たんぽぽ舎です。【TMM:No4526】地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4526】

2022年7月7日(木)地震原発事故情報-

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.岸田首相に「黄金の3年間」をプレゼントしない(したくない)

  原発最大限活用、防衛費2倍増、アベノミクス(物価高)の

  首相に反対

  3日後に迫った参議院選挙投票日に思う

               柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.今回の参議院選挙後、3年間国政選挙がありません!

  間違いなく3日後には選挙の結果が出ます

  選挙に行く人がどれだけ増えるか

  一人一人の働きかけにかかっている?! part3

            市原みちえ(たんぽぽ舎ボランティア)

★3.日本原子力発電株式会社の責任者、ならびに社員のみなさまへ

  原子力(核)の選択は未来を生きる人たちに対して、何と不遜で

  無責任極まりない、不見識な選択だったことかと恥じる

  人類破滅への道でなく廃炉という

  建設的な方向へと舵を切って下さい

  7/6(水)第48回日本原電本店申し入れ・

  抗議行動でアピール(上)2回の連載

             鈴木知子(さようなら原発あびこ)

★4.<電力危機の抜本対策:全国すべてを直流送電に>

  直流送電の利点…3つ+原発が不要に

              浜島高治(神奈川県横浜市在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆「日の丸君が代」ILO/ユネスコ再勧告実現7.24集会

   会場:日比谷図書館地下コンベンションホール

   お話:阿部浩己、勝野正章、岡田正則、前田朗

★6.配信より1つ

  ◆原発天然ガスの認定支持「グリーン」な投資先で-

   EU欧州議会

        (7月6日23時19分「時事ドットコム」より抜粋)

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※7/9(土)高橋博子さんの学習会にご参加を!

    「被ばくの戦後史」

 お 話:高橋博子さん(奈良大学教授・文化史学)

 日 時:7月9日(土)13時30分より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 講師のお話は14時30分からです。

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。

    たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035か 「ヤフーメール

    <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と電話番号を

    お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※7/11(月)天野惠一さん10回連続講座  …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史-【運動/思想】史から振り返る」

 第5回原爆使用国アメリカの責任と天皇の「紹爆責任」を考える

                     ~敗戦・占領期(2)

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:7月11日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。

         7月9日と同じ予約方法です。

   第6回は8月8日(月)14時より 第7回は9月12日(月)

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※7/15(金)第14回原発いらない金曜行動(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな!老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!   ☆毎月第3金曜日☆

 日 時:7月15日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  第15回は8月26日(金)=定例は第3金曜日ですが、8月

 19日(金)は「総がかり行動」がありますので、日程を変更。

  第16回は9月16日(金)。

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※7/16(土)日中近現代史-全6回連続講座(毎月第三土曜)

 日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か

 ~歴史和解の方途を紡ぎだすために~

 第1講「戦前の日本国家とは何だったのか」

 講 師:纐纈(こうけつ)厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士、

       東亜歴史文化学会会長・植民地文化学会代表理事

日 時:7月16日(土)14時より16時

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。

         7月9日と同じ予約方法です。

   第2講は8月20日(土)14時より16時

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┗■1.岸田首相に「黄金の3年間」をプレゼントしない(したくない)

 | 原発最大限活用、防衛費2倍増、アベノミクス(物価高)の

 | 首相に反対

 | 3日後に迫った参議院選挙投票日に思う

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

◎7月10日(日)投開票の参議院選挙は、現在の岸田文雄首相に「黄金の

3年間」をプレゼントするかどうかのわかれ道だ(「黄金の3年間」とは

今後の3年間は衆議院選挙も参議院選挙も日程上ない…ここからこう

呼ばれている)。心して投票したいものだ。

◎私は、原発最大限活用と防衛費2倍増(現在5兆円強を2倍の10兆円

強にする案)、アベノミクス(円安を誘導した金融緩和→インフレ的

物価高を招いている)継続の岸田文雄首相と改悪政策に大反対する。

 こんな内閣に「黄金の3年間」を絶対にプレゼントしない。

したくない。

◎川柳「原発が原爆になるおそろしさ」(乱鬼龍作)が示すように、

ロシアの侵攻-ウクライナ戦争で原発の超危険性は一段と明らかに

なった。元自民党首相:小泉純一郎氏は、6月2日「原発再稼働不要」

とする提言を発表し、警告した。

 原発が攻撃されれば、原爆になり、甚大な放射能被害が生じ、日本は

亡国の危機に陥ると。

◎防衛費の2倍増は論外だ。ロシア(軍事費7兆円)を上回る軍事国家に

なってしまう。プラス5兆円の財源はどうするのか?5兆円ものお金を

社会保障費や教育費を削って作るのですか?

◎消費税増税分がほとんど(企業の)法人税減税にまわった。「資本家の

犬」「財務相の犬」と国会予算委員会で6月1日、大石晃子議員(

れいわ)に首相は攻められた。物価上昇と賃金下落を招いたのは、先進国

の中で日本だけだ。

 これらからぜひ脱却したい。7月10日(日)少しでも先の見える・

希望の道をすすみたいもの。

※月刊『紙の爆弾』8月号の『参院選 岸田首相の欺瞞と詭弁』の

 文章(6頁、横田一 取材・文)が参考になります。(発行:鹿砦社)

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┗■2.今回の参議院選挙後、3年間国政選挙がありません!

 | 間違いなく3日後には選挙の結果が出ます

 | 選挙に行く人がどれだけ増えるか

 | 一人一人の働きかけにかかっている?! part3

 └──── 市原みちえ(たんぽぽ舎ボランティア)

7月7日ですね。

夜空に夢を描ける日々が続きますように!

期日前投票に行った人もいるでしょうか?

10日の投票時間は自治体によって変更が可能で、短縮されていることも

あります。確認して、早めに投票を。

◎「投票に行っても変わらない、ではなくて、投票に行かないと自分が

望まない変化が起きる可能性がある。投票に行くか迷っている人はこの

言葉を思い出してもらいたい」

※TBS報道特集 日下部キャスターの言葉

ぜひ、広げてください。

◎投票直前になりましたので、伝える方法は「電話する」が一番の

ようです。では、その判断基準は?

 世論調査の情報が報道されていますが、

 最新の第26回参院選情勢報道集約 7月7日更新

https://note.com/miraisyakai/n/n84d6a0c43720

◎[三春充希(はる)第26回参院選情報部]

    (https://twitter.com/miraisyakai)

必見!気になる選挙区の激戦の様子が分かります。

三春充希さん(未来プロジェクト代表)の分析と検討は参考になります。

https://www.webchikuma.jp/articles/-/2841?page=3

◎『みんなの未来を選ぶためのチェックリスト-参議院選挙2022-』

https://choiceisyours2021.jp/

原発再稼働・改憲など各党の政策アンケートの公開

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┗■3.日本原子力発電株式会社の責任者、ならびに社員のみなさまへ

 | 原子力(核)の選択は未来を生きる人たちに対して、何と不遜で

 | 無責任極まりない、不見識な選択だったことかと恥じる

 | 人類破滅への道でなく廃炉という

 | 建設的な方向へと舵を切って下さい

 | 7/6(水)第48回日本原電本店申し入れ・

 | 抗議行動でアピール(上)2回の連載

 └──── 鈴木知子(さようなら原発あびこ)

 「さようなら原発あびこ」のメンバーである鈴木知子と申します。

 本日は、私がスピーチをするというので9名の仲間が応援に来てくれ

ました。とても心強いです。

 ご存知のように、我孫子市は、千葉県の北西部、利根川を渡ればもう

茨城県に位置しますが、日本橋から35km、東京のベッドタウンでも

あります。

 「さようなら原発あびこ」は、「とめよう東海第二原発首都圏

連絡会」に加わっていますが、コロナで中央の大きな集会への参加を

控えていました。

 そんな折、「東海第二原発いらない首都圏ネットワーク」の統一

横断幕を掲げて地元各地で一斉行動をしようと言うアイディアが出さ

れ、私たちも、我孫子駅前でスタンディングやリレートークなどを

実施しました。

 常日頃から原発の危険性について危惧する地域の仲間が、呼びかけ

に応えて、30から40名が参加しました。

 東海第二原発のある東海村は、我孫子とは常磐線や国道6号線で

繋がっていて、茨城県出身の人も多く、大変親しみのある地です。

 そんな事情からか、いわゆる活動家ではなく、日常の暮らしの中

から、出来ることを、出来る時に、出来る人が、をモットーに集って

います。

 我孫子福島第一原子力発電所から約200kmの距離ですが、ホット

スポットになりました。

 大地や水や農作物の汚染はもちろん、庭木の伐採、枝葉の焼却灰の

処理に苦慮するなど、被害は生活の隅々にまで及びました。幼い子ども

の健康を考えて転居した若い人たちもあって人口も減りました。

 また我孫子には、近隣住民の憩いの場である手賀沼があります。

 ここにも放射能は否応なく降り注ぎました。実は、急激なベッド

タウン化により生活雑排水などで汚染されてしまった手賀沼の水質浄化

を願って、行政と市民が手を取り合いながら長年努力を重ねて来ました。

 ようやくワーストワンから脱したばかりでしたが、そんな努力も

空しく、たった一度の原発事故によって放射性物質が湖底に沈殿して

しまったのです。

 こうした状況を懸念した我孫子市議会は、2011年6月定例会に

おいて、議員発議によって「原子力推進から省エネルギーや再生可能

エネルギーを中心としたエネルギー政策への転換を求める意見書」を

全会一致で決議、政府・国会に働きかけ、大飯原子力発電所第3、

4号機の拙速な再稼働に反対を表明しています。

 市民も、地域で原発関連の学習会や講演会、映画会などを重ねて、

被ばくの危険性、原子力発電の仕組みや特性、再生エネルギーについて

学びながら行動しています。

 さて、私自身が原子力発電の諸課題に多大な関心を持ったキッカケ

は、2011年3月の福島第一原子力発電所の過酷事故です。

 現在、砲弾に晒されているウクライナチェルノブイリ原発で、1986

年4月に事故が起きた時には、自分事として捉えていませんでした。

そんな呑気な私ですが、フクシマの事故は、あまりにも過酷で身近な

体験です。

 事故当時、テレビが「福島県浜通り」と報じた時、ドキッとしました。

 それは事故から遡ること10年も前に耳にした、大熊町に在る教会の

牧師の言葉が急に脳裏を過ったからです。

 その方は「自分は牧師なのだけれど祈れない時がある。そんな時は、

のどかな「浜通り」の田舎道を散歩して、ヒバリのさえずり、蓮華や

タンポポの花々に慰められながら祈ります」と告白されました。

講演の内容は忘れても、「浜通り」の言葉が一瞬のうちに蘇りました。

 すぐにネット検索すると、その牧師が働く大熊町の教会は原発から

わずか5キロ程の距離に在り、混乱の渦中に投げ込まれていることが

分かりました。

 日頃から教会員相互の交流目的で、ネット上に開設されていた

「デボメ広場」というブログが、各地に散らされてしまった会員の

安否確認のために公開されていました。

 町役場の緊急放送で突然の事故を知らされた大熊町民の不安と混乱

ぶり、90才を超す高齢者が自衛隊のトラックの荷台に長時間揺られた

挙句、やっと辿り着いた避難所で、被ばく検査の結果、別の場所に

タライ回しにされたことなどなどが、リアルタイムで

記されていました。

 ネットの発信は、国境を超えて世界中に届き、さまざまな場で

祈られ、具体的な援助の手が差し伸べられることに繋がりました。

 想像を絶する惨禍の中で、ホッと慰められる出来事でした。

                        (下につづく)

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┗■4.<電力危機の抜本対策:全国すべてを直流送電に>

 | 直流送電の利点…3つ+原発が不要に

 └──── 浜島高治(神奈川県横浜市在住)

◎ 電気の発明者のエジソンは全てを直流にしようとした。

 しかし、電圧を変える方法が無かった。

 そのために、テスラが発明した「鉄心とコイルの変圧機(トランス)」

を使う交流が今日まで使われている。

 現代では、直流と交流の変換は<固体素子>で容易にできるように

なった。

 大電力発電所では、交流発電も直流発電もあるが、敷地内大電流

送電は直流で出口に交流変電所がある。

◎ 太陽光発電も風車の発電も発電した電気は直流である:蓄電池に

ためて交流に変換して送電しているが、そのまま直流送電すれば良い。

 家の軒先近くの電柱まで直流送電し、電柱のトランスを固体素子に

変えて従来の交流100Vや200Vに変換する。

 交流は電線が3本必要だが、直流は2本だけ。

 直流送電の利点

 1.50とか60ヘルツの違いはなくなるからそのまま全国共通送電網が

  できる

 2.送電損失減少:交流では電流が線の表面だけしか流れない「表皮

  効果」があり、送電損失減少のために電流を少なくするため高圧

  送電しているが、直流なら低圧で送電できる

 3.高圧送電線の電磁波障害がなくなる。

 ⇒送電線はそのままにして、要所(必要なところで)に固体素子を

使い、交流に変換するだけで、電力が余るようになる。

 原発はもちろん不要になる。

 自然再生エネルギー発電は、送電が容易になる。

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆「日の丸君が代」ILO/ユネスコ再勧告実現7.24集会

 日 時:7月24日(日)13時40分開始 16時40分終了

 会 場:日比谷図書館地下コンベンションホール

 お 話:阿部浩己、勝野正章、岡田正則、前田朗 他。

 主 催:「日の丸君が代ILO/ユネスコ勧告実施市民会議

 連絡先:03−5802−0881(澤藤法律事務所)

 資料代:500円

 東京都が発した10・23通達より19年、教職員はますます上位下達の

体制に縛られ、子どもたちが起立斉唱するのも当たり前の風景になって

きました。

 ロシア軍事侵攻を前に、ウクライナ国防愛国心賞賛が喧伝され、日本

の軍備拡張と愛国心教育推進が一層高まる危険な時代です。

 そうした、今、という時に、ILOとユネスコから、教育、教員の

基本的原則的考えに基づく権利擁護の勧告が出されました。

 国家主義教育に雪崩を撃たさせない闘いとして極めて重要な意味を

持ちます。国際法学者、教育学者からの問題提起を受け、共に考え合い

たいと思います

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┗■6.配信より1つ

 └──── 

 ◆原発天然ガスの認定支持「グリーン」な投資先で-

  EU欧州議会

 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)欧州議会は6日、フランス

東部ストラスブールでの本会議で、気候変動抑制などに寄与する持続

可能な投資対象のリスト「EUタクソノミー」に、原発天然ガス

発電を条件付きで追加する法案を拒否する動議を反対多数で否決した。

 議会が法案を支持したことになり、来年1月から施行される公算が

大きくなった。(後略)

       (7月6日23時19分「時事ドットコム」より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022070601000&g=int

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※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」

 危険な現代の国家総動員法 ― 登壇:海渡雄一弁護士

https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

・20220523 UPLAN 安田節子「子どもの健康と農薬汚染・その2」

 https://www.youtube.com/watch?v=wEYfpFojx6k

・20220521 UPLAN 渋谷徹「化学物質とエピジェネティクス

 https://www.youtube.com/watch?v=eOcR_8VRIAE

・20220520 UPLAN 第12回原発いらない金曜行動 

 https://www.youtube.com/watch?v=T04eteLmV5Q

・20220511 UPLAN 第104回東電本店合同抗議 

 https://www.youtube.com/watch?v=iuwtYhEJNB0

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】 

  https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

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