たんぽぽ舎です。【TMM:No4678】地震と原発事故情報−3つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4678】

2023年1月24日(火)地震原発事故情報−

            3つの情報をお知らせします

                   転送歓迎

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★1.「原発やめろ!原発政策の大転換を許すな!」国会開会日行動

  政府の政策に、怒りをこめて、「NO!」の声をあげた(1/23)

                 坂東喜久恵(たんぽぽ舎会員)

原発推進へ転換「反対」 (1月24日東京新聞24面)

 「政府の原発政策の大転換は暴走に近い」国会周辺で市民が抗議活動

https://www.tokyo-np.co.jp/article/226955

      (1月23日18時22分「東京新聞」より)

★2.米国西部で地震13人死傷、7万戸が停電

サンフランシスコで32年までにM6.7以上の地震が起きる確率は62%

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その476

                 島村英紀(地球物理学者)

★3.新聞より4つ

◆岸田内閣支持率27% 「危険水域」続く 毎日新聞調査

  少子化対策「期待しない」52%

(1月23日発行「日刊ゲンダイ」3面より抜粋)

 ◆経済政策「期待できぬ」73% 本社世論調査 内閣支持35%

   (1月24日「朝日新聞」朝刊1面より見出しのみ)

 ◆民意を踏みつぶす国政 鎌田 慧(ルポライター

     (1月24日「東京新聞」朝刊23面「本音のコラム」より)

 ◆素粒子より3つ

  ・えっ、それだけ?思わず声が出てしまった年頭会見。他

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※1/26(木)第12回ハロー原電にご参加を!

 東海第二原発とめよう! 日本原電本店前アピール行動

  日 時:1月26日(木)15時30分より17時くらい   

  集 合:日本原電本店前

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

      マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)   

     次回は、2/23が休日のため、2/20(月)に変更です。

       定例:毎月第4木曜

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※1/29(日)脱原発青空川柳句会 参加歓迎!

 日時:1月29日(日)12時より15時 

 場所:経済産業省前路上にて 

 選 :乱 鬼龍 入選者に呈賞あり

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※1/30(月)学習会にご参加を!  『リニア新幹線は実現可能か?』

 お 話:樫田秀樹さん(フリージャーナリスト)

 日 時:1月30日(月)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円  ◇予約受付中

たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号をお知らせ下さい。

受付番号をお伝えいたします。

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※2/1(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を! 

   2つの行動=定例は第1水曜です。

                             

1.第55回とめよう!東海第二原発20年運転延長反対

 2024年9月の再稼働はゆるさない!

  日本原電本店抗議行動 茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:2月1日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第56回は、3月11日(土)16:00より17:30です。

      (定例は毎月第1水曜)

2.「第113回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:2月1日(水)18:30より19:30 (冬時間です) 

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆第114回は、3月11日(土)13:30より15:00です。

        (定例は毎月第1水曜)

 

  ※3月11日は東電福島第一原発事故の発生の日です。(12年目)

    ぜひ皆さんのご参加を。(2022年3/11の参加者は650名でした)

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※2/4(土)連続講座『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』

第1回「植民地民族の末裔としての在日朝鮮人

 お 話:高 演義さん(フランス文学者)

 日 時:2月4日(土)14時より16時   会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中 1/30と同じ方法です。

 

 第2回…3月4日(土)14時より16時

第3回…4月1日(土)14時より16時

第4回…5月6日(土)14時より16時

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※2/9(木)学習会にご参加を! 

 『みどりの食料システム戦略(農林水産省)の概要と問題点』

 

 お 話:天笠 啓祐さん(フリージャーナリスト)

 日 時:2月9日(木)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  ◇予約受付中 1/30と同じ方法です。

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※2/24(金)広瀬隆連続講演第2回『気候変動の宇宙物理学』後編

 日 時:2月24日(金)18:15より20:30

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎

 資料代:1000円

 ◇予約受付中 1/30と同じ方法です。

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┗■1.「原発やめろ!原発政策の大転換を許すな!」国会開会日行動

 | 政府の政策に、怒りをこめて、「NO!」の声をあげた(1/23)

 └──── 坂東喜久恵(たんぽぽ舎会員)

 1月23日(月)今年初の通常国会が召集された。開会の日にあわせ13時30分

から14時30分の1時間、再稼働阻止全国ネットワークの呼びかけで、衆議

院第二議員会館前に約80名が集まり抗議の声をあげた。

唐突に原発の推進政策が政権の目玉政策になり、急速に、強引に、議論も

尽くさず、「GX実行会議」で、原発の新増設や運転期間延長など政策大

転換を決定したのは昨年12月22日。

 2011年の東京電力福島第1原発事故後の「可能な限り原発依存度を低減

する」との方針は放棄された。

まさに許し難い。

 急な呼びかけで周知は不十分だったが、駆け付けた皆さんは「原発いら

ない」「老朽原発動かすな」「フクシマ事故は終わってない」等々怒りを

こめて国会に向かい投げつけた。

政府の大暴走を許さず、国会に出そうとしている法案を撤回させるため、

運動を進めていこう!

東京新聞がしっかりした記事を載せてくれました。

原発推進へ転換「反対」

 「政府の原発政策の大転換は暴走に近い」国会周辺で市民が抗議活動

 岸田文雄首相が原発推進への政策転換を決めてから初の通常国会が召集

された23日、首都圏の市民らが東京・永田町の衆議院第2議員会館前で抗

議活動を展開し、「原発いらない」「老朽原発動かすな」などと声を上げた。

 市民団体「再稼働阻止全国ネットワーク」が主催し、約80人が参加。

 同団体の柳田真・共同代表(82)=千葉市若葉区=が「今の原発政策の

大転換は、実際は暴走に近い。しっかり声を上げて暴走を止める正念場。

ともに頑張りましょう」と呼びかけた。

 東京都港区の自営業阿部めぐみさん(72)は「海岸線に原発が並ぶ日本

で、軍備を増強しても市民の安全は守れない。原発推進を強行しようとす

る政府は、民主主義の破壊につながる」と訴えた。

 政府は今国会で、原発の60年超運転を可能にするため、審査などで停止

した期間分だけ運転を延長できるようにする電気事業法改正案などの成立

を目指している。

 抗議活動には国会議員も訪れ、社民党党首の福島瑞穂参院議員は「老朽

原発を動かす法案を2月に上程させないようにしたい」、立憲民主党

山崎誠衆院議員は「原発のない日本を目指す」と語った。(増井のぞみ)

         (1月24日東京新聞24面)

https://www.google.com/url?client=internal-element-cse&cx=ec5a58b709f62d071&q=https://www.tokyo-np.co.jp/article/226955&sa=U&ved=2ahUKEwiS6evozd38AhVJr1YBHaSsAmoQFnoECAMQAg&usg=AOvVaw1UUCPReE18J9M5YMeHBckA

 (1月23日18時22分「東京新聞」より)

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┗■2.米国西部で地震13人死傷、7万戸が停電

| サンフランシスコで32年までにM6.7以上の地震が起きる確率は62%

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その476

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 さる12月、米国西部のカリフォルニア州マグニチュード(M)6.4の

地震が起きた。

 この地震で地元の住宅や事業所など9万戸のうち7万戸が停電し、13人

が死傷した。広範囲で道路や住宅への被害も出て、地元のフンボルト郡と

すぐ南にあるカリフォルニア州をつなぐ幹線道路の橋にひびが入って通行

止めになった。店舗のショーウィンドーが割れて、すき間から雨が入らない

ように板を立てかける人々の姿も見られた。

 地震は不公平に起きる。日本ではどこに起きても不思議ではないが、

たとえば米国では西海岸を除けば地震はほとんど起きない。カナダや

インドでも地震は起きない。

 震源は同州フンボルト郡から約24キロ離れた太平洋の海底。サンアンドレ

アス断層が海に入っているところだ。

 つい1月に入ってからもM5.4の地震があった。2週間たらずの間で2回

目の地震となる。この地震では発生後の対応から「復興段階」へと移って

いたが、今回震源が近かったために町が大きく揺れたので「対応段階」に

戻った。

 震源は今度は陸上だった。震源フンボルト郡ユーレカの南約48キロで、

震源の深さは約27キロ。サンアンドレアス断層が海に入る寸前のところだ。

 じつは11年ぶりの地震が2011年12月に起きていた。M6.2。建物などに

被害が出た。地元の人たちは11年ぶりということでさぞびっくりしただろう

 今度の12月の地震はM6.4。2011年の地震より2倍も大きく、死者が出た。

 サンアンドレアス断層という長さ1300キロもある長大な活断層が米国西岸

を走っていて、たびたび大地震を起こしている。

 もっとも有名なものは1906年に起きたサンフランシスコ大地震(Mは7.9

と推定)で、甚大な被害を生み、3000人が死亡し22万人が家を失った。

米国の都市で起きた最も被害の大きい災害になった。

 少なくとも50ヶ所で火の手が上がり火は3日間燃え続け、中心部の商業

地区が焼失、サンフランシスコ市庁舎が崩壊した。陸軍は残っている建造

物をダイナマイトで爆破して防火帯を作った。

 以後、サンフランシスコでは耐震建築が推奨され、たとえば建物では内

部の人が逃げ出しやすいように、外側に開くように義務付けられている。

 地震を起こすサンアンドレアス断層は北へ走って行って、その尻尾は、

オレゴン州の沖で太平洋のなかに消えている。断層の動きや成立ちを調べ

るためには、断層の端を調べることが重要だ。

 そのフンボルト郡の港町から私たちが作った海底地震計で観測に出か

けた。カリフォルニア大学との共同研究だった。

 さて、サンアンドレアス断層の北の端で起きている地震はサンフラン

シスコ大地震のような地震に結びつくのだろうか。

 それとも地元の地震で終わるのだろうか。地元や地震学者は固唾をの

んで見守っている。

 2003年にアメリカ地質調査所(日本の気象庁にあたる)が出した予測

では、サンフランシスコで2032年までにM6.7以上の地震が起きる確率は

62%と高くなっている。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 1月13日の記事)

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┗■3.新聞より4つ

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 ◆岸田内閣支持率27% 「危険水域」続く 毎日新聞調査

  少子化対策「期待しない」52%

 低迷を続ける岸田内閣の支持率。毎日新聞世論調査でも30%割れの

危険水域から脱することはなかった。

 調査は21、22日に実施され、岸田内閣の支持率は27%。昨年12月の前

回調査の25%から横ばいだった。不支持率は66%(前回69%)。(後略)

 (1月23日発行「日刊ゲンダイ」3面より抜粋)

 ◆経済政策「期待できぬ」73% 本社世論調査 内閣支持35%

   (1月24日「朝日新聞」朝刊1面より見出しのみ)

 ◆民意を踏みつぶす国政

                 鎌田 慧(ルポライター

 本人の同意をえていないのに、力ずくで手術する、としたなら、それは

重大な犯罪行為である。10年前の1月27日、沖縄県すべての市町村の長と

議会議長が銀座をデモ行進した。住宅地に近接、騒音被害、危険いっぱい

普天間飛行場を移設する、という名目による「辺野古新基地建最設」。

この米軍基地の新増設、大工事計画にたいする反対の行進だった。

 これらの首長たちは翌日、署名捺印の「建白書」を当時の安倍晋三首相

に提出した。1月27日は、この晴れやかな、歴弁史的な決起の記念日である。

 が、そのあと、反対を公約にして当選していた仲井真弘多知事は安倍首

相と会見して突然、辺野古埋め立て促進に転向した。

 この裏切りは重く、次回選挙は決然と反対表明、立候補した翁長雄志

覇市長に、10万票もの大差をつけられて敗退。

 それからの2回の県知事選挙でも辺野古建設反対候補が圧勝、2019年

2月の県民投票でも72%が建設反対である。

 辺野古での座り込みに参加して、挨拶を要請されても辞退してきたの

は、沖縄を犠牲にして、その解決に努力していない、と想いがあったからだ。

 27日(金)日比谷野外音楽堂午後6時半。「建白書10年。沖縄の民意を

日本の民意へ集会」デモがあります。発言者。金平茂紀西谷修

元山仁士郎、鎌田など。

      (1月24日「東京新聞」朝刊23面「本音のコラム」より)

 

 ◆素粒子より3つ

  ・えっ、それだけ?思わず声が出てしまった年頭会見。

  ・首相いわく「企業収益が伸びていても賃金は伸びず、

  トリクルダウンは起きなかった」安倍政権の中核にいたのに、

  ひとごとのようにさらりと。

  ・「この問題に終止符を打つ」との意気込みや良し。だが不発に

   終わった政策の総括はその後もなく「?」は消えず。

   生活どう守る。春闘スタートへ。

          (1月21日「朝日新聞」夕刊1面より)

          

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・2023/1/11第112回東電本店合同抗議行動

 放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 https://youtu.be/lTXoIzb1jA4

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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