たんぽぽ舎です。【TMM:No4461】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4461】

2022年4月19日(火)地震原発事故情報-

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.本質的な安全保障の第一歩は脱原発・核物質の撤去

  日本の核施設武力攻撃リスク評価の改訂版

        上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★2.今や世界滅亡への道 核戦争の瀬戸際にある

  「核抑止論」は核拡散につながる

  すべての核を廃絶することが生きのびる道 (下) (了)

               渡辺寿子(原発いらない!ちば)

★3.処理水海洋放出「地元と合意進まず」8割

  政府方針決定1年 県内59市町村長アンケート…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆4/23原発とエネルギーを学ぶ朝の教室

   〈ウクライナ侵攻で軍拡〉にNO!

   講師:半田滋さん(防衛ジャーナリスト)

★5.新聞より1つ

  ◆教育と愛国

   子どもを戦地に駆りたてたのが、日本の教科書だった

    鎌田 慧(ルポライター

       (4月19日東京新聞朝刊25面「本音のコラム」より)

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※4/27(水)上林茂暢氏学習会にご参加を!

  「生命操作時代の科学・技術、社会」

 お 話:上林茂暢(かんばやし しげのぶ)さん

         (ゲノム問題検討会賛同人)

 日 時:4月27日(水)18時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 講師のお話は19時より

 参加費:800円 予約必要です。

         たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035か

         メール tanpopo3238@gmail.com で、

   ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。

   受付番号をお伝えいたします。定員25名です。

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※4/30(土)鎌田 慧さんと対話シリーズ「その1」

  ゲスト:鴨下全生(まつき)さん(大学生、福島からの避難者)

  ぶっつけ本番!未来に向けて真実を

 日 時:4月30日(土)14時より16時 受付13:30より

 会 場:千代田区日比谷図書館コンベンションホール

     〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1−4

       https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/

   予約必要です。受付数100名(会場の定員は200名)

   4/27と同じ予約方法です。

 参加費:一般800円(ユース25歳以下半額)

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※5/9(月)天野惠一さん10回連続講座

 「原発と原爆の戦後社会史-【運動/思想】史から振り返る」

 第3回反核文学者声明と吉本隆明の「反核異論」をめぐって~

    埴谷雄髙VS吉本隆明論争まで  …毎月第2月曜です…

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:5月9日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。4/27と同じ方法です。

     第3回は6月13日(月)14時より

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※5/10(火)清水忠史氏学習会にご参加を!

日本維新の会って、どんな生徒政党?」

 お 話:清水忠史さん(元日本共産党衆議院議員)

 日 時:5月10日(火)18時より20時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。4/27と同じ方法です。

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┗■1.本質的な安全保障の第一歩は脱原発・核物質の撤去

 | 日本の核施設武力攻撃リスク評価の改訂版

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

◎ 日本の核施設武力攻撃リスク評価の改訂版を提供します。

http://sustran-japan.eco.coocan.jp/datafile/20220418.pdf

※国内全原発と東海・六ヶ所再処理について試算しました。

甲状腺等価線量等の指標を追加しました。

※その他、計算法等について補足しました。

◇以下、≪事故情報編集部≫より追加

タイトルと見出しの紹介(全体25頁)

日本の核施設武力攻撃リスク評価解説

-国内の全核施設に関するシミュレーション-

                 2022年4月15日改訂

1.原発に対する武力攻撃について

2.武力攻撃の形態と被害想定

 2-1 予想される武力攻撃の形態

 2-2 ハード的破壊について

 2-3 ソフト的破壊について

 2-4 対処の困難性と安全審査の無効

 2-5 想定する事象

3.武力攻撃に対する認識

4.被害シミュレーションについて

5.シミュレーションの前提

 5.1 放射性物質の放出状況想定

 5.2 東海・六ヶ所廃液処理の評価

 5.3 シミュレーションの妥当性と制約

 5.4 被ばくと影響

 5.5 シミュレーションの性格と制約

6.シミュレーション結果と検討

7.原発の必要性について

8.安全保障は脱原発から (以下に本文も貼り付けます)

 核兵器シェアリングや非核三原則の見直しを提唱する議論が自民・

維新などを中心に起きている。

 しかし対立国家にとっては弾道ミサイルや強襲上陸など本格的な軍事

行動を行使せず日本の国土を破壊しうる。

 福島原発事故ではセシウムにして炉内保有量の1%から3%が放出

されただけで経済的損失は数十兆円と推定されている。

 もし武力攻撃にせよ自然災害にせよこれを超える被害が発生すれば、

数百兆円規模の経済的損失と広大な国土が失われる。

 かりに推進側が主張する「発電コストが安い」等の条件があると

しても、とうてい見合わない大きなリスクが改めて浮き彫りになった。

 本質的な安全保障の第一歩は脱原発・核物質の撤去である。

 原子力関係者は、日本の原子力発電の黎明期から「平和利用」を

唱え「原爆と原発は違う」というキーワードでアピールしてきた。

 それが事実であれば、原子力の民生利用を推進するには「核兵器禁止

条約」に積極的に賛成すれば世論の支持を得やすいはずである。

 ところが逆に、禁止条約は国益に合致せず政策オプションではない

として反対する意見がみられることは不自然である。

 このことは原子力核武装と密接な関係を有していることを示唆して

いるのではないか。

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┗■2.今や世界滅亡への道 核戦争の瀬戸際にある

 | 「核抑止論」は核拡散につながる

 | すべての核を廃絶することが生きのびる道 (下) (了)

 └──── 渡辺寿子(原発いらない!ちば)

        ※(上)は、4/13【TMM:No4456】にて掲載。

6.今や核戦争の危機が現実に迫っている

 2020年8月17日にたんぽぽ舎のメールマガジン【TMM:No4004】に世界

の核(兵器)状況について投稿しました。

 以下「  」内はその一部です。

 「アメリカとソ連の間で結ばれ約30年続いたINF(中距離核戦力)

全廃条約をアメリカとロシアが廃棄し、2019年8月に失効しました。

INF廃棄条約によりともかく無制限な核開発競争が抑えられていた

のが、タガが外れ新たに中国を巻き込んだ冷戦時代を上回る新たな

世界的な大核軍拡競争の時代に突入してしまったのです。

 アメリカはロシアに対抗して核兵器の高性能化や「使える」小型

核兵器そしてミサイル開発に着手しました。通常兵器では欧米に劣る

ロシアは核戦力に依存し、核の先制使用条件を緩和しつつあります。

 比較的破壊力が小さい、小型の「使える」核の開発・配備が進んで

いる現状は世界各地で紛争は頻発している現在、偶発核戦争が起きる

危険もはらみ、軍縮よりも使方向に進む、新たな核戦争の危機が世界を

覆い始めていると軍事専門家は警告しています」…引用終了

 ロシアがウクライナに侵攻する戦争を始めてしまい、核の威嚇を

ちらつかせている現在、上記の文章はますます現実味を帯びてきて

しまっています。

 国連のグテレス事務総長は3月14日ロシアのウクライナ侵攻に

ついて「かつては考えられなかった核戦争が、今では起こり得る」と

述べ、強い危機感を表しました。

7.「核抑止論」-核で戦争は防げない

  核を持っても安全にはならない

 核兵器保有はその法外な破壊力のためにかえって戦争を抑止する

というのが核抑止論です。

 核兵器を使用しようとした場合、自国も相手国から核兵器による破滅

的な被害を覚悟しなければならず、そのために最終的には核兵器の使用

を思いとどまるという論理です。

 米・ロ・英・仏・中の核保有5大国は全部その論理に立ち、日本は

そのようなアメリカの核戦略核の傘の下で守られているというのが

政府の立場です。

 現在のロシアのウクライナ侵攻でロシアが核戦争を起こす恐れが

高まっています。この機に乗じて日本の核武装推進論者たちは日本も

核を持てば安全になるかのような言い方をしていますが

果たしてそうでしょうか。

8.「核抑止論」は核拡散につながる

 コロナで延期になっていた第1回核兵器禁止条約締約国会議が6月

21日~6月23日ウイーンで開かれることに決まりました。

 締約国会議の議長を務めるオーストリア外務省のクメント軍縮局長は

ツイッターでコメントしました。「

 (ロシアの侵攻で高まっている)核兵器の脅威を前に日本を含めた

各国で核抑止論を正当化する声が上がっている。そうした議論は核兵器

の拡散につながる。

 各国が核兵器を持てば世界はより安全になるのか慎重に

考えるべき。(中略)

 核保有国などが現時点で核兵器禁止条約に参加できないのは理解する

核兵器をめぐる真剣な議論に参加しない理由はない。国際社会の責任

ある国々が核問題を議論することはますます重要だ」と述べ、核抑止論

で核戦争はは防げない。核保有国はオブザーバーとしてでも締結国

会議に参加すべきと表明しました。

9.「核抑止論」は平和をもたらさない

 戦略研究家ルトワックは「第二次世界大戦後厳しい東西間の対立が

熱い戦争に発展しなかったのは、核戦争に対する恐怖が自制を生み

出したからである」としています。

 反対の意見として、国際政治学者ミューラーは「冷戦中に平和が維持

された原因は核兵器以外の要因によるものである。第1次及び第2次

大戦の記憶が戦勝国と敗戦国双方に強く残ったことなどが核兵器の存在

より重要な意味を持った」と論じています。

10.核戦争計画者の検証

 ヴェトナム戦争でのアメリカ国防総省の内部文書「ペンタゴン

ペーパーズ」の暴露で有名な反戦反核運動家ダニエル・エルズバーグ

は、実は1960年代の数年間アメリカ国防総省や政権中枢において

アメリカのソ連との核戦争計画に深く関与していたということを最近

告白しました。

 2017年にアメリカで出版された『世界滅亡マシン-核戦争計画者の

告白』によって、アメリカの核戦争の戦略とその内実、自らの経験と

告白に至る経緯が詳細に綴られました。

 1961年のベルリン危機、1962年のキューバ危機、1965年から本格

介入して1975年まで続いたヴェトナム戦争などにおいて核兵器使用の

瀬戸際にありましたが、かろうじて回避出来ました。

11.核兵器が存在すること自体が危険

 キューバ危機においてはケネディフルシチョフも勿論破滅的な

核戦争は望んではいませんでした。核抑止論が有効だったようにも

見えます。

 しかしエルズバーグの『世界滅亡マシン』でキューバ危機が収束する

経緯を詳細に見ていくと、そうとは言い切れません。

 キューバ危機ではケネディフルシチョフも核戦争を始めないことに

決めてはいても、収束に至るまで核戦争が始まりかけたことが何回も

あったのです。

 著書によると核のボタンを押す権限は両国のトップ、大統領と首相の

手だけにゆだねられているわけではなく、実際は軍部の実働組織に

委譲していて首脳が核の不使用を決定していても核戦争は起こり

得るとしています。

 平時においても警報システムの誤報で、ソ連のミサイル攻撃進行中

アメリカが認識して核戦争が始まりかけた事態もありました。

 エルズバーグは、「キューバ・ミサイル危機の真実の歴史から明らか

になるのは、米・ソという超大国の首脳の手に大量の核兵器が存在する

ことがキューバ危機当時も、そして60年後の今も文明の存続に対する

受け入れがたい危険となることにほかならない」と書いています。

 核兵器は存在すること自体が危険なのですから、ウクライナ危機で

見えた核の危機を避けるにはロシアに対抗して核を持つことでは

ありません。

12.すべての核の廃絶が人類を救う道

 その意味で核兵器の開発から生産、保有、使用まで全面的に禁止する

核兵器禁止条約が2021年1月に発効したことは大きな意味があります。

 日本は核兵器禁止条約の推進役になるべきです。

 地球全体を何回も壊滅させるほどの大量の核兵器を持ってしまった

愚かな人類。

 今こそそのすべてを放棄する時です。

 核兵器は勿論、原発を含めたすべての核を廃絶すること、核そのもの

をなくす運動にまい進することしか人類と地球を救う道はありません。

 ヒロシマナガサキ、ビキニ、フクシマと4度の核被害を経験した

日本はその運動の先頭に立つべきです。

 やるべきことは軍備増強ではありません。

 日本も含め世界中が軍事国家化に走るのを止めなければなりません。

 ロシアの侵攻を止めさせ、第3次大戦になってしまわないよう、

反軍備、反核反戦の動きを高めていかなくてはなりません。

       (「原発いらない!ちば」ネットワークニュース

            2022年4月最終号より了承を得て転載)

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┗■3.処理水海洋放出「地元と合意進まず」8割

 | 政府方針決定1年 県内59市町村長アンケート…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.処理水海洋放出「地元と合意進まず」8割

  政府方針決定1年 県内59市町村長アンケート

  4/18(月)9:11配信「福島民報

https://news.yahoo.co.jp/articles/3bb8b51216645f096160b7cf92e57e57510e358c

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆4/23原発とエネルギーを学ぶ朝の教室

  ~Morning Study of Silent Spring~

  〈ウクライナ侵攻で軍拡〉にNO!

日 時:2022年4月23日(土)9時より10時30分

      (オンライン配信視聴開始は8:40)

   【1回限りの見逃し配信】4月23日(土)18時より19時30分

講 師:半田滋さん(防衛ジャーナリスト)

司 会:落合恵子(クレヨンハウス主宰)

主 催:クレヨンハウス

申 込:メールアドレス:josei@crayonhouse.co.jp

    TEL:03-3406-6465(11:00~19:00)

HP https://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g2206090012796

参加費:1,000円(税込)

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┗■5.新聞より1つ

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 ◆教育と愛国

  子どもを戦地に駆りたてたのが、日本の教科書だった

    鎌田 慧(ルポライター

 安倍晋三元首相のモリカケ問題、菅義偉前首相の学術会議会員候補の

任命拒否事件。

 一方は学校建設に政治家が顔を利かせた私物化の疑惑で、一方は気に

食わない学者の露骨なパージである。

 このふたりの政治家に至るまで、戦後教育へのアメとムチの経過が

映画『教育と愛国』(斉加尚代監督)に記録されている。

 映画の巻頭でパン屋を題材にしていた小学校の「道徳」教科書が、

検定の結果、和菓子屋に変えられた話が紹介されている。

 まるでマンガだ。

 戦時中に野球の「ストライク」が「敵性語」として「よし」に変更

された故事を想い起こした。

 学間の独立は民主主義の根幹だ。

 しかし、2006年に安倍政権が教育基本法に「愛国心」を挿入させ、

教科書の検定が強められた。「従軍慰安婦」は軍の関与を消して

慰安婦」にされ朝鮮人や中国人の「強制連行」は「動員」にされた。

 戦争の負の部分は消される。

 わたしは「少国民」をつくる、「国民学校」一年生の夏、敗戦を

告げる天皇玉音放送疎開先で聞いた。

 国定教科書には絵入りで、「ススメ ススメ ヘイタイススメ」と

勇ましく書かれ、軍国教育が徹底されていた。

 もしも十年早く生まれていたら、わたしも中国か南洋の島で戦死か

戦病死していたであろう。

 教育の力をうまく利用し、子どもを戦地に駆りたてたのが、日本の

教科書だった。(4月19日東京新聞朝刊25面「本音のコラム」より)

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※ヨーロッパの原発を止めるのは『石炭火力』の推進だ!

 小若順一(食品と暮らしの安全基金)氏作成の「炭素のチリをゼロ」

石炭火力で危機を克服-地球温暖化の原因はCO2でない-第2弾資料

以下のアドレスからプリントできます。

http://tabemono.info/cgi-bin/download/download.cgi?name=d0052-print.pdf

 英語版は、こちら

http://tabemono.info/IMAGE/CO2_eg.pdf

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※動画アップの紹介 三輪祐児さんのユープランより

・20220413 UPLAN 放射能汚染水海洋投棄反対!

 ~共同申入れとヒアリング~(主催:原発いらない金曜行動)

https://www.youtube.com/watch?v=OKsQTD0iXxY

・4/6(水)2つの申し入れ・抗議行動20220406 UPLAN

第45回とめよう!東海第二原発「原電本店抗議」/

「第103回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

https://www.youtube.com/watch?v=OYeImU3KIJg

・20220404 UPLAN 纐纈厚「米本土防衛の盾にされる日本列島~

米中対立・台湾有事の背景を探る~」

https://www.youtube.com/watch?v=qNHoBJIsRZg

・20220331 UPLAN 青柳純一「韓国大統領選後の日韓関係~

ウクライナ抗戦の時代に~」

https://www.youtube.com/watch?v=yRmt-sax-hI

・20220329 UPLAN 孫崎享さん「ウクライナ情勢」

https://www.youtube.com/watch?v=keR0zds_4J8

・安田節子さん6回連続講座の第2回 20220307 UPLAN

安田節子「子どもの健康と農薬汚染 その1」

https://www.youtube.com/watch?v=DighQUjH_IM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

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 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

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 掲載とさせていただきます。

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