たんぽぽ舎です。【TMM:No4616】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4616】

2022年10月29日(土)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                       転送歓迎

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★1.最新鋭原発オルキルオト3号機で給水ポンプの羽根車にひび割れ

  試運転中の原発が長期停止(フィンランド

              山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.「原発を並べて自衛戦争はできない」 執筆から15年

               小倉士郎(元原発技術者・賛助会員)

★3.島根原発2号機、工事完了時期を延期

  中国電「23年度の早期に」…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)               

             黒木和也 (宮崎県在住)

★4.人間らしい生活を誰にも保障する生活保障制度が必要

  「政治の責任で貧困と格差拡大の解決を」         

                冨塚元夫(たんぽぽ舎)  

★5.新聞より1つ

 ◆「原発運転40年制限」削除しないで 全国22団体が署名で訴え 

  規定見直しは「福島の教訓がないがしろ」

(10月27日 11時32分配信 東京新聞

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※明日です! 10/30(日)脱原発青空川柳句会 参加歓迎!

 日 時:10月30日(日)12時より15時  

 場 所:経済産業省前路上にて 

 選  :乱 鬼龍 入選者に呈賞あり

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※11/2(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を! 

     2つの行動=定例は第1水曜です

1.第52回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・2024年9月の

再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 

 日 時:11月2日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第53回は、12月7日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。 

     (定例は毎月第1水曜)

2.「第110回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

スピーチ予定

  ◇「東日本」と「西日本」間で電力を融通する「周波数変換所」の

   増設はなぜ遅れたか? …柳田 真

  ◇東電柏崎刈羽原発6.7号機について …新潟から

  ◇東京に一番近い原発=東海第二原発を止める方法 …

  「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」から

 日 時:11月2日(水)18:30より19:30 (冬時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

   「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆12月は、7日(水)第111回です。18:30より19:30(冬時間)

    (定例は毎月第1水曜)

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※11/5(土)日韓近代史4回連続講座にご参加を!

 日本は朝鮮に何をしたか?

  第2回「日露戦争韓国併合」から武断政治へ」

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 日 時:11月5日(土)14時より16時    

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、

ご氏名と電話番号をご氏名と電話番号をお知らせ下さい。

受付番号をお伝えいたします。

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※11/14(月)天野惠一さん第9回連続講座にご参加を!    

    …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第9回「憲法原発生存権論」2011年3・11災後3

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:11月14日(月)14時より16時30分    

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。11/5と同じ方法です。

  第10回は12月12日(月)14時より「総括 反核とは

  反[原爆・原発]であるというあたりまえの思想へ」

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※11/18(金)第18回原発いらない金曜行動(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな!老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!定例:毎月第3金曜日

 日 時:11月18日(金)18時30分より19時45分    

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会  

     次回は、第19回12月16日(金)です。

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┗■1.最新鋭原発オルキルオト3号機で

 | 給水ポンプの羽根車にひび割れ

 | 試運転中の原発が長期停止(フィンランド

└──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 

 ワールドニュークリアニュース(WNN)が10月28日に伝えるところに

よると、建設中で、調整運転を行っているフィンランドのオルキルオト

原発3号(欧州加圧水型軽水炉・EPR172万kW)の給水ポンプ4基すべてに

数cmの亀裂が確認された。

 所有者のティオリスーデン・ボイマ社(TVO)は、原発の試運転日程に

与える影響はまだわからないと述べた。

 オルキルオト原発は今年3月から試運転段階に入っている。

 10月18日、TVOは、点検作業中に発電所のタービン建屋にある給水ポン

プ内部で損傷が発見されたと発表した。

 この給水ポンプは、オルキルオトで最大のポンプであり、給水タンク

から蒸気発生器に水を送るために使用される。TVOは、ポンプで検出され

た亀裂は原子力の安全性に影響を与えないとしている。

−−−

 以下、TVOのホームページより。

 オルキルオト3号のタービン建屋にある給水ポンプの構造は、発電所

一般的に使用されているものと変わらない。ただし、オルキルオト3号機

のポンプは運転する原子炉の運用に合わせて設計されており、サイズが他

発電所と比較して大きくなっている。

 調査は現在、いくつかの研究所で進行中である。ポンプの羽根車に発見

されたひび割れの根本原因はまだ不明である。

 この原発はアレヴァ・シーメンス(仏・独)の共同事業体が固定価格の

ターンキー契約(福島第一原発と同様の契約で、完成引き渡しまで一括

契約方式)でオルキルオト3号機を建設している。この契約債務につい

ては、原発の保証期間が終了するまで連帯責任を負うことになっている。

 建設は2005年に開始され、当初2009年に原子炉は完成する予定だったが、

計画出は様々な遅れや挫折があった。

 オルキルオト3号機は昨年12月21日に初臨界、3月12日に送電網併入、

現在は試運転段階にある。9月下旬に初めて全出力運転に移行し、12月

27日からの営業運転を予定している。

 TVOは「損傷の原因と修理方法が確認され次第、試運転のスケジュール

を再構成する」としている。

−−−

 現在、原因は現在不明とされている。

 気になるのは、「オルキルオト3号機用にサイズを大きくした」という

点だ。

 これは福島第二原発3号機の再循環ポンプ損傷事故(1989年)で起きた

共振現象を思い起こす。

 当時、110万キロワット原発は東海第二と福島第一6号機などいくつか

が稼働していたが、まだ日本で作った改良標準型と呼ばれるBWR5は少な

かった。

 この原発用に設計された再循環ポンプは実績がなかった。それが運転中

に、ある特定の運転速度で稼働させた場合、ポンプ内の部品に共振現象を

引き起こし、溶接部分に大きな力を加える結果になり運転中にポンプ内の

羽根車上に脱落する重大な事故に発展した。

 サイズを変更するような場合は、シミュレーションをして異常な力は掛

からないような設計をするはずだが、出力を変化させたりするような場合

は、想定外の運転速度で長期間動かすような場合も出てくる。対策が甘け

れば思わぬ破損事故になることは珍しくない。

 このオルキルオト3号機は、欧州加圧水型軽水炉EPRの4基のうちの

一つ。うち、2基は中国の台山原発で、既に営業運転をしている。

 オルキルオト3号機は記事にあるとおり2009年運転開始予定が、様々な

トラブルにより大きく遅れている。そのため費用は上昇している。

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┗■2.「原発を並べて自衛戦争はできない」

 | 執筆から15年

 └──── 小倉士郎(元原発技術者・賛助会員)

ウクライナ戦争と原発

 今年の2月24日にロシア軍がウクライナに侵攻し、「ウクライナ戦争」

が始まると間もなくチェルノブイリ原発がロシア軍に攻撃され占拠された

という衝撃的なニュースが流れた。

 これは原発が戦争という環境に曝された歴史上初めての出来事だ。

 大量の放射性物質を溜め込んだ原発が破壊されたら、破局的な被害が

生じるから、固唾を飲んで見守ったが、幸いロシア軍は場所を占拠した

だけで、原発の破壊はせず、管理はウクライナの運転員に任せ、間もなく

作戦変更により撤退していった。

 どういう経緯かは不明だが、原発が破壊されなかったのは幸運だった。

使用済燃料貯蔵設備をミサイルが直撃していたら、大量の放射能が環境に

放出されて、ウクライナはもちろん北半球諸国にも大被害を与えていた

はずだ。

◎恐る恐る書いた「原発を並べても自衛戦争はできない」

 2007年に季刊誌「リプレーザ」Vol.3夏号に、同誌の編集者の一人で

小学・中学・高校で一緒だった友人Nから「原発について何か書けよ」と

言われて私が投稿したのが「原発を並べて自衛戦争はできない」という

小論文だった。

 私が原発メーカーに35年勤め、2002年3月末に定年退職してから5年

経った時に執筆の誘いがあったわけだ。 厳しく、且つ、被ばくの危険性

がある仕事から解放されて、原発とはかかわりあいのない生活に慣れかけ

ていた。

 私が書くとすれば原発の危険性を示して、全ての原発を即時廃炉にすべ

しという内容にならざるを得ない。

 そんな内容の文章を公に発表するのは、利権の魂である原子力産業に

「水を掛ける」ことで、どんな危険が身に及ぶかわからない。そこで執筆

を即断った。

 しかし、原発の設計、建設、保守点検、トラブル対応の体験を通じて

私が知りえた原発の様々な弱点や危険性について、原子力産業界の外に

いる国民が知ることはほとんど不可能であることを考えると、自分の知り

得たことを書かずにあの世へ行ってしまって良いのか?一晩の内に考え

直して、友人Nに「筆名でなら書いても良い」と連絡し、「山田太郎

という筆名で書くことになった。

 最初は技術者として知り得た原発の危険性を一般国民に解説することを

目標としたが、書き始めると原発の様々な弱点と危険性、チェルノブイリ

原発の破滅的事故、中東の熾烈なゲリラ戦などが心の中で溶け合って、

小論文の柱が自然に「原発と戦争との密接な関係」に落ち着いた。

 そして、題目は「原発を並べて自衛戦争はできない」となり、次のよう

な結論で書き終えた。

A.原発に対する武力攻撃には、軍事力などでは護れないこと。

したがって、日本の海岸に並んだ原発は、仮想敵(国)が引き金を

握った核兵器であること。

B.ひとたび原発が武力攻撃を受けたら、日本の土地は永久に人が

住めない土地になり、再び人が住めるように戻る可能性が無いこと。

 この小論文を投稿した4年後の2011年3月11日、東日本大震災が起き、

地震とそれに伴う大津波により、東京電力福島第一原発が「3.11

フクシマ」と呼ばれる過酷事故が起きてしまった。

 同事故により放出された放射性物質福島県を中心に、北は北海道、

南は関東、中部地方まで広がり、事故発生から11年余りが経つ今も事故

収束の目途が立たない。

 事故が起きた原因は違えど、武力攻撃を受けても同じような事故が起

きるのであり、はからずも「3.11フクシマ」は小論文の結論Bを実証

してしまった。

◎これからどうするか?

 「原発を並べて自衛戦争はできない」というタイトルが日本の常識に

なれば、自衛隊保有も米軍の駐留も不要になり、憲法9条の文言をそ

のまま実践すれば良いことになる。そう考えて、「リプレーザ」誌から

抜き刷りした小冊子を今までに5万6千部を印刷して機会あるごとに

普及に努めてきた。

 しかし、ウクライナ戦争勃発後の日本の政界、言論界の反応は「軍備

を倍増すべき」が主流となっている。

 これまでの私の宣伝力が足りなかったことを思い知らされている。

 しかも、大手マスメディア各社の論調は政権へ忖度か「憲法9条厳守」

というものはほとんど無い。

 6年前から始めた私流の「一人デモ」をさらに宣伝力に工夫を加えて

続けようと決意している。(了)

(2022年10月1日『奔流』第30号

、発行:千曲川信濃川復権の会 より了承を得て転載)

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┗■3.島根原発2号機、工事完了時期を延期

 | 中国電「23年度の早期に」…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.島根原発2号機、工事完了時期を延期 中国電「23年度の早期に」

 10/28(金) 19:22配信 「朝日新聞デジタル

 https://news.yahoo.co.jp/articles/3ca2f357eec4d407dedf51fae9513254041b1966

2.福島第一原発3号機で制御棒など高線量の機器を取り出しへ

東京電力が11月末にも開始

 10/28(金) 11:58配信 「福島テレビ

 https://news.yahoo.co.jp/articles/f08bad299a2a3573d07629287c36dc0ba46a7c97

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┗■4.人間らしい生活を誰にも保障する生活保障制度が必要

 | 「政治の責任で貧困と格差拡大の解決を」

 └────  冨塚元夫(たんぽぽ舎)

◎ 2022年10月20日「生きさせろ!コロナからもうすぐ3年 出口の見え

ない困窮者支援 貧困問題の抜本的解決を求める」と題した集会が20日

衆議院第1議員会館で開かれました。

 「政治の責任で貧困と格差拡大の解決を」と訴えました。

 主催は「反貧困ネットワーク」と「コロナ災害を乗り越えるいのちと

くらしを守る何でも電話相談会」でした。

◎ 「反貧困ネットワーク」の宇都宮健児理事長は、困窮者支援の相談

者の6割が20〜30代であり、精神疾患を持つ人が7割を超えていると話

しました。非正規労働者、シングルマザー、若者、在留資格を持たない

外国人など社会的な弱者が大きなダメージを受け、ますます追い詰めら

れていると発言。「貧困と格差は拡大している。今こそ公助の出番だが

支援の現場に公助は見当たらない」と話しました。

◎ 同ネットの瀬戸大作事務局長が支援現場から報告。コロナ対策として

一時的に出された支援策が期限を迎えていると発言。生活保護の捕捉率は

1割に満たず、生活困窮者自立支援制度を利用したことがない人も圧倒的

多数で、救済されるべき人たちが置き去りにされているとして「政治の

責任で救済政策の実現を」とのべました。

 瀬戸さんは、福島第一原発事故後、私たちと一緒に福島集団疎開裁判

支援をされ、その後福島からの避難者を精神的・金銭的に支援する「避難

の協同センター」の事務局長をされましたが、さらに困窮者全般の支援に

至りました。

 「反原発運動が出来なくて(申し訳ない)」と言っていました。

「所持金がゼロです」などという支援を求める人からの電話に24時間

対応するという超人的生活をしています。

◎ さらに、原文次郎さんが「追い詰められる在留資格のない外国人

支援」について、猪股正弁護士が「いのちとくらしを守るなんでも相談

会」の報告と提言を、雨宮処凛さんは「支援現場から見た女性からの

提言」をしました。

 集会には日本共産党立憲民主党、国民民主党社民党、れいわ新選組

の国会議員も出席。

◎ 集会後、国と交渉し、生活保護制度の改善、住居支援策の拡充などを

求めました。

 しかし、厚生労働省国交省の役人10人ほどからは、なんの改善策も示

されなかった。

 貧困の実態を知らず、文書答弁は一応返答したという形式のみ、「木で

鼻をくくる」答弁に終始し、会場からは厳しい批判の声が相次いだ。

 穏健な猪股弁護士や瀬戸さんから最後まで具体的改善策を求める厳し

い声が続いた。

 「生活保護」を受けている人の数は増えていない!コロナ禍なのになぜ?

申請を受け付けない役所の水際作戦があります。

 また若い人には「生活保護は死んでもいや」という人がおおい。

 なぜか、生活保護を申請すると親兄弟に知らせが行き、「一家の恥

だからやめろ」と言われる。

 生活保護受けると10人部屋のような無低(無料・定額アパート)に

入れられて、90%経費取られて、手元に4000円しか残らない。

貧困ビジネスの餌食になる)

 生活保護制度は廃止して、人間らしい生活を誰にも保障する生活保障

制度が必要です。

※詳細はこちらをご覧ください。

 https://hanhinkonnetwork.org/wp-content/uploads/2022/10/20221020denwa.pdf

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┗■5.新聞より1つ

 └──── 

 ◆「原発運転40年制限」削除しないで 全国22団体が署名で訴え 

  規定見直しは「福島の教訓がないがしろ」 

 政府が検討する「原則40年、最長60年」と規定された原発の運転期間の

見直しを巡り、この規定を削除しないよう求める署名運動が、インター

ネットを中心に広がっている。運動を取りまとめる国際環境NGO

「FoEJapan」は「規定の削除は、東京電力福島第一原発事故から得た

教訓をないがしろにし、国民を守る責任を放棄したものだ」と協力を

呼びかけている。署名を集めているのは、全国の22の市民団体。政府は

年末に原発の活用策を示す方針で、その前に市民の声を届けようと緊急

署名を始めた。署名は年内まで受け付け、10月中に集まった分は11月7日

経済産業省原子力規制委員会へ提出する。(後略)

(10月27日 11時32分配信 東京新聞

 全文は https://www.tokyo-np.co.jp/article/210466

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※動画アップの紹介

 三輪祐児さんのユープランより

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る

自民党政治の末路(Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221021 UPLAN 第17回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=KUpfxkta7rM

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と6.17

最高裁判決〜生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安田節子第5回「世界と日本の有機給食の取組み」

 https://www.youtube.com/watch?v=fVTbtyiPIWM

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!

第六弾銀座(日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220907 UPLAN 第50回とめよう!東海第二原発20年運転延長・

 第108回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!

 https://www.youtube.com/watch?v=gc0KFq4iRBI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

 

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

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   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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