たんぽぽ舎です。【TMM:No4649】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4649】

2022年12月9日(金)地震原発事故情報−

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.原発最大限活用への転換は軍事力大強化と連動している! (上)

  反軍拡を視野に収めた反原発運動の更なる拡大へ

  日本の原発政策はアメリカの「強い意志」の下に存在している

        天野恵一(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

★2.電気料金−原発政策の一体性を訴えて生活と人権・健康へと

  訴えていくのも運動面での有効性あり

  老朽&被災原発東海第二うごかすな!

  第6弾…12月3日(土)JR巣鴨駅頭

                大畑義博(「スペース21」)

★3.「避難計画などできないし実効的なその体制などあり得ない…」

  披田信一郎氏の脱原発スピーチ (続き)

  とめよう!東海第二原発

  11/2(水)第52回日本原電本店抗議行動報告(その3)(6回の連載)

             とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

★4.この国の幸福度ランキング下がり続けて世界第54位!!

  報道の自由度ランキング落ち続けて世界第72位!!

  2023「トイレで知る・考える社会のこと」カレンダー

                      財津昌樹

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆12/17(土)講演会 会場:日本福音ルーテル稔台教会

   「核燃サイクル、六ヶ所再処理工場の危険とデタラメ」

   〜青森で長く闘われている山田清彦さんを迎えて〜

★6.新聞より1つ

  ◆【素粒子】より3つ

   ・81年前、真珠湾や英マレー半島への侵攻は無通告のだまし討ちと

   の批判を浴び、相手国の戦意高揚につながった。 ほか

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※12/12(月)天野惠一さん連続講座最終回にご参加を!

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第10回総括「反核とは反〔原爆・原発〕であるという

 あたりまえの思想へ」

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:12月12日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約受付中です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※12/15(木)第4回「電力自由化と電力システム改革」

 お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民のゼミナール)

日 時:12月15日(木)18時より20時30分 

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約受付中です。12/12と同じ方法です。

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※12/16日(金)第19回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!     定例:毎月第3金曜日

 日 時:12月16日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会   

     次回は、第20回2023年1月20日(金)です。

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※12/17(土)纐纈厚さん6回連続講座の第六講

   「朝鮮植民地支配と帝国日本」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:12月17日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  予約受付中です。12/12と同じ方法です。

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※12/22(木)第11回ハロー原電にご参加を! 

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:12月22日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

                   定例:毎月第4木曜

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※12/24(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

 第4回「15年戦争と朝鮮」

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了しました。

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┗■1.原発最大限活用への転換は軍事力大強化と連動している! (上)

 | 反軍拡を視野に収めた反原発運動の更なる拡大へ

 | 日本の原発政策はアメリカの「強い意志」の下に存在している

 └──── 天野恵一(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

◎戦場にある原発のおそろしさ

 11月15日、ついにウクライナ国境に近いポーランド東部にミサイルが

着弾し、市民2人が死亡した。

 2月のロシアのウクライナ侵攻から本格的に始まったウクライナ戦争。

この戦争で、攻撃されたら集団的自衛権の行使を決めているNATO

北大西洋条約機構)加盟国が被弾し死者を出したのは、初めてである。

戦火が飛び火するリスクの存在が、ここでもあらわになった。

 この戦争は、稼働中の原発がいくつも存在する地域での戦争という点

でも、私たちが初めて体験する恐ろしい戦争だ。

 ウクライナ中南部のサボリージャ原発が市街地へのミサイル攻撃で

外部電源喪失という事態になったのは10月8日の事である。

 ミサイル攻撃に耐えられる原発など存在しない。

 戦場にある原発はそのまま原爆なのだ。

 私たちは、この戦争の現実を注視し続けつつ、「戦争をやめろ!」の

声を上げ続けなければならない。

◎岸田政権の原発政策の大転換

 この戦争によって世界各地の資源価格が高騰し、電力不足がしきりと

キャンペーンされ、これを口実に原発エネルギーの活用へという動きが

始まっている。

 岸田政権が8月24日に公然とブチ上げた、「原発最大限活用」路線へ

の転換。それは既存原発の再稼働加速(7基を明示、そこには司法が

ストップせよと判決している「東海第二」も含まれている!)、原則40

年(最長60年)運転期間の延長(ポンコツ原発の持続的な活用!)、

原発の新増設・建て替え(今までそれは「考えない」と公言してきた

政策の全面転換!)、これらが軸である。

 こうした政策へ向けて、原子力規制委員会に「中立性」のタテマエを

かなぐり捨てさせる、政治(経産省)のコントロールの全面復活が

始まっている。(「規制委」は、いち早く、原発運転期間延長を前提に

した論議を平然と開始している!)

◎西村経産大臣の主張と米・仏の原発政策の動向

 経済産業大臣西村康稔は、「原子力活用を一歩前へ!」という論文(

文藝春秋』12月号)で、こう主張している。

 『さらに原子力は、エネルギー安全保障に寄与する貴重な電源の一つ

でもある。世界的なエネルギー価格の高騰が定着しつつある中、原子力

の活用は、資源を持たざる国の経済的な弱点を補完する効果も期待でき

る。脱炭素化とエネルギー安全保障の両立を本気で進めるべく、日本で

も、今こそ、原子力の更なる活用へ向けた真剣な検討を、一歩先に進め

るべき時期ではないだろうか』。

 まるで、<3.11>福島原発震災の被害など、なかったかのごとき

物言いにあきれるしかない。

 ただ、この『文藝春秋』(12月号)に収められている、「フランス『

原発回帰』の理由」(ファビエ・ドゥラージュ)の、14基の原発新設を

宣言したフランス(マクロン大統領)についてのレポート、そして、「

原発に一兆円』アメリカの強い意志」(大西康之)に眼をやれば、

この岸田政権の、人命無視の、ハレンチこの上ない「逆コース」政策(

それは<3・11>以後積み上げられてきた日本の<原発ゼロ>へ向か

う多様な運動の成果をすべて暴力的に粉砕してしまわなければ実現しよ

うもないものだ)は、フランスやアメリカの政策転換とも対応している

ことは明白である。

 特にアメリカの「強い意志」を。「原子力事業は絶対やめない」と

いうアメリカの「強い意志」のコントロール下に日本の原発政策は

存在しているのだ。              (下)に続く

     (「原発再稼働阻止全国ネットワークニュース」23号、

               2022年12月より了承を得て転載)

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┗■2.電気料金−原発政策の一体性を訴えて生活と人権・健康へと

 | 訴えていくのも運動面での有効性あり

 | 老朽&被災原発東海第二うごかすな!

 | 第6弾…12月3日(土)JR巣鴨駅頭

 └──── 大畑義博(「スペース21」)

◎ この日の午前、新宿駅南口での「辺野古に基地は作らせない」の

月例アクションに参加の後、13時よりいつもの巣鴨駅頭で「止めよう!

東海第二第6弾」アクション情宣を実施した。

 この時間頃から日差しも出てきてちょっと暖かになり通行人もポッケ

から手を出しやすくなってきた。

 軍事費予算2倍に増大や電気料金大幅値上げなど連日のように怒り

心頭のニュースが伝えられている。

◎ そんな状況を考慮してこれまでのデコレーションにプラスして、

枝付きで頭上に掲げる様式のPOPに「軍事予算倍増なんてありえ

ない!」「電気料金値上げ絶対×(バツ)」を大書きして訴えた。

 「危険な原発の再稼働や運転延長そして新増設のための電気料金値上

げなんてありえません」などアピールして岸田政権による原発(エネ

ルギー)政策の転換を批判した。

◎ 生活に密着した諸物価が高騰しており来春からは電気料金大幅

値上げが消費者を直撃せんとしている。

 再エネ事業が窮地に陥っている(追いやられている)一方で、大手

電力の違法カルテルやエネルギー危機を煽っての原発へのシフトなど

原発マフィアはやりたい放題だ。

 一方、これほどの生活直撃の物価上昇、とりわけ電気料金の大幅値

上げに消費者は有効な反撃を組めていないのは悔しい。

◎ 「電気料金値上げ絶対×(バツ)」のPOPには通行人の視点は集中

していたように感じた。

 電気料金−原発政策の一体性を訴えて生活と人権・健康へと訴えて

いくのも運動面での有効性ありではないだろうか。

参加人数7名。チラシは、「〜声を上げよう 一斉行動第6弾」を

メインに55枚配布。署名0件。

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┗■3.「避難計画などできないし実効的なその体制などあり得ない…」

 | 披田信一郎氏の脱原発スピーチ (続き)

 | とめよう!東海第二原発

 | 11/2(水)第52回日本原電本店抗議行動報告(その3)(6回の連載)

 └──── とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

 スピーチの要旨

◎ しかし、よく考えると原子力に限っては、あの23年前のJCO事故

があって、国は原発の災害に関しては、全く何も考えてもなかった、

法律的な体制もない、ということが明らかになってしまったなか、原子

力災害特別措置法という災害対策基本法の、その下位に置かれるもので

はあるんだけれども、原子力事故の特異性に鑑みて、福島第一原発事故

の時にも10条通報だとか、15条通報だとか、こういう法律に関わる

ことが問題になりました。

 で、その15条通報と言うのはその敷地境界に放射能がまき散らさ

れる事態になってしまったということを東京電力は国に対して通知をする

という定めになっていて、そうなった瞬間に内閣総理大臣がこの法律に

基づいて原子力災害緊急事態宣言を出す。

◎ そしてある意味では国が中央集権的に起きてしまった原子力事故の

対策をとるというメカニズムがこの法律になってはいるんですけども、

しかし問題はあの3.11事故以降においても国が責任を負った事故

対策ができたのか。

 ましてやそれ以前の、例えば住民の避難ということについてはその防

災の避難計画が、しかも周辺だけでは済まない極めて広域な避難に及ぶ。

 こういったことをあの福島第一原発事故以前にまったくしてなかった。

じゃあその反省でどうなったのか、依然として事前に準備をしておくと

いうことに国は全く責任を持たない。

 でこうなると、災害対策基本法において地方分権なんだから、という

ことで市町村などにその責任が押し付けられる。

しかし一方でそれを国はコントロールだけはする。口を挟む。

◎ しかし事前の準備などは地方自治の分野なんだと。で、ことが起き

れば国は必要だとそもそもこういう逆立ちしたような統治のあり方が

原発を運転する、ということには張り付いていて、そういう中で今様々

な矛盾が起きているということを私たちは喝破していかなければなら

ない、というふうに思います。

 まあ、ある意味ではこのまだ事故が起きていない東海第二について、

差し止め訴訟を続けていくなかで、1年半前、水戸地裁は賢くもそう

いったものができていないだけじゃなく、できるわけがない、という

ことで原告住民の勝訴の判決を出しました。

◎ 今、確かに被告である日本原電は控訴をし、これから本格的にその

控訴審が始まろうとしてますから、確定判決は下りていないことは事実

ですけれどもしかし現時点では一審である水戸地裁が司法の名において

運転を禁止する、せざるを得なかった。

 そういう事態にある。じゃあ、それが本当に改善されて原電の言うこ

とがもっともだということになるのかどうか。私たちはそんなことは

ありえないと思う。

 で、来年1月31日に第1回弁論が始まる。その東京高裁の控訴審

なかで原告の中でとったことを保証していく。

 私たちが感覚的に、避難計画などできないし実効的なその体制など

あり得ないと思っていることを実際の現場の現実を確認し、それをして

それを裁判所に訴えていく、という闘いを今すでに始めています。

◎ ぜひ、私たちはあの一審判決をもう一度拾い直しながら、私たちが

言っているのは単に考え方の違いではなく、今日本の原発政策に人を

守るということはない。

 今回の岸田首相の政策転換でも明らかなように、ある意味ではウク

ライナのこともあり、また、極めてきなくさくなった日本の動きの中で

すべてが国の視点で考えていく。

 現場の本当の住民の一人一人の命が大切だという話ではない。その

ように変わっている中でしかし、実際には地方が、その市町村が、地方

分権の底の下からも闘いをしっかりとしていかなければならないという

ことではないかと思っています。

 たくさん問題はありますけれどもこれからもぜひ闘いを続けていきた

いと思います。

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┗■4.この国の幸福度ランキング下がり続けて世界第54位!!

 | 報道の自由度ランキング落ち続けて世界第72位!!

 | 2023「トイレで知る・考える社会のこと」カレンダー

 └──── 財津昌樹

【通信簿】

 政治家は国民の僕(しもべ)のはずなのに

 この国の政治家たちはそうではない 自分勝手に政治を進め

 国民の声を聞く耳を持たない

 外交も内政も経済も福祉も凋落(ちょうらく)…

 この国の幸福度ランキング下がり続けて世界第54位!!

 これって永田町の通信簿?

 報道の自由度ランキング落ち続けて世界第72位!!

 これってメディアの通信簿? (カレンダー2月の作品から)

 ☆2023「トイレで知る・考える社会のこと」カレンダー

  1部 1540円(税込) 

  たんぽぽ舎でも扱っています。

  1部1400円(税込) 送料1部215円(ゆうメール)

  電話かメールでお問い合わせ下さい。

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆12/17(土)講演会

  「核燃サイクル、六ヶ所再処理工場の危険とデタラメ」

  〜青森で長く闘われている山田清彦さんを迎えて〜

日 時:2022年12月17日(土)12:30より14:30

講 師:山田清彦さん(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長)

主 催:日本福音ルーテル稔台教会、

    原発体制を問うキリスト者ネットワーク(CNFE)

会 場:日本福音ルーテル稔台教会(松戸市稔台7−1−2)

    電話&FAX:047−362−4857

参加費無料:会場直接は100名まで、他にZoom参加も可

CNFEの下記Googleフォームより申し込むこともできます

https://onl.sc/ZGgZ571 

講師プロフィール:1957年青森県三沢市生まれ。現在、核燃サイクル

阻止1万人訴訟原告団事務局長、青森県反核実行委員会企画委員、元三沢

市市議会議員、他。著書『再処理工場と放射能被ばく―下北「核」半島

危険な賭け<2>』(創史社)

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┗■6.新聞より1つ

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 ◆【素粒子】より3つ

  ・81年前、真珠湾や英マレー半島への侵攻は無通告のだまし討ちと

   の批判を浴び、相手国の戦意高揚につながった。

  ・状況は違えど「国際法違反の先制攻撃」への懸念再び。

   歴史の教訓を踏まえ、掲げてきた専守防衛の考えはどこへ。

  ・野放図な借金で膨大な軍事費をまかない、国を危うくした教訓も、

   あわせて打ち捨てられそうな。あす12月8日。

            (12月7日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」絶対に再稼働させない

 東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る自民党政治の末路

 (Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と

 6.17最高裁判決〜生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!

 第六弾 銀座(日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

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1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

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4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

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