たんぽぽ舎です。【TMM:No4522】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4522】

2022年7月2日(土)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします        

                     転送歓迎

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★1.物価上昇 体感は2倍 家計負担数字以上にアップ

  食品など「よく買うもの」5%高(10%以上)

             柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.エネルギー問題だんまりの候補者に大学生が喝

  「目標だけでなく具体案示して」原発に軍事攻撃リスク、

  再エネ導入は道半ば…でも第一声で言及なし【参院選論点を問う】…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                黒木和也 (宮崎県在住)

★3.米の火星探査機が「任務終了」

着陸から3年、探査によって火星内部の様子が明らかに

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その450

                   島村英紀(地球物理学者)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

◆7/24(日)松野哲二さん講演会「同調圧力を突破する行動力・哲学」

 文明フォーラム@北多摩 第31回研究会・講演(府中市

★5.新聞より2つ

 ◆無責任国家 鎌田慧ルポライター

    (6月28日東京新聞23面「本音のコラム」より)

 ◆日本外交と政治の正体<445>  孫崎 享

  ゼレンスキーはウクライナ国民にとって最悪の大統領になるのでは

  ないだろうか   脱する道はある=

  1.NATOウクライナに拡大しない、

  2.東部をその地の「自決権」に委ねる

            (6月24日「日刊ゲンダイ」より)         

    

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※7/6(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!     

     2つの行動=定例は第1水曜です

1.第48回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

 日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 メインゲストは「さようなら原発」あびこの鈴木知子さん。

 「東海第二原発いらない!6/11一斉行動(第4波)」の報告

 日 時:7月6日(水)17:00より18:00 (夏時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」 TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第49回は、8月3日(水)です。(定例は毎月第1水曜)

2.「第106回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな! 

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日時:7月6日(水)18:45より19:45 (夏時間です) 

 場所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

     「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 スピーチ:乱鬼龍さんが「原発が原爆になるおそろしさ」

    川柳を詠んだ目的を語ります。

 スピーチ:山崎久隆さんが「電力逼迫問題報道の誤り」

    「原発推進のためには電力危機さえ演出する政府」に

      ついて提起します

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体  

 ☆8月は、3日(水)第107回です。(定例は毎月第1水曜)

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※7/9(土)高橋博子さんの学習会にご参加を!    「被ばくの戦後史」

 お 話:高橋博子さん(奈良大学教授・文化史学)

 日 時:7月9日(土)13時30分より17時 

 会 場:「スペースたんぽぽ」 講師のお話は14時30分からです。

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。

  たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035か 「ヤフーメール

    <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と電話番号をお知らせ

    下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※7/11(月)天野惠一さん10回連続講座  …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第5回原爆使用国アメリカの責任と天皇の「紹爆責任」を考える〜

    敗戦・占領期(2)

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:7月11日(月)14時より16時30分  

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。 

    7月9日と同じ予約方法です。

   第6回は8月8日(月)14時より 第7回は9月12日(月)

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※7/15(金)第14回原発いらない金曜行動(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな!老朽原発うごかすな!東海第二原発再稼

働するな! ☆毎月第3金曜日☆

 日 時:7月15日(金)18時30分より19時45分   

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  第15回は8月26日(金)=定例は第3金曜日ですが、8月19日(金)は

「総がかり行動」がありますので、日程を変更。第16回は9月16日(金)。

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※7/16(土)日中近現代史−全6回連続講座(毎月第三土曜)

 日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か〜歴史和解の方途を紡ぎだすために〜

 第1講「戦前の日本国家とは何だったのか」

 講 師:纐纈(こうけつ)厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士、

       東亜歴史文化学会会長・植民地文化学会代表理事

日 時:7月16日(土)14時より16時   

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。  

    7月9日と同じ予約方法です。

   第2講は8月20日(土)14時より16時

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┗■1.物価上昇 体感は2倍 家計負担数字以上にアップ

 | 食品など「よく買うもの」5%高(10%以上)

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

◎ 近くのスーパーに買い物に行くと、物価上昇が急速だと痛感する。

 6月25日(土)の日本経済新聞(3面)の「3段見出し」は、私の実感・

体験に合う見出しだったので紹介します。

 物価上昇 体感は2倍(上昇) 家計負担数字以上にアップ

 食品など「よく買うもの」5%高

◎ 6月25日(土)の朝日新聞は社会面で物価上昇を報じている。

 見出しの紹介

 パンも電気も…困窮さらに 必需品高騰 生活費8万円で子育て 貯金

減り続け…

 記事では、「食料や電気代といった生活必需品の値上がりの幅が大き

い。低所得者ほど暮らしへの影響は大きい…」と述べている。

◎ ひと昔前の自宅では、食事作りは妻(専業主婦)だったが、今は足を悪

くしてバスで50分ほどの特別養護老人ホームで、車イスで生活している。

 我が家は、エレベーターのない4階建て団地の4階のため車イス使用で

は住むことができない。

 子ども2人も独立して、千葉の自宅では1人生活なのでこの4年間、朝

食作りや、土曜、日曜は自分で作っている。スーパーで買い物をしている

ので、値段に敏感になる。

 私のみそ汁作りには、ジャガイモと玉ねぎが必須品だが、どちらも大き

く値上がりした。ちょっと大きめの玉ねぎは1個100円だ。手を出しかけて、

ためらうことも。

◎ 日刊ゲンダイでは、「7月1日一斉値上げ」と報じている。電気代、

ガス代、パン、小麦粉、飲料、酒類など。いっぱいならぶ。ため息が出

てくる。年間でどれだけの負担増か?

◎ みんな、どうしてもっと怒らないのだろう。生活防衛のため、もっと

声をあげたいもの。

 先日、JR千葉駅(東口)で“年金0.4%引き下げやめて”と書いたビラ

と署名活動を、年配の男女10人ほどが熱心に取り組んでいた。私は、「ご

苦労様」と言って、ビラをもらい、署名した。

 こういう動きがあちこちに広まってほしい。

 庶民の生活を第一に考える人々や政党が選挙でも伸びてほしい。

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┗■2.エネルギー問題だんまりの候補者に大学生が喝

 | 「目標だけでなく具体案示して」原発に軍事攻撃リスク、

 | 再エネ導入は道半ば…でも第一声で言及なし【参院選論点を問う】…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.エネルギー問題だんまりの候補者に大学生が喝「目標だけでなく

 具体案示して」 原発に軍事攻撃リスク、再エネ導入は道半ば…

 でも第一声で言及なし【参院選論点を問う】

 7/1(金) 11:00配信 「南日本新聞

 https://news.yahoo.co.jp/articles/696b3244d4664bd5de56fe1ae99fc8df6d297d29

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┗■3.米の火星探査機が「任務終了」

| 着陸から3年、探査によって火星内部の様子が明らかに

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その450

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 米国NASA(航空宇宙局)の火星探査機「インサイト」は仕事を終える。

この春に引退ポーズと呼ばれる最終姿勢に入った。アームを何度も動かす

ことが、もうできなくなった。最後に自撮り写真を撮影した。

 最後の写真には、探査機を覆う塵(ちり)の量が2018年12月と2019年

4月の写真に比べて大幅に増えた様子が写っていた。

 太陽電池パネルに降り積もる赤い塵は増え続けている。

 火星は冬を迎えて大気中に舞い上がる塵が増え、状況は一層の悪化が

予想される。火星は地球よりも太陽から約1.5倍ほど遠いから、もともと

太陽電池の出力は多くない。

 2018年11月に着陸して以来3年あまり、同機の探査によっていままで

ナゾだった内部の様子が明らかになってきた。

 ひとつはコアの発見だ。高感度の地震計の手柄だ。

 中心には溶けて流体となったコアがあり、その半径は約1800キロ。

 地球のコアより小さいが火星の直径が地球の半分ほどだから、外径の割

には大きなコアを持っていることが分かった。

 しかし、リソスフェアは予想されていたよりも随分と薄い。地球では下

からマントル物質がくっついて厚くなっているが火星ではマントルが冷え

切っているのだろう。

 このため火星には、地球のようなプレートテクトニクスが働いていない。

リソスフェアの変動によりプレートが生まれては沈みこむサイクルがない

火星では、誕生初期に形成された地殻がほぼそのまま残っている。

 しかし地震はわずかだが中くらいのものが起きている。2022年5月にも

マグニチュード(M)5の地震を観測した。

 火星探査の大きな目的は、生命がかつてあったかどうかを探ることだっ

た。このため1点に留まる定置型の探査機インサイトだけではなくて搭載

した探査機「パーサヴィアランス(日本語で忍耐の意味)」が動き回って、

かつて生命が存在した痕跡が残る可能性がある地点で活動した。

 パーサヴィアランスは何十億年も前に湖があった「ジェゼロ・クレー

ター」で掘削を行って岩石を掘削することに成功した。

 ここは生命があったと思われているところだ。火星でそのような場所は

ほかに見つかっていない。

 採集した試料はいずれ地球に持ち帰る予定である。詳しくはサンプルが

地球に帰ってこないと分からないが、ジェゼロ・クレーターが地球のよう

に生物の居住が可能だった環境から現在の荒涼とした地形へと変化した。

いまの気候に変化した理由は、依然として明らかになっていない。

 こうした変化の過程をたどれる可能性がある。

 いままでの各国の火星探査機のうち3分の1が何らかの失敗を起こして

いて、失敗率が高い。今回のパーサヴィアランスでも、うまくいかなかっ

た計画もある。

 「熱流・物理特性パッケージ」による温度データの解析だ。長さ45セン

チほどの棒状の測定装置を地中5メートルに打ち込んで地中の熱量の変化

を測定する計画だった。

 だが、周囲の土の間に想定していたような摩擦を得ることができず、打

ち込んでも跳ね返ってしまったので、計画を断念せざるを得なかったのだ。

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より6月24日の記事)

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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◆7/24(日)松野哲二さん講演会「同調圧力を突破する行動力・哲学」

 文明フォーラム@北多摩 第31回研究会・講演(府中市

 日 時:7月24日(日)  14時から17時

 講 演:松野哲二さん

 会 場:東京農工大学農学部(府中)キャンパス

     第1講義棟16教室 ※zoomでも参加できます!

 参加費:500円 (会場もzoomも)

 主 催:文明フォーラム@北多摩

 参加申込電話:090-3085-7557(松野携帯)

 問合せメール:<nrj27438@nifty.com>(担当:田中)

松野さんが1973年に就職した東芝府中工場は、日本の第1号原発が製造

され、労使一体で原発が推進され、異論は排除される場所でした。

松野さんは、高木仁三郎さんに出会い、原発反対の立場でビラを配り続

け、工場内の仲間を見つけました。

1999年には、日本ての最大の弱い者いしめ、朝鮮学校への差別に声を

挙け、チマ・チョゴリ友の会を立ち上げました。

現在、キムチの販売での朝鮮学校支援・府中市でのハングル講座などの

活動が続けられ、松野さんは2ヶ月ごとの近隣の人へのキムチの配達をし

ています。

また退職後、仲間とともに発足した府中緊急派遣村の活動では、2020年

のコロナ禍の強烈な自粛ムードのなか、コロナ困りごと相談会を開催しま

した。

この相談会は多摩地区9市に広がっています。

 人と違うことをすることが、ためらわれる今の社会の中で、地域で多様

な人たちと交流しながら、活動を続けている松野さんのわかりやすく、具

体的な講演会にどうぞご参加ください。

 会場参加はコロナ対策のため間隔をあけ先着50名までで、チマ・チョゴ

リ友の会・府中緊急派遣村の応援で開催します。

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┗■5.新聞より2つ

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 ◆ 無責任国家 鎌田慧ルポライター

                 

 米連邦最高裁が、人工妊娠中絶の権利を否定した。1973年にこの権利を

認めた最高裁判決を覆したのは、トランプ前大統領がリベラル派の判事を

外して、保守派を指名していたからだった。

 裁判所が「人権の砦」と言うよりも「権力の防波提」のようになってい

るのは、米国のことだけではない。被告にとって痛憤の最高裁決定は少な

くない。が、典型的なのは砂川裁判判決だった。

 59年3月、砂川基地反対闘争での逮捕者が一審の東京地裁で無罪判決と

なった。「米軍駐留は憲法第九条違反」とした伊達判決にたいしてマッカ

ーサー駐日米大使が藤山愛一郎外相と会い、最高裁に「跳躍上告」をする

よう促した。外国の大使が政府中枢に直接政治工作したのだが、同大使は

田中最高裁長官とも秘密協議を進めた。

 9か月後、最高裁は全員一致で、伊達判決破棄、米軍駐留合憲の逆転判

決をだした。日本の主権が疑われた判決だった。

 そして、現在只今、東電福島原発事故の被害者が国に損害賠償を求めた

 4件の集団訴訟最高裁は「津波は想定外」として国の責任を免責した。

わたしは、原発建設時代から取材してきたのだが、自治体の首長たちは

「国が安全だ、といってますから」と推進してきた。

結局、誰も責任を取らなかった。いままた「原発の最大限利用」などと

いう。極限の「無責任国家」だ。

(6月28日東京新聞23面「本音のコラム」より)

 ◆日本外交と政治の正体<445>  孫崎 享

  ゼレンスキーはウクライナ国民にとって最悪の大統領になるのでは

 ないだろうか  脱する道はある=

  1.NATOウクライナに拡大しない、

  2.東部をその地の「自決権」に委ねる

                        

◎ ウクライナ情勢に関する基本構図は明確になった。米国などNATO

諸国の武器供与によって、もはやロシア軍がウクライナ全土を支配するこ

とはない。他方、米国の提供する武器は防御が主体で、東部で優勢に立っ

たロシア軍を一掃する武器は与えていない。

 西側諸国の武器供与の基本方針は「ロシア軍を勝たせない」「ロシア軍

に勝利するだけの兵器は与えない」である。

◎ 米国は戦闘の長期化を意図している。長期化させることで、戦争に従

事するロシアを疲弊させる。そして、ロシアの脅威を見せつける形をとる

ことで、NATO諸国を米国戦力の下に置く。

 これで欧州諸国に防衛費拡大をさせる。防衛費拡大をさせれば、その半

分は米国兵器を買うことになり、米国軍事産業は潤う。

 戦争の長期化で米国軍事産業が潤うことは間違いないが、ウクライナ

どうなるのか。

◎ 今、800万人以上の人が国外逃亡している。もちろん、十分な居住地や

職業はない。底辺の生活を余儀なくされる。

 東部での戦闘は激しく、ウクライナ兵は1日100人以上が死んでいる。こ

の数字はベトナム戦争で最も激しい戦闘が行われていた時の米国兵の死者

数と同じレベルである。

 そして戦争の継続でウクライナ国土は疲弊する。世界銀行は今年のウク

ライナのGDPは40%程度ダウンする、と予測していた。

◎ 「ロシア軍を勝たせない」「ロシア軍に勝利するだけの兵器は与えな

い」という西側の戦略で、ウクライナ国民は徹底的に蹂躙される。

 ウクライナがこれから脱する道はあるのかと言えば、ある。

 1.NATOウクライナに拡大しない

 2.東部をその地の「直自決権」に委ねる。

 これらは歴史的、国際条理に基づいて決して無理な条件でない。

 1.は1990年にベーカー国務長官ゴルバチョフ氏らに約束したことで

 ある。さらに民族の自決権は国連憲章第1条の目的に謳われた原則である。

 ゼレンスキーは「ウクライナ東部の最後の1メートルまでとり戻す」と

 言っている。

 しかし武器を全面的に依存している米国は「ウクライナに負けさせず、

勝たせない」程度の武器を与え、戦争の長期化を図っているのである。

 ウクライナ国民の視点に立てば死者は出す、国土は疲弊するのである。

 ゼレンスキーはウクライナ国民にとって最悪の大統領となるのではない

だろうか。

            (6月24日「日刊ゲンダイ」より)

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※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」危険な現代の国家総

動員法 ― 登壇:海渡雄一弁護士

https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

・20220523 UPLAN 安田節子「子どもの健康と農薬汚染・その2」

 https://www.youtube.com/watch?v=wEYfpFojx6k

・20220521 UPLAN 渋谷徹「化学物質とエピジェネティクス

 https://www.youtube.com/watch?v=eOcR_8VRIAE

・20220520 UPLAN 第12回原発いらない金曜行動 

 https://www.youtube.com/watch?v=T04eteLmV5Q

・20220511 UPLAN 第104回東電本店合同抗議 

 https://www.youtube.com/watch?v=iuwtYhEJNB0

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は科学的に

 まったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】 

  https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

 

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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