たんぽぽ舎です。【TMM:No4628】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4628】

2022年11月14日(月)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.原発を出来るだけ長く使いたいからといって

  「停止期間を除外する」根拠とはいったい何か!?

  設備は停止していても劣化する

  「塩害と地震原発の老朽化を促進させる」

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.「賠償時効なし」明記検討 東京電力

  処理水放出に伴う風評で…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★3.日中近現代史連続講座第5回

  「帝国と立憲の狭間のなかで」

  11/19(土)纐纈 厚さん学習会のお知らせ

             渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆11/25(金)小出裕章 講演会

   『原発事故は終わっていない 放射能から子どもを守ろう』

   会場:茨城県県南生涯学習センター5Fホール。土浦駅

   主催:福島応援プロジェクト茨城

  ◆12/7(水)世田谷区で『悠久よりの愛〜脱ダム新時代』上映会

   第39回日本映画復興奨励賞受賞作品 会場:成城ホール

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※明日です!

 11/15(火)細田衆議院議長への“激励”手紙作戦・院内集会

 安倍『国葬』検証はこれから カルト政権はいらない!

 日 時:11月15日(火)

     14時より15時30分 衆議院第二議員会館(第1面談室)

     16時より17時頃まで細田議長公邸への“激励”訪問

   ※議長公邸住所 〒100-0014 千代田区永田町2-18-1

 主 催:安倍『国葬』やめろ!実行委員会

 連絡先:090-2173-2591 武内

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※11/18(金)第18回原発いらない金曜行動(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな!老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!    定例:毎月第3金曜日

 日 時:11月18日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

     次回は、第19回12月16日(金)です。

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※11/19(土)学習会にご参加を!

 日中近現代史 全6回連続講座

 日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か

 第五講「帝国と立憲の狭間の中で」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:11月19日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

  第六講は、12/17(土) 最終回です。

  「朝鮮植民地支配と帝国日本〜何のため、誰のための植民支配か」

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※11/22(火)学習会にご参加を!

 「電力自由化と電力システム改革」第3回

 お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民のためのゼミナール)

日 時:11月22日(火)18時より20時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。11/19と同じ方法です。

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※11/30(水)第6回安田節子氏連続講座(最終回)にご参加を!

  「有機農業が拓く世界」

 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)

日 時:11月30日(水)19時より21時

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。11/19と同じ方法です。

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┗■1.原発を出来るだけ長く使いたいからといって

 | 「停止期間を除外する」根拠とはいったい何か!?

 | 設備は停止していても劣化する

 | 「塩害と地震原発の老朽化を促進させる」

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

◎ 11月8日、資源エネルギー庁の小委員会「総合資源エネルギー

調査会 電力・ガス事業分科会 原子力小委員会」では原発の運転期間

延長が議題となった。

 1.現状維持、

 2.運転期間の上限撤廃、

 3.運転期間から休止期間を除外する、との3つの案が示された。

 このうち会議後に「有力」とされたのは「3案」の休止期間の除外だった。

 それまでは「2案」が有力とされていたが、世論の反発が大きいと考えたのか、

変えてきた。

 しかしこれは本質的に誤っている。

◎ 「3案」とは、「事業者が予見し難い、他律的な要素」により停止

していた期間を運転期間から除外するというもの。

 原子炉等規制法の改正などにより、それまでとは異なる規制に変更し

たことで、運転できなくなった原発にかかる費用や、早期廃炉を余儀な

くされた原発廃炉費用などが電力会社の負担となっていること、

また、司法判断で運転差止が命じられるなどで、判決が確定していなく

ても稼働できなくなることが、電力会社に不利益になることへの「救済

措置」である。

 しかしこれらは、原発というハイリスクな装置を発電設備に選んだ

責任であり、事業者が負うべきリスクに他ならない。なぜ電力会社の

利益のために住民がリスクを取らなければならないのか、福島第一原発

事故の教訓は、全く感じられない。

 原発事故が起きれば、損害を被るのは電力会社だけではない。住民も

重大な被害を受けることは福島第一原発事故で証明済みだ。損害賠償は

金銭補償でしかなく、とても生命の損失や居住していたコミュニティを

補えるものではなく、さらに十分な補償もない。

◎ 3.11に地震津波に破壊されたのは、あの場所に原発を立地

し、その後漫然と運転を続けていた東電の責任である。

 福島第一原発については司法により「違法」(最高裁判所の判決に

より東電の賠償責任は全て認められている)とされた東電福島第一原発

の2011年までの運転継続行為だった。これは震災後は改正原子炉等規制

法により法令上認められないことになった。

 福島第一原発事故を受け、再発防止を誓ったことが法律改正の理由だ。

 当然、新規制基準への適合性がない原発は動かせない。

 これは「規制側の都合」などではなく、過去に犯した国と電力の双方

の責任の帰結なのだ。

◎ 許可されていない原発の運転停止期間は、何ら救済すべきものでは

なく、それをすれば、ありとあらゆる「期間を定めて許認可を必要と

する」設備を有する産業において一斉に不平等、不公正の批判が沸き

起こる。

 新規制基準適合性審査において義務づけられる「特定重大事故等対処

施設」の不存在を運転停止の根拠としている原子炉等規制法をそのまま

にして、その建設に掛かる時間を除外する考え方は、自分で作った法律

の運用さえ変えて「特重」が出来る前に既に再稼働を認めて(ただし、

工事認可後5年間に限る)「電力会社の救済」を行ってきた規制委の

措置とも矛盾する。

 こんな法律改正は「矛盾した法令改正」として内閣法制局は拒否しな

ければならない。

 以下は、委員会において「2案」に賛成したと思われる委員の発言の

概要だ。

◇「経年炉の脆化といった安全面の論点は非常に重要だが、科学的・

技術的見地から規制委員会にて個別に判断されるべき事象ではないか。」

◇「本小委員会は利用の観点からの検討がタスクであり、規制委員会の

見解を踏まえつつも、安全面と利用面の検討について一定の切り分けを

することが前提ではないか。」

◇「経年劣化を起因とした原子炉施設の運転期間の上限は、法律等に

より一律に定めるよりも、取替困難な設備・機器の劣化状況に着目し、

科学的、技術的に評価し、見極めるべき。」

         (原子力政策に関する今後の検討事項について

          令和4年11月8日より)

 これではあくまでも電力会社の都合であって、原子力の安全規制とも

相反するし、事故防止も困難にするだけである。規制は規制で規制委が

チェックすればよく、老朽炉の安全問題は、利用の観点で議論している

本委員会には関係ないと言いたいようだ。

 この議論、昨今のウクライナ戦争を背景にしたエネルギーコストの

増大が電気料金にも跳ね返り、市民生活にも多大な影響を与えている

ことを背景として、エネルギーコストを低減することにもなると宣伝

し、これを突破口として原発の再稼働、さらには新増設の「解禁」まで

持って行きたいという動機が透けて見える。

 しかしそれは重大事故を再発させる確率を引き上げることにしか

ならない。

☆諸外国を引き合いに出すことの誤り

◎ 海外においては、原発の運転制限を決めている国はほとんどなく、

40年を超える運転をしたければ規制機関に延長を申請し、許可を得る

ことを要件としている。

 しかし実際に60年以上動かしている原発は世界に一つもない。50年を

超えた原発がいくつかあるだけだ。

 米国などでは80年運転が許可されているとはいってもあくまでも許

認可の段階のことで、実績があるわけではない。延長許可を得ていても

期限よりも前に廃炉にしているケースもある。

◎ 海外の原発は、ほとんどが地震が少ない内陸立地だ。

 日本と同じ条件である地震多発地域で海岸立地は、台湾くらいしか

ない。

 米国のサンオノフレ原発地震多発地帯に近い西海岸に立地している

が、例外だ。

 どちらの原発廃炉が決まっている。

 韓国やフィンランドも海岸立地だが地震は少ない。インドの一部では

海岸立地で地震の多いところにある可能性があるが、詳細は不明だ。

 老朽化を促進させる要因に、塩害と地震が大きく影響する。その条件

がそろっている日本の原発は他国の原発に比べても極めてリスクが

高いことは容易に想像がつく。

 また、日本の技術が高いから安全に運転出来るというのももはや

神話である。

 福島第一原発事故は世界で例のない3基の原発の同時メルトダウン

あったことはそれを証明している。

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┗■2.「賠償時効なし」明記検討 東京電力

 | 処理水放出に伴う風評で…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.「賠償時効なし」明記検討 東京電力、処理水放出に伴う風評で

  11/12(土)11:43配信「福島民友新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/e50f1cfc7d5c86dad4e4ff4756f215935fd39c07

2.核ごみ、地下450mの岩盤に密閉、3年後稼働

  世界初の最終処分場・フィンランドオンカロ

  11/13(日)7:08配信「時事通信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c866b2e1eab1d4e7d5744cc3a7c08000c0d608e

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┗■3.日中近現代史連続講座第5回

 | 「帝国と立憲の狭間のなかで」

 | 11/19(土)纐纈 厚さん学習会のお知らせ

 └──── 渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)

 なぜ「立憲」が「帝国」に凌駕されていったか?

 西南戦争後、早くも立憲主義の運動があり、それを察知した帝国主義

が間髪入れずに弾圧した「竹橋事件」(1878年(明治11)8月23日夜)を

中心とした学習会です。

〇日中近現代史連続講座第5回

 「帝国と立憲の狭間のなかで」

お 話:纐纈 厚さん (山口大学名誉教授・政治学博士)

日 時:11月19日(土)14:00〜16:00

会 場:「スペースたんぽぽ」 予約制です。

参加費:800円

〇 初めての参加でも分かりやすい学習会です。

 次回の第6回は12月17日(土)、最後の学習会になります。

 「朝鮮植民地支配と帝国日本〜何のため誰のための植民支配か〜」

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆11/25(金)小出裕章 講演会

  『原発事故は終わっていない 放射能から子どもを守ろう』

日 時:11月25日(金)14時より16時30分

会 場:茨城県県南生涯学習センター5Fホール。土浦駅

主 催:福島応援プロジェクト茨城 blog.goo.ne.jp/oueniba

問合せ:小張佐恵子 090-9108-0464 saekoobari@gmail.com

ゆうちょ口座:00180-2-466753 加入者名:福島応援プロジェクト

参加費:700円 避難者・障がい者・高校生以下無料

 政府はウクライナ危機による電力需給逼迫を理由に、原発推進の姿勢

を明らかにしています。

 「原子力緊急事態宣言」が解除されていない福島事故。

 緊急時だから法令は守らなくてもよいと、被ばく限度が20ミリシー

ベルトに上げられています。

 放射能は微量でも危険で、子どもはその影響を大人の何倍も強く

受けます。小児甲状腺癌の多発も、国は放射能の影響を認めません。

 被ばくの真実を明らかにし、原発の危険性を知ってもらうことが、

再稼働を止め、あらゆる核を廃止するために重要だと考えます。健康に

生きられる安全な社会の構築に役立てる講演会にしたいと思います。

 ◆12/7世田谷区で映画『悠久よりの愛〜脱ダム新時代』上映会開催

  奮ってご参加を!第39回日本映画復興奨励賞受賞作品

 日 時:12月7日(水) 開場13:30 上映14:00

  終了後、金子サトシ監督のトークあり

 会 場:成城ホール(小田急線「成城学園前駅」北口5分)

 主 催:映画「悠久よりの愛」世田谷上映会(弓削)

 入場料:@999円(先着297人締切、予約下記で受付中:

      メール:h-yazama@oregano.ocn.ne.jp

      FAX 042-381-7770へ、ご芳名・住所・電話番号を明記

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る自民党政治の末路

(Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221021 UPLAN 第17回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=KUpfxkta7rM

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と6.17最高裁判決〜

 生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安田節子第5回「世界と日本の有機給食の取組み」

 https://www.youtube.com/watch?v=fVTbtyiPIWM

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!第六弾銀座

日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

 「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

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