たんぽぽ舎です。【TMM:No4592】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4592】

2022年9月30日(金)地震原発事故情報-

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.ザポリージャ原発の送電系統が断続的に遮断

  原発構内も繰り返し砲撃され設備に損傷

  全原発が止まっても安全にはならないわけ

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.過剰な規制なしに整然とデモが実行できた

  奇異に感じたこと…献花に想像以上の人

  国葬反対行動の感想

        上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆『辺野古新基地建設阻止!10.1県民大行動』

   主催:オール沖縄会議

   10/1『辺野古ブルーアクション新宿スタンディング』

   主催:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック

  ◆10/9(日)第36回原発はいらない西東京集会&

   デモ+ミニライブのお知らせ

   西東京市田無四丁目第3公園

★4.TVより1つ

  ◆新潟県議会・代表質問“原発検証総括委員会”の開催はメド立たず

      (9月29日11:58「NST新潟総合テレビ」より抜粋)

━━━━━━━ 

※明日です!

 10/1(土)学習会にご参加を! 日韓近現代史 全4回連続講座

 ~日本は朝鮮に何をしたか?~軍事侵略・植民地支配をした時代

 第1回「明治維新から日清戦争まで」

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)先生(法政大学社会学部教授)

日 時:10月1日(土)14時より16時

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。

 たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

    <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と電話番号を

    お知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

 第2回は11/5(土)〔日露戦争・「韓国併合」から武断政治へ〕

━━━━━━━ 

※10/5(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

               2つの行動=定例は第1水曜です

1.第51回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・

  2024年9月の再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:10月5日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

      ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第52回は、11月2日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。

     (定例は毎月第1水曜)

2.「第109回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな! 東電は福島第一原発事故

  責任をとれ!

 日 時:10月5日(水)18:30より19:30 (冬時間です)

 スピーチ予定(敬称略)

   1.「周波数変換所」の増設が遅れた理由(停電の方が安上がり)

     …浜島高治

  2.岸田政権の原発全面攻勢を批判する…山崎久隆

 3.東海第二原発いらない!首都圏ネットの第6波一斉行動

   12月2(金)、3(土)、4(日)…志田文広、柳田 真

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947 

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆11月は、2日(水)第110回です。18:30より19:30(冬時間)

      (定例は毎月第1水曜)

━━━━━━━ 

※10/8(土)小出裕章さん講演会にご参加を!

 「日本社会の朝鮮(人)差別」

 お 話:小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教

日 時:10月8日(土)14時より16時30分 13時30分開場

会 場:千代田区立日比谷図書文化館コンベンションホール

               東京都千代田区日比谷公園1-4

 参加費:800円 予約必要です。10/1と同じ方法です。

     10月8日(土)当日は、電話やメールでの受付はできません。

━━━━━━━ 

※10/11(火)天野惠一さん第8回連続講座にご参加を!

                   …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史-【運動/思想】史から振り返る」

 第8回「マスメディアと原爆・原発」 2011年3.11災後(2)

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:10月11日(火)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。10/1と同じ方法です。

  第9回は11月14日(月)14時より「憲法原発生存権論」

━━━━━━━ 

※10/12(水)学習会にご参加を!

 福島原発訴訟と6.17最高裁判決

 講 師:馬奈木厳太郎(まなぎ いずたろう)弁護士

 日 時:10月12日(水)18時より21時 講師のお話は19時からです

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。10/1と同じ方法です。

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.ザポリージャ原発の送電系統が断続的に遮断

 | 原発構内も繰り返し砲撃され設備に損傷

 | 全原発が止まっても安全にはならないわけ

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 これは9/1発信【TMM:No4569】「ウクライナ戦争で原発が『核爆弾』に

変わる恐怖」の続編です。

1.ザポリージャ原発の6基が全て停止

 ウクライナ原子力企業「エネルゴアトム」は9月11日に、全基の

原子炉を停止したと発表した。

 原発から送電する系統が断続的な攻撃により満足に機能しなくなり、

さらに近隣の火力発電所からの送電線も被災し、原発への外部電源の

全てを失う可能性が高くなったことで、安定的に運転することが不可能

になったことが原因。

 原発のうち最後まで動いていた6号機は、通常の運転では外部に100万

kWの送電を行うことが出来るが、外部の送電系統が遮断されて以降

は、原発の他の5基を冷却するための電源を供給するために動かして

いたとみられ、低出力で不安定な発電になっていたとみられる。

 一般的な軽水炉の場合、所内電力は運転時に発電出力の5%程度と

考えられるから、6号機を含めて必要な電力は最大で30万kWほどと

思われる。

 一方、運転を停止したら冷却が必要な炉内の燃料も発熱量が減少する

から、運転時ほどの電力は必要なくなる。そのぶん時間と共に必要電力

量が減少するから、今の段階ではおそらく1万kWもあれば十分なの

かもしれない。

2.外部電源系統のたび重なる遮断

 ロシアはウクライナ軍に、ウクライナはロシア側により攻撃され、

送電設備が損傷して遮断が起きたと繰り返し主張する。

 どちらの攻撃にしても、原発が過酷事故を起こせば最悪の事態になる

ことは、少なくても両国の原子力関係者(会社)は認識しているから、

いわば「手加減して」攻撃を繰り返しているとみられる。

 原発への直接攻撃は、さすがに減ってきており、占領時点の戦闘の

ようなことは起きていないと見られる。

 しかし外部電源系統は文字通り網目のように張り巡らされている

から、それを避けて攻撃することは難しい。

 あるいは、重要なインフラ設備は軍事目標でもあるので、送電シス

テム、変電所などは攻撃の対象となる。

 このようなことから、双方の攻撃で各地で送電系統の遮断が起きるの

は戦争をしている限り避けられない。(あるいは避けるつもりはない)

3.現在の危機は福島第一原発事故と同じ

 ザポリージャ原発に直接損傷を与えるミサイルやロケット攻撃の

懸念は依然としてある。

 一方で、クローズアップされるのは発電所に供給される外部電源が

遮断され、発電所が電力を生成するためのすべてのバックアップ手段を

失う場合の懸念もある。

 発電所に直接攻撃がなくてもメルトダウンを引き起こす可能性がある

ことは、地震津波の直接の破壊が終了した後に、3基の原子炉が

次々にメルトダウンした福島第一原発事故を思い返せば分かる。

 また、もう一つの懸念は、発電所の運転員が、疲れ果てストレスを

感じ、ミスを犯す可能性があるということである。

 このようなミスは、米国のスリーマイル島原発チェルノブイリ原発

で見られた。

 これらは悲惨な結果を招く可能性がある。それは外部の誘因なしに

始まる事故である。

 最後の二つの可能性は、世界のどこの原子力発電所でも、戦争や軍事

攻撃がなくても起こりうるのだから、ウクライナ原発ではより大きな

懸念として日々積み上がっていることを忘れてはならない。

 このような極度の緊張に基づく危険性については、現在の規制基準の

どこにも書かれていないことも指摘をしておく。

┏┓ 

┗■2.過剰な規制なしに整然とデモが実行できた

 | 奇異に感じたこと…献花に想像以上の人

 | 国葬反対行動の感想

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

◎ 9月27日の国葬反対行動はメディアでもかなり取り上げられていた。

 もともと反対行動の目的は、実際に中止するよりも政権の醜態を内外

に示すことであるのは承知の上だから、成功と言えるだろう。

 格下とはいえ多数の海外要人が来る中で、過剰な規制なしに整然と

デモが実行できたのは反対が多い世論の後押しによるものだ。

 終了後に志位共産党委員長が発言したとおり主戦場はこれからである。

◎ しかし一方で奇異に感じたことがあった。

 それは献花に想像以上の人が集まったことだ。報道によれば2万3000人

という。

 平日の昼間で現役世代は参加しにくいはずなのに、見たかぎりでは

若い世代も多かった。

 ある若いカップルはわざわざ黒服を着て襟には拉致バッジを

着けていた。

 献花参加者へのテレビのインタビューに対して、ほとんどの人が判で

押したように安倍元首相の「功績」を称えるコメントを、言葉づかい

までそっくりに答えていたのが不気味である。

◎ 統一協会の動員ではないかとの推測もある。会員数は公称7万人と

いうから数字的にはありうる。

 統一協会だけでなく政権に近い宗教団体の可能性もある。

 テレビのキャスターはランダムに話しかけているはずなのに、全員が

ワンパターンの答の不自然さもそれで説明がつく。

 市民運動で大きな集会を行うとしたら、この規模になれば1か月や

2か月の準備ではできない。

 市民を装った保守勢力の動員力は恐るべきである。

 もともと彼らは国葬そのものはどうでもよく、これを一つの実験

として一挙に改憲などに突き進む手がかりにしようとしているの

ではないか。

┏┓ 

┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆10月1日「辺野古の県民大行動」と

  「新宿スタンディング」のお知らせ

辺野古新基地建設阻止!10.1県民大行動』

目 的:三度示された沖縄県知事選の結果は、民主主義社会で

    尊重されるべき人権であり自治権である。

    辺野古新基地建設に反対の民意を沖縄から国内外に訴える。

日 時:10月1日(土) 集会 11時より12時

主 催:オール沖縄会議

    ホームページ:https://all-okinawa.jp/2064/

場 所:辺野古ゲート前

上記に呼応して「沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック」では、

以下のようにブルーアクションを同時刻におこないます。

辺野古ブルーアクション新宿スタンディング』

日 時:10月1日(土) 11時より12時

場 所:JR新宿駅南口前

主 催:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック

    ホームページ:http://www.jca.apc.org/HHK/

~ バナー、横断幕、のぼり旗を掲げましょう ~

♪♪沖縄の音楽や踊りを披露、トークもね♪♪

辺野古NO沖縄の民意はゆるがない #民意を認め法治国家たれ

 ◆10/9(日)第36回原発はいらない西東京集会&

  デモ+ミニライブのお知らせ

 日 時:2022年10月9日(日)14時より集会 デモ14時30分より

 会 場:西東京市田無四丁目第3公園

       (西武新宿線田無駅北口徒歩6分)

     ミニライブ16時~17時 西東京いこいの森公園

       (西武池袋線ひばりヶ丘駅南口バス約10分)

 主 催:原発はいらない西東京集会実行委員会

 お問合せ先:柳田 メール nonuke-ntyo@nifty.com

  詳しい情報は当会ブログをご覧ください。

http://nonuke-ntyo.cocolog-nifty.com/

 福島第一原発事故の教訓=安全な原発はない。

 原発なしで電力は足りています。

 原発の再稼働は不要で危険です。

 新しい原発なぞもってのほか!

 ご一緒に「原発はいらな~い」と声に出しましょう。

┏┓ 

┗■4.TVより1つ

 └──── 

 ◆新潟県議会・代表質問 “原発検証総括委員会”の開催はメド立たず

 原発に関する新潟県独自の検証をめぐって、安全な避難方法を検証

する避難委員会が報告書を提出し、花角知事はこれを受け、近く検証

総括委員会を開催する方針を示しています。

 9月29日行われている県議会の代表質問で、現在の状況を問われた

花角知事は「検証総括委員長はすでに技術委員会で確認を行っている。

柏崎刈羽原発の安全性や福島第一原発の処理水への対応などを踏まえた

東電の適格性を議論したいとして、いまだ共通認識を持つことができ

ない」このように話し、池内委員長との間で議論する内容について、

いまだ意見が一致せず、開催のメドが立っていないことを明らかに

しました。(後略)

     (9月29日11:58「NST新潟総合テレビ」より抜粋)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfe2a7c10f741edcde08f469959f78c99ddf4f2f

━━━━━━━ 

※動画アップの紹介

 三輪祐児さんのユープランより

・20220927 UPLAN 安田節子第5回「世界と日本の有機給食の取組み」

 https://www.youtube.com/watch?v=fVTbtyiPIWM

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!第六弾銀座

日比谷公園・中幸門)~武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

 「人権とメディア」連続講座再開第3回~緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220916 UPLAN 第16回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=xbQ31Xr4eMg

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220907 UPLAN 第50回とめよう!東海第二原発20年運転延長・

 第108回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!

 https://www.youtube.com/watch?v=gc0KFq4iRBI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

・20220813 UPLAN 鎌田慧さんと語るパート2

 決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳

  具志堅隆松さん、木村紀夫さん

https://www.youtube.com/watch?v=CgTXdAdQzMw

・20220806 UPLAN 山崎久隆「原発と原爆・最新の核事情」&

電力需給逼迫問題」他

https://www.youtube.com/watch?v=uTvZet_LOzA

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

  別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が

  あります。

────────── 

たんぽぽ舎は、月曜~土曜13:00~20:00オープン、

       日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1

               高橋セーフビル1F

       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

        HP http://www.tanpoposya.com/

       郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

   口座番号 00180-1-403856