たんぽぽ舎です。【TMM:No4582】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4582】

2022年9月16日(金)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.無責任な国の原子力防災

  一例:ヨウ素剤服用に必要な放射性ヨウ素の測定値(測定に

  1日必要)をだれがどう判断に利用するのかということすら

  決まっていない

       上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

           〔法政大学法学部 非常勤講師(環境政策)〕

★2.最高裁判決は「原子力安全規制法令の趣旨・目的について検討

  することなく、事故前における国の原子力行政を追認…」

  三浦守裁判官の反対意見:「…本件事故は避けられたとして国の

  責任を認めるべきである」

  【6.17最高裁判決に対する関西訴訟団の抗議声明】

           2022年9月15日

          原発賠償関西訴訟原告団

          原発賠償関西訴訟弁護団

          原発賠償関西訴訟KANSAIサポーターズ

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆10/8(土)改憲問題と憲法審査会

   大江京子弁護士の講演と傍聴人からの報告

   主催:「みんなの憲法委員会」

★4.新聞より2つ

  ◆福島の今 映像で伝える ポレポレ東中野 あすからフェス

   原発事故時の現場の声 次世代へ ローカルテレビや市民作品も

           (9月16日「東京新聞」夕刊7面より抜粋)

  ◆「冤罪報道 残す義務感」

   元中日新聞編集委員・秦さんに講談社ノンフィクション賞贈呈

           (9月16日「東京新聞」朝刊22面より抜粋)

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※明日です!

 9/17(土)学習会にご参加を 日中近現代史全6回連続講座

   日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か

 第三講「日中70年戦争を総括する」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:9月17日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。 (残り枠8席です)

    たんぽぽ舎あて電話03-3238-9035か「ヤフーメール

     <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と電話番号を

     お知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

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※9/19(月・休)さようなら戦争 さようなら原発9・19大集会

 日 時:9月19日(月・休)集会13時30分より デモ15時15分より

会 場:代々木公園野外ステージB地区ケヤキ並木

 共 催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

     さようなら原発・1000万人市民アクション実行委員会

 ※たんぽぽ舎も、のぼり旗や横断幕を持って参加します。

   他の団体とともにブースを1つ借ります。

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※9/22(木)第9回【ハロー原電】にご参加を!

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:9月22日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

 TEL 070-6650-5549

    マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

       定例:毎月第4木曜

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※9/25(日)緊急講座

 「なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか」

第3回浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座

日 時:9月25日(日)14時から16時(13時30分開場)

お 話:鈴木エイトさん(やや日刊カルト新聞主筆、ジャーナリスト)

    浅野健一さん(元同志社大学大学院教授、ジャーナリスト)

会 場:「スペースたんぽぽ」

主 催:「たんぽぽ舎講座会議」

後 援:「人権と報道・連絡会」

連絡先:たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035

    定員は40名 予約必要です。9/17と同じ方法です。

参加費:800円

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※9/27(火)第5回安田節子氏連続講座(全6回)にご参加を!

     「世界と日本の有機給食の取り組み」

 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)

日 時:9月27日(火)19時より21時

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。9/17と同じ方法です。

       第6回は11月30日(水)「有機農業が拓く世界」です。

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※9/30(金)9・30追悼と抗議集会 JCO臨界事故から23年

 1999年9月30日茨城県東海村で起きた放射能事故を忘れない

日 時:9月30日(火)10:00〜11:00

場 所:経済産業省別館前(資源エネルギー庁

 呼びかけ:たんぽぽ舎    献花(実費)します

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※10/1(土)学習会にご参加を!

 日韓近現代史 全4回連続講座

 〜日本は朝鮮に何をしたか?〜軍事侵略・植民地支配をした時代

 第1回「明治維新から日清戦争まで」

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)先生(法政大学社会学部教授)

日 時:10月1日(土)14時より16時

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。9/17と同じ方法です。

    第2回は11/5(土)〔日露戦争・「韓国併合」から武断政治へ〕

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※安倍元首相の「国葬」反対行動のお知らせ

 安倍「国葬」やめろ!

 第4弾銀座デモ 9月17日(土)17時日比谷公園中幸門集合17時30分出発

 第5弾新宿駅東口市民集会! 9月23日(金)14時より アルタ前

 第6弾銀座〜武道館デモ! 9月27日(火)12時30分

    日比谷公園中幸門集合13時出発

主 催:安倍「国葬」やめろ!市民集会実行委員会

呼びかけ:鎌田慧落合恵子浅野健一澤地久枝、他多数

      連絡先:090-2173-2591 武内

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┗■1.無責任な国の原子力防災

 | 一例:ヨウ素剤服用に必要な放射性ヨウ素の測定値(測定に

 | 1日必要)をだれがどう判断に利用するのかということすら

 | 決まっていない

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

           〔法政大学法学部 非常勤講師(環境政策)〕

◎ 9/5発信【TMM:No4572】でも報告されたように、新潟県の避難方法に

関する検証委員会が終了した。

 これに関する評価は改めて取り上げるとして、委員会での議論の過程

で、国の原子力防災がきわめて無責任であることが露呈し、福島第一

原発事故の教訓がほとんど活かされていないまま、いわゆる「合格」

だけで(規制委員会は「安全」とは言っていない)再稼働が進められ

ている。

◎ 一つ驚くべき例を挙げると、ヨウ素剤の服用である。

 そもそもヨウ素剤は放射性ヨウ素以外の核種には無効なので限られた

効果しかないが、それさえも全く破綻しているのである。

 ヨウ素剤は、放射性ヨウ素にばく露される24時間前からばく露後2時間

までの間に服用すれば、放射性ヨウ素甲状腺への集積の90%以上を

抑制することができるとされる。

◎ それでは、いったい誰がどうやって「24時間前」に服用の指示を

出すのだろうか。

 これについて委員会では内閣府の担当者を呼びヒアリングしたが、

回答は「事故の進展や風向きなどを見ながらヨウ素サンプラ(モニタ

リングポスト)の測定値を確認し、放射性物質の浮遊の状況等様々な

状況も見極めた上で対応する」「そのため、タイミングは容易には

示せない」という。

◎ ヨウ素サンプラは、いわゆる「線量計」とは違って、リアルタイム

で測定値が出るのではなくサンプルを分析設備に持ち帰って測定する必要

がある。

 これについて担当者は測定には1日程度を要すると回答した。

 また道路の渋滞状況によって不定であるなどとも言っていた。

 そうすると服用指示が出るのは住民が放射性ヨウ素を吸入して内部

被ばくした後であり、防護対策が全く破綻している。

◎ 委員の一人からの指摘によると、測定をどのように使うのか国に

問い合わせたところ、現時点では緊急時の防護判断のための情報として

位置づけていないというのである。

 測定設備は毎年予算をつけて増設しているが、そこで測定された値を

だれがどう判断に利用するのかということが決まっていないという。

 これが国の原子力防災の実態である。

 再稼働など言い出せる状態ではない。

※これらは近く公表予定の検証委員会報告書や議事録に収録されるので

参照していただきたい。

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┗■2.最高裁判決は「原子力安全規制法令の趣旨・目的について検討

 | することなく、事故前における国の原子力行政を追認…」

 | 三浦守裁判官の反対意見:「…本件事故は避けられたとして国の

 | 責任を認めるべきである」

 | 【6.17最高裁判決に対する関西訴訟団の抗議声明】

 └──── 2022年9月15日

       原発賠償関西訴訟原告団

       原発賠償関西訴訟弁護団

       原発賠償関西訴訟KANSAIサポーターズ

6月17日最高裁判決に対する抗議声明

 2022年6月17日、最高裁判所第二小法廷は、福島第一原発事故

被害者が提起した生業訴訟、群馬訴訟、千葉訴訟、愛媛訴訟の4訴訟

において、国の責任を認めないとする判決を言い渡した。

 多数意見は、規制権限不行使を理由として国賠法上の責任を負わない

として国の責任を認めなかった。その論拠は、経済産業大臣が規制権限

を行使したとしても、東京電力は「長期評価」に基づき試算した津波

同様の津波に対応する防潮堤を設置した蓋然性が高く、他方、本件津波

とこの試算津波とは挙動が異なるために、本件事故を防止できなかった

から、というものであった。

 適切に規制権限を行使したものの、それでも事故を防止できなかった

というのであればともかく、何もしていないのに、どうせ対策をしても

事故は防げないから責任を免じるという論理は、あまりに稚拙であって

説得力を欠くと言わざるを得ない。

 上記4訴訟において、原告は、福島原発事故に至る我が国の原子力

行政のありようを裁判の俎上にのせ、国や東京電力の対応は、万が一に

原子力災害を起こさないという原子力規制法令の趣旨・目的にもとる

ものであることを指摘してきた。

 最高裁判所には、過去の原子力行政が、万が一にも原子力災害を起こ

さないという法令の趣旨・目的に適うものであったのかについて判断

することが要請されていたのである。

 ところが、最高裁判所は、この点について触れることなく、規制権限

を行使していたとしても福島原発事故を防ぐことができなったという

レベルの低い論理でもって、長期間規制権限の行使をしてこなかった国

を免責したのである。

 これは、最高裁判所に求められている市民の司法判断への期待を裏

切る不当かつ不公正な判断である。

 今回の判決は、原子力安全規制法令の趣旨・目的について検討する

ことなく、事故前における国の原子力行政を追認した。

 事故を防止することができない状況を追認することでは、今後も同種

の事故を防ぐことはできない。

 国の規制権限不行使の怠慢を追認する判断は誠に遺憾であって、到底

受け入れられるものではない。

 他方で、本判決には、三浦守裁判官の反対意見が付されている。

 三浦反対意見は、原子力安全規制法令の趣旨・目的を丁寧に説明した

うえ、「長期評価」を規制権限行使の基礎とすることの合理性を認め、

多数意見が言外に敷地南東側に限定した防潮堤の設置位置について、

敷地東側にも防潮堤が設置されたであろうことや、区画や建屋の水密化

等の対策が求められ、実際にそのような対策をとったであろうとし、

これにより本件事故は避けられたとして、国の責任を認めるべきである

とするものであった。

 三浦反対意見は、長期評価を前提とする事態に即応し、保安院及び

東京電力が法令の趣旨・目的に従って真摯な検討を行っていれば、適切

な対応を取ることができ、それによって本件事故を回避できた可能性が

高いと述べ、本件地震や本件津波の規模等にとらわれて、問題を見失っ

てはならないと多数意見を厳しく批判している。

 われわれ原発賠償関西訴訟団(原告団弁護団KANSAIサポー

ターズ)は、最高裁判決の多数意見に対する抗議の意思を示すと共に、

三浦反対意見に示された明快な論理を支持するものである。

 多数意見を覆す判断を勝ち取るまで市民のみなさんと共に戦い抜く

ことをここに宣言する。

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆10/8(土)改憲問題と憲法審査会

  大江京子弁護士の講演と傍聴人からの報告

日 時:2022年10月8日(土)14:00〜17:00(開場13:45)

会 場:サンパルネ2階コンベンションホール

     (西武新宿線、東村山駅下車、西口徒歩3分)

主 催:「みんなの憲法委員会」

予約・連絡先:080-5035-7633(西崎)

資料代:500円

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┗■4.新聞より2つ

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 ◆福島の今 映像で伝える ポレポレ東中野 あすからフェス

  原発事故時の現場の声 次世代へ ローカルテレビや市民作品も

 東京電力福島第一原発事故から11年。時間の経過とともに事故に

関する報道や映像が減る中、毎年9月に東京・中野で開催されている

「福島映像祭」が17日から始まる。

 インターネット放送局「Our Planet TV(アワプラ)」が2013年に始め

て今年で10回目。

 「原発事故は終わっていない。福島の今を伝えたい」との熱意が、

映像祭を後押しする。(片山夏子) (中略)

 映像祭はポレポレ東中野(東京都中野区)で23日まで。

 問い合わせは、電話03-3371-0088。

           (9月16日「東京新聞」夕刊7面より抜粋)

 ◆「冤罪報道 残す義務感」

  元中日新聞編集委員・秦さんに講談社ノンフィクション賞贈呈

 「講談社本田靖春ノンフィクション賞」の贈呈式が15日、東京都内で

あり、本年度の受賞作の「冤罪(えんざい)をほどく−“供述弱者”とは

誰か」の著者で元中日新聞編集委員の秦融さんら受賞者に、野間省伸

社長から賞状が贈られた。

 中日新聞編集局と秦さんによる同書は、2020年に再審無罪が確定した

元看護助手西山美香さん=滋賀県彦根市=の冤罪事件が題材。(後略)

           (9月16日「東京新聞」朝刊22面より抜粋)

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※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」

危険な現代の国家総動員法―登壇:海渡雄一弁護士

 https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220907 UPLAN 第50回とめよう!東海第二原発20年運転延長・

 第108回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!

 https://www.youtube.com/watch?v=gc0KFq4iRBI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220826 UPLAN 第15回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=HDQATgApxQM

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

・20220813 UPLAN 鎌田慧さんと語るパート2

 決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳

  具志堅隆松さん、木村紀夫さん

https://www.youtube.com/watch?v=CgTXdAdQzMw

・20220806 UPLAN 山崎久隆「原発と原爆・最新の核事情」&

電力需給逼迫問題」他

https://www.youtube.com/watch?v=uTvZet_LOzA

・20220725 UPLAN 安田節子「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」

 https://www.youtube.com/watch?v=3goitC4V0VE

・20220709 UPLAN 高橋博子「被ばくの戦後史」

 https://www.youtube.com/watch?v=G3abtCi0ePg

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

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 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

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