たんぽぽ舎です。【TMM:No4654】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4654】

2022年12月15日(木)地震原発事故情報−

            4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.お金が“紙切れ”になってしまった=昭和20年敗戦時に

  せっせと孫たちのために貯金してきたのに・・・

  敗戦時、おばあちゃんが泣いた、涙の話を思う

            柳田真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.「有機農業が拓く世界」連続講座の資料紹介(その4)(5回の連載)

  「有機農業が拓く世界」連続講座の資料紹介(その5)(了)

  有機農業とはなにか? 田畑を耕せば耕すほど土は痩せる

  有機農業へ、小規模農業へと舵を切るべきである

          安田節子(食政策センター・ビジョン21代表)

★3.南米プエルトリコアレシボ天文台」大型電波望遠鏡の最後

  60年近く天文学に多大な貢献

  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その470

                     島村英紀(地球物理学者)

★4.新聞より2つ

 ◆三枝成彰の中高年革命連載(257)

 政治家が何より優先すべきは国民の命だ―国の威信でも領土でもない

(12月10日日刊ゲンダイより)

 ◆【素粒子】より3つ

  ・2%だ,トマホークだ、こうなりゃ建設国債もだ。安保政策の大転換へまっしぐら…他

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※明日です!12/16日(金)第19回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!     定例:毎月第3金曜日

 日 時:12月16日(金)18時30分より19時45分 

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会  

     次回は、第20回2023年1月20日(金)です。

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※12/17(土)纐纈 厚さん6回連続講座の第六講  

     「朝鮮植民地支配と帝国日本」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:12月17日(土)14時より16時    

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  予約受付中です。

たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号をお知らせ下さい。

受付番号をお伝えいたします。

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※12/22(木)第11回ハロー原電にご参加を! 東海第二原発とめよう!

  日本原電本店前アピール行動

  日 時:12月22日(木)15時30分より17時くらい   

  集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)  

       定例:毎月第4木曜

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※12/24(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

 第4回「15年戦争と朝鮮」

 

  お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了しました。

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広瀬隆連続講演決定! 1/24(火)、2/24(金)

 『気候変動の宇宙物理学』第1回前編 

   日 時:2023年1月24日(火)18:15より20:30

 『気候変動の宇宙物理学』第2回後編 

   日 時:2023年2月24日(金)18:15より20:30

 

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎

 資料代:1回参加 1000円 2回通し参加 1600円 

   ◇予約受付中 12/17と同じ方法です。

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┗■1.お金が“紙切れ”になってしまった=昭和20年敗戦時に

 | せっせと孫たちのために貯金してきたのに・・・

 | 敗戦時、おばあちゃんが泣いた、涙の話を思う

 └──── 柳田真(たんぽぽ舎共同代表)

○私は1940年(昭和15年)生まれである。第二次大戦が始まる頃生まれ,

日本の敗戦の年1945年(昭和20年)に5歳であった。

私のおばあちゃん(母方)は、私たち子ども(おばあちゃんからみて孫)

のために、(成長を願って)生活の厳しい中を節約し戦時国債を買って

貯金していた。

○それが敗戦と共に「ただの紙切れ」になったのである。これまでの苦労

が水のあわであった。日本中の多くの父や母や祖父や祖母が同じように

「お金が紙切れになって」泣いたであろう。私のような幼い子ですらも,

おばあちゃんから聞いたりして,この話は記憶に残っている。

○今回、岸田首相(自民党)が防衛費=軍事費(増大)の財源に国債

(紙切れ)を発行する予定だという。借金頼みの「禁じ手」を使う方針

という。絶対これを認めてはいけない。70数年前(1945年8月敗戦)の

おばあちゃんの涙をくり返してはいけない。防衛費(軍事費)に国債

使いたいという「禁じ手」を阻止しよう。撤回させよう。

○国民はもっと声をあげるべきだ。日本の野党はどこにいるか、野党の

議員はどこにいる?姿を見せてほしい!声をあげてほしい、大衆行動の

先頭に立ってほしい。

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┗■2.「有機農業が拓く世界」連続講座の資料紹介(その5)(了)

 | 有機農業とはなにか? 田畑を耕せば耕すほど土は痩せる

 | 有機農業へ、小規模農業へと舵を切るべきである

 └──── 安田節子(食政策センター・ビジョン21代表)

有機農業とはなにか?>

一般的定義 「化学農薬と化学肥料を使わない農業」⇒本質は生命の法則

と宇宙(自然)の法則に沿った世界に農業や社会や生き方を変える哲学に

根ざすもの

菌根菌の「相利共生」の姿こそが自然界に人が学ぶべき 本来のあるべき姿

有機農業>

農業が農薬と化学肥料に汚染され、近代農業に未来はないと気づいた人の

警告から

 1935年「無肥料栽培法」を唱えた岡田茂吉

 1937年 福岡正信 「自然農法」

 1960年代以降 農薬や化学肥料の害について明らかにする農学者、医者などの指摘

 1964年 レイチェル・カーソン沈黙の春

 1966年 水野肇『農薬亡国論』

 梁瀬義亮や若月俊一らによる農薬問題の告発

 1971年 一楽照雄らが「日本有機農業研究会」を立ち上げ 

 「天地に機有り」(天地有機)「機」とは「からくり」とか「しくみ」

 という意味

 「有機」というのは「いのちのしくみのあること」

宇宙、自然のいのちのしくみ=自然界の共生原理に則る農業が有機農業

 1990年代 国が「環境保全型農業」を考え出しJAS法で有機農業を

管理し始めた

 2006年12月15日「有機農業推進法」成立 

 有機農業推進法 「有機農業とは、化学的に合成された肥料および農薬

を使用しないこと並びに遺伝子組み換え技術を利用しないことを基本とし

て、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り提言した農業生産の

方法を用いて行われる農業をいう」

 有機農業からみた農薬と化学肥料の位置づけは「使用しない」のではなく、「使用する必要のない農業」といえる

 食べ物は命 化学物質を含まない食品は地球と人々の健康に良いもの

 地球という高度な微生物生態系の健全さ、さらには、われわれヒトの

「内なる外」である腸管内の健康を保つには、土の劣化を抑え、豊かな

農地を回復することが求められる

 農薬や化学肥料、GM作物汚染はもとより原発で大地を放射能汚染し

てはならない

不耕起

田畑を耕せば耕すほど土は痩せる 

ラクターなどの機械で耕すと耕盤層を形成し、根の張りを悪くする

有機農家は必要最小限の耕起しかしない

自然農のようにまったく不耕起でたい肥もぼかし肥料(米ぬかや油かす、

魚かすなどの有機肥料と土を混ぜ合わせて発酵させたもの)の形で少ない

量だけ施す

 農薬や化学肥料を使わずに自然の材料を用いて循環に則した有機農法

栽培する限り、自然は食べものを与えてくれるだけでなく豊かな土ときれ

いな水、澄んだ空気、鳥や花の咲く自然も得ることができる。これ以上何

を望むことがあるだろうか。

 21世紀は国連が推進する、家族型の小農を基軸にする有機農業で、食料

問題や環境問題の解決への道を付けるべきである。

 規模拡大を目指した日本農業は、この危機を背景に、有機農業へ、小規

模農業へと舵を切るべきである。

(了)

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┗■3.南米プエルトリコアレシボ天文台」大型電波望遠鏡の最後

 | 60年近く天文学に多大な貢献

 | 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その470

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

電波望遠鏡というものがある。直径が数十メートル以上もあり、ほとん

ど金網でできていて普通の望遠鏡のようにガラスの巨大なレンズがあるわ

けではない。可視光ではなくて電波を捉える。

 電波は可視光よりも微弱で波長が長いので分解能が低い。アンテナの口

径は光学望遠鏡に比べて数倍から数十倍もの巨大なものが多い。巨大なほ

ど性能が良くて南米・プエルトリコに作られたアレシボ電波望遠鏡は直径

305メートルもあって世界一を誇った。こんなに大きなものだから、この

電波望遠鏡は同国西部のシンクホールと呼ばれる自然の巨大な穴の中に

金網でできた反射鏡が置かれた。

設置場所は、人間の生活によって生じる電波ノイズが少ない場所が適し

ている。また、波長の短い電波まで観測しようとすれば、大気中の酸素

や水蒸気によって吸収されるので大気が薄く乾燥している高山地帯の方

が観測可能な波長の範囲を大きくできる。なるべく低緯度にある方が地

平線に隠れる天体が少ないため、多くの種類の天体を観測できる。プエ

ルトリコはこれらの条件にぴったりだった。

 この電波望遠鏡は米国科学財団(NSF)との協力協定のもと、プエ

ルトリコ国立天文学電離層センターの一部として、1963年に作られた。

以後、60年近く天文学に多大な貢献をしてきた。

レーダーとしても使用でき、小惑星などの観測にも利用され、地球へ衝突

するかもしれない小惑星を追跡できる地球で唯一の天文台といわれていた。

89年に直径1・8キロメートルの小惑星を直接観測することに成功した。

また冷戦時代には、月面反射したソ連からの電波を受信するのにも使われ

たことがある。

地球外知的生命体探査との関わりが深く、74年には、宇宙人に向けたメッ

セージを電波信号として送った。メッセージにはDNA情報や人間とアレ

シボ天文台のイラストなどが含まれていた。しかし、2014年に近くで発生

したマグニチュード(M)6・4の地震で受信機をつり下げるケーブルが

破損した。地震発生から2カ月後に完全な状態に戻ったが、このほかハリ

ケーンに襲われたこともある。

 そして、20年12月にプラットフォームが下の主鏡に落下し、崩壊した。

老朽化だと思われる。

 電波望遠鏡の副鏡の金属製フレームを支える補助のケーブルが断線、

主鏡に向けて落下し、主鏡に30メートル強の裂け目が生じた。さらにメ

インケーブルが切れて再び破損が生じた。破損や経年劣化の状況から補修

にかかる費用と安全面の問題が大きいと判断した。その上かろうじて残っ

ていたメインケーブルの断線によってつり下げられていた重量900トンの

プラットフォームが落下。主鏡を突き破って、支柱の上部が折れ、望遠鏡

は崩壊した。

 NSFは22年10月、この電波望遠鏡の再建を断念したと発表した。いま

は無残な光景が広がっている。

 16年に中国南部の貴州省の500メートルの電波望遠鏡が完成した、やは

り天然の穴を利用した電波望遠鏡である。プエルトリコは世界最大の電波

望遠鏡の地位も失なったことになる。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 11月25日の記事)

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┗■4.新聞より2つ

 └──── 

三枝成彰の中高年革命連載(257)

 政治家が何より優先すべきは国民の命だ―国の威信でも領土でもない

ウクライナ戦争はまもなく停戦になるだろう。このまま戦争状態が長

引けば、アメリカをはじめとするNATO加盟諸国からの武器供給が先

細りになり、戦争の継続が困難になるからだ。

 ロシアの石油は世界シェアの10分の1、ガスはほぼ5分の1を占める。

その供給が制限されていることで、西側諸国も苦しくなっている。本格的

な冬の到来となれば、やがてウクライナの支援どころではなくなるはずだ。

 それにロシアがこれまでに掌握したルガンスクなどの土地を返すことは

ないだろう。歴史をみれば、戦争によって奪った土地を国が返還すること

はまずない。私が知る限りただひとつの例外は、アメリカが沖縄を日本に

返還したことぐらいだ。(中略)

◎政治家が何よりも優先すべきは国民の命であって、国の威信でも領土で

もない。日本政府は、防衛費を2023〜27年度で現状の1.5倍の40兆円から

43兆円に増額しようと考えている。しかし北朝鮮の核保有は、日本の目標

としたものではない。金正恩は、反米を掲げて殺されたフセインカダフィ

のように、アメリカに殺されたくないだけだ。

 中国は要注意だが、あの広大な国土と10倍の人口を考えたら、日本が

武力で勝てるはずもない。わずか80年足らず前、太平洋戦争でアメリ

相手に戦って、どんなにひどい目に遭ったかを忘れたのか?

◎周辺国を意識した日本の武装強化はまったくの空振り、無駄遣いに終

わるだろう。

 思い出すのは、ジョンレノンの名曲「イマジン」の歌詞だ。「国もなく

殺すことも死ぬことも宗教も必要ない 所有も強欲も飢餓もいらない 

想像してごらん 皆が平和に生きる姿を」と歌っている。

 日本も中国もオリンピックの開会式で流していたが、NHKが歌詞の

深意を知っていたからか、中継時に日本語訳は出なかった。「国境にこ

だわることなど無益だ」と誰もがわかっているのに、「国の威信」が邪魔

して口に出せない現実があるのだ。

 空疎な「国の威信」や「愛国心」にこだわって国民を総動員し、多くの

命を犠牲にするのか、それともプライドを捨て、きっぱりと戦争放棄

世界に宣言できるか?どちらが真に国益にかなう決断かは明らかだろう。

(金曜掲載)

             (12月10日日刊ゲンダイより)

 ◆【素粒子】より3つ

  ・2%だ,トマホークだ、こうなりゃ建設国債もだ。

  安保政策の大転換へまっしぐら。

  ・政府与党が国会を無視し、平和外交の未来図も示さずに

  走る現状に驚き、おののく。

  ・辺野古4年。土砂投入はまだ13%弱。進んだように見えても、

  先行きは疑問だらけ。

             (12月14日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動  https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る自民党政治の末路 (Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と6.17最高裁判決〜生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ! 第六弾 銀座(日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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