たんぽぽ舎です。【TMM:No4548】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4548】

2022年8月3日(水)地震原発事故情報-

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.関電の再稼働原発は「近いうちにトラブルを起します」と

  予言しています(木原)

  原発にとって重大な出来事が2件報じられた

  原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様

         木原壯林(老朽原発うごかすな!実行委員会)

★2.関西電力前会長ら3人も検察審査会が「起訴相当」の議決

  東京電力に続き刑事裁判が開かれるまであと少し

  検察が起訴しない場合は検審の議決二度で強制起訴か

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★3.原発「処理水」放出への工事、東電4日にも着手…福島県

  双葉・大熊両町の了解受け…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★4.新聞より2つ

  ◆「理解なき」着工に懸念 漁業関係者ら置き去り

   処理水トンネル 県など同意 東電福島第一原発

           (8月3日「東京新聞」朝刊23面より抜粋)

  ◆「国葬に基準必要」政府 1968,1969年国会答弁

   50年以上決めず 安倍氏国葬決定 世論反発を恐れ 議論避ける

           (8月2日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

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※8/6(土)山崎ゼミにご参加を!

 「原発と原爆・最新の核事情」&「株主代表訴訟の判決」について

 『電力需給逼迫問題』パート2も

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

日 時:8月6日(土)14時より17時

会 場:「スペースたんぽぽ」 予約不要です 参加費:800円

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※8/8(月)天野惠一さん10回連続講座  …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史-【運動/思想】史から振り返る」

 第6回「潜在的核武装国家」への道 原爆開発から原爆保持へという

    意思と原水爆禁止運動の拡大の時代

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:8月8日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話03-3238-9035か

   「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と

   電話番号をお知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

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※たんぽぽ舎の夏休み

 8月10日(水)は平常業務、8月11日(木)は休日、8月12日(金)から

 15日(月)までとなります。8月16日(火)から平常業務となります。

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※8/13(土)鎌田慧さんと対話シリーズ第2回

 決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳

ゲスト:具志堅隆松さん(沖縄戦で亡くなった人々の遺骨収集)

    木村 紀夫さん(福島県大熊町、震災と福島第一原発事故

            行方不明の次女を探す)

日 時:8月13日(土)13:30より16:00

会 場:千代田区立日比谷図書文化館コンベンションホール

      (会場定員の2分の1…100名の受付)

予約申し込み・問い合わせ:たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035…

  8月10日水曜の13時より20時まで、通常通りの受付です。

  12日金曜のみ…たんぽぽ舎携帯 070-5014-2665…13時より20時まで

  ご氏名と電話番号をお伝え下さい。受付番号をお知らせ致します。

  なお、8月13日(土)当日は 03-3238-9035と携帯 070-5014-2665は

  通じませんのでご了承のほどお願い致します。

  (夏休み中のためご不便をおかけします)

参加費:800円

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※8/20(土)日中近現代史全6回連続講座

     日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か

 第二講「日本の中国侵略史の起点をどこに求めるか」

 お 話:纐纈厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:8月20日(土)14時より16時

会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。8/8講座と同じ方法です。

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┗■1.関電の再稼働原発は「近いうちにトラブルを起します」と

 | 予言しています(木原)

 | 原発にとって重大な出来事が2件報じられた

 | 原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様

 └──── 木原壯林(老朽原発うごかすな!実行委員会)

◎ 猛暑とコロナにもめげず、原発全廃を願ってのご活躍、ありがとう

ございます。

 さて、8月1日には、原発にとって重大な出来事が2件報じられ

ました。

1.去る1日、大阪第二検察審査会は、関電旧経営陣に対する大阪地検

特捜部の不起訴処分を全て覆し、「起訴相当」あるいは「不起訴不当」

と議決しました。

 「起訴相当」となったのは、「カットした役員報酬を後にひそかに

補填していた」会社法違反(特別背任)に関するもの、および、「金品

受領分の追加納税を会社が補填していた」会社法違反(特別背任)、業

務上横領に関するもので、八木前会長、岩根元社長、森元会長が絡んで

います。

 「不起訴不当」となったのは、「森山栄治氏から不正の請託を受け、

金品を受領した」会社法違反(収賄)に関するもの、および、「森山氏

の関連会社に不適切な金額で工事を発注していた」会社法違反(特別

背任)、背任に関するもので、7人の前または元会長、社長、副社長、

執行役員らが絡んでいます。

 当然の議決であり、庶民感覚を反映したものといえます。

2.美浜原発3号機では、放射性物質を含む水7トンが漏洩している

ことが発覚しました。

 水漏れがあったのは、1次冷却水ポンプにつながる封水注入フィル

ター室付近です(「封水」とは、高温・高圧の1次冷却水を原子炉圧力

容器に送るポンプから1次冷却水が外部に漏れないようにシールする

ためにポンプの外側に満たした高圧水のことです)。

 漏れ出た放射性物質量は、220万ベクレルと発表されていますが、国が

法令上のトラブルとする370万ベクレルに近い量です。

◎ ところで、関西電力原発では、今回と同様に、再稼働を目指して

準備してきたにもかかわらず、再稼働の直前、直後にトラブルが頻発

しています。

 このことは、配管腐食、機器の損傷、機器の点検や保守・交換時の

施工ミス(ボルトに閉め忘れや溶接ミス等)は防ぎきれないことを

示唆します。

 トラブル多発は、原発そのものの脆弱性、複雑性、保守点検の難しさ

と、関電の弛緩しきり、傲慢な体質のためだと考えられますが、

とくに、高温・高圧の冷却水が流れる配管の損傷は避けえないものとと

らえなければなりません。

 老朽原発の再稼働など許されるものではありません。

 筆者は、再稼働のたびに「この原発は近いうちにトラブルを起しま

す」と予言していますが(皆さんは、冗談と受け取っておられるかも

しれません)、かなりの確信を持ってそう予言できるほど原発は危うい

装置なのです。

 重大事故に至る前に、廃炉に追い込まなければなりません。

◎ 関西電力が、8月10日に予定している美浜原発3号機の再稼働(※)

を始めとする原発の再稼働は、もともと1.で述べた関電旧幹部に

よって計画され、準備されてきたものです。

 また、関電は、原発マネー不祥事発覚後も原発の運転を継続し、危険

極まりない老朽原発美浜3号機まで再稼働させています。

 関電は、不祥事を反省して役員人事を刷新したとしていますが、関電

が企業体質を抜本的に改善したとするにはほど遠い状態にあります。

 例えば、関電は、昨年2月、「競争入札を経ない発注(特命発注)

などにより、地元企業の活用に努める」として、美浜町長の美浜3号機

再稼働への同意を取り付けました。

 公共性が高く、税金に準じる性質を持つ電気料金で運営される電力

会社が、特命発注の乱発など許されるはずがありません。

 関電が、本当に体質を改善したのであれば、「老朽原発

うごかすな!」の圧倒的な民意に従って、老朽原発をはじめ全原発

廃炉に取り組むべきです。

◎ 関電は、今、原発の危険性を無視し、民意を蹂躙して、トラブル

多発の老朽原発美浜3号機を再稼働させようとしています。

 5.29「大阪大集会」、7.24「美浜現地全国集会」に引き続く8.10「

老朽原発・美浜3号再稼働阻止現地緊急行動」によって、美浜3号機の

完全廃炉を実現しましょう!

 なお、美浜3号機の再稼働は、8月10日と報道されていましたが、

今回のトラブルで延期される可能性があります。

 再稼働の日程が遅れた場合でも、「老朽原発・美浜3号再稼働阻止

現地緊急行動」は予定通り決行しますので、多数のご参加を

お願いします。

(※)関連情報

 美浜3号機の運転再開が延期 放射性物質含む水漏洩で

 再開時期は未定【福井県

 8/3(水)12:09配信「福井テレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/8dd4c0396fd933dd502696a355c6dc02e471dddf

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┗■2.関西電力前会長ら3人も検察審査会が「起訴相当」の議決

 | 東京電力に続き刑事裁判が開かれるまであと少し

 | 検察が起訴しない場合は検審の議決二度で強制起訴か

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 「検察審査会の全面的な検察庁の誤りの指摘に関する弁護団声明」の

声明を紹介致します。

http://kandenakan.html.xdomain.jp/220801.pdf

                   2022年8月1日

 検察審査会の全面的な検察庁の誤りの指摘に関する弁護団声明

  関電不正マネー還流事件刑事告発弁護団  団長 河合弘之

                    事務局長 加納雄二

 本日、大阪第二検察審査会は、本件申立にかかる被疑事実のうち、

下記(1)(2)の各被疑事実について「起訴相当」、その余のすべての

被疑事実について「不起訴不当」の議決をした。

 (1)被疑者八木誠、同岩根茂樹及び同森詳介に対する被疑事実4の

業務上横領(追加納税分の補填)及び被疑事実5の特別背任(同)の

各被疑事実

 (2)被疑者八木誠、同森詳介に対する被疑事実6の特別背任(役員

報酬分の補填)の被疑事実

 日本を代表する公益企業の幹部たちによってなされたこれほど明白な

犯罪行為に対し、大阪地検は不可解にも、すべての被疑事実について

不起訴処分をした。

 検察審査会はこの不起訴処分を是認せず、一部の被疑事実については

「起訴相当」と結論付け、その余の事実についての全てについて不起訴

不相当とした。

 これは、大阪地方検察庁の本件についての全ての判断が誤っている

ものと判断したものである。

 大阪地方検察庁は重く、かつ深刻に受け止めるべきである。

 弁護団としては、当然の結果であると受け止めている。

 関西電力という公共企業における重大な犯罪事実の存在は明らかで

ある。

 大阪地検は直ちにすべての案件について捜査を再開、充実させ、

速やかに起訴されたい。

 今回の検察審査会の判断は、検察審査会制度の趣旨である市民の健全

な常識が反映された結果であって、高く評価したい。

 今回の関西電力役員による一連の事件は、原発の立地及び維持のため

に、公益企業である電力会社が原発地元の一部の企業や個人と癒着し、

不明朗な金が注ぎ込まれるという原発問題の闇の部分が明るみになった

事件であり、また、電力会社の幹部が、消費者に電気料金の値上げの

負担を押し付けながら、その電気料金で自分たちの損失を解消したと

いう倫理観の喪失を赤裸々に証明した事件である。これらの事件を起訴

すべきことは当然であり、不起訴とした大阪地検の判断は市民の感覚

とは甚だしく遊離している。

 近年、2019年参議院選挙における河井案里候補陣営による大規模な

買収事件、東京高検黒川弘務元検事長の賭けマージャン事件、菅元首相

の長男の勤務先である「東北新社」による総務省幹部への接待事件

など、検察庁の判断が検察審査会によって覆される事例が相次いで

いる。

 検察は、自らの判断が市民感覚と甚だしくずれていることを猛省すべ

きである。

 まして、今回の事件については、関西検察のOBと関西電力の密接な

関係が取りざたされている。

 大阪地検は、市民の合理的な疑念を晴らすためにも、直ちに再捜査に

着手して、起訴相当とされた被疑事実のみならず、不起訴不当とされた

被疑事実についても速やかに起訴すべきである。

 大阪地検トップの検事正に就任した山本真千子氏は、6月28日、検察

庁が入居する大阪中之島合同庁舎(大阪市福島区)で記者会見を開き、

府民が安心して生活を送れる地域社会の構築に貢献したい」と抱負を

述べた。

 大阪の犯罪情勢については「治安の指標となる重大犯罪などは全国的

にみて高い発生件数」と分析。「一つ一つの事件に誠実に向き合い

府民、国民の負託に応えたい」と意気込んだ。

 そうであるならば、まず、このような重大事件(「巨悪による巨大

事件」)に誠実に向き合い、府民、国民の負託に答えて頂きたい。

                            以上

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┗■3.原発「処理水」放出への工事、東電4日にも着手…福島県

 | 双葉・大熊両町の了解受け…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.原発「処理水」放出への工事、東電4日にも着手…福島県

 双葉・大熊両町の了解受け

 8/3(水)1:13配信「読売新聞オンライン」

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6e14e2d12d28fd14ded6c2b41b2c7f2c9b016d2

2.特別点検中の川内原発1号機

 九州電力「原子炉圧力容器に有意な欠陥なし」

 鹿児島県専門委員「根拠となる詳しいデータを示して」

 8/2(火)20:05配信「MBC南日本放送

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6f3259bdd1e6cdfdc3a77fc31f8d0e4a248067f

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┗■4.新聞より2つ

 └──── 

 ◆「理解なき」着工に懸念 漁業関係者ら置き去り

  処理水トンネル 県など同意 東電福島第一原発

 東京電力福島第一原発(福島県大熊町双葉町)の処理水海洋放出計画

で、福島県の内堀雅雄知事と吉田淳大熊町長、伊沢史朗双葉町長は

2日、県庁で東電の小早川智明社長に会い、海底トンネルなど放出設備

の本体工事開始に同意すると伝えた。

 来年春頃の放出開始をめざす政府と東電は近く、工事に踏み切るが、

漁業団体など関係者の理解を取り付けるのは難航必至だ。(中略)

 放出の可否を決める道筋が見えないまま、準備だけが進む事態に、

「これ以上海を汚すな!市民会議」の大河原さきさん=福島県三春町=

は「合意形成もないまま、工事を進めるのは順番が逆。海洋放出のため

の工事を認めることは、実質的に放出を認めることと同じだ」と懸念。

 新地町の漁師小野春雄さんは「漁業者は納得していない。たとえ

工事が進もうが、反対し続ける」と憤った。(片山夏子、小野沢健太)

           (8月3日「東京新聞」朝刊23面より抜粋)

 ◆「国葬に基準必要」政府 1968,1969年国会答弁

  50年以上決めず 安倍氏国葬決定 世論反発を恐れ 議論避ける

 政府が安倍晋三元首相の国葬閣議決定したのは根拠が不明確として

野党が説明を求めていることに関連し、吉田茂元首相の国葬後の1960年

代の国会論戦で、当時の自民党の閣僚たちが国葬について「何らかの

基準が必要」「検討が必要」と答弁していたことが国会会議録から

分かった。

 しかし、基準づくりは進まず、今回も根拠が曖昧なまま国葬

行われる。 (後略)  (8月2日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.tokyo-np.co.jp/article/193104

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※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」

 危険な現代の国家総動員法―登壇:海渡雄一弁護士 

 https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220725 UPLAN 安田節子「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」

 https://www.youtube.com/watch?v=3goitC4V0VE

・20220715 UPLAN 第14回原発いらない金曜行動(大雨の中)

 https://www.youtube.com/watch?v=sSBnF9RNibY

・20220709 UPLAN 高橋博子「被ばくの戦後史」

 https://www.youtube.com/watch?v=G3abtCi0ePg

・20220706 UPLAN 第48回とめよう!東海第二原発・第106回

 東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=SLwehnti218

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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