱなしということを経産省が明言!

 あまりといえばあまりの回答に、当然のことながら参加者から驚きと

怒りの声があがりました。

 いや、そもそも今回のパブリック・コメントは行政手続き法に基づく

ものというよりも任意のものだし、法に基づく基づかない以前に、国民

の声をきいておいて、方針に反映しないって明言するってありえないで

しょ。びっくりです。

 会場の参加者からの意見表明は、どれもこれも、それぞれの視点で的を

えており、説得力がありました。私はリモートで聞いていたのですがうん

うんと激しくうなずいていました。本当にすばらしかったです。これを

反映しないなんてもったいない!

 後半の方で、帰還困難区域から避難している方のご発言がありました。

 見えないかされる原発事故の被害について淡々と語りました。

 「原発事故の被害について調べもしない、それなのにどうして安全な

んてことがいえるのか」

 「県民の苦労を馬鹿にするでね」

 「12年たっても2万人以上が避難している原発のどこが安全なんだ。

どの口がいうんだべ」と痛烈に批判。

 ネットのチャットはそれまで、経産省のあまりといえばあまりな対応

に大荒れだったのですが、そのときだけは、しんと静まり返っている感

じでした。それほど重い発言でした。

 経産省は、どんなにとにかくすべての質問に回答しようとしている姿勢

で、そのこと自体はまあまじめだといえなくもないのですが、回答の言葉

が軽く、質問に本当に回答するのではなく、少しずらして自分たちの主張

をくりかえすだけ。発言をじっくりと受け止め検討するという姿勢は見ら

れなかったです。GX基本方針の内容も、こうした「形だけ意見をきく」

という対応も、ちゃんと国民・市民の方をむいておらず、産業を向いて

いるということがあきらかでした。

 会場およびオンラインの参加者は最後まで経産省に対して、閣議決定

撤回させよう、意見交換会の意見を何らかの形で活かそうと粘りましたが、

経産省が超早口でオンラインのチャットに書き込まれた質問や意見への

回答を述べ(これはこれですごい能力ではあります)、すばやく終わり

の言葉と参加者への謝辞を述べて、6時間半にも及んだバトル(?)は

幕を閉じました。いやー、ご参加のみなさま、本当にお疲れさまでした。

 ちなみに、オンラインはマイクロソフトのTeamsというシステムをつ

かっていたのですが、なんだかチャットの内容とアカウントの名前がず

れていたり、発言許可されても発言できなかったり、相当やばかったです。

 たぶん、Teamsのアプリを前もってダウンロードしないと発言できない

んだと思います。これからオンラインで参加される方はご注意ください。

 オンラインはオンラインで、チャットの中で参加者同士、なんだか連帯

して会場のバトルを論評するみたいな感じになっており面白かったですが、

やっぱりオンラインの質問への回答は後回しになってしまうため、ちゃん

と答えてもらいたかった人はストレスがたまったと思います。

★みんなで、経済産業省に、以下を言っていきませんか?

意見交換会ででた意見をGXに反映すること

・GX実行会議で、パブコメ意見交換会で出された意見をきちんと

 検討すること・閣議決定をしないこと

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆ 2/13 文科省対話集会

  「日の丸君が代」強制中止のセアート、自由権勧告について

文科省対話集会

 日 時:2023年2月13日月曜日14時30分〜16時30分

 場 所:参議院議員会館 B104会議室

 内 容

  「日の丸君が代」強制中止のセアート、自由権勧告について

  14時30分〜  内閣府法務省厚労省、外務省への申し入れ

  15時〜    文科省との意見交換

     通行書配布14時〜

 主 催

  ・「日の丸君が代ILO/ユネスコ勧告実施市民会議

  ・アイム’89東京教育労働者組合

 連絡先

  042(570)1714 03(5802)0881

※注意

 感染対策を行っています。連絡先の記入、マスクの着用をお願いします 

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┗■4.新聞より2つ

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 ◆「国民に混乱」「恥ずかしい表現」…原子力規制委が資料黒塗り 

   経産省側から提供された文書は非公開

規制庁は「必要な説明は尽くした」と繰り返した

 原子力規制委員会事務局の原子力規制庁は3日、原発の運転期間見直し

を巡って、規制庁と、経済産業省資源エネルギー庁の職員が非公開で情報

交換していた問題を受け、検討過程の資料を公開した。エネ庁が規制庁に

提供した資料は一切公開せず、規制庁内部の検討資料も3枚だけで大半が

「黒塗り」とされた。情報公開に後ろ向きな姿勢が際立ち、原発を推進す

るエネ庁側の見解が、規制制度の検討に影響を及ぼしたのかどうかは明確

にならなかった。 (後略)

(2月3日 21時22分 東京新聞発信)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/229204?rct=national

 

放射線量を見ながらの人員のやりくり…管理職はつらいよ(49歳)

<ふくしま作業員日誌>

 年が明けたと思ったら、あっという間に2月になった。今年は正月休み

が意外と長かった。俺らは働いた日にちの分だけ給料をもらう「日給月給」

だから、休みが長いと収入が減る。福島県外の地元に帰ってからも、年内

ぎりぎりまで仕事をした。他のやつも仕事が欲しいというから知り合いに

頼んで準備したのに、「やっぱやめる」とか言って結局来なかった。まっ

たく。

 コロナ禍になってから、家族のいる地元に帰るのは、年末年始と大型

連休とお盆休みぐらい。今年の正月は家族旅行はしたけれど、久々に帰

ったから、家では家電が壊れたとかいろいろ用事を言われて、結局、

ゆっくりできなかった。

 この冬は会津や県中心部の中通りなどで雪が降っているが、イチエフ

福島第一原発)周辺はちらついたぐらい。でも朝晩は結構冷え込み、

コンクリートの上の水たまりなどが凍結する。現場が凍結していると

滑って危ないから、班長らが作業前にスコップやツルハシで氷を割って

準備する。

 原子炉建屋周りなども、以前に比べてかなり放射線量が下がったもの

の、高い所は高い。昨年は年度末前に、年間の放射線量限界が近づき、

イチエフの作業に入れなくなった人が続出した。それで、近く現場を去

ることが決まっていた人に、高線量の現場に集中して入ってもらったり、

人繰りにかなり苦労した。毎日、作業員の線量を書いた表とにらめっこ

し、誰をどこに配置するか頭を悩ませた。今年はうまくいっている。

年度末まであと2カ月あるが、大丈夫そうだ。

 イチエフの作業は初めてやることが多く、予定通りには進まない。作業

が延期になったり、仕事が薄い時期があったりと安定しない。被ばく線量

の問題もある。みんなが仕事を休まないで働けるように、どう回すか考え

るのに神経を使って疲れる。それなのに普段は全然感謝されないで、何か

悪いことがあるとぶーぶー文句を言われる。管理職はつらいよ。

                 (聞き手・片山夏子)

     (2月3日東京新聞 朝刊21面)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・2023/1/11第112回東電本店合同抗議行動

 放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 https://youtu.be/lTXoIzb1jA4

☆三輪祐児さんのユープランより

・20230201 UPLAN 第55回とめよう!東海第二原発

 第113回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=NBWzyCmC_H0

・20230130 UPLAN 樫田秀樹「リニア新幹線は実現可能か?」

 https://www.youtube.com/watch?v=vVLRrdkhSeI

・20230121 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の闇を

 照らす~40年超えの老朽原発の危険-どこが?なんで?」

 https://www.youtube.com/watch?v=llWvIXy-dc4

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化している

 という説は科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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☆《事故情報編集部》より

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 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

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