たんぽぽ舎です。【TMM:No4675】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4675】

2023年1月20日(金)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.六ヶ所再処理工場(日本原燃)完工の工程管理(その場しのぎ)、

  安全管理(工事中断)、技術力(地元の懸念は根強い)…全て劣化

  直近記事(12月)重要部分抜粋

         今井孝司(地震がよくわかる会、青森県在住)

★2.新聞より4つ

  ◆茨城・東海第二控訴審

   原告、裁判長に辞退要請「原発訴訟で国側代理人

        (1月20日7:00「茨城新聞クロスアイ」より抜粋)

  ◆処理水放出延期を 福島原発、漁業への影響懸念

   「太平洋諸島フォーラム(PIF)」

              (1月18日14:12「時事通信」より)

  ◆次世代原発開発と廃棄物処分 首相「同時に努力」

         (1月20日日本経済新聞」朝刊2面より抜粋)

  ◆【素粒子】より2つ

   ・〈手始めに線量測る畑仕事12年目の福島の春 近内志津子〉。ほか

★3.玉城沖縄県政…敵基地攻撃能力に転用できるミサイル計画などに

  反対する旨を県独自で政府に伝える方向

            近藤ゆり子(沖縄と連帯する会・ぎふ)

★4.地球上の生命が滅びるまで、あとどのくらい?

残されている時間は…運命は“誕生する前”から決まっている

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その475

                  島村英紀(地球物理学者)

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※明日です!

 1/21(土)山崎ゼミ「岸田政権の原発政策大転換の闇を照らす」

  「40年超えの老朽原発の危険−どこが?なんで?」

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:1月21日(土)14時より17時 

 会 場:「スペースたんぽぽ」 予約の必要はありません。

参加費:800円 資料を用意

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※1/29(日)脱原発青空川柳句会 参加歓迎!

 日 時:1月29日(日)12時より15時

 場 所:経済産業省前路上にて

  選 :乱 鬼龍 入選者に呈賞あり

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※1/30(月)学習会にご参加を!

  『リニア新幹線は実現可能か?』

 お 話:樫田秀樹さん(フリージャーナリスト)

 日 時:1月30日(月)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中

たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号をお知らせ下さい。

受付番号をお伝えいたします。

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広瀬隆連続講演1/24(火)、2/24(金) 2日間(2回)の実施です。

 

 第1回『気候変動の宇宙物理学』前編

 日 時:2023年1月24日(火)18:15より20:30

 第2回『気候変動の宇宙物理学』後編

 日 時:2023年2月24日(金)18:15より20:30

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎

 資料代:1回参加 1000円 2回通し参加 1600円

 ◇予約受付中 1/30と同じ方法です。

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※2/4(土)連続講座『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』

第1回「植民地民族の末裔としての在日朝鮮人

 お 話:高 演義さん(フランス文学者)

 日 時:2月4日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中 1/30と同じ方法です。

第2回…3月4日(土)14時より16時

第3回…4月1日(土)14時より16時

第4回…5月6日(土)14時より16時

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┗■1.六ヶ所再処理工場(日本原燃)完工の工程管理(その場しのぎ)、

 | 安全管理(工事中断)、技術力(地元の懸念は根強い)…全て劣化

 | 直近記事(12月)重要部分抜粋

 └──── 今井孝司(地震がよくわかる会、青森県在住)

○初めに

 地震がよくわかる会では毎月第一週を目途に、直近1ヶ月の記事の

一覧及び重要部分の抜粋を当会HP( http://jishinga.com/ )に

アップしています。

 今回紹介するのは2022年12月5日〜29日の100件の記事の抜粋です。

 詳細は以下のURLを参照ください。

http://jishinga.com/koushin_LIB/koushin_koumoku/main.html

 今回、特に重要なのは六ケ所再処理工場関連です。

 完工時期が「できるだけ早期」というニュアンスから分かる通り、

工程管理はその場しのぎとしかいいようがない。

 安全管理では骨折事故が10日で3件発生し、工事中断。そして、技術

力に関しても、「ガラス固化工程の検査が不具合なくできるか、地元の

懸念は根強い。」と言われる状態です。

 青森に住んでいると、日本原燃のCMのBGM(ホルストのジュピ

ター、平原綾香で有名)が、TV、ラジオから、大量に流れてきます。

 日本原燃のこの現実の状態との落差で、ちょっと頭がクラク

しそうです。

○ 2022年12月5日〜29日記事の重要部分の抜粋

(4) ゲンダイ12/7世界の原発の“平均寿命”は29年

 元原子力プラント設計技術者の後藤政志氏(工学博士)は(中略)点検

をしていても電気系統や制御装置は、いつ劣化して故障するか予見でき

ません。設計寿命は極めて大事なのです。

(8) TBS12/10運転期間延長 現役官僚「世界から見ても異常な事態」

 この東海第二原発についての古い資料が残っていた。圧力容器の設計

に関する部分に、ずっと運転させたという想定でこう記されている。「

寿命末期つまり40年後」圧力容器は、当時40年を念頭に設計されていた。

(19) 毎日12/28規制庁と推進官庁面談も記録作成・公開

 規制庁は27日、規制委の検討開始前の7〜9月に経産省資源エネル

ギー庁との間で計7回面談があり、約30回の電話でのやり取りをして

いたことを明らかにしていた。いずれも記録は残っていない。

(25) 東京12/18次世代型原発「革新軽水炉」は建設費膨大

 既存原発とほぼ同じ構造なのに、経産省が革新軽水炉と呼ぶ背景には

三菱重工の言葉をそのまま使っている」(同省幹部)現状がある。

メーカーの宣伝文句が政策の検討資料にそのまま載り、原子力産業の

復権に向けた官民一体の構図が見える。

(61) 東奥2022/12/26再処理完工「24年度上期のできるだけ早期」

 日本原燃は26日、六ケ所再処理工場を「2024年度上期のできるだけ

早期」に完成させる新たな目標を決定し、県と村に報告した。22年度

上期としていた従来の目標から2年弱の延期となる。延期は26回目。

(63) 東奥12/27審査、検査、未着手多く不確実/再処理工場

 原燃が審査と並行して行う使用前検査は一部着手済みの一方、国の

確認にかかる期間は確定できない。さらに、かつてトラブル解消と試験

完了に数年を要したガラス固化工程の検査が不具合なくできるか、地元の

懸念は根強い。

(77) 東奥12/17骨折10日で3件 原燃が工事中断

 原燃は16日、協力会社の40代男性作業員が、倒れた重さ約800キロの

鋼製の扉に当たり左太ももを骨折したと公表した。骨折事故はこの10日

間で3件に上り、事態を重くみた原燃は構内で行っている62件全ての

土木建築工事を中断し、現場の総点検を行う

(88) たんぽぽ12/22大雪で原発事故が起きれば5キロ圏内絶望 山崎久隆

 これは毎日の記事だが「(中略)新潟県が2019年に策定した広域避難

計画では、積雪による交通障害の影響は考慮しておらず、多数の住民を

避難させられるかが改めて問われる事態なっている。」と警鐘を

鳴らす。それから約2年、今年も一昨日頃から降り続く大雪のため、

約38時間にわたり柏崎市内で大規模な交通遮断が発生した。

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┗■2.新聞より4つ

 └──── 

 ◆茨城・東海第二控訴審

  原告、裁判長に辞退要請「原発訴訟で国側代理人

 日本原子力発電(原電)東海第二原発(茨城県東海村)の安全性に問題が

あるとして住民らが原電に運転差し止めを求めた訴訟で、東京高裁の

控訴審を担当する裁判長が、以前の原発関連訴訟で被告の国側代理人

務めた経歴があったとして、住民側が裁判長の辞退を申し入れたことが

19日、関係者への取材で分かった。住民側は「公正な裁判進行に疑念を

抱く」としている。(中略)

 原告団共同代表の大石光伸さんは「対戦側の監督が試合の審判を務め

るようなもの」と例え、疑問を投げかけた。

 20日の回答期限までに辞退しない場合は、忌避など交代に向けた手続

きを進めるとしている。控訴審第1回口頭弁論は31日に開かれる。

        (1月20日7:00「茨城新聞クロスアイ」より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fc462055f51a1dafb5a88bccde6f3d530e86507

 ◆処理水放出延期を 福島原発、漁業への影響懸念

  「太平洋諸島フォーラム(PIF)」

 オーストラリア、ニュージーランドなど17カ国・地域が加盟する地域

機構「太平洋諸島フォーラム(PIF)」は18日、東京電力福島第一原発

の処理水の海洋放出を延期するよう求めた。

 漁業への影響を懸念した。日本政府は放出時期について「今年の春

から夏ごろ」と表明している。(1月18日14:12「時事通信」より)

 ◆次世代原発開発と廃棄物処分 首相「同時に努力」

 岸田文雄首相は19日収録のBSテレ東「NIKKEI 日曜サロン」で、原子力

政策について次世代革新炉の開発と放射性廃棄物の処分を同時に議論す

る考えを示した。

 「順番にやるべきだという議論があるが、同時に努力しなければいけ

ない課題だ」と指摘した。

 首相は「多様なエネルギー源のひとつとして原子力に正面から向き

合っていかなければならない」と話した。(後略)

         (1月20日日本経済新聞」朝刊2面より抜粋)

 ◆【素粒子】より2つ

  ・〈手始めに線量測る畑仕事12年目の福島の春 近内志津子〉。

   朝日歌壇の馬場あき子氏が選んだ「昨年の一首」。

  ・たとえ無罪でも過酷事故を招いた東電幹部の責任は消えない。

   国策として原発を推進し、回帰を図る政府もまた。

             (1月19日「朝日新聞」夕刊1面より)

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┗■3.玉城沖縄県政…敵基地攻撃能力に転用できるミサイル計画などに

 | 反対する旨を県独自で政府に伝える方向

 └──── 近藤ゆり子(沖縄と連帯する会・ぎふ)

https://okinawarentaigifu.jimdo.com/

サイト内「沖縄関係ニュース動画など」を更新しました。

・6日、沖縄防衛局は、沖縄市役所に桑江朝千夫市長を訪ね、陸上自衛

隊の新たな補給拠点(支処)を沖縄県沖縄市池原の沖縄訓練場内に設け

防衛省の計画について説明した。

 補給拠点は自衛隊の活動に必要な弾薬や燃料、資材などの補給品を

備蓄・管理する。隊庁舎や火薬庫、倉庫、燃料施設などを整備する予定

だという。

 桑江市長は、「多くの市民から不安の声が寄せられている」と述べ、

地域や近隣自治会へ説明するよう要望した。同時に「防衛は国の専権事

項」として「拒否や容認する立場にない」と述べている。

 戦争に使う弾薬や燃料を備蓄するということは、「何か」(事故か

攻撃か?)があれば、近隣住民は大被害を免れないということだ。「説

明」があれば納得できるものだろうか?

・6日、県と基地所在27市町村でつくる県軍用地転用促進・基地問題

議会(軍転協)は総会を開催し、南西諸島の防衛力強化などを盛り込ん

だ安全保障関連3文書に関し、県や地元市町村に丁寧な説明を政府に求

める要請内容をまとめた。

 米軍基地に関する要請項目では、嘉手納飛行場の防錆(ぼうせい)

整備格納庫移設計画の即時撤回も新たに盛り込んだ。27日にも国に要請

する予定。

 一方、玉城県政としては軍転協の要請内容よりも踏み込み、敵基地

攻撃能力に転用できるミサイル計画などに反対する旨を、県独自で政府

に伝える方向で内容を詰めている。

・国際政治上の危機分析を専門とする米調査会社ユーラシア・グループ

は、いわゆる台湾有事については、ランク外の「リスクもどき」に分類

し、少なくとも今年中は起こり得ないと分析した。

 同社は、4日までに2023年の「十大リスク」をまとめた報告書を公表

した。

 ウクライナ侵攻を続けるロシアや長期支配体制を確立した中国の習

近平国家主席などを上位に挙げる一方で、「台湾有事」は、米中両国が

相互に経済依存関係を深めていることなどから、ランク外とした。

 中国が台湾に武力侵攻する「台湾有事」が今にも起こるかのように

言い立て、煽っているのは一体誰なのか?

      (青柳行信氏発信・第4282日目☆原発止めよう!

       九電本店前ひろば★2023年1月8日(日)より抜粋)

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┗■4.地球上の生命が滅びるまで、あとどのくらい?

| 残されている時間は…運命は“誕生する前”から決まっている

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その475

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 地球自体にはまだ50億年ほど時間が残されているが、地球で生きる

私たちに残された時間はずっと短いことが、最近わかった。

 今後の1000年間でイタリア・べスビオ山は約40回以上も噴火すると

予測されているし、2011年の東日本震災なみのマグニチュード(M)9の

地震が世界で約50回発生する。

 米国ハワイのマウナロア山が約200回ほどの噴火をするに違いない。

 米国ナイアガラの滝は上流への移動を継続し、3万〜5万年後には

ニューヨーク州に到達する。

 プレートテクトニクスではプレートが年間数センチで移動する。この

プレートの動きは今後の11億年間にわたって継続すると予想され、プレ

ートの移動と衝突、それが引き起こす地震や噴火も続くだろう。プレー

トテクトニクスはこの先に止まるという説もあり、諸説が分かれる。

 しかし、今回の話題はずっと先の話だ。

 じつは10億年後には地球上のあらゆる生命が死滅する。

 太陽はこれまでも、これからも、少しずつ明るくなってきている。

 こうして増し続ける輝きが、地球の生物をこの世から消し去る。なぜ

なら太陽の輝きの増加は、そのまま地上の温度上昇につながるからだ。

海はすべて蒸発してしまう。

 海水が大量に蒸発するようになると、大気は水蒸気で満たされ、水蒸

気の温室効果が暴走しはじめる。海が蒸発をはじめて水蒸気が地球を熱

くすると、いっそう海が蒸発する。最後は、地球のどんな生命も耐えら

れないほど高温になる。これが私たち地球の生命の終わりだ。

 太陽がいまの姿ではなく巨大な赤色巨星になるのだ。巨大な赤色巨星

は地球よりも内側を回る水星や金星はおろか、地球まで飲み込んでしま

うほどの大きさになる。

 では、その地球の生物には、あとどのくらい時間が残されているの

だろうか?

  残念ながら、私たちにはあと10億年ほどしか残されていない。多少の

不確実性はあり、あと15億年と推定した別の研究もある。

 世界はそのエネルギーを太陽に依存している。地球の運命は、地球が

誕生する前からもう決まっているわけだ。

 太陽は水素の原子核が押し出され、核融合してヘリウムなどになる。

 燃料を燃やせば、やがて燃え尽きる。まだ太陽にはたくさんの水素と

核融合を起こせるだけの圧力と温度がある。

 だが今から50億年もたったころには、太陽の水素は枯渇し、もはや不

活性なヘリウムしか残っていない。

 太陽をはじめ地球など惑星からなる太陽系ができた当初は太陽の光度

は現在の70%に過ぎなかった。太陽の光度は1億1000万年毎に1%の

ペースでほぼ直線的に増加している。

 30億年後の太陽光度は現在よりも33%増え、さらに50億年後に水素が

使い果たされる直前には、太陽の光度は現在より67%も増加する

見込みだ。

 いま私たち地球上の生物には10億年しか残されていないことがわかった。

 地球は生物のいない星になるのであろう

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 1月6日の記事)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・2023/1/11第112回東電本店合同抗議行動

 放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 https://youtu.be/lTXoIzb1jA4

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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