たんぽぽ舎です。【TMM:No4666】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4666】

2023年1月10日(火)地震原発事故情報-

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.新年のごあいさつ申し上げます

  大地震の前に原発廃止へ

  今年もたんぽぽ舎は努力します

             たんぽぽ舎共同代表・運営委員一同

★2.岸田自・公政権の原発政策転換糾弾!

  原発マフィア・新原発神話の復活阻止を

  「再稼働は理解」青木理氏言説に異議

  原発活用世論創る企業メディアの大罪

  「メディア改革」連載第116回

           浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★3.稼働中原発は9基…川内1、2、玄海3、大飯3、4、高浜3、

  4、美浜3、伊方3(川内、玄海九州電力、大飯、高浜、美浜は

  関西電力、伊方は四国電力)

  関電は再稼働した直近3基の全てでトラブル発生

  2023年1月10日現在の原発稼働状況

              山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆1/25(水)HOWS講座

   「日本政府のエネルギー政策と福島第一原発汚染水

    ―原発政策大転換の背後にある狙いは」

   講師=山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★5.新聞より1つ

  ◆岸田訪米のあとで     鎌田 慧(ルポライター

    (2023年1月10日「東京新聞」朝刊23面「本音のコラム」より)

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※明日です!

 2023年1/11(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

             2つの行動=定例は第1水曜です。

             1月は正月休みのため第2週に変更

1.第54回とめよう!東海第二原発

  20年運転延長反対 2024年9月の再稼働はゆるさない!

  日本原電本店抗議行動 茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:1月11日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

        ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第55回は、2月1日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。

                 (定例は毎月第1水曜)

  ●第56回は、3月11日(土)16:00より17:30です。

2.「第112回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:1月11日(水)18:30より19:30 (冬時間です) 

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆2月は、1日(水)第113回です。18:30より19:30(冬時間)

                 (定例は毎月第1水曜)

  ●第114回は、3月11日(土)13:30より15:00です。

   ※3月11日は東電福島第一原発事故の発生の日です。(12年目)

    ぜひ皆さんのご参加を。(2022年3/11の参加者は650名でした)

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※1/20(金)第20回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!    定例:毎月第3金曜日

 日 時:1月20日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

     次回は、第21回2023年2月17日(金)です。

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※1/21(土)山崎ゼミ「岸田政権の原発政策大転換の闇を照らす」

         「40年超えの老朽原発の危険-どこが?なんで?」

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:1月21日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 予約の必要はありません。

参加費:800円 資料を用意

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※1/30(月)学習会にご参加を!

 『リニア新幹線は実現可能か?』

 お 話:樫田秀樹さん(フリージャーナリスト)

 日 時:1月30日(土)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中 たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号を

お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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広瀬隆連続講演1/24(火)、2/24(金) 2日間(2回)の実施です。

 第1回『気候変動の宇宙物理学』前編

      日 時:2023年1月24日(火)18:15より20:30

 第2回『気候変動の宇宙物理学』後編

      日 時:2023年2月24日(金)18:15より20:30

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎

 資料代:1回参加 1000円 2回通し参加 1600円

 ◇予約受付中 1/30と同じ方法です。

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┗■1.新年のごあいさつ申し上げます

 | 大地震の前に原発廃止へ

 | 今年もたんぽぽ舎は努力します

 └──── たんぽぽ舎共同代表・運営委員一同

 最近、地震が多い。日本列島の大地が揺れています。

 原発が心配です。

 特に老朽化した原発=首都圏の原発・東海第二原発をやめて下さい。

 電気は足りています。

 活動日程の紹介(抜粋)

 ・1月12日(水)2つの申し入れ・抗議行動

 ・1月20日(金)第20回「原発いらない金曜行動」

広瀬隆連続講演『気候変動の宇宙物理学』

 前編1/24(火)、後編2/24(金)2回の実施です。

 以上、3つの日程は、目次下の案内をご覧下さい

 ☆3月11日(土)2つの申し入れ・抗議行動

  ・「第114回東電本店合同抗議」

   13:30より15:00 場所:東京電力本店前

  ・第56回とめよう!東海第二原発

   20年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動

   16:00より17:30 場所:日本原電本店前

 ☆5月20日(土)たんぽぽ舎『第35回総会』と「記念講演」

        13時から17時 会場:全水道会館4F大会議室

※以上、たんぽぽ舎の会員への年賀状より抜粋

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┗■2.岸田自・公政権の原発政策転換糾弾!

 | 原発マフィア・新原発神話の復活阻止を

 | 「再稼働は理解」青木理氏言説に異議

 | 原発活用世論創る企業メディアの大罪

 | 「メディア改革」連載第116回

└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ タレントのタモリさんが昨年末、「戦争前夜の年になる」と予想した

2023年も、はや10日が経った。

 岸田文雄首相は1月4日、閣僚6人と日本最大のカルト宗教団体・神社

本庁の伊勢神宮に参拝し、伊勢市内で年頭会見を行った。

 泉健太立憲民主党代表は元日に長州閥乃木希典陸軍大将を祀る乃木

神社に初詣した。

 岸田首相は5日、都内で開催された「連合2023新年交歓会」に出席し、

「昨年は、大きな歴史の転換期で、防衛力強化、エネルギー政策の転換、

資産所得倍増など、先送りできない課題に真正面から取り組んだ」と

述べた。

 昨年の交歓会に首相として9年ぶりに参加し、今年は松野博一官房

長官や公明党山口那津男代表らも駆け付けた。

 昨年2月開戦のウクライナ戦争を機に進む政治の大政翼賛体制化、

メディアの大本営発表報道化の暴走が止まらない。

◎ 政権党、政権反対第一党の党首、労働界トップが暢気に握手を

交わす時ではない。

 壊憲、軍国主義化を食い止めるためのレジスタンスが今必要だ。

 私はブログ「浅野健一のメディア批評 (livedoor.jp)」に、年の初めに

そんな思いを書いた。

http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/25212652.html

◎ 岸田首相は、安倍氏三代・自民党統一協会との癒着関係が判明

する中、内閣支持率は低下を続けている。

 その一方で、自公野合政権が独断で進める軍事費倍増などの軍拡や

原発活用の大転換については、過半数が支持する危険な状況だ。

 安倍氏は消え、安倍派もバラバラだが、安倍氏が首相退任後に旗振り

してきた「敵基地攻撃能力の保有」を岸田氏が強行した。

 この点は、7日発売の「紙の爆弾」2月号の拙稿を読んでほしい。

 岸田政権は臨時国会が閉会した6日後の12月16日、「国家安全保障

戦略」などの新たな軍事関連三文書を閣議決定した。三文書に加え、

政府が封印してきた原発の建て替え(リプレース)推進を決めた。

◎ 東電福島第一原発事件で「原子力緊急事態宣言」が約12年間も発令

されたままの状況下で、政府は12月22日に開いたグリーントランス

フォーメーション(GX)実行会議で、この原発政策の大転換を正式

決定した。

 自民党が政権反対党だった時に、「原則40年、最長60年」の運転期間

ルールが導入されていたのに、60年を超える運転に道を開いた。

 「核共有」を煽って「防衛力強化」を決め、「原発新増設」を叫んで

再稼働を強行する。安倍流の踏襲だ。

◎ 4日のTBSラジオ「荻上チキ・Session」で、青木理氏が、岸田

政権が国会に諮らず閣議決定だけで軍拡路線を暴走していることを

採り上げた。

 青木氏は「半ば本気で言うのだが」などと断りながら、原発政策の

大転換について、「原発については様々な考え方がある。正しいか

どうかで言うと、ウクライナ戦争に起因するエネルギー高騰で、原発

再稼働は理解できなくはないが、新増設は正しくない。世界の先進国は

再生可能エネルギーに力を入れている」と強調した。

 再稼働は理解可能という青木氏の主張こそ、悪質だと思う。中国、

朝鮮民主主義人民共和国、ロシアの脅威を考えると防衛力強化は当然

だが、トマホーク購入、増税は反対という言い方と同じだ。

 私は4日、フェイスブックで、青木氏のコメントについて、「ジャー

ナリストはテレビやラジオでしゃべっているうちに劣化する。

鎌田慧さんのような活字に刻むジャーナリストを私は尊敬する」と書いた。

 これに対し、「青木さんも彼なりに頑張っている」という反論が

あった。青木氏は権力批判をしていることは同意する。

 しかし、「再稼働ならやむを得ない」という言説は人民の敵だ。

 報道各社の世論調査で東電事件後、脱原発支持は常に60%前後あり、

再稼働についても過半数が反対だった。ところが、9日に発表された

JNNの世論調査で、原発政策の大転換について「賛成」と考える人が

46%、「反対」が40%だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/55cc1c7613a1fca124f46fbd63ca883ecbf86cc8

 昨年12月13日にNHKが報じた世論調査でも「賛成」が45%、「反対」

が37%で、他社の調査でもすべて賛成が反対を上回っている。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221213/k10013921151000.html

◎ 新・原発神話が生まれてきたのはメディアの報道に原因があると

私は思う。

 その意味で1月6日の東京新聞が<年のはじめに考える 「原点」に

こそ回帰して>と題した社説で、<「大転換」、あるいは「ちゃぶ台

返し」><熟議なき神話の復活>と批判したのは的確だ。

<しかも、原発が有事の際にミサイルの標的になることは、ウクライナ

で明らかになりました。空襲から逃れることは不可能><原発は依存

できない、してはいけない電源>

 報道従事者はこの社説を熟読して、原発報道をしてほしい。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/223767 <社説>

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┗■3.稼働中原発は9基…川内1、2、玄海3、大飯3、4、高浜3、

 | 4、美浜3、伊方3(川内、玄海九州電力、大飯、高浜、美浜は

 | 関西電力、伊方は四国電力)

 | 関電は再稼働した直近3基の全てでトラブル発生

 | 2023年1月10日現在の原発稼働状況

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

電力会社 号機  状態  運転開始日 停止日 出力(万kW)

関西電力 美浜3 運転中 2022.09.03 82.6

大飯3 運転中 2022.12.18 118

大飯4 運転中 2022.07.17 118

高浜3 運転中 2022.07.26 87

高浜4 運転中 2022.11.06 87

四国電力 伊方3 運転中 2021.12.03 89

九州電力 玄海3 運転中 2022.12.12 118

玄海4 定検停止中 2022.09.12 118

川内1 運転中 2021.12.20 89

川内2 運転中 2022.06.11 89

合 計 10基 運転中9基  停止中1基    877.6/995.6

*運転開始日は営業運転開始の日なので原子炉起動の日とは

一月程度違いがある。

*運転可能な10基の原発のうち稼働中は9基(90%)、

 その出力は995.6万kWに対して877.6万kW(88%)

*関電は再稼働を計画した直近3基の全てで原子炉の起動前後で

トラブルを発生させ全てで遅れを出している。

 岸田政権の再稼働促進政策のあおりを受けているのではないか。

*高浜では、12月9日午後3時過ぎ、1、2号機の海水処理施設から

発煙があり、消防署に通報があった。電気火災の可能性があると

思われる。老朽原発再稼働の危険性を警告する事件。

*今冬の運転可能9基全てが稼働している状態になった。

 しかし西日本では電力ひっ迫は起きていない。

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆1/25(水)HOWS講座

  「日本政府のエネルギー政策と福島第一原発汚染水

   ―原発政策大転換の背後にある狙いは」

  講師=山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

日 時:1月25日(水)18:45より21:00

会 場:本郷文化フォーラムホール

     〒113-0033 東京都文京区本郷3の29の10飯島ビル1F

     最寄り駅は地下鉄丸の内線・大江戸線本郷三丁目」駅

     地図  http://www.hows.jpn.org/HOWSadress.pdf

主 催:HOWS(本郷文化フォーラム ワーカーズスクール)

要事前予約 申込み、問い合わせ

      TEL 080-9816-3450 メール hows@dream.ocn.ne.jp 

受講料:1500円(学生1000円)

 政府は福島第一原発事故の反省と教訓をかなぐり捨て、「原発の最大

活用」へとかじを切りました。

 事故被害者の切り捨て、汚染水海洋投棄、廃炉工程の非現実性など

問題山積であるにもかかわらず、事故は終わったかのような原発政策

大転換。

 その背後にある狙いは何かを山崎さんにお話いただき、政府の暴挙を

許さない運動をどう進めるか討論します。

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┗■5.新聞より1つ

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 ◆岸田訪米のあとで     鎌田 慧(ルポライター

9日未明、岸田文雄首相は政府専用機で欧州と米国にむけて出発した。

安倍氏国葬の弔問に来なかった首脳たちと5月に広島で開催されるG7

サミットで会う。「地球規模の課題について議論をリードしていく

責任を担う」その準備か。

 「リード」できるかな、との懸念が強い。会見するバイデン米大統領

からまたなにか、安倍晋三元首相のように、高い買い物リストを押しつ

けられるのではないか。

 安倍首相時代は米国との集団的自衛権行使容認を閣議決定、オスプ

レイやF35ステルス戦闘機などを爆買いした。岸田首相は敵基地攻撃

のために長距離巡航ミサイル「トマホーク」の爆買いを決め、防衛予算

を倍増させる方針だ。これまで5年間で25兆円余だった防衛費はこれか

らの5年間で60兆円にされる(本紙、12月31日)。

 岸田首相、保守リベラル標榜の「宏池会」会長ながら「専守防衛」の

思想からすでに逸脱。いまは右派「安倍派」操作のロボットか。「戦争

の永久放棄」。この世界に冠たる平和憲法の下で、戦争準備を公然と

進める。

 米国の戦争は日本の「存立危機事態」。緊急事態に於ける基本的人権

の侵害が、ワイマール憲法下、ヒトラー「全権委任法」の突破ロに

なった。

 「敵基地攻撃能力の保持」。敵の攻撃の「着手」 段階で反撃する。

 岸田政権、いまもっとも危険な政権だ。

  (2023年1月10日「東京新聞」朝刊23面「本音のコラム」より)

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※動画アップの紹介

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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