たんぽぽ舎です。【TMM:No4667】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4667】

2023年1月11日(水)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.原発も、軍隊もない社会を!

  原発がなければ、過酷事故はおきません

  軍隊がなければ、戦争は起きません

  3/21(火・休日)関電本店前、4/29(土・休日)高浜で全国集会を計画

         木原壯林(老朽原発うごかすな!実行委員会)

★2.中村敦夫さんの朗読劇「線量計が鳴る」を観て、感じたこと

  今まで散逸していた知識や感情が、この朗読劇を見聞きしたことで

  一本の線にまとめられ、その先には何とも言い得ぬ小さな灯火まで

  見させて頂いた          佐内 朱(東京都在住)

★3.年末年始の記事から

  論説「原発政策転換 根拠も正当性も薄弱だ」

  2022年12月30日付「山陰中央新報デジタル」

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★4.12月23日オンライン開催

  被告OurPlanet-TV裁判報告集会の報告

  「アワプラの記事のどこが名誉棄損に当たるのか記載がない」など

                   冨塚元夫(たんぽぽ舎)

★5.新聞より2つ

  ◆戦争への地ならし 斎藤美奈子(文芸評論家)

       (1月11日「東京新聞」23面「本音のコラム」より)

  ◆【素粒子】より2つ

   ・ふるさと納税という「官製通販」で赤字の自治体続出。ほか

             (1月10日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※1/20(金)第20回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!    定例:毎月第3金曜日

 日 時:1月20日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

     次回は、第21回2023年2月17日(金)です。

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※1/21(土)山崎ゼミ「岸田政権の原発政策大転換の闇を照らす」

         「40年超えの老朽原発の危険−どこが?なんで?」

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:1月21日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 予約の必要はありません。

参加費:800円 資料を用意

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※1/30(月)学習会にご参加を!

 『リニア新幹線は実現可能か?』

 お 話:樫田秀樹さん(フリージャーナリスト)

 日 時:1月30日(土)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中 たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号を

お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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広瀬隆連続講演1/24(火)、2/24(金) 2日間(2回)の実施です。

 第1回『気候変動の宇宙物理学』前編

      日 時:2023年1月24日(火)18:15より20:30

 第2回『気候変動の宇宙物理学』後編

      日 時:2023年2月24日(金)18:15より20:30

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎

 資料代:1回参加 1000円 2回通し参加 1600円

 ◇予約受付中 1/30と同じ方法です。

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※訂正2つあります。

 昨日発信のメールマガジン【TMM:No4666】■1.において

 正:・1月11日(水)2つの申し入れ・抗議行動

 誤:・1月12日(水)2つの申し入れ・抗議行動

 正:☆5月20日(土)たんぽぽ舎『第35回総会』と「記念講演」

        13時から17時 会場:東京学院会議室

 誤:☆5月20日(土)たんぽぽ舎『第35回総会』と「記念講演」

        13時から17時 会場:全水道会館4F大会議室

 おわびして訂正いたします。

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┗■1.原発も、軍隊もない社会を!

 | 原発がなければ、過酷事故はおきません

 | 軍隊がなければ、戦争は起きません

 | 3/21(火・休日)関電本店前、4/29(土・休日)高浜で全国集会を計画

 └──── 木原壯林(老朽原発うごかすな!実行委員会)

 皆様には、昨年、大阪のうつぼ公園、関電本店前、大阪地裁前、あるい

原発現地・美浜、高浜で繰り返し展開した原発全廃を求める闘いに、

ご参加、ご支援いただき、ありがとうございました。

 さて、昨年来、岸田政権は、国会議論もほとんどなく、唐突かつ傲慢

に、原発推進、軍事費倍増を「決断と実行(自民党ポスター)」して

います。

 人々の命・生活・尊厳を蹂躙する国づくりに向かって暴走しています。

戦争の足音が段々大きくなり、近づいています。

 新しい年は、私たち「老朽原発うごかすな!実行委員会」にとって、

また、全国で脱原発、核関連施設反対を闘う皆様にとって正念場です。

 私たちは、運転開始後46年を経て、トラブル続きの美浜原発3号機の

運転を止めさせ、48年、47年超えの高浜原発1、2号機の再稼働(関電は

6、7月を目論む)を阻止し、それを突破口に、原発全廃の大世論を

形成し、岸田政権の野望を葬り去りたいと、決意を新たにしています。

 皆様のご支援、ご助力をお願い申し上げます。

 ところで、「老朽原発うごかすな!実行委員会」は、来る3月21日に

関電本店前(大阪市北区)で全国集会を開催した後、同所を出発し、

4月2日に高浜原発に至る230kmリレーデモを企画し、4月29日、

高浜での「老朽高浜原発1、2号機再稼働阻止全国集会」を計画して

います。

 皆様のご支援、ご参加をお願いします。

 原発がなければ、過酷事故はおきません。

 軍隊がなければ、戦争は起きません。

 世界の人々と連帯して、原発も、軍隊もない社会を展望しましょう!

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┗■2.中村敦夫さんの朗読劇「線量計が鳴る」を観て、感じたこと

 | 今まで散逸していた知識や感情が、この朗読劇を見聞きしたことで

 | 一本の線にまとめられ、その先には何とも言い得ぬ小さな灯火まで

 | 見させて頂いた

 └──── 佐内 朱(東京都在住)

 中村敦夫さんの朗読劇「線量計が鳴る」を観て、深く感じ入った。

 2011年の3月11日、今は亡き主人と夜通し情報を収集していたことを

思い出す。

 私達は、地震津波の災害の大きさは勿論のことだが、まずは福島の

原発の被害がいかばかりか、限られた情報の中で私達なりに調べ尽くした。

 主人は徹夜で調べていたが、私は2、3時間の仮眠をとった。その時

見た夢は、真っ黒な無数の矢が飛んでくる夢だった。うなされていた

らしい私は、「わー!」と言いながら起きたことを思い出す。元々精神

的に弱いところを多く抱えた私は、その後、真っ直ぐに精神を病んだ。

 精神科医だった主人は、病んでいく私のサポートをしてくれながら、

彼なりに事故の大きさや程度を調べつつ出勤する毎日を過ごしていた。

 被災された方々の心労やご苦労に比べればなんてことないことでは

あったろうが、福島からある程度離れて暮らしていた私達にとっても、

この事故は毎日の生活に暗い影を落とした。

 私は4ヶ月ほど、熊本県水俣市水俣病の方々と一緒に働く経験を

したことがあり、主人もそこに訪れてくれたことがあった。

 そしてその時私達なりに経験したことは「権力によって、被害に

遭われた方々の間で徹底的な分断が起こり、それを権力者がまた利用

する」という事実であった。

 そして主人は、今回の事故でも同じことが起こるだろうと言って

いた。事故後彼は急死するが、最期まで事故の闇を彼なりに抱えつつ

死んでいったと思う。

 私達は、中村さんの様に、健全な「憤り」を持って生きていくべき

だったと今更ながらに思う。

 私達は諦めに近いものを抱え、悲嘆するしかない毎日を送っていた。

 事故に「やられていた」のである。

 中村さんの、その追求されていく力、健全な憤りを原動力として行動

に移していかれた熱意、強さ、驚くべきものがこの朗読劇の中に凝縮

されていた。

 今まで事故に関する浅薄な知識しかなかった私は、中村さんの血肉と

なった知識を(それ故に力強い説得力を持った、机上での知識ではなく)

共有させて頂いた。

 今まで散逸していた知識や感情が、この朗読劇を見聞きしたことに

よって、一本の線にまとめられ、その先には、何とも言い得ぬ小さな

灯火まで見させて頂いた気がした。

 朗読劇の後、ほどなくして主人のお墓詣りに行ったが、私は彼にこう

伝えた。

 今からでも遅くはない、諦めたり悲嘆することを卒業し、中村さんの

様に「忘れず」「諦めず」「自分にできることを淡々と行っていく」

本当の勇気を持ちながら、貴方の分まで私が生き続けることを約束

するよ、と。

 中村敦夫さん、本当にありがとうございました。

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┗■3.年末年始の記事から

 | 論説「原発政策転換 根拠も正当性も薄弱だ」

 | 2022年12月30日付「山陰中央新報デジタル」

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 「政府の「GX実行会議」で岸田文雄首相は、新増設や運転期間延長

など原発政策の大転換を決めた。

 エネルギーの安定供給と気候変動対策への貢献が理由だが、その根拠

は極めて薄弱だ。

 国の将来を左右するエネルギーに関する重要な政策転換を、非民主的

な形で決めるというプロセスには正当性もない。

 拙速かつ稚拙な政策は棚上げし、エネルギー政策についての熟議の場

をつくるべきだ。

 首相は次世代型原発の開発と建設を明記。再生可能エネルギー原発

を「最大限活用する」とした。

 2011年の東京電力福島第1原発事故後、続けてきた「可能な限り原発

依存度を低減する」との方針からの大転換だ。

 国際的な研究機関の分析では新設原発の1キロワット時当たりのコス

トは約13〜20セント(17〜26円)。

 商業的な太陽光の同3セント前後とは比べものにならない。海外に

比べてまだ高い日本の再生エネのコストも低下傾向にある。

 逆に福島事故後の新たな安全対策などによって原発の発電コストは

上昇傾向にある。原発による価格低減効果は限定的だ。

 福島の事故は、原発のような大規模集中電源に過度に依存することが

安定供給上の大きなリスクになることを示したはずだ。

 安価な再生エネによる小規模分散型の発電設備への投資を拡大するの

が本筋だ。

 今回の決定は、内容にも問題があるが、それ以上に大きな過ちは政策

決定に至るプロセスだ。

 政策を決めた官邸のGX実行会議で首相が原発政策転換の意思を示し

たのは8月末だった。

 以来、経済産業省が傘下の委員会などで急ごしらえの報告書を作成、

4カ月後のGX会議で方針が決まった。

 同会議は電力会社や既存の大企業の代表が中心で、議論はすべて

非公開と不透明極まりない。

 自由化された電力市場で競争にさらされる日本の電力会社自身は、

新増設に必要な資金を調達することが難しいことを認めている。

 欧米では巨額の建設費が障害となり、政府が推進方針を示しても、

原発建設が進まないという状況が続いている。日本でも同様だろう。

内容面でも手続き面でも多くの問題を含む今回の政策を見直す時間は

十分にある。

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┗■4.12月23日オンライン開催

 | 被告OurPlanet-TV裁判報告集会の報告

 | 「アワプラの記事のどこが名誉棄損に当たるのか記載がない」など

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

 OurPlanet-TVの報道が名誉毀損であるとして、社会学者の開沼博東京

大学大学院情報学環准教授が、OurPlanet-TVを訴えた裁判のWEBに

よる進行協議が12月23日(金)11時から行われました。その後12時から

裁判報告集会がオンラインで行われました。

 報告集会に参加しましたので、ご報告いたします。

 出演者はOurplanet-TV(アワプラ)代表理事の白石草さん、弁護士

の小川さん、ジャーナリストの金平茂紀さんでした。

◎ 白石さん、小川弁護士からの説明:

 この裁判は慶応大学の学生が2019年3月7日に開沼博氏を訴えた裁判に

ついてアワプラが書いた3月8日の報告記事を開沼氏が名誉棄損だと

訴えたものです。

 記事は「原告学生、原告代理人はこういっている」と客観的事実を

書いたもので訴える正当性は全くありません。このような記事が訴え

られるとしたら、訴訟に関する記事は書けません。

 これはまさにスラップ訴訟で裁判で勝訴できないのは承知で圧力を

かけて正当なメディア活動を萎縮させる目的のものです。

 開沼氏は白石さんと学生と学生の弁護士合計3人を訴えていますが、

白石さん側は学生の裁判とは別の論点だから分離するよう要求しています。

 白石さんによると、開沼氏は政府系の委員会(例えば、経済産業省

汚染水処理対策委員会多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員

会委員)に名を連ねる学者で、室井佑月さんとともに「あの二人は許せ

ない」と言っているそうです。白石さんの福島県民健康検討委員会の

小児甲状腺がん取材記事などに対して、「福島県の復興を妨げる風評

加害者だ」と言っているそうです。

 小川弁護士曰く、原告の訴状にはアワプラの記事のどこが名誉棄損に

当たるのか記載がない。

 客観的な訴訟記事を名誉棄損で訴えるのは報道の自由に対する攻撃で

このような裁判が多発すればメディアは死んでしまう。

 裁判官は原告に次回進行協議では訴えを特定するよう指示したが、

本来は訴えを却下すべきだ。

 このような世間の関心が高い重大な訴訟故WEB進行協議ではなく

公開の口頭弁論にするよう主張したが、次回はまたWEBになった。

(次回は3月2日)

◎ 金平茂紀さんコメント:司法ジャーナリストを長年やっているが、

司法記者クラブの記者会見には白石さんのようなフリー、オンライン

メディアも参加できるのはいい傾向だ。

 今回のような通常のジャーナリズム行為で訴訟になるのは異常な

ことで、危険な兆候だ。

 エリートと言われている担当裁判官がこの訴訟を重大だと思っていな

いのも大問題だ。

 裁判官は社会の時代の変化に無頓着な人が多い。社会の常識を知らない。

 狭い視野で判決を書こうとしているから、最近の原発損害賠償訴訟

最高裁判決や公文書改ざん訴訟判決のような国際的に恥ずかしい判決が

出ている。

 司法が機能していない。

 この訴訟はそうした傾向が如実に出ている故市民は重大な関心を

もって注目してほしい。

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┗■5.新聞より2つ

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 ◆戦争への地ならし

斎藤美奈子(文芸評論家)

自衛隊と米軍をめぐる動きが慌ただしい。

・基地の整備

 防衛省馬毛島(鹿児島県西之表市。自衛隊の基地として滑走路を

整備し、米軍の陸上離着陸訓練を移転する予定)の環境アセスメント

評価書を12日にも公告。早ければ即日工事に着手するという。南西諸島

の基地化は着々と進行中だ。

自衛隊の共同訓練

 航空自衛隊は16日から茨城県百里基地周辺でインド空軍との共同

訓練を予定。この種の訓練は国内で初めてだ。8日の『降下訓練始め」

には米軍のほか英軍と豪軍も初参加。軍事協力への準備も万端である。

・部隊の強化

 米政府は沖縄県に駐留する米海兵隊を2025年度までに改編、「海兵

沿岸連隊(MLR)」を創設する方針という。陸上自衛隊那覇市の第

一五旅団(約2200人)を3000人前後の師団に格上げの予定だそうだ。

・組織の強化

 安保関連三文書を受けて、政府は自衛隊全体の作戦指揮と、米軍との

調整を担う常設の「統合司令部」を新設の予定という。米軍との連携は

これで何歩も前進だ。

 というように戦争への地ならしがハイスピードで進んでいる。集団的

自衛権の行使容認も敵基地攻撃能力の保有もこのための布石か…。

 台湾有事への備えというが、私には米国の侵略戦争に加担する準備と

しか思えない。

       (1月11日「東京新聞」23面「本音のコラム」より)

 ◆【素粒子】より2つ

  ・1000万羽もの命を奪った。合掌。鳥インフルが最悪に。

  ・ふるさと納税という「官製通販」で赤字の自治体続出。

   ゆがんだ制度、放置できぬ。

             (1月10日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

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 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

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   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

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 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

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