たんぽぽ舎です。【TMM:No4660】地震と原発事故情報−3つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4660】

2022年12月22日(木)地震原発事故情報−

             3つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.豪雪地帯の原発の危険性

  実行性のない避難計画

  大雪で原発事故が起きれば5キロ圏内絶望

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆1.27(金)「建白書」10年 日比谷野音集会

   辺野古の海を埋めるな!政府は沖縄の民意を尊重しろ!

   主催:「止めよう!辺野古埋め立て」国会包囲実行委員会

★3.新聞・配信より5つ

  ◆40年超稼働の美浜原発 差し止め却下

   「規制委に追従」「川内の延長阻止へ声」

   鹿児島県内反対派が批判

          (12月21日「南日本新聞」373NEWS.comより)

  ◆柏崎刈羽原発1号機など「未合格原発」延命の見通し

   原子力規制委が政府方針を追認、運転60年超案を了承

        (12月22日「新潟日報」デジタルプラスより抜粋)

  ◆新宿御苑で福島の除染土試験説明 環境省、周辺住民を対象

                (12月21日「共同通信」より)

  ◆「寸借詐欺」= 国家が行うと「税制改正」!?

                三木義一(青学大名誉教授)

    (12月22日「東京新聞」朝刊23面「本音のコラム」より)

  ◆朝日川柳から2句    山丘春朗 選

  ・九条を脱げば盾から矛が生え … ほか

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※12/24(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

 第4回「15年戦争と朝鮮」

 

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了しました。

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※2023年1/11(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

           2つの行動=定例は第1水曜です

1.第54回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・2024年9月の

  再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:1月11日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

        ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第55回は、2月1日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。

                (定例は毎月第1水曜)

  ●第56回は、3月11日(土)16:00より17:30

2.「第112回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな! 

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:1月11日(水)18:30より19:30 (冬時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆2月は、1日(水)第113回です。18:30より19:30(冬時間)

     (定例は毎月第1水曜)

  ●第114回は、3月11日(土)13:30より15:00

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※1/20(金)第20回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!     定例:毎月第3金曜日

 日 時:1月20日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

     次回は、第21回2023年2月17日(金)です。

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※1/21(土)山崎ゼミ「40年超えの老朽原発の危険−どこが?なんで?」

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)

 日 時:1月21日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 予約の必要はありません。

参加費:800円

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広瀬隆連続講演決定! 1/24(火)、2/24(金)

 『気候変動の宇宙物理学』第1回前編

 日 時:2023年1月24日(火)18:15より20:30

 

 『気候変動の宇宙物理学』第2回後編  

 日 時:2023年2月24日(金)18:15より20:30

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎 

 資料代:1回参加 1000円 2回通し参加 1600円

 ◇予約受付中

たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、

氏名と電話番号をお知らせ下さい。

受付番号をお伝えいたします。

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※たんぽぽ舎の年末年始の予定

 12月28日(水)まで通常業務、12月29日(木)から2023年1月7日(土)まで

 冬休みです。1月8日(日)、1月9日(月)は休日のため、

 1月10日(火)より通常業務となります。

メールマガジンは、昨年同様、12月27日(火)で年内の発信を終了します。

 新年は、1月10日(火)より発信致します。

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┗■1.豪雪地帯の原発の危険性

 | 実行性のない避難計画

 | 大雪で原発事故が起きれば5キロ圏内絶望

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

◎ 「大雪で原発から避難できるのか 柏崎刈羽近くの住民『実効性あ

る計画を』」

 これは毎日新聞の記事だが、何時のものかというと「2021年1月30日」

およそ2年前の記事である。

 「今冬の記録的な大雪で、厳冬期に東京電力柏崎刈羽原発からの避難

ができるのかという疑問が、原発近くの住民から出ている。

 新潟県が2019年に策定した広域避難計画では、積雪による交通障害の

影響は考慮しておらず、多数の住民を避難させられるかが改めて問われ

る事態になっている。」と警鐘を鳴らす。

◎ それから約2年、今年も一昨日頃から降り続く大雪のため、約38

時間にわたり柏崎市内で大規模な交通遮断が発生した。

 しかも、国道8号線と国道17号線が南北で遮断され、事実上柏崎市

孤立状態になった。通行止めが原発からわずか2キロのところで起きて

いた。

◎ これでは何があったとしても原発への救援さえ出来ない。

 住民避難はもちろん不可能だ。誰1人脱出できないだろう。

 除雪作業がすすみ、国道の開通を見たのは今日(12月21日)のことだ。

 交通遮断と原発事故が同時に起きていたら、最も危険な初動の1日に

避難不可能になっていた。

◎ 上越タウンジャーナルの11月16日の記事では、「大雪時の退避に

不安の声 原発「三つの検証」で説明会」と題して、上越市での県に

よる説明会が紹介されていた。

 ここでも大雪での避難の実効性に多くの不安の声が出されていること

が報じられている。

◎ それに対して県職員は、「多種多様な意見、提言、皆さんの声も

参考にしていきたい。ストレートに答えられずに申し訳なかったが、

なるべく皆さんと対話したい。一人一人の貴重な言葉を持ち帰って共有

し、参考にしたい」というまとめの発言をしている。

 つまり実効性のあるが計画はできていないことがつい先日も明確に

なっていた。

 それが一月後に現実のものとなった。

福井県でも大雪遮断は発生

◎ このところ、日本海沿岸部では、毎年のように短時間大雪の影響で

交通遮断が起きている。

 2018年2月6日から福井県嶺北地方は大雪に見舞われた。その影響で

数日間にわたり1500台もの車両が動けなくなり、国道8号線を中心に

交通遮断が発生している。

 この時は主に苓北地方という、原発とは離れたところでの遮断だった。

 しかし同じことは原発の周辺でも起きる。

 実際に、敦賀市から滋賀県長浜市への国道8号線が遮断されたこと

もある。

◎ そうした時に原発から大量の放射性物質拡散事故が起きれば、いか

なる事態になるだろうか。

 初期に放出される放射性物質の大部分は希ガスと呼ばれる気体状のも

のだが、ヨウ素も大量に含まれる。これらは降雪時には地表近くに滞留

する。

 また、セシウムなどは雪に取り込まれて降り注ぐことになるだろう。

 その場合、拡散しなかった放射性物質はより原発に近い場所に堆積

するから、その場所で高い被曝になる。

 放出量が多ければ致死量に達することもあるだろう。

◎ 原発から半径5キロ(PAZ圏内)は、冷却材の大量喪失による

冷却不能の事態や全電源喪失の場合には自動的に避難が実施されること

になっているが、今回のような豪雪時には不可能である。

 こうしたことが、少なくても泊、東通、女川、柏崎刈羽福井県

全部、島根、玄海では起こり得るのである。

※事故情報編集部より、この原稿は12月21日に届いたものです。

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┗■2.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆1.27(金)「建白書」10年 日比谷野音集会

  辺野古の海を埋めるな!政府は沖縄の民意を尊重しろ!

  オール沖縄会議呼びかけの「辺野古新基地建設断念を求める

  国会請願署名」を取り組もう!

日 時:2023年1月27日(金)午後6時開場 6時20分開始

会 場:日比谷野外音楽堂

内 容:沖縄からの訴え 福元勇司さん(オール沖縄会議事務局長)

    著名人からのアピールなど

主 催:「止めよう!辺野古埋め立て」国会包囲実行委員会

     (沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック、沖縄意見広告、

      ピースボート

問い合わせ:TEL 090-3910-4140 (沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)

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┗■3.新聞・配信より5つ

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 ◆40年超稼働の美浜原発 差し止め却下

  「規制委に追従」「川内の延長阻止へ声」

  鹿児島県内反対派が批判

 関西電力美浜原発3号機(福井県)の運転差し止めを認めなかった

大阪地裁の決定に、40年を超える運転への手続きが進む九州電力川内

原発(鹿児島県薩摩川内市)に反対する鹿児島県内の住民らは「原子力

規制委員会に追従するようなものだ」などと批判した。

 川内原発の運転差し止め訴訟原告団の鳥原良子さん(74)=薩摩川内

市=は「注目していただけに残念な結果」と肩を落とした。川内原発

運転延長を検証する県原子力専門委員会分科会の議論を傍聴しても、

老朽化原発への危機感は募るばかり。「火山の影響など川内特有の問題

も追及して、延長阻止に向け声を上げ続ける」と話した。

 「ストップ川内原発! 3.11鹿児島実行委員会」の向原祥隆共同

代表は、「原則40年、最長60年」としていた運転期間の延長や次世代型

原発への建て替えに前のめりな国の姿勢を危惧。「司法には安全性を重

視する立場から判断してほしかった」と話した。

 九電は「当事者ではないため、コメントする立場ではない」とした上

で、同社が係争中の差し止め訴訟について「主張を十分尽くし、原発

安全性などに理解いただけるよう、引き続き真摯に対応する」とした。

     (12月21日「南日本新聞」373NEWS.comより)

https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=newssearch&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjdnZqNzIr8AhWXmVYBHeKGBrc4ChDF9AEoAHoECA0QAQ&url=https%3A%2F%2F373news.com%2F_news%2Fstoryid%2F167961%2F&usg=AOvVaw2A99IT0HTA6XIyk7ACgkPL

 ◆柏崎刈羽原発1号機など「未合格原発」延命の見通し

  原子力規制委が政府方針を追認、運転60年超案を了承

 原子力規制委員会は21日、原発の60年を超える長期運転を可能にする

安全規制の見直し案を了承した。

 運転開始30年後からは、10年以内ごとに設備の劣化状況を繰り返し

確認することが柱。原発を最大限活用する政府方針を追認する形で、

   (後略)   (12月22日「新潟日報」デジタルプラスより抜粋)

https://www.47news.jp/-/gen-patsu/8723600.html

 ◆新宿御苑で福島の除染土試験説明 環境省、周辺住民を対象

 環境省は21日、東京電力福島第一原発事故に伴う福島県内の除染で

取り除いた土を県外で再利用する実証試験について、実施予定地とする

新宿御苑(東京都新宿区)で、周辺住民を対象にした説明会を開いた。

 冒頭を除き非公開で、約30人が参加した。

 試験では、除染土の中間貯蔵施設(福島県大熊町双葉町)から、

放射性物質の濃度が比較的低い土を運び込む。一般利用者が立ち入らな

い管理事務所のエリアに除染土約6立方メートルを埋め、汚染されてい

ない土で覆って花壇を造る計画だ。

 環境省の担当者は「これまでは福島県内で安全性を確認してきた。

 条件の異なる県外でも改めて確認する」と話した。

                (12月21日「共同通信」より)

https://www.47news.jp/-/gen-patsu/8721775.html

 ◆「寸借詐欺」= 国家が行うと「税制改正」!?

            三木義一(青学大名誉教授)

 ビアスの有名な『悪魔の辞典』にも「税金」の項目はない。悪魔です

ら皮肉れないほど酷いものだが、解説なしでは理解されないからだろう。

 【復興特別税】 寸借詐欺の一種

 ★悪魔の恐ろしい解説

 東日本大震災からの復興のための財源として創設された税。

 復興特別法人税、復興特別所得税、個人住民税の割増の三種類あり、

税額は法人税額の10%、所得税額の2.1%、住民税は1000円となっていた。

 税額に税率が適用されるのでそれほど高くなく、所得税の場合は、

平均2000円程度である。大震災の復興のためといわれたら誰も反対でき

ない。優しい国民はけなげにも助け合いのつもりで今も負担している。

 しかし、適用期間は法人税3年、個人所得税25年、個人住民税10年と

バラバラであった。

 しかも、安倍政権が誕生すると、すぐに法人の負担は前倒しで廃止さ

れた。

 残った個人は、その後も復興のために払い続け、10年で終わるはずの

住民税の割増は、いつのまにか森林環境税と名称が変えられ、これから

も払い続けねばならない。どれだけの人が知っているのだろう。

 今度は復興所得税だ。税制改正で半分は防衛費増強にあてられ、支払

期間もさらに延長。

 善意で与えると、いい気になってとり続けていく。せこい詐欺師が行

うと寸借詐欺になり、国家が行うと税制改正になる。

     (12月22日「東京新聞」朝刊23面「本音のコラム」より)

 ◆朝日川柳から2句    山丘春朗 選

・九条を脱げば盾から矛が生え(岸田万彩 兵庫県

           ※国のかたち。

・尻に火がつけばいつものたばこ税(井村 晃 徳島県

           ※戦費調達の歴史。

          (12月15日「朝日新聞」朝刊より抜粋)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」 

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る自民党政治の末路

 (Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と6.17最高裁判決〜

 生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!

 第六弾 銀座(日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

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1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

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   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

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