たんぽぽ舎です。【TMM:No4620】
6つの情報をお知らせします
転送歓迎
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★1.「周波数変換所の増設は何故遅れたのか」
「一刻も早い収束」と被害・被災された人々の「保証(補償)」
以外に東電がやることはない
「東電糾弾はやめない!原子力は滅びの道だ!」
11/2第110回東電本店合同抗議の報告
佐々木敏彦(東電本店合同抗議実行委員会)
★2.11/9(水)「311子ども甲状腺がん裁判」の第3回口頭弁論
東京地裁正門前
アイリーン・スミスさんとノーマ・フィールドさんが裁判の応援に
311甲状腺がん子ども支援ネットワーク
★3.原発、30年超運転で10年ごと認可 規制新案、60年超も可能に…
メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
黒木和也 (宮崎県在住)
★4.原告の意見陳述「訪問介護の重要性と困難さがしっかり伝わる
説得力のある内容」
介護崩壊が問題になっているなかで裁判官の姿勢に憤りを感じた
ホームヘルパー裁判前回公判8月23日を傍聴して
★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆11.27(日)使い捨て時代を考える会脱原発カフェ
『無用な被ばくをさせられない権利 避難をする権利は人権です!』
★6.機関紙・新聞より2つ
◆沈思実行(121)
シェルターよりも無防備都市宣言を
「沖縄でシェルターにはいれ」は沖縄戦(ガマ=洞くつ)の
集団死を想起 鎌田 慧
(週刊「新社会」2022年10月26日第1280号8面より)
◆【素粒子】より2つ
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※11/5(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?
愼 蒼宇氏の第2回「日露戦争「韓国併合」から武断政治へ」は、
定員になりましたので予約受付を終了いたしました。
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※11/14(月)天野惠一さん第9回連続講座にご参加を!
…毎月第2月曜です…
「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」
お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)
日 時:11月14日(月)14時より16時30分
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、
ご氏名と電話番号をご氏名と電話番号をお知らせ下さい。
受付番号をお伝えいたします。
第10回は12月12日(月)14時より「総括 反核とは
反[原爆・原発]であるというあたりまえの思想へ」
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※11/18(金)第18回原発いらない金曜行動(首相官邸前)
東海第二原発再稼働するな!定例:毎月第3金曜日
日 時:11月18日(金)18時30分より19時45分
場 所:首相官邸前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
次回は、第19回12月16日(金)です。
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※11/22(火)学習会にご参加を!
「電力自由化と電力システム改革」第3回
お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民のためのゼミナール)
日 時:11月22日(火)18時より20時30分
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円 予約必要です。11/14と同じ方法です。
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┗■1.「周波数変換所の増設は何故遅れたのか」
| 「一刻も早い収束」と被害・被災された人々の「保証(補償)」
| 以外に東電がやることはない
| 「東電糾弾はやめない!原子力は滅びの道だ!」
| 11/2第110回東電本店合同抗議の報告
└──── 佐々木敏彦(東電本店合同抗議実行委員会)
◎ 参加者は63名、カンパは約14000円です。
いつもありがとうございます。
今回は、7月の抗議でスチール管の支柱が強風で折れてしまった
大横断幕が復活しました。それを祝福するかのような小春日和の中で
抗議行動を実現しました。
いつものように、多摩川太鼓の演武で午後6時半から抗議は開始し、
「放射能汚染水を海へすてるな! 東電は2200億円の原電支援をするな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!」とシュプレヒコールしました。
◎ メインスピーチは、柳田真さんより。
「周波数変換所」の問題をさらに突っ込んだ内容です。
「東日本と西日本の周波数の違いによりお互いに電力を融通」に限界
があるにもかかわらず、「周波数変換所の増設は何故遅れたのか」を
暴露し、「東電と国の責任」を明らかにしました。
さらに意図的な電力ひっ迫を国、電力会社が煽っているという問題を
も暴露し、糾弾しました。
引き続き「とめよう! 東海第二原発首都圏連絡会」から、東海第二
原発を止めるための重要性を再確認して、「11月27日廃炉デー」への
呼びかけ、「12月2・3・4日一斉行動第6波、来年1月下旬集中
討論を予定している」との発言がありました。
皆さん、こぞって参加してください。
規制委員会」は坂東喜久恵さん。
この時「原発やめろ」の大横断幕は、東電正門前に移動し「申し
入れ」行動を盛り上げました。
後半です。
千葉から駆け付けた山本さん。「6・17最高裁判決」をゆるさない
取り組みを報告しました。
そのあと、かむろてつ(火炎瓶テツ)さんによる素晴らしいシュプ
レヒコールです。
「一刻も早い収束」と被害・被災された人々の「保証(補償)」以外に
東電がやることはないと訴え、「東電糾弾はやめない!原子力は滅び
の道だ!」とコールしました。もちろん参加者全員で唱和しました。
◎ 告知です。
「脱ひばく実現ネット」から宮口さん。11月12日(土)アルタ前デモ、
14日「親子裁判」第5回控訴審、11月23日(水・休日)「3・11甲状腺
がん子供裁判」講演会などのお知らせ。皆さんの支援、参加をお願い
しました。
渡辺さんからは、10・22松戸集会(小出裕章さん講演に300名)のお礼。
大畑さんは『原発のまち 50ねんのかお 女川から未来を考える』(阿部
美紀子編)という書籍の紹介。
最後に柳田さんが、鈴木エイトさん著『自民党の統一教会汚染』の
紹介と、引き続き自民党を糾弾していくことの大切さを訴えました。
最後はドンパン節でしめました。
※11/2第110回東電本店合同抗議の動画は、YOUTUBEチャンネル「こばと
通信」の野田裕彦氏がアップしてくれました。
https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw
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┗■2.11/9(水)「311子ども甲状腺がん裁判」の第3回口頭弁論
| 東京地裁正門前
| アイリーン・スミスさんとノーマ・フィールドさんが裁判の応援に
└──── 311甲状腺がん子ども支援ネットワーク
【第3回口頭弁論期日スケジュール】(変更の可能性あり)
日 時11月9日(水)09:30 地裁正門前にて、弁護団・支援者のアピール
09:45 入廷行進 *送り出しの拍手と声援をお願いします。
10:20 傍聴整理券配布 10:40 傍聴整理券配布締切
10:40 傍聴抽選発表
11:00 口頭弁論(東京地裁806号法廷)
場 所:東京地方裁判所正門前
10:50 開場 11:10 支援者集会 12:30 報告集会 13:30終了
311子ども甲状腺がん裁判 事務局:さくら共同法律事務所
TEL:03-6384-1158 Email:info@311support.net
期日まであと7日となりました
東京電力福島第一原発事故に伴う放射性物質による被ばくにより、
甲状腺がんとなった若者7人が東京電力を訴えた「311子ども甲状腺
がん裁判」の第3回口頭弁論が11月9日(水)に開かれます!
今回はアイリーン・スミスさんとノーマ・フィールドさんが裁判の
応援に来てくださいます。
多くの方々の応援がこの裁判の大きな力になります。
入廷行動の応援、傍聴券協力、支援・報告集会にぜひご参加ください!
詳しくはWEBサイトのお知らせをご覧ください
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┗■3.原発、30年超運転で10年ごと認可 規制新案、60年超も可能に…
| メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
└──── 黒木和也 (宮崎県在住)
1.原発、30年超運転で10年ごと認可 規制新案、60年超も可能に
11/2(水)20:53配信「毎日新聞」
https://news.yahoo.co.jp/articles/981e1fd166b91857047b9e2c6ddea80f6955ca99
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┗■4.原告の意見陳述「訪問介護の重要性と困難さがしっかり伝わる
| 説得力のある内容」
| 介護崩壊が問題になっているなかで裁判官の姿勢に憤りを感じた
| ホームヘルパー裁判前回公判8月23日を傍聴して
└──── 中井はるみ(忘れまい!3.11反戦・反原発の会/千葉)
わたしの思ったこと、抗議したことを、以下、書きます。
私は原告の意見陳述ができたことで、今度の裁判長は少しはましかも、
と浅はかにも思っていました。
3人の陳述は、コロナ禍で利用者もヘルパーもどんなに不安をかかえ
ながら命を削るようにして生き抜いてきたかが、具体的な事例も含めて
語られていて、訪問介護の重要性と困難さがしっかり伝わる説得力の
ある内容でした。
傍聴席のおそらく全員が感動の余韻をかみしめているそのときに、
裁判長は、まるであらかじめ決めていた筋書き通りのように、陪席と
目配せしながら証人の全員却下と結審を通告したのです。
普通はもう少しやりとりがあるでしょう。あまりの突然の打ちきりに
当然皆、一瞬あっけにとられた後、抗議の声をあげ始めると、裁判長は
閉廷を告げ、全員退出するように命じたと思います。
私は一体裁判長は原告の陳述をどう聞いていたのかと抗議しました。
原告の3人も抗議していました。
何人か出ていく人も出始めましたが、私は原告が頑張っている間は
一緒にいようと思いました。
ところが、決して激しい言葉ではなく穏やかに抗議している原告に
退廷命令を出し、出ていかなければ退廷を力で執行するという趣旨の
ことまで口にしました。
権力を使って暴力的に排除しようとしたのです。
これには全員が怒りをもって抗議しました。
高齢者の介護を担うヘルパーが私利私欲のためではなく、利用する側
も働く側もまっとうに人として扱われる介護をしたい、それを困難に
している国の制度の改善を訴えている。
その原告に、なんという扱いをするのか!あなたやあなたの家族は
介護を受けたことはないのか!将来受けないとでも思っているのか!
介護崩壊が問題になっているなかで、裁判官の姿勢に憤りを感じます。
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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
└────
◆11.27(日)使い捨て時代を考える会脱原発カフェ
『無用な被ばくをさせられない権利 避難をする権利は人権です!』
日 時:11月27日(日)14時より16時
会 場:使い捨て時代を考える会コミュニテイカフェスペース
(先着20名まて)
主 催:使い捨て時代を考える会
参加費:500円 ZOOM参加無料(前日まて要申込) 後配信 500円
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2740.html
問合せ・申込先 電話 075-361-0222
メール tukaisutejidaiwokangaerukai@gmail.com
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┗■6.機関紙・新聞より2つ
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◆沈思実行(121)
シェルターよりも無防備都市宣言を
「沖縄でシェルターにはいれ」は沖縄戦(ガマ=洞くつ)の
集団死を想起
鎌田 慧
◎ロシアのウクライナ侵略による悲惨な映像を、毎日、茶の間で眺めて
いる。それにつれて防衛予算の増大やミサイル配置の拡大などの
ニュースが、当たり前のような顔をして流されている。
「台湾有事は日本有事」。日本が危ない。安倍元首相が残した恫喝、
である。
かつてソ連が健在だった頃、北海道防衛論が盛んだった。ソ連軍が
北海道に上陸したとき、どう防衛するのか。月刊誌や週刊誌が特集を
組んだ。自衛隊指揮官たちが「図上作戦」をやっているのをわたしは
取材で眺めていたことがある。
◎いま、沖縄・先島諸島の大きな地図を取り囲んで、自衛隊の幹部たち
が、指揮棒を振るって「図上作戦」に熱中しているのだろうか。
台湾で戦争が起これば、沖縄も戦場になる。この政府の宣伝が沖縄の
ひとたちに、ついこの間の戦争の記憶を、恐怖とともに想起させている。
岸田内閣は2023年の概算予算に「避難シェルター」設置を計上した。
これにたいして、中山義孝石垣市長は「検討ありがたい」と早速歓迎
のコメントをだした。
「八重山市長会会長を務める中山市長は、シェルター整備を県側に
求めていた。政府から正式な連絡はないとした上で、『有事の住民避難
は時間がかかると認識しており、安全を守る方法の一つとしてシェル
ターというのは「あり」だと思っている』(沖縄タイムス9月16日)」。
◎ウクライナのシェルターで暮らしている人びとの、不安な表情をみる
までもなく、沖縄の人びとは聖地「ガマ(洞窟)」で暮らし、集団死を
強要された。
4人にひとりが戦死・戦病死した。その記憶が覚めないうちに、また
避難を強制させられようとしている。
政府の「戦争に備えろ」「シェルターにはいれ」との強要は、沖縄の
歴史の否定であり、憲法違反だ。
戦争にカネを使うのではなく、戦争をさせないための、平和と友好の
ためにカネを使うべきだ。
◎沖縄と先島で「ノーモア沖縄戦」の運動がはじまった。
シェルターよりも「無防備都市宣言」。
国葬反対運動のあとは、戦争をさせない、広範な運動だ。
(週刊「新社会」2022年10月26日第1280号8面より)
◆【素粒子】より2つ
国会の「怠慢」、目に余る。
・「健康で文化的な最低限度の生活」を営んでいますか。
あす、憲法25条を読み直す。
(11月2日「朝日新聞」夕刊1面より)
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※動画アップの紹介
三輪祐児さんのユープランより
・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る
自民党政治の末路(Tansa新ジャーナリズム報道)』
https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0
・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』
岸田政権と経産省の意図は?
https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg
・20221021 UPLAN 第17回原発いらない金曜行動
https://www.youtube.com/watch?v=KUpfxkta7rM
・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎「福島原発訴訟と6.17
https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY
・20220927 UPLAN 安田節子第5回「世界と日本の有機給食の取組み」
https://www.youtube.com/watch?v=fVTbtyiPIWM
・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!
第六弾銀座(日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ
https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI
・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる
「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座
『なぜメディアは統一協会と自民党の癒着を報じてこなかったのか』
https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8
・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:
帝国の解体と象徴天皇制」
https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI
・20220907 UPLAN 第50回とめよう!東海第二原発20年運転延長・
第108回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!
https://www.youtube.com/watch?v=gc0KFq4iRBI
・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会
https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc
・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!
日本原電本店前アピール行動
https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM
科学的にまったく根拠がないデマである」
20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】
https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
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投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
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たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
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など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
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