たんぽぽ舎です。【TMM:No4661】地震と原発事故情報−3つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4661】

2022年12月23日(金)地震原発事故情報−

             3つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.原発政策の大転換に反対し官邸前で抗議集会

  さようなら原発主催、70人参加、12名が発言

  岸田GX会議の内容のひどさ、民主主義手続きの無視に抗議

               柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆第39回日本映画復興奨励賞受賞記念の

   1/29『悠久よりの愛〜脱ダム新時代』新春上映会

   会場=なかのZERO視聴覚ホール

★3.新聞より4つ

  ◆原発政策大転換 60年超運転 政府決定 建て替えも明記

   11年前の反省と教訓 どこへ 脱炭素基本方針

           (12月23日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

  ◆国民の声 なぜ聞かない 原発積極活用 政府が決定

   脱原発こそ最優先 「官邸前」

   あの事故 もう忘れるのか 「福島被災者」

   老朽化 見過ごされている 「茨城・東海第二」

      (12月23日「東京新聞」朝刊27面より抜粋)

  ◆映画「REVOLUTION+1」

   日本外国特派員協会足立正生監督が記者会見

   「山上さんにとっては個人的な決起だったかもしれないが(事件に

   よって)底の抜けた社会のぶざまで荒廃した姿がより明らかに

   なっている」   (12月16日「日刊ゲンダイ」14面より)

  ◆【素粒子】より6つ

   ・福島原発事故の賠償指針を改定。

    遅きに失した感は否めず、被害実態との乖離(かいり)はなお。ほか

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※時事川柳 【国民に かすみ食べさせ 何を買う】 子羊(岩手)

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※12/24(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

 第4回「15年戦争と朝鮮」

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了しました。

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※2023年1/11(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

           2つの行動=定例は第1水曜です

1.第54回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・2024年9月の

  再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:1月11日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

        ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第55回は、2月1日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。

                (定例は毎月第1水曜)

  ●第56回は、3月11日(土)16:00より17:30です。

2.「第112回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな! 

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:1月11日(水)18:30より19:30 (冬時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆2月は、1日(水)第113回です。18:30より19:30(冬時間)

               (定例は毎月第1水曜)

  ●第114回は、3月11日(土)13:30より15:00です。

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※1/20(金)第20回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!     定例:毎月第3金曜日

 日 時:1月20日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

     次回は、第21回2023年2月17日(金)です。

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※1/21(土)山崎ゼミ「40年超えの老朽原発の危険−どこが?なんで?」

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)

 日 時:1月21日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 予約の必要はありません。

参加費:800円

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広瀬隆連続講演決定! 1/24(火)、2/24(金)

 『気候変動の宇宙物理学』第1回前編

 日 時:2023年1月24日(火)18:15より20:30

 『気候変動の宇宙物理学』第2回後編

 日 時:2023年2月24日(金)18:15より20:30

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎

 資料代:1回参加 1000円 2回通し参加 1600円

 ◇予約受付中

たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、

氏名と電話番号をお知らせ下さい。

受付番号をお伝えいたします。

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※たんぽぽ舎の年末年始の予定

 12月28日(水)まで通常業務、12月29日(木)から2023年1月7日(土)まで

 冬休みです。1月8日(日)、1月9日(月)は休日のため、

 1月10日(火)より通常業務となります。

メールマガジンは、昨年同様、12月27日(火)で年内の発信を終了します。

 新年は、1月10日(火)より発信致します。

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┗■1.原発政策の大転換に反対し官邸前で抗議集会

 | さようなら原発主催、70人参加、12名が発言

 | 岸田GX会議の内容のひどさ、民主主義手続きの無視に抗議

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

 岸田首相のGX実行会議(原発方針変更の決定)に反対して、12月22日(

木)お昼(12時より13時15分)、さようなら原発主催で、首相官邸前抗議

行動がおこなわれた。70人参加。(たんぽぽ舎からもノボリ旗とビラを

持って7人が参加)

 官邸前は、あいにく右翼のマイク行動とかちあったため、やめて、

議院第二会館前に移って開催。午前中の雨が幸いにもやんでくれた中で

の集会。

 主催者(井上さん)から15万筆の署名提出などの報告の後、12名の発言

とコールがあった。

 発言者は、柳田(たんぽぽ舎)、木村雅英、福島平和フォーラム、全国

連絡会、全労協、アイ女性会議、首長会議の事務を手伝っている人、

とめよう!東海第二原発首都圏連絡会の横田朔子、福島からの避難者、

キリスト者ネット、憲法生かす会の人、原子力資料情報室。(敬称略) 

 12名の発言者は、さまざまな側面から岸田首相のGX実行会議の問題

点をしっかり指摘し、追及した。

 大手電力会社が一番もうかる60年運転延長が相手の一番の狙いだとの

指摘、12年前の福島第一原発事故の苦い教訓を全く忘れているの批判、

昨年10月に決定した第6次エネルギー基本計画の中で「原発の新増設や

建て替えは想定しない」としていたが岸田首相はその決定から一年も

たたない8月に「原発推進を決めようとしている」と批判の声が

つづいた。

 横田朔子さんからは、東京に一番近い原発=東海第二原発(110万

kw)があと1年10ヶ月後に再稼働を狙っている。全力で止めようの訴え。

 当日のマスコミ取材は、NHK、朝日新聞西日本新聞赤旗

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┗■2.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆第39回日本映画復興奨励賞受賞記念の

  1/29『悠久よりの愛〜脱ダム新時代』新春上映会

日 時=1月29日(日)13:30開場、14:00上映

      (終了後、金子サトシ監督トークあり)

会 場=なかのZERO視聴覚ホール (先着定員97人)

          (JR中央線「中野駅」南口6分)

参加費=@1000円(下記FAX042−381-7770、

     h-yazama@oregano.ocn.ne.jpへ、氏名・

     電話番号・枚数を明記し、予約受付中)

主 催=映画『悠久よりの愛』中野上映会(090-3905−8571矢間)

共 催=憲法を考える映画の会

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┗■3.新聞より4つ

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 ◆原発政策大転換 60年超運転 政府決定 建て替えも明記

  11年前の反省と教訓 どこへ 脱炭素基本方針

 政府は22日、原発の60年超運転や次世代型原発への建て替え(リプ

レース)を柱とする脱炭素社会の実現に向けた基本方針を決めた。

 2011年の東京電力福島第一原発事故後、政府が「想定していない」と

してきた原発建設といった積極活用策を盛り込む内容で、原子力政策の

大転換となる。(小野沢健太) (後略)

           (12月23日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.tokyo-np.co.jp/article/221563

 ◆国民の声 なぜ聞かない 原発積極活用 政府が決定

  脱原発こそ最優先 「官邸前」

  あの事故 もう忘れるのか 「福島被災者」

  老朽化 見過ごされている 「茨城・東海第二」

 日本原子力発電東海第二原発が立地する茨城圏内で脱原発運動に取り

組んできた市民団体「脱原発ネットワーク茨城」の共同代表、小川仙月

さん=同県牛久市=は「脱炭素の機運に乗じて、原発環境保護エネル

ギーとして位置づけることは根本的に誤りだ」と厳しく指摘。(中略)

 小川さんが特に不安を抱くのは、長期間の運転に伴い圧力容器の鋼材

中性子を浴びてもろくなる「照射脆化」だ。 (後略)

          (12月23日「東京新聞」朝刊27面より抜粋)

 ◆映画「REVOLUTION+1」

日本外国特派員協会足立正生監督が記者会見

「山上さんにとっては個人的な決起だったかもしれないが(事件によって)

底の抜けた社会のぶざまで荒廃した姿がより明らかになっている」

 エンドロールがはじまると、ほぼ満員の会場から、拍手が沸き起こった。

 安倍晋三元首相銃殺事件の山上徹也容疑者をモデルに、足立正生監督

(83)がメガホンを取った話題作「REVOLUTION+1」。その

完成版がお披露目された日本外国特派員協会でのことだ。

 「お兄ちゃんは、やりたいことをやったんだよね」

 主人公の妹はそう語りかけ、「民主主義を壊したのは安倍じゃな

いか」といったセリフが続く。

 9月の国葬への反対を訴え、緊急上映イベントが開かれた際は映画

製作も公開も不謹慎との批判が上がり、鹿児島の劇場は長時間の抗議

電話によって上映中止に追い込まれた。

 海外メディアの反応が注目されたが、そうした批判の声は上がらず、

主演のタモト清嵐(31)に山上徹也に共感するところがあるかとの質問

が投げかけられた程度。「意図する前に置かれてしまった環境にもがい

た経験は僕にもある。ただ僕にはまわりにすがる、話をする相手がいた」

 そんな回答を静かに受け止めていた。社会で起きた見過ごせない問題

と、是非を問わずに対峙するのが映画表現者。そんな信念を語る足立

監督はこう言った。

 「山上さんにとっては個人的な決起だったかもしれないが、(事件に

よって)底の抜けた社会のぶざまで荒廃した姿がより明らかになって

いる。統一教会と癒着する政界では、もはやつじつま合わせすること

すらしない政治家が陰謀、策謀を繰り広げている。それを暴露したこと

は大いに評価しています」

 国葬の際に上映された50分の緊急特別版と75分の完成版は印象が違う

との声には、こう答えた。

 「国葬への怒りを燃やし、反対の意思を明確にするために、カットして

しまったファクターが入っているからかも知れない。統一教会に母親を

奪われた主人公の家族愛、人間愛、性愛。宗教2世のみならず、この国

の若者らに共通する欠落感、自分たちの存在感すら確かめられないよう

な底抜け状況が(特別版より強く)描かれていますから」

 盟友・宮台真司からのエール

 映画は今月24日から、横浜シネマ・ジャック&ベティなどで全国順次

公開が決定。来年のベルリン国際映画祭での上映も予定しているという。

 刃物で襲撃された東京都立大教授で社会学者の宮台真司(63)は本作の

上映イベントでも席を並べる盟友だ。

 「来月10日以降イベント上映とか、いっぱいあるから一緒にやろうと

電話で向けたら、『ぜひとも。そこから復帰したい』って張り切ってま

した」と、宮台氏のコメントを紹介していた。

 足立氏は故・若松孝二監督の若松プロ時代、パレスチナでゲリラを

題材とする映画「赤軍−P.F.L.P世界戦争宣言」を撮った他、

日本赤軍に合流し、国際手配された。その後レバノンで逮捕され、3年

間の禁錮刑を満了後、日本へ強制送還。以降、今もパスポートを持たせ

てもらえないのだと最後に紹介された。

「人権侵害。抗議したい」と、外国特派員協会の司会者は訴えていた。

                    (取材・文=長昭彦)

         (12月16日「日刊ゲンダイ」14面より)

 ◆【素粒子】より6つ

  ・福島原発事故の賠償指針を改定。

   遅きに失した感は否めず、被害実態との乖離(かいり)はなお。

  ・指針も書くように、あくまで目安で金額の上限を定めるものではない。

   東電は「最後の一人まで」「迅速かつきめ細やかな賠償」との

   誓いの貫徹を。

  ・原発回帰に走る政府に、ふるさとを奪われた人々は見えているのか。

   あの日抱いた東日本壊滅の恐怖はいずこに。

             (12月21日「朝日新聞」夕刊1面より)

  ・「秘書が秘書が」の逃げ道ふさがれ、薗浦議員が辞職。

   過小記載4千万円の使途に口つぐみ、紙切れ1枚だけ残し。

  ・今度こそ、カネの流れと政治家の責任を明確にする法改正を。

   防衛増税唱える前に。

  ・かたや東京五輪組織委は大会経費2800億円を過小公表。

   総無責任体制が生んだ幾多の背信にけじめを。

   札幌招致に多額の税金投じる前に。

             (12月22日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」 

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る自民党政治の末路

 (Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と6.17最高裁判決〜

 生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!

 第六弾 銀座(日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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