たんぽぽ舎です。【TMM:No4465】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4465】

2022年4月23日(土)地震原発事故情報-

             5つの情報をお知らせします

                       転送歓迎

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★1.川内原発20年延長に反対する意見広告運動

  鹿児島県の地元紙南日本新聞に今年11月に掲載する予定

  原発廃炉に追い込む最大のチャンスです

          江田忠雄(脱原発川内テント・蓬莱塾)

★2.チェルノービリ(チェルノブイリ原発からロシア軍撤退

  「赤い森」で放射能障害 通常の千倍の線量

「食品と暮らしの安全」2022年5月号(No397)より

      小若順一(食品と暮らしの安全基金 代表)

★3.福島第一原発除染廃棄物 埋め立て処分実証実験を

  環境省検討チームが視察 宮城・丸森町

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)   

               黒木和也 (宮崎県在住)

★4.「石垣島を壊滅させた日本最大の大津波 

  地震マグニチュードの割に大きかった原因〝海底地滑り〟」

 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その442

                島村英紀(地球物理学者)

★5.新聞より1つ

◆ 東電25日から海底掘削準備着手 福島第一の処理水放出計画

(4月23日東京新聞朝刊24面より抜粋)

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※4/24(日)第12回「反原発自治体議員・市民連盟」総会へご参加を!

 記念講演『11年.福島と避難住民を訪ねて』   

 お 話:関 礼子(立教大学教授)

 日 時:4月24日(日)総会…14時より 

 記念講演…14時30分より15時30分

 会 場:「スペースたんぽぽ」(たんぽぽ舎内)

 連絡先:「反原発自治体議員・市民連盟」 TEL 03-5936-0311

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※4/27(水)上林茂暢氏学習会にご参加を! 

    「生命操作時代の科学・技術、社会」

 お 話:上林茂暢(かんばやし しげのぶ)さん(ゲノム問題検討会賛同人)

 日 時:4月27日(水)18時より21時     

 会 場:「スペースたんぽぽ」 講師のお話は19時より

 参加費:800円 予約必要です。 たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035か

    メール tanpopo3238@gmail.com で、

   ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

   定員25名です。

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※4/30(土)鎌田 慧さんと対話シリーズ「その1」ゲスト:鴨下全生(まつき)さん

(大学生、福島からの避難者)

  ぶっつけ本番!未来に向けて真実を

 日 時:4月30日(土)14時より16時 受付13:30より

 会 場:千代田区日比谷図書館コンベンションホール

     〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1−4

       https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/

   予約必要です。 予約受付中です。お早めにご連絡下さい。

   4/27と同じ予約方法です。

       ☆4/20東京新聞で紹介されました。(4/20【TMM:No4462】を参照)

 参加費:一般800円(ユース25歳以下半額)

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※5/3(火・休)2022憲法大集会にご参加を

 改憲発議許さない!守ろう平和といのちとくらし2022憲法大集会にご参加を

 日時:2022年5月3日(火・休) 開園:11:00  オープニング:12:30

開会13:00   パレード出発:14:30 16:30終了予定

 会場:有明防災公園 東京都江東区有明3丁目8番35号

   (りんかい線「国際展示場」駅より4分、ゆりかもめ有明」駅より2分)

主催:平和といのちと人権を!5・3憲法集会実行委員会

   http://kenpou2020.jp/information/2022/

  ◎たんぽぽ舎も、のぼり旗・横断幕を持って参加します。

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※5/9(月)天野惠一さん10回連続講座   …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史-【運動/思想】史から振り返る」

 第3回反核文学者声明と吉本隆明の「反核異論」をめぐって~埴谷雄髙VS吉本

隆明論争まで

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日時:5月9日(月)14時より16時30分      会場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。4/27と同じ方法です。

 第4回は6月13日(月)14時より 第5回は7月11日(月)

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※5/10(火)清水忠史氏学習会にご参加を! 「日本維新の会」って、どんな政党?

 お 話:清水忠史さん(元日本共産党衆議院議員)

 日時:5月10日(火)18時より20時    会場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。4/27と同じ方法です。

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※お詫びと訂正です。

 4月22日発信の【TMM:No4464】★2の表題

正 日本の過去の侵略戦争犯罪は未清算

誤  日本の過去の侵略戦争犯罪は未精算

訂正をよろしくお願いします。

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┏┓ 

┗■1.川内原発20年延長に反対する意見広告運動

 | 鹿児島県の地元紙南日本新聞に今年11月に掲載する予定

 | 原発廃炉に追い込む最大のチャンスです

 └──── 江田忠雄(脱原発川内テント・蓬莱塾)

原発ゼロを目指し活動する全国の皆様

 川内原発20年延長に反対する意見広告運動(代表・桑原貴久雄 事務局・

中尾修一)は、「ストップ川内原発!3.11鹿児島実行委員会」の賛同団体

の一つである「地域の未来を考える会」(薩摩川内市)が開始したもので

す。

鹿児島県の地元紙南日本新聞に今年11月に掲載する予定。

細川護熙村山富市小泉純一郎鳩山由紀夫菅直人の首相経験者5

人の顔写真とメッセージを掲載した「意見広告運動チラシ」に刷り込みの

払込み取扱票(郵便振替*加入者名:地域の未来を考える会*口座記号番号:

01790-5-147215)への記入をもって代替させて頂きます。連絡先は以下。

●〒895-0131 鹿児島県薩摩川内市高江町2214

電 話 070 4031 7230

川内原発20年運転延長反対!」

意見広告運動で原発ゼロ実現の突破口を切り開こう!

   脱原発川内テント・蓬莱塾  江田忠雄

川内原発は、2024年と25年に1・2号機がそれぞれ40年の運転期間の終了

を迎えます。福島事故の教訓を踏まえ、原発の運転期間つまり寿命は40年

間と法令で定められました。取り替えることのできない原子炉をそれ以上

使用することは危険だからです。然し国は特例として、規制委員会の承認

があれば20年の運転延長が出来るとしたのです。要はこの‘抜け穴’を私

たちが許すかどうかの問題です。現在、九電は20年運転延長申請に必要な

特別点検を急ピッチで進めており、早ければこの夏にも原子力規制委員会

に対して申請する構えです。 ↗

 他方、2020年7月に初当選した塩田康一・鹿児島県知事は、この20年運転

延長の可否に重要な役割を持つ県知事の諮問機関である「川内原発の運転

期間延長の検証に関する分科会」(定員6名)に複数の反対派委員を入れ

るという就任時の約束に反し、明確な反対派は後藤正志氏一人しか任命し

ませんでしたが、一方で、分科会委員全員の意見一致が見られないときは、

県民投票を含む何らかの方法で民意を問うという意思を明らかにしました。

 「川内原発20年運転延長問題」が、今後、鹿児島県の内外を問わず「焦

点化」されるのは間違いない事と思われます。

 こうした経緯もさることながら、原発は、福島事故では、‘核の平和利

用’という仮面が剥がれ、ウクライナの戦争では、‘原発と原爆は双生児

の関係’という真実が誰の目にも明らかとなりました。原発の40年運転終

了と20年の運転延長、この節目をスムーズに移行させてはなりません。原

発を廃炉に追い込む最大のチャンスです。

 川内原発立地の、私ども「薩摩川内市・地域の未来を考える会」は、老

原発延長を強行する九州電力の野望を阻止するべく、「川内原発1,2

号機20年運転延長に反対する意見広告運動」を始めました。

 意見広告運動で反原発世論を拡大し、後藤正志委員を上記「分科会」で

孤立させないよう強く支えていくと同時に、塩田知事には公約通り複数の

反対派委員を任命するよう要求して参ります。塩田知事に幻想を抱くこと

は出来ませんが、それも私たちの運動次第です。上記主旨にご賛同頂き、

川内原発1,2号機20年運転延長反対・意見広告運動」にご参加くださ

いますよう、切にお願い申し上げます。

   (テントひろばニュース241号:2022年4月19日発行より)

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┗■2.チェルノービリ(チェルノブイリ原発からロシア軍撤退

 | 「赤い森」で放射能障害 通常の千倍の線量

| 「食品と暮らしの安全」2022年5月号(No397)より

└──── 小若順一(食品と暮らしの安全基金 代表)

戦争初日の2月24日、真っ先に占拠したチェルノービリ原発からロシア

軍は、3月28日に撤退しました。

 原発から3.5km付近にあり、放射能汚染で木が枯れた「赤い森」の西部

塹壕を掘ったので、放射能障害が出始めたのが理由と報道されています。

◎通常の千倍の線量

私がチェルノービリ原発と30km圏内の立ち入り禁止区域を見学した

2012年に、放射線量が一番高かったのは原発から3.5km離れたプリピャチ

遊園地のホットスポットで、68マイクロシーベルト(μSv)/hでした。日

本の通常値は0.06μSvぐらいです。

 あれから10年近くたつので、今は2割ほど下がっていますが、それでも

通常の千倍に近い線量です。

 事故後、原発の周辺ではホットスポットを見つけて、その土や木などを

集めて溝に入れ、上から土をかけました。

 原発を占拠したロシア軍は、ウクライナ軍の攻撃に備えて塹壕を掘った

のですが、大木のない場所を選ぶと、赤い森野落葉を埋めた溝に添って掘

ることになります。

塹壕内は特に危険

 30km圏内の、緑の森を走るバスの中で10μSvを超えることが何度かあ

りました。

高線量の放射性汚染物を集めて埋めた場所を掘って塹壕を造ると、この

中では大変な線量の放射線を浴び続けることになります。

 その上、放射能対策のマスクをせずに作業したのですから、土ほこりを

吸って内部被曝しています。内部被曝の悪影響は外部被曝の1000倍から10

万倍くらい。

 こんな条件の所に3週間もいれば、水晶体が放射線で白濁して視力が下

がったり、疲れてぐったりする兵士が出てきます。

 心の奥で心配していた話題はあっという間に舞台全体へ広がり、司令官

も被曝を恐れて全体が撤退したと考えられます。(小若)

  (「食品と暮らしの安全」より許可を受けて掲載)

  ※「食品と暮らしの安全」の購読は、電話かメールでお申し込み下さい。

     048-851-1212   mail@tabemono.info

┏┓ 

┗■3.福島第一原発除染廃棄物 埋め立て処分実証実験を

 | 環境省検討チームが視察 宮城・丸森町

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.福島第一原発除染廃棄物 埋め立て処分実証実験を環境省検討チーム

 が視察 宮城・丸森町

  4/22(金) 18:42配信 「khb東日本放送

 https://news.yahoo.co.jp/articles/19e2e50cd8ab2445bb7c9e14f74aec9c1541504a

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┗■4.「石垣島を壊滅させた日本最大の大津波 

 | 地震マグニチュードの割に大きかった原因〝海底地滑り〟」

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その442

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 政府の地震調査委員会が南西諸島から日本海南西部の地震活動につい

て、新たな見解を3月末に発表した。だが南西諸島南部の八重山諸島では

不明点が多いので確率評価の対象外になった。

 それは、ある地震津波が元だ。1771年の「八重山地震津波」である。琉

球海溝が震源で大津波八重山諸島を襲った。東日本大震災日本海溝

潜り込む太平洋プレートが起こしたのと同様に、琉球海溝から潜り込むフ

ィリピン海プレートが大津波を起こしたのだ。私が学生のときには津波

高さが100メートルにも達した日本史上最大の津波と習った。その後の調

査で約30メートルとなったが、日本最大級だったことは間違いがない。

 この津波八重山諸島の政治と経済の中心だった石垣島が壊滅した。石

垣島の人口の半分にもなる約8000人が死亡・行方不明になった。

 当時の沖縄は琉球王国で日本とは別の国だった。この津波も中国の元号

を取って「乾隆大津波」と言われていた。

 琉球王朝は被害復興のために、被害が大きかった地域に他の島から入植

させた。いまだに石垣市街の中心部と外とは方言や文化に違いがある。

 じつは石垣島の海溝に向いた東海岸には途方もない大きさの石がいくつ

も転がっている。大きなものは大型バス二台ほどの岩で1000トンもある。

これらの巨岩はいくつもの大津波が海底から持ってきたものだ。サンゴが

作った石灰岩で、上に大きな木が茂っている。

 それぞれの巨岩がいつの津波で上がってきたものか、最近の研究で明ら

かになってきている。

 これらの巨岩のうち、35トンほどの重さの岩は1771年の津波で上がって

きたものだった。

 しかし200トンの岩は1771年の津波では動かず、もっと前の約2000年前

の大津波で1000トンの石とともに上がってきたことが分かった。

 つまり、大津波は過去何度も琉球海溝で起きて、1771年の津波よりもも

っと大きなものも襲ってきたことがあったのである。

 不思議なことがある。1771年の津波地震マグニチュード(M)から想定

されるよりずっと大きなものだったことだ。地震としてはそれほど大きく

はなく、震源に近い石垣島で震度4相当で、地震動による被害はなかった。

 その割に津波が大きかったのは地震断層が起こした津波だけではなくて、

海底地滑りが起きたと思われている。

 世界各地で、地震が直接発生させるよりも大きな津波が起きたことがあ

る。グリーンランドニュージーランドで、M4クラスの小地震でも大きな

津波が生まれて被害を生んだことがある。

 恐ろしいことに、最近の研究では150~400年の周期で大規模な津波が来

襲したことが分かってきた。私たちは、その最後の1771年のものしか知ら

ないのだ。「次」がいつかは今の学問では分からない。

 だが確実に「次」が来る。しかも、いつ襲ってきても不思議ではない時

期になっている。

 現在は地震のMと地震断層の動きから津波の高さを予測して警報を出し

ている。しかし海底地滑りはその予測を超えるものかもしれないのだ。 

島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

   「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 4月22日の記事)

┏┓ 

┗■5.新聞より1つ

 └────

◆ 東電25日から海底掘削準備着手 福島第一の処理水放出計画

 東京電力は22日、福島第一原発の汚染水を浄化処理後に海へ放出する計

画を巡り、25日から沖合1キロの海底に設ける放出口の掘削に向けた作業を

始めると発表した。原発が立地する福島県と大熊、双葉の両町の了解が必

要ない範囲の工事を先行させ、来年春の放出開始を目指して準備を本格化

させる。

 放出口は水深13メートルの海底に、高さ10メートル、幅9メートル、長さ

12メートルの鉄筋コンクリート製の箱状の設備を埋め込み、海底トンネル

とつなげて処理水を海中に放出する。準備工事では設備を入れる穴を掘削。

25日に作業船を係留する重りを海へ沈め、27日から掘削作業を始める。7月

上旬に掘り終わるという。並行して、トンネルを掘るシールドマシンも準

備する。

 東電は、敷地内の護岸で放出前の処理水をためる立て坑についても、設

備を入れる穴の掘削は準備工事とみなし、深さ16メートルの穴を3月に掘り

終えた。

 東電の計画では、主に放射性物質トリチウムが残る処理水を大量の海水

 で薄め、トリチウム濃度を国の放出基準の40分の1未満にした後、海底

トンネルを通じて沖合に放出する。

 海洋放出の設備計画は、原子力規制委員会の審査が事実上終わった。

今後、認可されれば地元の3自治体は東電との協定に基づき、着工を了解

するかを判断する。)

(4月23日東京新聞朝刊24面より抜粋)

 図など詳細は: https://www.tokyo-np.co.jp/article/173461

━━━━━━━ 

※ヨーロッパの原発を止めるのは『石炭火力』の推進だ!

 小若順一(食品と暮らしの安全基金)氏作成の「炭素のチリをゼロ」

石炭火力で危機を克服-地球温暖化の原因はCO2でない-第2弾資料

以下のアドレスからプリントできます。

http://tabemono.info/cgi-bin/download/download.cgi?name=d0052-print.pdf

 英語版は、こちら   http://tabemono.info/IMAGE/CO2_eg.pdf

━━━━━━━ 

※動画アップの紹介 三輪祐児さんのユープランより

・20220413 UPLAN 放射能汚染水海洋投棄反対!~共同申入れと

ヒアリング~(主催:原発いらない金曜行動)

https://www.youtube.com/watch?v=OKsQTD0iXxY

・4/6(水)2つの申し入れ・抗議行動20220406 UPLAN

第45回とめよう!東海第二原発「原電本店抗議」/「第103回東電本店合同抗議」

放射能汚染水を海へ捨てるな!

https://www.youtube.com/watch?v=OYeImU3KIJg

・20220404 UPLAN 纐纈厚「米本土防衛の盾にされる日本列島~

米中対立・台湾有事の背景を探る~」

https://www.youtube.com/watch?v=qNHoBJIsRZg

・20220331 UPLAN 青柳純一「韓国大統領選後の日韓関係~ウクライナ

抗戦の時代に~」

https://www.youtube.com/watch?v=yRmt-sax-hI

・20220329 UPLAN 孫崎享さん「ウクライナ情勢」

https://www.youtube.com/watch?v=keR0zds_4J8

・安田節子さん6回連続講座の第2回 20220307 UPLAN

安田節子「子どもの健康と農薬汚染 その1」

https://www.youtube.com/watch?v=DighQUjH_IM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は科学的

にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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※ヨーロッパの原発を止めるのは『石炭火力』の推進だ!

 小若順一(食品と暮らしの安全基金)氏作成の「炭素のチリをゼロ」

石炭火力で危機を克服-地球温暖化の原因はCO2でない-第2弾資料

以下のアドレスからプリントできます。

http://tabemono.info/cgi-bin/download/download.cgi?name=d0052-print.pdf

 英語版は、こちら

http://tabemono.info/IMAGE/CO2_eg.pdf

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※動画アップの紹介 三輪祐児さんのユープランより

・20220413 UPLAN 放射能汚染水海洋投棄反対!

 ~共同申入れとヒアリング~(主催:原発いらない金曜行動)

https://www.youtube.com/watch?v=OKsQTD0iXxY

・4/6(水)2つの申し入れ・抗議行動20220406 UPLAN

第45回とめよう!東海第二原発「原電本店抗議」/

「第103回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

https://www.youtube.com/watch?v=OYeImU3KIJg

・20220404 UPLAN 纐纈厚「米本土防衛の盾にされる日本列島~

米中対立・台湾有事の背景を探る~」

https://www.youtube.com/watch?v=qNHoBJIsRZg

・20220331 UPLAN 青柳純一「韓国大統領選後の日韓関係~

ウクライナ抗戦の時代に~」

https://www.youtube.com/watch?v=yRmt-sax-hI

・20220329 UPLAN 孫崎享さん「ウクライナ情勢」

https://www.youtube.com/watch?v=keR0zds_4J8

・安田節子さん6回連続講座の第2回 20220307 UPLAN

安田節子「子どもの健康と農薬汚染 その1」

https://www.youtube.com/watch?v=DighQUjH_IM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@gmail.com > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

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