たんぽぽ舎です。【TMM:No4622】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4622】

2022年11月7日(月)地震原発事故情報−

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.朝鮮のミサイル実験でJアラートを止めろ

  2回連続の間違い発令は“オオカミ少年

  米・韓・日の対朝鮮軍事挑発を容認する偏向報道

  憲法順守と原発ゼロが最善の防衛政策

  「メディア改革」連載第111回

          浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★2.稼働中原発は7基…川内1.2、大飯4、高浜3.4、美浜3、

  伊方3(川内は九州電力、大飯、高浜、美浜、関西電力

   伊方は四国電力)

  関西電力は再稼働を計画した直近3基の全てでトラブル発生

  2022年11月6日現在の原発稼働状況

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★3.国が決めている介護労働報酬が低すぎるのは明白

  国は介護労働の実態を把握し改善すべき

  11/1ホームヘルパー裁判と報告集会に参加

                  冨塚元夫(たんぽぽ舎)

★4.「事故起きれば宮崎でも被害が」反対派が川内原発運転延長の

  申請撤回を九州電力に要求…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆11/13(日)『アジェンダ』創刊20年連続講演会 第2回

   原発・核燃サイクルをめぐる日本の現状

   講師:伴 英幸(原子力資料情報室共同代表)

      山田清彦(核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団事務局長)

★6.新聞より2つ

  ◆内閣支持率急落36% 読売調査

          (11月7日発行「日刊ゲンダイ」より抜粋)

  ◆【素粒子】より3つ

   ・「脱原発」政策の破棄へ、また一歩進む。

    「原則40年」を葬る案を規制庁が示した …ほか

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※11/14(月)天野惠一さん第9回連続講座にご参加を!  

          …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第9回「憲法原発生存権論」2011年3・11災後3

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:11月14日(月)14時より16時30分    

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と

電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

  第10回は12月12日(月)14時より

  「総括 反核とは反[原爆・原発]であるというあたりまえの思想へ」

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※11/18(金)第18回原発いらない金曜行動(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな!老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!定例:毎月第3金曜日

 日 時:11月18日(金)18時30分より19時45分 

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会   

       次回は、第19回12月16日(金)です。

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※11/19(土)学習会にご参加を! 日中近現代史全6回連続講座

 日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か

 第五講「帝国と立憲の狭間の中で」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:11月19日(土)14時より16時      

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。 11/14と同じ方法です。

  第六講は、12/17(土) 最終回です。

   「朝鮮植民地支配と帝国日本〜何のため、誰のための植民支配か」

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※11/22(火)学習会にご参加を!

 「電力自由化と電力システム改革」第3回

 お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民のためのゼミナール)

日 時:11月22日(火)18時より20時30分  

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。11/14と同じ方法です。

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┗■1.朝鮮のミサイル実験でJアラートを止めろ

 | 2回連続の間違い発令は“オオカミ少年

 | 米・韓・日の対朝鮮軍事挑発を容認する偏向報道

 | 憲法順守と原発ゼロが最善の防衛政策

 | 「メディア改革」連載第111回

└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 日本の政府とキシャクラブメディアは、いつまで朝鮮民主主義人民

共和国(DPRK、朝鮮)が自衛のために実施しているミサイル訓練を

「ミサイルを撃ち込んだ」と捏造し続け、また、米国が韓国・日本と

共に朝鮮を脅迫し続けてきたことを不問にして、「北朝鮮が日本を攻撃

してくる」という悪質な宣伝を続けるのか。

 岸田文雄政権は3日午前、朝鮮が「弾道ミサイルを発射」として、

全国瞬時警報システム(Jアラート)を発令した。10月3日に続いての

発令で、「対象地域」とされた宮城県山形県新潟県だけでなく、

列島全体に緊張が走った。しかし、実際は、飛翔体が何かもいまだに

不明で、政府は「日本上空を通過」というのは誤りと訂正した。

 政府の訂正まで1時間近くかかった。Jアラートの発出が誤っていた

のだ。朝鮮を巡るJアラート発令は安倍晋三政権で始まった。前回の

発令では、東京の島しょ部に誤って発令されている。

 しかも今回、政府が発令したのは、試射ミサイルが落下した10分後

だった。主権国家に認められている兵器開発実験に、Jアラートを発令

するのは止めるべきではないか。

◎ 衆参両院は10月5日と6日に朝鮮非難決議を「全会一致」で採択

したが、ただ一人、決議に棄権して異議を唱えた高良鉄美参院議員は

「ミサイルの高度は1000キロで、政府が100キロ前後と定義した領空で

はなく、宇宙空間を通って太平洋上に落下している。『我が国上空を通

過する』とすることは国民への不安を煽る」と指摘する。

 ブログ「浅野健一のメディア批評」を参照。

http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/30715388.html

◎ 政府のJアラート誤発信について、テレビ、新聞は、松野博一官房

長官の「可能な限り速やかにJアラートの送信を行った」という説明を

無批判に報じるだけで、ほとんど批判しなかった。

 ところが4日の自民党の会合で不満が相次いだ。

 会合の出席者からは「訂正が遅すぎる」「国民の信頼性が懸念される」

との声が飛んだ。「これではオオカミ少年だ」という意見もあった。

 政権党の自民党議員の方が、権力を監視するのが仕事の報道機関より

まともなのだ。

 松野官房長官「システム改修も含めた改善策を検討している」と

説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c3ea4e58cea9ff358493a6f0831690548ddf007

 4日夕のNHKラジオで、出石直解説委員(元ソウル支局長)は「

今回の反省から、ミサイル防衛システムの整備、日米間の連携強化、

外交努力の三つが求められる」と解説した。「外交努力」というから、

朝鮮との対話の実現を提唱するのかと思ったが、「国連などでの対朝鮮

の制裁の強化を日本が主導すべきだ」と強調した。

◎ 朝鮮のミサイル発射訓練は、米韓日が9月末から強行中の軍事訓練

を受けての「強行対強行」の行動だ。

 米韓空軍は4日間の大規模合同訓練「ビジランド・ストーム」を1日

延期し5日まで行った。米韓はステルス戦闘機など約240機を動員した。

韓国メディアは、ビジランド・ストームは金正恩朝鮮労働党総書記ら

政権中枢を狙う実践的訓練だと報じている。

◎ 日本メディアは6日、「北のミサイル発射は今年28回目」などと

非難しているが、米・韓・日による軍事挑発は批判していない。1953年

7月に停戦協定が結ばれた朝鮮戦争はまだ終わっていない。

 米国は朝鮮と平和条約を結びことを拒否。69年にわたって、朝鮮の

体制破壊、指導者の“斬首”作戦のどで威嚇してきた。

◎ メディアが朝鮮の「核とミサイル」を大々的に報道し、政府・自公

安倍氏がぶち上げた「憲法改正」「敵基地攻撃能力の保有」「核共有」

「軍事費倍増」を押しすすめようとしている。

 中国、朝鮮、ロシアを敵視し、ミサイル防衛システムの構築などの

軍拡を進めるのは愚かなことだ。

 また、日本海沿岸に集中する原発をそのままにして、ミサイル防衛

叫んでも何の意味もない。

◎ 小出裕章氏は10月11日、こんなメールを私に送ってくれた。<米国

朝鮮戦争終戦宣言の締結を拒否し、日本海に空母ロナルド・レー

ガンを送って、米韓日の軍事演習をする中、朝鮮はミサイル発射で

応えた>

 <「北朝鮮」が日本を攻撃してくることを本当に心配するなら、

何よりもまず原発を止めなければならない。それをしない彼らがJ

アラートを出すことは「北朝鮮という悪い国が攻撃してくる」という

恐怖感だけを、国民にすり込みたいということだ>

 日本国憲法の非戦・平和主義に違反する日米軍事同盟を廃棄し、日朝

平壌宣言(2002年)を基に、朝鮮と国交正常化を実現すること、

そして、すべての原発を廃棄することが最も現実的な防衛政策である。

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┗■2.稼働中原発は7基…川内1.2、大飯4、高浜3.4、美浜3、

 | 伊方3(川内は九州電力、大飯、高浜、美浜、関西電力

 |  伊方は四国電力)

 | 関西電力は再稼働を計画した直近3基の全てでトラブル発生

 | 2022年11月6日現在の原発稼働状況

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

電力会社  号機  状態 運転開始日 停止日  出力(万kW)

関西電力 美浜3 運転中 2022.09.03   82.6

     大飯3 定検停止中 2022.08.23 118

     大飯4 運転中 2022.07.17 118

     高浜3 運転中 2022.07.26 87

     高浜4 運転中 2022.11.06 87

四国電力 伊方3 運転中 2021.12.03 89

九州電力 玄海3 定検停止中 2022.01.21 118

     玄海4 定検停止中 2022.09.12  118

     川内1 運転中 2021.12.20   89

     川内2 運転中 2022.06.11   89

合 計  10基 運転中7基  停止中3基  641.6/995.6

*運転開始日は営業運転開始の日なので原子炉起動の日とは一月程度

違いがある。

*運転可能な10基の原発のうち稼働中は7基(70%)、

 その出力は995.6万kWに対して641.6万kW(64%)

*高浜4は、10月22日に再稼働を予定していたが、加圧器逃がし弁の

警報発報の原因究明と加圧器逃がし弁の交換のため遅れた。

関西電力は再稼働を計画した直近3基の全てで原子炉の起動前後で

トラブルを発生させ全てで遅れを出している。岸田政権の再稼働促進

政策のあおりを受けているのではないか。

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┗■3.国が決めている介護労働報酬が低すぎるのは明白

 | 国は介護労働の実態を把握し改善すべき

 | 11/1ホームヘルパー裁判と報告集会に参加

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

 この様な判決がまかり通ればますます訪問介護は人手不足になり

訪問介護は崩壊します。

 国民の老後をケアする介護制度を崩壊させても軍事費を大幅増額させ

ようとする政府、もうやめてほしい。

 判決は、「原告の請求を却下する。裁判費用は原告負担とする」

云々、1分もかからないものでした。

 判決文も短いようです。「提出した豊富な証拠も検証せず、証人

尋問もせず、何に基づいて判決を書いたか疑問」と原告は言って

いました。

 傍聴席は35人満員でした。報告集会先着40席も満員でした。

 わたしのようにこの裁判初参加の人が数人いたようです。マスコミも

来てました。

 東京新聞の翌日の記事を添付します。

 朝日新聞毎日新聞の記者は質問してました。

 ☆訪問介護を行うヘルパーに実際にサービスを提供した時間しか賃金

 が支払われない、

 ☆移動時間や待機時間はほぼ無給、

 ☆利用者が突然キャンセルした時の休業手当も出ない。

 こうした労働基準法違反の状態を国が放置し、規制権限を行使しな

かったのは違法、として未払い賃金含め原告一人に330万円支払うよう

求めた裁判の判決はゼロ回答だった。

 未払い賃金の支払いは事業者の義務で国には規制権限はないという

判決だった。

 しかし事業者は零細企業が多く人件費が9割を占めているように、

今以上は払えない現状がある。

 国の決めている介護労働報酬が低すぎるのは明白。

 介護制度を決めている国は実態を把握し改善すべきでしょう。

 この様な判決がまかり通ればますます訪問介護は人手不足になり訪問

介護は崩壊します。

 国は崩壊を放置して金持ちだけが入れる民間介護保険を推進しようと

してるようです。

訪問介護「移動、待機時間の無給おかしい」の訴え認めず

 東京地裁 介護報酬の不十分さ素通り

<https://www.tokyo-np.co.jp/article/211474>

東京新聞 TOKYOWeb (tokyo-np.co.jp)

ホームヘルパー国家賠償訴訟

<https://helper-saiban.net/>(helper-saiban.net)

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┗■4.「事故起きれば宮崎でも被害が」反対派が川内原発運転延長の

 | 申請撤回を九州電力に要求…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.「事故起きれば宮崎でも被害が」反対派が川内原発運転延長の

 申請撤回を九州電力に要求

  11/6(日)15:00配信「南日本新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/43006336a70748cb31590b7c528d18d4f93af756

2.原発処理水の海洋放出…政府は漁業者を支援するために

 500億円規模の基金を創設へ

 漁業関係者は風評被害が発生する恐れがあるとして根強く反対

  11/5(土)12:40配信「福島テレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/d50c2b18b67bda346c2b154397d116057142edca

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆11/13(日)『アジェンダ』創刊20年連続講演会 第2回

  東電福島第一原発事故から11年

  原発・核燃サイクルをめぐる日本の現状

日 時:11月13日(日)13時半

講 師:伴 英幸(原子力資料情報室共同代表)

    「福島廃炉の現状から見る原発回帰政策の愚かさ」

    山田清彦(核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団事務局長)

    「破綻した核燃サイクル政策と青森の核燃関連施設の現況」

※講師のお二人はオンラインで講演されます。会場には来られません。

会 場:京都アスニー第2研修室(京都市中京区)

※ZOOMでのオンライン参加も可能です

イベントページ

https://www.facebook.com/events/829387031566676/?ref=newsfeed

主 催:アジェンダ・プロジェクト京都

    〒601-8022 京都市南区東九条北松ノ木町37-7

   TEL&Fax 075-822-5035  E-mail agenda@tc4.so-net.ne.jp

   URL https://agenda-project.com/

参加費:600円

要申込:会場・ZOOMともに、ご参加には事前申込が必要です。

   11月10日(木)までに申込フォームからお申込みください。

※予約なしの会場参加は当日に空席がある場合のみ可能です。

<参加お申込みフォーム> https://forms.gle/PtnTN3VNNfD8PFcRA

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┗■6.新聞より2つ

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 ◆内閣支持率急落36% 読売調査

 7日の読売新聞の世論調査(4〜6日実施)によると、岸田内閣の支持

率は前回(10月1〜2日実施)の45%から9ポイントも急落し36%。政権

寄りとされる読売調査でも初めて30%台に落ち込み、内閣発足後最低を

記録した。不支持は前回から4ポイント増の50%。(後略)

           (11月7日発行「日刊ゲンダイ」より抜粋)

 ◆【素粒子】より3つ

  ・「脱原発」政策の破棄へ、また一歩進む。

   「原則40年」を葬る案を規制庁が示した。

  ・国が図書館の本選定に口を挟み始めた。

   「拉致問題」の次は家族観や歴史認識かも。

            (11月4日「朝日新聞」夕刊1面より)

  ・国連が政府に人権救済機関の設立を勧告。

   入館施設の収容者死亡に懸念を示しつつ。

            (11月5日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る

 自民党政治の末路(Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221021 UPLAN 第17回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=KUpfxkta7rM

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と6.17最高裁判決

 〜生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安田節子第5回「世界と日本の有機給食の取組み」

 https://www.youtube.com/watch?v=fVTbtyiPIWM

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!

  第六弾銀座(日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

 「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220907 UPLAN 第50回とめよう!東海第二原発20年運転延長・

 第108回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!

 https://www.youtube.com/watch?v=gc0KFq4iRBI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

  https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

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