たんぽぽ舎です。【TMM:No4657】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4657】

2022年12月19日(月)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

            転送歓迎 重複ご容赦願います

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★1.送電網、10年で1000万kw増 北海道−本州 海底線新設

  九州−本州2倍 再生エネ、広域で効率融通 政府計画

        上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★2.稼働中原発は9基…川内1、2、玄海3、大飯3、4、高浜3、

  4、美浜3、伊方3(川内、玄海九州電力、大飯、高浜、美浜は

  関西電力、伊方は四国電力)

  関電は再稼働した直近3基の全てでトラブル発生

  2022年12月18日現在の原発稼働状況

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★3.【人権とメディア】

  赤木雅子氏の請求を却下した大阪地裁裁判官の大問題

  冷酷な判決 雅子氏は、不当判決に抗い、高裁で闘いを続ける

  みんなで支援したい          浅野健一

★4.新聞より4つ

  ◆原発建て替え「余力なし」 建設費膨大 電力会社及び腰

   コスト抑制へ運転延長選択も

          (12月18日「東京新聞」朝刊2面より抜粋)

  ◆拙速手順に住民怒り 汚染土再利用 所沢で説明会

   周知不十分「安全」連呼、疑問解消されず

          (12月18日「東京新聞」朝刊23面より抜粋)

  ◆朝日川柳から2句  西木空人選

  ・いつ、どこで、だれが決めたの防衛費 ほか

  ◆【素粒子】より6つ

   ・再び、じゃぶじゃぶ借金をして軍拡を進める

    未来が見えてきた。 ほか

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※12/22(木)緊急行動

 岸田政権のGX実行会議の原発推進方針に「NO!」

 日 時:12月22日(木)12時より13時

 場 所:首相官邸

 主 催:さようなら原発1000万人アクション実行委員会

      電話03−5289−8224 さようなら原発事務局 井上

 ☆たんぽぽ舎ものぼり旗を持って、参加します。

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※12/22(木)第11回ハロー原電にご参加を! 東海第二原発とめよう!

  日本原電本店前アピール行動

  日 時:12月22日(木)15時30分より17時くらい

  集 合:日本原電本店前

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

      マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

       定例:毎月第4木曜

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※12/24(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

 第4回「15年戦争と朝鮮」

 

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了しました。

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※1/21(土)山崎ゼミ「40年超えの老朽原発の危険−どこが?なんで?」

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)

 日 時:1月21日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 予約の必要はありません。

参加費:800円

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広瀬隆連続講演決定! 1/24(火)、2/24(金)

 『気候変動の宇宙物理学』第1回前編  

 日 時:2023年1月24日(火)18:15より20:30

 

 『気候変動の宇宙物理学』第2回後編  

 日 時:2023年2月24日(金)18:15より20:30

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎 

 資料代:1回参加 1000円 2回通し参加 1600円

 ◇予約受付中 

たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、

氏名と電話番号をお知らせ下さい。

受付番号をお伝えいたします。

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┗■1.送電網、10年で1000万kw増 北海道−本州 海底線新設

 | 九州−本州2倍 再生エネ、広域で効率融通 政府計画

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

 今朝の日本経済新聞の記事を紹介します。

・政府が10年で1000万キロワット分の送電網を整備する

・北海道や九州などの再生エネを広域で融通する狙い

・課題は巨額の費用。電力会社の資金調達も支援する

 政府は今後10年間で原子力発電所10基の容量にあたる約1000万キロ

ワット分の広域送電網を整備する。過去10年の8倍以上のペースに

高める。

 太陽光や風力など再生可能エネルギーによる電気を無駄にせず、

地域間で効率よく融通する体制を整える。(中略)

 北海道−本州…200万kw新設(2030年度)、

 北海道−東北…プラス30万で120万kwに(2027年度)、

 東北−東京…プラス455万で1028万kwに(2027年度)、

 東西連係線…プラス90万で300万kwに(2027年度)、

 九州−本州…プラス278万で556万kwに     (中略)

 2050年までの長期整備計画「マスタープラン」も22年度内にまとめる。

 原案では、北海道−本州間の海底送電線を3兆円前後で計800万kw

に、東西連係線は4000億円規模で570万kwに増強する。(後略)

        (12月19日「日本経済新聞」朝刊1面より抜粋)

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┗■2.稼働中原発は9基…川内1、2、玄海3、大飯3、4、高浜3、

 | 4、美浜3、伊方3(川内、玄海九州電力、大飯、高浜、美浜は

 | 関西電力、伊方は四国電力)

 | 関電は再稼働した直近3基の全てでトラブル発生

 | 2022年12月18日現在の原発稼働状況

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

電力会社 号機  状態  運転開始日 停止日 出力(万kW)

関西電力 美浜3 運転中 2022.09.03 82.6

大飯3 運転中 2022.12.18 118

大飯4 運転中 2022.07.17 118

高浜3 運転中 2022.07.26 87

高浜4 運転中 2022.11.06 87

四国電力 伊方3 運転中 2021.12.03 89

九州電力 玄海3 運転中 2022.12.12 118

玄海4 定検停止中 2022.09.12 118

川内1 運転中 2021.12.20 89

川内2 運転中 2022.06.11 89

合 計 10基 運転中9基  停止中1基    877.6/995.6

*運転開始日は営業運転開始の日なので原子炉起動の日とは

一月程度違いがある。

*運転可能な10基の原発のうち稼働中は9基(90%)、

 その出力は995.6万kWに対して877.6万kW(88%)

*関電は再稼働を計画した直近3基の全てで原子炉の起動前後で

トラブルを発生させ全てで遅れを出している。

 岸田政権の再稼働促進政策のあおりを受けているのではないか。

*高浜では、12月9日午後3時過ぎ、1、2号機の海水処理施設から

発煙があり、消防署に通報があった。電気火災の可能性があると

思われる。老朽原発再稼働の危険性を警告する事件。

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┗■3.【人権とメディア】

 | 赤木雅子氏の請求を却下した大阪地裁裁判官の大問題

 | 冷酷な判決 雅子氏は、不当判決に抗い、高裁で闘いを続ける

 | みんなで支援したい

 └──── 浅野健一

◎ この判決言い渡しは自分の目で見ておきたいと思って、11月25日

午後1時から、大阪地裁で傍聴券を求めて並んだ。

◎ 森友学園安倍晋三記念小學院(安倍昭恵名誉校長)をめぐる文書

改竄を強制され自死した赤木俊夫氏の妻、赤木雅子氏が当時の財務省

理財局長の佐川宣寿氏に1650万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、

大阪地裁(中尾彰裁判長、神永暁右陪席裁判官、籔野拓輝左陪席裁判官)

は11月25日、佐川氏個人の賠償責任を否定し、請求を棄却した。

 佐川氏が改竄の方向性を決定付けたとする財務省調査報告書を踏まえ、

改竄指示行為全般の責任を免れないと指摘したが、自死との因果関係に

は触れなかった。

◎ 雅子氏は20年3月、国と佐川氏を提訴。国側は昨年6月、俊夫氏が

改竄の経緯を記録した「赤木ファイル」を開示し、原告側が佐川氏らの

証人調べを申請した直後の昨年12月、約1億円の賠償請求を受け入れる

「認諾」という「卑劣な行為」(松丸正弁護士)で裁判を終結させた。

佐川氏との訴訟だけが続いていた。

 地裁は佐川氏らの尋問を「実施せずとも判断は可能」として一切認め

ず、結審を強行した。佐川氏は、公務員が職務で損害を与えた時は国が

賠償責任を負うと主張していた。裁判官は、安倍夫妻を守るための公文

書改竄作業を「公務員の職務」と認定した。

 原告の雅子氏は、夫の死を招いた張本人である佐川氏が姿を隠し、謝罪

もせず沈黙していることも問題にしており、裁判所が慰謝料を認めるかに

関心があったが、中尾裁判長は「道義上の責任はともかく、被告に賠償

責任がない以上、改ざんを指示した行為について説明・謝罪する法的

義務も発生しない」と退けた。冷酷な判決だ。

◎ 雅子氏は改竄(かいざん)の苦しみを綴った夫の手記を法廷に持ち

込んだ。一方、被告の佐川氏はおろか菅弘一弁護士ら代理人弁護士(

五人)も姿を見せなかった。

 雅子氏は閉廷後、記者団に「こんなにばっさり切られるなんて残念で

ならない」「夫は法に守られず、佐川さんは法に守られた」と述べた。

「真実が知りたくて裁判を起こした。でも、改ざんの経緯について一言

も知ることができなかった。改竄は、安倍元首相の国会での発言が

きっかけだ。そのきっかけを作ったのは昭恵さんなので、絶対に知って

いることを、私に伝えるべきだと思う」

 雅子氏の「犯罪行為をしても組織や法律に守られ理不尽だ」との指摘

は、国家命令ならどんな悪事も免責される社会への痛烈な批判だ。

 安倍首相が「私、妻、事務所が関与していれば総理、議員を辞める」

と国会答弁したのは17年2月17日。菅義偉官房長官は22日、佐川、中村

両氏、太田充審議官を官邸に集め会議を開いている。俊夫氏は26日、

上司から改竄を命じられた。菅氏が安倍夫妻のために改竄を指揮したと

私は確信している。

◎ 判決公判の法廷は96席ある。傍聴希望者は105人で61人が当選した

が、私は外れだった。記者席は30席で、司法記者クラブが独占した。

記者席で取材した共同通信記者は、私の同志社大学での最後の1年生

ゼミの共同研究委員長、須賀達也氏だった。私が17年3月、安倍記念小

の現場を訪ね、国有地払い下げ問題を最初に追及した木村真豊中市議に

取材した時、当時4年生だった須賀氏が助手を務めてくれた。あれから

5年半だ。

◎ 私は法廷の前の廊下で判決を見守った。閉廷後、冤罪・東住吉事件

で国賠訴訟を闘う青木惠子氏が傍聴を終えて出てきた。青木氏は雅子氏

と共著のある元NHK記者の相澤冬樹氏に判決の問題点を聞いていた。

 私は雅子氏への手紙を相澤氏に託していたが、「雅子さんを紹介

する」と言われ、近くの生越照幸弁護士の事務所に移動した。

 そこで、ずっと会いたかった雅子氏に初めて会えた。

 「遺族の方が裁判を起こして、真相を解明してほしいと思い、関西の

弁護士に働きかけ、岡山県に住む俊夫さんのお父さんに会いに行った」

と話した。雅子氏は、電気式喉頭で話す私の言葉をよく聞いてくれた。

「私の父はもう亡くなったが、喉頭がんを患った。声が出ないと大変な

ことはよくわかる」と励ましてくれた。

◎ 雅子氏は26日のTBS「報道特集」の〈“2000日の闘い”「真実が

知りたい」〉に生出演した。金平茂紀キャスターらは俊夫氏に改竄を

強いた当時の田村嘉啓・元財務省国有財産室長(現在、財務省東北財務局

理財部長)と中村稔・元財務省総務課長(在英国大使館公使などを経て

国税庁長官官房審議官=国際担当)に取材した。2人は「財務省広報が

すべて対応する」などと回答を拒んだ。

◎ 金平氏は「“赤木ファイル”に出てくる上司はみんな出世している。

俊夫さんがうつ病で苦しんでいるときの映像を観ていて、なんという

対比だ」とコメント。雅子氏は「夫も30年、公務員として働いてきた中

で、改竄という犯罪行為を指示され、やってしまった。最後は職場に

一人だけ残されて異動もできずに、うつ病を発症した。その人たちは

出世して嬉しいのかなとも思うし、悔しい気持ちでいっぱいだ」

 雅子氏は「その人たちが一人でもいいから本当のことを話してほし

い」と答えた。雅子氏は、不当判決に抗い、高裁で闘いを続ける。

 みんなで支援したい。

    (『救援』2022年12月10日発行、644号より了承を得て転載)

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┗■4.新聞より4つ

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 ◆原発建て替え「余力なし」 建設費膨大 電力会社及び腰

  コスト抑制へ運転延長選択も

 16日にまとまった経済産業省原発活用策は、東京電力福島第一原発

事故後の政府方針を覆し、廃炉が決まった原発の建て替え(リプレース)

に踏み込んだ。

 建設するのは次世代型原発とされ、経産省が「革新軽水炉」と呼ぶ

タイプが有力視される。原発の生き残りをかけた方針転換だが、電力

会社側の動きは鈍く、政府の思惑通りに進みそうにない。

               (増井のぞみ) (後略)

          (12月18日「東京新聞」朝刊2面より抜粋)

 ◆拙速手順に住民怒り 汚染土再利用 所沢で説明会

  周知不十分「安全」連呼、疑問解消されず

 東京電力福島第一原発事故による福島県内の除染で出た汚染された土

を、県外で再利用する事業が始まろうとしている。16日夜に環境省環境

調査研修所(埼玉県所沢市)であった初めての住民説明会は、拙速な進め

方への批判が相次ぎ、紛糾した。

 なぜ県外搬出が必要なのか、汚染の拡散はないのか。住民の疑問は解消

されないままだ。(小野沢健太、飯塚大輝、中里宏) (後略)

          (12月18日「東京新聞」朝刊23面より抜粋)

 ◆朝日川柳から2句  西木空人選

・いつ、どこで、だれが決めたの防衛費(石川幸代 神奈川県)

      ※素朴深刻な疑念。

  ・戦争でビデオ判定出来ますか(横井正弘 奈良県

      ※先制攻撃と敵基地攻撃。

            (12月16日「朝日新聞」朝刊より抜粋)

 ◆【素粒子】より6つ

  ・再び、じゃぶじゃぶ借金をして軍拡を進める未来が見えてきた。

   防衛増税を先送り。

  ・そもそも、与党が公約していない増税を、税目まで決めて

   合意したのも筋違いだが。

  ・東京から全国へ。課題を乗り越え広がってほしい。

   新築戸建てに「太陽光」義務化。

             (12月16日「朝日新聞」夕刊1面より)

  ・9条のさらなる空文化が、民意を問うこともなく進む。

  ・専守防衛の「撃たぬ国」が安保法制で「撃てる国」になり、

   敵基地攻撃能力を持つことで、ついに「撃つ国」へ。

  ・疑問と不安が、いや増す。

   ミサイルに敵はひるむのか。

   敵の「着手」をどう見抜く。何十倍も撃ち返されないか。

   本当に43兆円も必要なのか。

   借金で軍拡は禁じ手のはず。

             (12月17日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化と電力システム改革」

 未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」 

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る自民党政治の末路 

(Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と6.17最高裁判決〜

 生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!

 第六弾 銀座(日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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