たんぽぽ舎です。【TMM:No4677】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4677】

2023年1月23日(月)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.東海第二原発控訴審(高裁)の永谷裁判長に対して

  自発的な辞退を求める

  中立・公正な裁判を確保するために−忌避申し立て

  1/22東海第2原発差止訴訟・東京高裁裁判勝利!決起集会に参加

                   小山芳樹(たんぽぽ舎)

★2.首相官邸前で第20回原発いらない金曜行動 134人参加

  落合恵子さん、阿部知子議員−岸田政権の原子力政策大転換を許さない

  披田さん…東海第二原発の再稼働を阻止しよう

             佐内 朱(メルマガ読者、東京都在住)

★3.2/4(土)学習会のお知らせ

  植民地はなくなり、植民地支配は終わったように見えるけれど

  この国にはなぜ、いまだに朝鮮人差別があるのだろう?

  「継続する植民地主義」を学習します

             渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆2/12(日)「子ども脱被ばく裁判」判決前集会

   第1部 映画「かくれキニシタン」第2部発言とディスカッション

   主催:脱被ばく実現ネット、劣化ウラン廃絶みなとネットワーク

★5.新聞より4つ

  ◆不備で運転差し止め 初の判決(2021.3水戸地裁) 東海第二

   原発避難計画 政府が「支援チーム」後押し装い地元に圧か

   県の検証で課題456点…再稼働の「壁」に 柏崎刈羽

   国が動くアリバイ作り?

   (1月21日「東京新聞」朝刊24-25面「こちら特報部」より抜粋)

  ◆歴史の教訓、忘却の先に 安保転換と原発回帰

       (1月23日「東京新聞」朝刊5面「社説」より抜粋)

  ◆朝日川柳 西木空人選

   やって欲しい人辞任する かの地では

  ◆素粒子より2つ

   ・加賀乙彦氏は「脱原発社会をめざす文学者の会」の

    会長でもあった ほか

━━━━━━━ 

※1/29(日)脱原発青空川柳句会 参加歓迎!

 日 時:1月29日(日)12時より15時

 場 所:経済産業省前路上にて

  選 :乱 鬼龍 入選者に呈賞あり

━━━━━━━ 

※1/30(月)学習会にご参加を!

  『リニア新幹線は実現可能か?』

 お 話:樫田秀樹さん(フリージャーナリスト)

 日 時:1月30日(月)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中

たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号をお知らせ下さい。

受付番号をお伝えいたします。

━━━━━━━ 

広瀬隆連続講演1/24(火)、2/24(金) 2日間(2回)の実施です。

 明日です! 第1回『気候変動の宇宙物理学』前編

 日 時:2023年1月24日(火)18:15より20:30

 第2回『気候変動の宇宙物理学』後編

 日 時:2023年2月24日(金)18:15より20:30

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎

 資料代:1回参加 1000円 2回通し参加 1600円

 ◇予約受付中 1/24(火)第1回は、85名様の予約が入っております。

  ご参加歓迎です!

━━━━━━━ 

※2/4(土)連続講座『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』

第1回「植民地民族の末裔としての在日朝鮮人

 お 話:高 演義さん(フランス文学者)

 日 時:2月4日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中 1/30と同じ方法です。

第2回…3月4日(土)14時より16時

第3回…4月1日(土)14時より16時

第4回…5月6日(土)14時より16時

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.東海第二原発控訴審(高裁)の永谷裁判長に対して

 | 自発的な辞退を求める

 | 中立・公正な裁判を確保するために−忌避申し立て

 | 1/22東海第2原発差止訴訟・東京高裁裁判勝利!決起集会に参加

 └──── 小山芳樹(たんぽぽ舎)

 1月22日(日)、日比谷図書文化館コンベンションホールにて、表記の

集会とデモが開催された。集会は約200名、デモは150人ほどの参加でした。

 集会での、鈴木裕也弁護士の発言(配布資料)から1点だけ紹介します。

 …永谷典雄裁判官は、裁判官に任官してから現在に至るまでの33年間

のうち14年近くのキャリアにおいて、国の立場に立って、国の主張が正

当であることについての主張立証活動に直接または間接的に携わってき

た人物である。

 しかも永谷裁判官は、平成16年4月1日から平成19年4月17日までの

間は、原子力関連行政訴訟(再処理工場に関する行政訴訟)において、国

の指定代理人として、国側の立場に立って主張立証活動に従事していた。

 また、平成23年4月1日から平成26年3月31日までの間は、管理職の

立場で国側の主張立証活動を管理監督していた。

 東海第二差止訴訟は平成24年7月1日に提訴されたが、この時点では

国を被告とする訴訟も提起していたので、平成24年7月1日から平成26

年3月31日までの間は、東海第二差止訴訟にも管理職として関与してい

たことになる。

中立・公正な裁判を確保するために−忌避申し立て

 (2) どのような経歴であったとしても、裁判官である以上は中立・

公正な裁判をしなければならない−それが裁判官の職責である。

 しかし、上記のような経歴は、一般人から見ても、本当に中立・公正

な判断をしてくれるのか疑問に思うのが通常である。

 そして、民事訴訟法は、このような裁判官を交代させるための制度を

用意している。それが忌避制度(民事訴訟法24条)である。

 (3) 現在、弁護団は、永谷裁判官に対し、自発的に東海第二差止訴

訟の審理から外れる(これを民事訴訟規則上「回避」という。)ように求

めている。

 回答期限は、令和5年1月26日と定めている。そして、もしこの日ま

でに永谷裁判官が回避しなかった場合には、1月31日に予定されている

第1回口頭弁論期日の冒頭において、正式に忌避申立を行う予定である。

※関連記事…1月23日「東京新聞

 裁判長に自発的辞退要求 東海第二控訴審原告団

 永谷裁判長=過去に原発訴訟、国側代理人

 日本原子力発電(原電)東海第二原発茨城県東海村)の運転差し止

めを11都府県の住民らが求めた訴訟で、東京高裁の控訴審の裁判長が過

去の原発関連訴訟で国側代理人を務めていたとして、原告団は22日、裁

判長に自発的な辞退を求めていることを明らかにした。(宮尾幹成)

 東京都内で開いた決起集会で報告した。原告団によると、裁判長は、

昨年9月に東京高裁部総括判事に就任した永谷典雄氏。

 人事交流で法務省のポストを長く務め、国が当事者となった裁判で国

側の立証活動などを担っていた。

 要求の回答は26日を期限に定め、対応がなければ31日の第1回口頭弁

論の冒頭で永谷氏を担当から外すよう申し立てる「忌避」の手続きを

取る。 (後略)  (1月23日「東京新聞」朝刊24面より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.tokyo-np.co.jp/article/226823

┏┓ 

┗■2.首相官邸前で第20回原発いらない金曜行動 134人参加

 | 落合恵子さん、阿部知子議員−岸田政権の原子力政策大転換を許さない

 | 披田さん…東海第二原発の再稼働を阻止しよう

 └──── 佐内 朱(メルマガ読者、東京都在住)

◎ 1月20日(金)、第20回原発いらない金曜行動が首相官邸前で行われ

た。「大寒」であったが皆の怒りの熱気が天にも届いたのか、比較的暖

かい夜となった。

 今年初めの金曜行動。多摩川太鼓の勇壮な演奏から始まった。中村泰

子さんの始めのコール、武笠紀子さんの開始の言葉に続き、始めのスピ

ーチとして落合恵子さん。

 落合さんは、岸田首相は何もわかっていないことがはっきりとわかっ

た、許さない−もう一度自分と、諦めないーもう一度自分と、振り向か

ないーもう一度自分と、と話を進められ、英文学者で翻訳家でもある、

中野好夫さんの言葉を紹介して下さった。中野さんは太平洋戦争の戦犯は

自分だ、と著書で書かれ、この言葉を私たちも胸に刻み、この国の現状

の戦犯は自分自身であることを忘れずにいよう、と訴えられた。

 続いて阿部知子衆議院議員。阿部さんは原発ゼロ・再エネ100の会の世

話人であり、国民を守らない国のあり方を話された。「規制の虜(とり

こ)」というキーワードを挙げられ、原子力の安全性の無視がまかり通っ

ている現状を訴えられた。

◎ ショートコールに続き、東海第二原発差止訴訟の原告である、被田

信一郎さんのお話。岸田政権の原子力政策大転換を嘆かれ、水戸地裁

は、日本原電に対し東海第二原発の運転禁止を判決したが、今は東京高

裁での控訴審が始まっている、その新しい裁判長の選出は完全に岸田

政権への忖度であり、多くの裁判官は政権に忖度しているのでその面で

も戦いはタフなものになっているという、茨城の地元からの報告をされ

ました。

 飛び入りスピーチは、脱被ばく実現ネットの冨塚元夫さんが、放射線

の高い郡山市の子ども達を逃すことしかできなかった現状を、続いて田

中一郎さんが広瀬隆さんの講演会(1/24と2/24)、コロナワクチンの危険

性についてお話されました。

◎ 渡辺マリさんによる昨年12月のカンパ報告(¥44600)とカンパ要

請、歌と音楽に続き、これ以上海を汚すな市民会議の、福島からのメッ

セージを、溜口育子さんが代読しました。溜口さんは汚染水の今春から

の海洋放出が、きちんとした手続きを踏むことなく決定され、初めから

結論ありきの海洋放出であったことを訴えられた。

 かむろてつさんによるショートコールに続いて、飛び入りスピーチと

して、平田玄さんが、汚染土の新宿御苑への持ち込み反対を本日都庁に

申し入れをしてきたが、ただ「安心で安全です」の一点張りの話など

で終始し、怒り心頭だと話されました。

 突撃インタビューに続き、シュプレヒコール。「答えは一つ、脱原発

」という端的なシュプレヒコールに、皆が唱和した。

◎ 終わりのスピーチでは柳田真さん。今日の行動への参加者は134名

だったことを報告され、今日は豊かな内容のお話を聞くことができたと

話された。

 今日の話で補足したい話は、東電旧経営陣3人への無罪判決に対する

怒り(東電民事裁判での13兆円の請求を勝ち取った報告を思い出す)、そ

して麻生太郎副総裁による「原発事故による死亡者はゼロ」発言に対す

る、この上ない怒りについてもお話してくれました。

 武笠さんによる終わりのコール、多摩川太鼓で金曜行動は締めくく

られた。

2月の第21回原発いらない金曜行動は、17日(金)18:30より19:45。

参加しよう!

┏┓ 

┗■3.2/4(土)学習会のお知らせ

 | 植民地はなくなり、植民地支配は終わったように見えるけれど

 | この国にはなぜ、いまだに朝鮮人差別があるのだろう?

 | 「継続する植民地主義」を学習します

 └──── 渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

   全4回連続講座(毎月第1土曜日)

   『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』

   第1回「植民地民族の末裔としての在日朝鮮人

お 話:高 演義(コ ヨンイ)さん(フランス文学者)

日 時:2月4日(土)14時より16時

会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 ◇予約受付中

        予約方法は目次下の案内を参照願います

┏┓ 

┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆2/12(日)「子ども脱被ばく裁判」判決前集会

日 時:2月12日(日) 12時30分より16時30分(12時開場)

第1部 開始12時30分 映画上映 「かくれキニシタン」監督・関久雄(70分)

     (15分休憩)

第2部 14時〜16時30分

1. 子ども脱被ばく裁判の最新情報とその意義: 弁護団(柳原敏夫弁護士)

2. 橋本俊彦さんのお話(子ども脱被ばく裁判・原告/

            まつもと子ども留学基金理事)

3. 関久雄さんの歌・詩の朗読(福島二本松在住/詩人/NPO法人ライフケア

  代表理事)&星ひかりさんの詩の朗読(避難者/詩人/ NPO法人ライフ

  ケア理事)

4. パネルディスカッション&会場との質疑応答

  橋本俊彦さん・関久雄さん・星ひかりさん・柳原敏夫弁護士

5. 弁護団長挨拶  光前幸一弁護士

会 場:港区男女平等参画センター「リーブラ1階ホール」

     (みなとパーク芝浦1階)JR田町駅東口(徒歩5分)

          都営浅草線三田線三田駅」(徒歩7分)

主 催:脱被ばく実現ネット、劣化ウラン廃絶みなとネットワーク

連絡先:090-8494-3856 (岡田)

資料代:500円(子ども、学生、福島原発事故からの避難者の方は無料)

脱被ばく実現ネットブログ

<https://fukusima-sokai.blogspot.com/>

子ども脱被ばく裁判ブログ

<https://kodomodatsuhibaku.blogspot.com/p/about.html>

┏┓ 

┗■5.新聞より4つ

 └──── 

 ◆不備で運転差し止め 初の判決(2021.3水戸地裁) 東海第二

  原発避難計画 政府が「支援チーム」後押し装い地元に圧か

  県の検証で課題456点…再稼働の「壁」に 柏崎刈羽

  国が動くアリバイ作り?

 22日まで政府が意見公募(パブリックコメント)を行う「今後の原子力

政策の方向性と行動指針案」。老朽原発の運転延長や革新炉建設の方針が

問題視されてきたが、見過ごせない記述が他にもある。

 「地域支援チーム」なる組織を創設し、自治体の避難計画策定に関与

するというのだ。原発再稼働を左右しうるのが住民避難の問題だ。

 新たな組織に何をさせるつもりなのか。(宮畑譲、岸本拓也) (後略)

   (1月21日「東京新聞」朝刊24-25面「こちら特報部」より抜粋)

 ◆歴史の教訓、忘却の先に 安保転換と原発回帰

 昨年12月、岸田文雄首相は安全保障や原発を巡る政策転換に踏み切り

ました。

 国際情勢の変化、脱炭素の要請とエネルギー危機に対応するためとし

ていますが、戦争や原発事故という歴史の教訓を忘れてはなりません。

       (中略)

 「死亡事故なし」の虚言

 原発への回帰も同様です。

 岸田内閣は六十年としてきた原発運転期間の延長を認めました。

 政府は福島第一原発事故後「新増設や建て替えは想定していない」と

繰り返してきましたが、新たな安全メカニズムを組み込んだ次世代革新

炉の開発・建設に取り組むともしています。

 事故が起きれば収束が困難で、多くの人から故郷を奪い続ける原発

は、徐々に依存度を下げ、廃止することが歴史の教訓です。

 再稼働にとどまらず、老朽原発を延命し、将来の新増設まで視野に

入れるとは、過酷な事故を忘れているとしか思えません。(中略)

 戦争や原発事故を再び経験しないと学ばないのか。でも起きたら取り

返しがつかない。歴史の教訓を忘れた先にあるのは破局です。きょうか

ら始まる通常国会が、先人たちが残した教訓をいま一度思い起こす場と

なるよう願います。

       (1月23日「東京新聞」朝刊5面「社説」より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.tokyo-np.co.jp/article/226874

 ◆朝日川柳 西木空人選

  やって欲しい人辞任する かの地では   横井正弘(奈良県

              ・NZ首相

            (1月21日「朝日新聞」朝刊より抜粋)

 ◆素粒子より2つ

  ・加賀乙彦氏は「脱原発社会をめざす文学者の会」の会長でもあった。

   会報に残る言葉。

   <死刑廃止の小説を書くのに10年間調べた結論は単純。

   人が人を殺してはいけないと言うことです。脱原発も同じ。

   マネーよりも人の命のほうが大切だ、ということになる>

  ・訃報が載った同じ日の紙面に「原発で死亡事故が起きた例を調べ

   てみたが、ゼロだ」といつもながら麻生氏の妄言。

             (1月20日朝日新聞」夕刊1面より)

━━━━━━━ 

※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・2023/1/11第112回東電本店合同抗議行動

 放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 https://youtu.be/lTXoIzb1jA4

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化と電力システム

 改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」絶対に再稼働させない

 東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

  別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が

  あります。

────────── 

たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、

       日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1

               高橋セーフビル1F

       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

        HP http://www.tanpoposya.com/

       郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

   口座番号 00180-1-403856