たんぽぽ舎です。【TMM:No4687】
3つの情報をお知らせします
転送歓迎
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規制庁の審査会合で事故当時の様子が明らかに
運転中に制御系の電源を落とす?
山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
★2.規制委員会は、「規制」をやめた(山崎久隆)
3つの検証委員会で多くの問題が指摘されているが
新潟県は全く回答していない(菅井益郎)
東海第二原発の運転を阻止する叡智が必要(松元成一)
2/1第113回東電本店合同抗議に参加して
佐内 朱(たんぽぽ舎ボランティア)
★3.新聞より3つ
◆「全国的議論に」「理解得て」福島評議会、処理水放出で意見
(2月3日09時35分「福島民友」みんゆうNetより抜粋)
◆武器を買うより食料の自給を
このままでは戦うどころか「兵糧攻め」で餓死させられる
鈴木宣弘(東京大学教授)
(1月27日発行「日刊ゲンダイ」より)
◆素粒子より2つ
・後に首相になった湛山。岸田「塩答弁」に泉下で何思う。
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※2/4(土)連続講座『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』
第1回「植民地民族の末裔としての在日朝鮮人」
お 話:高 演義さん(フランス文学者)
日 時:2月4日(土)14時より16時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円 ◇予約受付中 たんぽぽ舎あて
電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール」
<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号をお知らせ下さい。
受付番号をお伝えいたします。
第2回…3月4日(土)14時より16時
第3回…4月1日(土)14時より16時
第4回…5月6日(土)14時より16時
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※2/9(木)学習会にご参加を!
『みどりの食料システム戦略(農林水産省)の概要と問題点』
お 話:天笠啓祐さん(フリージャーナリスト)
日 時:2月9日(木)18時より21時 講師のお話は19時より
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円 ◇予約受付中 2/4と同じ方法です。
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※2/24(金)広瀬隆連続講演第2回
『気候変動の宇宙物理学』後編
日 時:2月24日(金)18:15より20:30
会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名
お 話:広瀬 隆さん(作家)
主 催:たんぽぽ舎
資料代:1000円(第1回参加者は600円)
◇予約受付中 2/4と同じ方法です。
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※2/28(火)<松山“農業アイドル”自死で“パワハラ”加害を
捏造したマスコミ>
浅野健一の「人権とメディア」連続講座の再開第5回
渥美陽子・松永成高両弁護士
(あつみ法律事務所、佐々木さん訴訟代理人)
日 時:2月28日(火)18時より20時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円 定員40名 ◇予約受付中 2/4と同じ方法です。
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※訂正1つあります。昨日発信の【TMM:No4686】目次下の案内4つ目で
正:日 時:2月28日(火)18時より20時
誤:日 時:2月28日(火)18時より21時 講師のお話は19時より
お詫びして訂正いたします。
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┗■1.関西電力高浜4号機のスクラム(緊急停止)は操作ミスか
| 規制庁の審査会合で事故当時の様子が明らかに
| 運転中に制御系の電源を落とす?
└──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
中性子束の急減により自動停止した関電高浜原発4号機の、停止時の
様子が規制庁の審査会合で明らかになった。
2月1日のNHKのニュース「高浜原発4号機の自動停止制御棒装置
不具合で点検作業中に発生」によると関電は『トラブルが起きる5日前
から当日にかけて、核分裂を抑える制御棒を炉心に出し入れするための
装置で、故障を示す警報が合わせて3回出ていた』『電流の値が通常
よりも低くなっていることが分かり、点検作業のため一部の電源を落と
したところ、原子炉が自動停止した』と説明したそうです。
運転中の原子炉で、一部とはいえ、原子炉制御系のシステムの電源を
遮断するという行為は、にわかには信じられません。
しかも、その結果として制御棒を止めている電磁石の電流がなくなり
制御棒が落下したのだとしたら、不注意では済まない重大事です。
通常は、こうした制御系でも基幹に当たるところの異常は原子炉を止
めて点検するべきであり、稼働中の原発でいろいろといじることはして
はならないことです。警報が3回も出ていたのだから、止めるべき
でした。
結局、停止点検を省こうとして炉をスクラムさせ、その検証に膨大な
時間が必要になるのですから、意味がないどころか元の木阿弥とはこの
ようなことのためにある言葉です。
原因は未だに特定されてはいませんから、即断はできませんが、これ
が理由だとしたら関西電力の原発運営管理に重大な欠陥があることは
明白です。
なお、原子炉の中性子束急減で止まることは、制御棒が落下して中性
子の量が急激に減少する場合のほか、原子炉出力を制御し、燃料の燃焼
を安定させるために投入している中性子吸収材のほう酸が異常に大量に
投入される場合や、中性子束を計測している計装系のトラブルや電源
異常などがあります。
今回のケースが制御棒の落下であるとしたら、制御棒を固定している
電磁石の電流遮断が可能性としては高いでしょう。他には制御棒駆動機
構の故障などがあります。
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┗■2.規制委員会は、「規制」をやめた(山崎久隆)
| 3つの検証委員会で多くの問題が指摘されているが
| 新潟県は全く回答していない(菅井益郎)
| 東海第二原発の運転を阻止する叡智が必要(松元成一)
| 2/1第113回東電本店合同抗議に参加して
└──── 佐内 朱(たんぽぽ舎ボランティア)
◎ 第55回日本原電本店抗議行動を終えた後、第113回東電本店合同抗議
が行われた。
抗議の始めは多摩川太鼓。膨らみかけている月にまで届いているかの
ようだ。続いて武笠紀子さんのコールに続く…かと思いきや、何処かか
らデモ隊の声が鳴り響いてきた。コールを始めても良いものか武笠さん
は一瞬迷われたかのようだったが、コールを始められる。
基調報告は山崎久隆さん。たんぽぽ舎のビラに書かれているように「
原子力規制委員会は、「規制」をやめた」、即ち、原子力規制委員会は、
この原発運転延長に関しては「自分達の範疇ではない」と言い放ったと
報告された。
原子力規制委員会の仕事である、高経年化技術評価のお話をされ始め
た頃、デモ隊の声がますます高まってきた。どうやらミャンマーの軍事
政権に反対するデモのようである。(抗議行動の参加者の一部から「頑
張れ」との声が上がる。そう、このデモ隊と訴えていることは違うよう
に思われるかもしれないが、めざすところは似ている、地球全体の
平安だ。)
山崎さんの報告は続く。今、ネットニュースで東電の累積赤字が6500
億円にも上る、と流れています、原子力発電費に膨大な金を使って、
その補填を消費者の電気料金で賄うなど許されない、と訴えられた。
また、高経年化技術評価を申請していた柏崎刈羽原発3号機の、131
箇所にも及ぶでたらめな報告を一例に挙げられ、規制委員会が良く見て
いなければでたらめなデータがまかり通る事実を報告。
高浜原発4号機の、中性子束低減によるスクラムの原因が未だ判明し
ていないこと、厳冬の中、広域停電が発生していた可能性を指摘され、
原発のリスクの高さを訴えられた。
◎ 続いて菅井益郎さん。新潟では海岸沿いの道が全部雪で埋まってい
る、このような状況では避難計画が立たないのははっきりしている。
また、3つの検証委員会から報告が上がって県の方の判断を待つのみ
であるが、検証総括委員会が開かれる気配が一向にないこと、池内委員
長の任期が切れる3月まで引き伸ばして、検証総括委員会をすっ飛ばし
て強硬な行動に県側は出ようとしているのではないか。
また、3つの検証委員会で多くの問題が指摘されているが、新潟県は
全く回答していない、そんな中でも東電は、10数年以上止まっている
原発を動かそうとしている暴挙についてお話しして下さった。
コール、日音協の歌の抗議に続き、カンパのお願いに移る。このとこ
ろの今期最大の寒気団が緩み、今夜は過ごしやすくなっている。東電抗
議行動は、私たちの志を天も悟ってか、天気に恵まれている、とマイク
を持った方が話して下さる。3.11の抗議行動の準備に全力投入して
いるが、財政的に厳しい現状を訴えられる。
◎ 19時。東電への申し入れが始まる。武笠紀子さん、坂東喜久恵さん
による、感情的ではなく淡々と、しかし断固抗議するという意志がみな
ぎる口調での申し入れだった。
◎ 続いて、披田信一郎さんによる東海第二原発差止裁判に関する報告
がなされた。一審の水戸地裁での差止判決、原告側勝訴の判決をひっく
り返す為の人選としか思われぬ、永谷典雄高裁裁判長の数多くの問題
点、それに伴う回避勧告、裁判官忌避、そして1月25日に裁判長が降り
るという、一連の流れをお話し下さった。しかしまだ喜んでばかりもい
られないこと、次に出てくる裁判長はマシな人かどうかは全くわからな
いので、我々の闘いはまだまだ続く、と話された。
◎ 次に松元成一さんが人間の生き方についてお話しして下さった。
人間は間違いを起こすもの、しかしそれを直し、繰り返さない為の叡智
も人間には備わっている。
今一番必要なのは、東海第二原発の運転を阻止する叡智が必要である
ことを訴えて下さった。また、脱炭素社会を目指す、と巷ではイデオロ
ギーのようになっているが、それは間違っている、生物は、炭素がなけ
れば成立しないことを無視している。良い電気の使い方を考えていくこ
とが科学であり、子ども達にもそれを伝えていかなければならない、と
話して下さった。
◎ 続いて志田文広さんが、3月4日から12日までの、とめよう!東海
第二原発一斉行動第7波の盛り上げの呼びかけ。そして今までの裁判闘
争は、原告団の方々の力強い行動力は勿論のことだが、我々の市民運動
がなければ裁判は続けられなかった、運動の影響力は大きいと話して下
さった弁護士がいらしたことを話して下さった。
続いてカムロテツさん。「我々は3.11以前は原発というものがある
な、ということに慣らされていたが、今では原発事故があったな、とい
うことに慣らされている、考え続けることをやめずにいよう」と訴え「
日音協の坂口さんによる3月10、11日の福島でのライブ告知、2月24
日(金)の広瀬隆さんの講演会の案内、2月17日(金)の官邸前抗議行動の
告知、そして群馬からいらした米山さんからの告知、最後は多摩川太鼓
で締めくくられた。
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┗■3.新聞より3つ
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◆「全国的議論に」「理解得て」福島評議会、処理水放出で意見
いわき市で2日開かれた廃炉・汚染水・処理水対策福島評議会では、
東京電力福島第1原発で発生する処理水の今年春から夏ごろを開始とす
る海洋放出方針について、出席者から透明性の高い情報発信などを求め
る声が上がった。
政府、東電の担当者と県、自治体、団体の代表が出席した。
内田広之いわき市長は放出について「スケジュールありきではなく関
係者の理解を得て進めることが重要」と指摘した上で、発信力のある人
物による原発視察など全国的な対策を提案した。
遠藤雄幸川内村長も「(海洋放出を)福島だけに押し付けることなく
全国的な議論をしてほしい」と述べ、トラブル発生時の透明性の高い情
報発信を求めた。吉田淳大熊町長は「住民の帰還に影響を与えることが
ないよう責任を持ってほしい」と訴えた。 (中略)
県漁連の野崎哲会長は取材に「放出前提で話が進んでいると認識して
いる。反対の立ち位置は変わらない」と述べた。
評議会で発言はなかったが、風評対策や賠償方針について「今後、事
業内容が明確になれば『これはおかしいのではないか』という場面もあ
ると思う」とした。
(2月3日09時35分「福島民友」みんゆうNetより抜粋)
詳しくはこちらを
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20230203-756041.php
◆武器を買うより食料の自給を
このままでは戦うどころか「兵糧攻め」で餓死させられる
鈴木宣弘(東京大学教授)
戦後、米国の余剰農産物の処分場と位置付けられ、日本の食料自給率
はどんどん低下した。カロリーベース38%という自給率だが、野菜の種
の自給率が10%しかないことや化学肥料の自給率がほぼゼロであること
を考慮すると、実質は10%あるかないかくらいとの推定もある。
我が国が国民の命を守るのにどれほど脆弱な国であるかは、海外から
の物流が停止したら、世界で最も餓死者が出るのが日本との米国の大学
の試算にも如実に示されている。
今こそ、国内農業生産を増強しないといけないのに、逆に、コメも牛
乳も余っている。だから、コメつくるな、牛乳搾るな、牛殺せ、牛乳捨
てろ、と言っている。
牛を処分してしまったら、また足りないとなっても、牛乳生産回復に
は3年近くかかるから絶対に間に合わない。海外からの輸入が滞りつつ
あるときに、逆に自ら国内生産力をそいでしまう「セルフ兵糧攻め」を
やってしまっている。
牛を殺したら5万円支給とか、愚かな金の使い方でなく、他国のよう
に、農家にしっかり生産してもらい、政府が穀物や乳製品の在庫を買い
取り、国内外の援助に使うことで需要創出する前向きの政策に財政出動
すれば、農家も消費者も助かるのに、日本だけはやらない。援助政策は
米国市場を奪うとして逆鱗に触れる可能性を恐れている。
すでに、国内農業は肥料、飼料、燃料などの生産コスト暴騰にもかか
わらず農産物の販売価格が上がらず、この半年くらいの間に廃業が激増
しかねない。直近の酪農家アンケートでは98%が赤字と答えており、子
供の成長に不可欠な牛乳を供給する産業が丸ごと赤字というのは社会的
にも許容できない危機である。
さらに、在庫が過剰なのだから、コメつくるな、牛乳搾るな、と言い
ながら、77万トンものコメと13.7万トンもの乳製品の莫大な輸入は「最
低輸入義務」と言って続けている。
国際協定には、そんな約束はなく、どの国もそんな輸入はしていない
のに、日本は米国の怒りに触れるのを恐れて、北海道だけで14万トンの
生乳の減産をしながら、13.7万トンの輸入をしている始末だ。米国から
無理やり買っているコメは国産米の1.5倍に値上がりしているのに、そん
な高いコメを輸入して国産を減産させている。
国内農業の崩壊を加速させ、いざというときの国民の食料確保を顧み
ずに、一方で「防衛費5年で43兆円」「敵基地攻撃能力強化」と叫ん
で、米国の武器の在庫処分にも協力している。いくら武器を買い増しし
ても、食料のない日本は、戦うどころか、逆に「兵糧攻め」されて餓死
させられてしまう。
いくら武器を揃えても、国民の命は守れない。お金を出せば食料を買
える時代は終焉した。
不測の事態に国民の命を守るのが「国防」というなら、国内農業を守
ることこそが安全保障の要である。食料にこそ数兆円の予算を早急に付
けないと国民の命は守れない。
米国の顔色をうかがって国内農家や国民に負担を強いるのはもう限界
である。政治・行政も我が身の保身でなく国民を守る覚悟を持ってほし
い。国民も、お金を出せば輸入できるのが当たり前でなくなった今、国
内農業こそが希望の光、安全保障の要だと認識し、一人一人が国産農産
物を買い支える行動を今すぐ起こそうではないか。
▽鈴木宣弘(すずき・のぶひろ)1958年三重県生まれ。東大農学部卒業
後、農水省や九大大学院教授を経て2006年から現職。専門は農業経済学。
「<https://amzn.to/3Y16os2> 農業消滅」
「 <https://amzn.to/3XSZmFQ> 世界で最初に飢えるのは日本」など
著書多数。 (1月27日発行「日刊ゲンダイ」より)
◆素粒子より2つ
・昭和初め、ジャーナリスト石橋湛山は議会を軽視する内閣を
批判した。「結論」が彼が是とする内容であってもだ。
・後に首相になった湛山。岸田「塩答弁」に泉下で何思う。
(2月2日「朝日新聞」夕刊1面より)
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※動画アップの紹介
・2023/1/11第112回東電本店合同抗議行動
放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
☆三輪祐児さんのユープランより
・20230201 UPLAN 第55回とめよう!東海第二原発
第113回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=NBWzyCmC_H0
・20230130 UPLAN 樫田秀樹「リニア新幹線は実現可能か?」
https://www.youtube.com/watch?v=vVLRrdkhSeI
・20230121 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の闇を
照らす〜40年超えの老朽原発の危険−どこが?なんで?」
https://www.youtube.com/watch?v=llWvIXy-dc4
・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化と
電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像
https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y
・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」
https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk
・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」
絶対に再稼働させない東海第二原発
https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98
・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動
https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY
科学的にまったく根拠がないデマである」
20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】
https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
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